フロンティアさんのクチコミ(188ページ)全11,088件

　JR姫路駅南口から徒歩５分弱のところに位置し、2018年９月１日に宿泊しました。
　当日は「部屋タイプおまかせプラン」というプランでシングルルームを予約しましたが、１泊4300円しました。
　この日は幸いバス・トイレ付きの部屋でしたが、広さは狭めで、木目調の造りですが古さを感じさせる部屋でした。
　ちなみにエアコンは個別空調になっていて、コインランドリーは３台ありました。
　とはいえ料金を考えればバス・トイレ付きなので充分マシかと思います。

　静岡県中・東部地区を中心におむすび、お惣菜、お弁当を販売するチェーン店で、静岡駅ビル「パルシェ」の食彩館の中にあります。
　2019年11月30日に訪れ、当日は｢かぼちゃの煮物｣を購入し、頂きました。
　４個入り、１パックあたり180～200円程度の値段でしたが、食感は柔らかくさっぱりとした甘さでした。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年２月10日に高松８時45分発特急いしづち号松山行きで高松から川之江まで移動した時の話です。
　8000系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　８号車は指定席、６・７号車の２両が自由席でした。
　この日の場合、指定席・自由席ともに誰も座らない２人掛けシートが多く、勿論、相席になることなくゆったり座って移動することができたので良かったです。

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年12月28日に夜須13時42分発快速高知行きで夜須から高知まで移動した時の話です。
　９６４０形という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　座席については安芸寄りの場合、主に２人掛けの転換式クロスシート、高知寄りの場合、ロングシートでした。
　到着時全ての転換式クロスシートが１人以上利用していて座るには相席で座るしかない状態だった為、その点は不便に感じました。
　一方ロングシートの場合、夜須到着時の時点でほとんどの席が埋まり、空席はあまりありませんでした。
　ただ逆に言えば、相席で良ければ座れるだけでもありがたいと思わなければいけないかもしれませんが･･･

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、名古屋市西部に位置する岩塚というところにあります。参考までに地下鉄東山線岩塚駅からは徒歩５分程度のところにあります。
　2019年11月10日にランチ利用目的で訪れました。
　その日は11時05分頃に入店したのですが、その時はほとんどの席が空いていました。しかし順次入店があり、11時25分頃には１ヶ所を除き全てのテーブル席が埋まる状態にまで混んでいました。
　そういう点では早めに席が埋まる場合がありますので注意が必要です。
　なお2019年11月10日現在、クレジットカードの他、TOICA・Suica等の交通系電子マネーが利用可能ななり、便利になりました。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月９日の会津若松19時05分分発快速郡山行きの様子についてです。
　通常は２両編成での運転がほとんどですが、この列車の場合、４両編成での運転と、通常より座席が多いたため、座りやすい点では便利だと思います。参考までにこの日の場合、前寄りを中心に席に空きがありました。
　ただし車両はＥ７２１系という車両の為、ボックスシートの背の部分が硬くて、乗り心地はよくありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2018年８月12日に大垣11時12分発普通列車米原行きで大垣から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用されていて、４両編成での運転でした。
　当日はお盆時期の帰省ラッシュの日でもあった為か利用が多く、残念ながら満席の為、座ることはできませんでした。
　2018年８月12日現在、豊橋９時33分発新快速大垣行きの列車が８両編成で運転されていますが、そのうち前寄り４両の車両がそのまま大垣11時12分として運転していましたので、名古屋方面から利用する際はこの新快速大垣行きの前４両の車両を利用したほうが座れる可能性が高いかと思います。

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、新庄店は富山駅から北東に３～４㎞程度離れた荒川というところの国道41号沿いにあります。
　2018年８月20日の昼に利用し、当日は620円する野菜塩らーめんの並盛を頂きましたが、それなりに量があり、食べごたえがありました。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、香川県方面に向かう際はよく利用しています。
　そのうち今回は見ただけの話ですみませんが、2020年２月11日の火曜日に岡山17時42分発快速マリンライナー51号高松行きの自由席の車内についてです。
　５両編成で運転され、１号車はグリーン車と普通車指定席、２～５号車の４両が自由席となっていました。
　祝日の為、自由席の激しい混雑はありませんでしたが、４号車辺りを中心に立ち客の姿はいくらかありました。
　２号車辺りが立ち客の姿が少な目でしたので、空いている車両を利用したい方は２号車の利用が良いかもしれません。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　2020年２月11日現在、高知15時09分発普通列車窪川行きの場合、1000系という車両が使用されていますが、３両編成での運転でした。
　その為、ボックスシートとロングシートではありますが、他の列車よりはゆったり座れるかもしれません。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　2020年２月11日に土佐佐賀11時37分発特急あしずり６号高知行きで土佐佐賀から高知まで利用したのですが、新型車両の2700系という車両が使用されていました。
　Wi-Fiや座席にコンセントがあるのでその点は便利ですが、２両編成と短く、１号車の一部が指定席、１号車の残りの席と２号車が自由席という構成です。
　この日は土佐佐賀到着の段階で自由席は一部の席を除き以外は全て１人以上利用する状態で、利用が多かったです。幸い自分は相席にならなかったですが、窪川発の時点で全ての２人掛けシートが１人以上利用し、席によっては相席になる状態でした。
　なお指定席は誰も座らない２人掛けシートが半数程度あった為、確実に座りたいのであれば指定席の利用もひとつの手かもしれません。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車です。
　2020年２月８日現在、Ｎ2000系という車両の他、2600系、185系等様々な形式の車両が使用されています。
　2020年２月８日に高松13時12分発特急うずしお15号徳島行きで髙松から徳島まで移動したのですが、新型がである2700系に乗ることができ、ラッキーでした。
　参考までに全ての座席にコンセントがあるので、便利です。
　この日は２両編成での運転で、１号車の１～４番席の計16席のみが指定席、以外は全て自由席でした。
　当日の指定席の状況ですが、そもそもの席数が少ないこともあってか空席は僅かの状態でした。しかし自由席は所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり座って移動することができ、良かったです。

　

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2019年12月14日に鳥取16時00分発快速とっとりライナー出雲市行きで鳥取から米子まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　この列車は比較的よく利用しているのですが、最近は学生の利用が多いこともあり、座れない人が出るなど混雑気味の感がありました。しかしこの日の場合、学生利用はほとんどなく、前寄りの車両では２人以上で、後寄り車両の場合、１人以上座る状態で済み、立って乗車する人はほとんど見かけませんでした。
　さらに倉吉までの途中駅で順次下車があった為、途中駅で誰も座らないボックスシートが出てくる状態でした。
　そういう意味ではボックスシートで好みの位置に座りたい方はしばらく待っていれば叶うかもしれません。
　ただこの日の場合、倉吉からの乗車がそれなりにあり、そこから先は少なくとも１人以上座る状態になった為、タイミングを見誤ると座れなくなる可能性がありますので注意が必要です。

　徳島県内の勝瑞と佃を東西に結ぶJR四国の鉄道路線です。
　但し基本的には勝瑞方では徳島まで、佃方では阿波池田まで運転している為、実質的には徳島と阿波池田間を結ぶ鉄道路線といっても良さそうです。
　普通列車の他には「剣山」という名の特急列車が運転されています。
　普通列車の場合、転換式クロスシートがある1500系又はボックスシートとロングシートが混在した1200系(1000系をリニューアルした車両)が主に使用されていますが、2020年２月９日現在、穴吹８時13分発普通列車徳島行きではキハ４７系という車両が使用されていました。
　背の部分が硬めの為、乗り心地は良くないですが、地域によっては希少価値となった国鉄製車両に乗れる点で特に鉄道好きの方には良いかもしれません。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　2020年２月２日に地下鉄名城線ならびに名港線を利用して栄から名古屋港まで移動したのですが、ホームにある発車案内表示が新しいものに取り替えられていました。
　新しい発車案内表示では日本語の場合、漢字だけでなくひらがなの表示がされるようになった他、英語・中国語・韓国語でも表示されるようになり、大変便利になりました。
　さらにニュースも流れる場合がある為、電車の待ち時間を有効に使うことが出来そうです。

　JR日和佐駅から1.2km程度、徒歩20分程度の城山公園という公園の中にあり、2020年２月９日に訪れました。
　ただ残念ながら2020年２月９日現在、屋根瓦が損傷し、修理している為か当面中への入場ができない旨掲示がありましたので注意が必要です。
　参考までに外観を見るのは可能でした。
　

　高松市の中心市街地に位置する兵庫町商店街沿いにあるうどん店で、2019年12月28日の土曜日に続き、2020年２月９日の日曜日のの夜に利用しました。
　従来の場合、平日・土曜日は21時まで、日曜日・祝日の場合、20時までの営業でしたが、2020年２月９日現在、22時まで営業してくれるようになり便利になりました。
　当日は20時過ぎに入店し、かけうどんの中を注文しましたが、通常１杯280円のところが１割増しの300円程度で済み、その点はありがたいです。
　ただ玉切れになった場合はその時点で閉店するらしいので注意が必要です。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は駅のホームでの案内についてです。
　駅員によるアナウンスの他、自動放送があり、自動放送の場合、いずれも日本語のみですが、到着前には｢新幹線をご利用戴きましてありがとうございます。｣と放送した後、○番線に列車が到着する旨、列車の号車の順番、グリーン車と自由席の号車の紹介、さらに喫煙ルームの号車と停車駅の紹介がされていました。また到着後には駅名の紹介と｢ご乗車ありがとうございました。｣の放送、さらに到着した列車の名前の紹介がありました。
　しかし2020年１月以降、少なくとも小田原・静岡・名古屋・新大阪の各駅では自動放送の放送内容が変わり、その内容は個人的には善くないと感じています。
　どのようになったかというと、日本語の他、英語での放送が加わり、その点は良いと思います。しかし｢新幹線をご利用戴きましてありがとうございます。｣のお礼の言葉はなくなり、いきなり○番線に列車が到着する旨の紹介をし、他には自由席の号車と停車駅の紹介のみになりました。また到着後には到着した列車の名前の紹介のみとなり、駅名の紹介や｢ご乗車ありがとうございました。｣の放送はなくなりました。
　英語での放送が加わるため時間に限りがあるのかもしれませんが、変更後での放送では客に対するお礼の言葉が一切なくした点で客に対する応接態度が悪くなった印象は否めません。特にのぞみが通過する駅では車内の自動放送、場合によっては車掌のアナウンスでも客に対するお礼の言葉がない為、尚更です。
　さらに一番良くないのは発車時の放送で、従来ならば｢○番線、のぞみ○○号○○行きが発車します。｣と日本語のみでしたが、きちんと発車する旨の放送がありましたが、変更後の放送では英語での放送のみとなり、日本語で列車が発車する旨の放送をしなくなりました。
　別途日本語で発車する旨のアナウンスをする駅員もいますが、全員がいつもそのようなことができる保証はなく、こちらのほうは旅客案内の面で極めて問題があると思います。
　３月のダイヤ改正によりこだま号の自由席が変わるため、放送自体も見直しされるかと思いますが、英語での放送を意識するあまり応接態度の低下や旅客案内の面で問題があると指摘されないよう適切な放送をするよう見直ししてもらいたいものです。

　南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　普通列車の他に特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年２月現在、徳島に朝の８時台に到着し、夜７時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
　さらに2020年２月９日に徳島９時30分発普通列車海部行きに乗り、徳島から日和佐まで移動しましたが、1200系という車両が１両編成で運転していました。
　座席自体は背の部分が柔らか目のボックスシートとロングシートの為、長距離移動者にとってはやや快適性に欠けます。さらに１本前の列車が８時20分と１時間10分も空いている為、座席はほぼ埋まるだけでなく阿南までの間、座れずに立つ人の姿もありました。
　増発するか車両を２両に増やすか対応をお願いしたいところです。

　JR徳島駅構内に位置するJR四国系列の商業ビルで、2020年２月８日に訪れました。
　地下１階地上６階建ての構造となっていて、ファッション・雑貨を中心にお土産品・飲食店等のお店が軒を連ねています。
　2017年６月10日以来２年半ぶりに訪れたのですが、飲食店の比率が多くなったような気がします。ただ残念ながら瀬戸内海の魚介類を堪能できるお店は見当たらず、どちらかというと地元民向けのお店が多い感じを受けました。
　またかつては弁当・惣菜の取扱いを行うお店がありましたが、2020年２月８日現在、そのようなお店はなく、食料品調達ができない点で非常に不便さを感じます。ただお土産品の取扱いをするお店は範囲が狭めながらありました。
　そういう意味で利便性がかなり低下した印象を受けました。
　なお2020年２月８日現在、一部のエリアは改装中の為、閉鎖中でしたので注意が必要です。