フロンティアさんのクチコミ(187ページ)全11,088件

　国道９号浜田バイパス沿いに位置する道の駅で、2019年７月７日に訪れました。
　お土産のお店の他、情報コーナー、レストラン等があり、さらに付近にはゆうひ公園という公園や展望台等があり、様々な施設がある点で便利です。
　ちなみにレストランは２つあり、そのうちの１店舗は海鮮料理のお店となっていて、当日はその海鮮料理のお店でランチを頂くつもりでしたが、残念ながら当日は午後２時からの営業とのことでランチを頂くことは叶いませんでした。

　京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月10日に横浜10時16分発快特三崎口行きで横浜から京急久里浜まで移動した時の話です。
　形式はわかりませんが、２扉で８両編成の車両が使用され、首都圏の乗車券のみで利用できる列車としては珍しく２人掛けクロスシートでした。その為、リクライニングこそできませんが、足を伸ばして移動することができ、比較的快適に乗車することが出来ました。
　ただ朝の時間帯の郊外へ向かう列車の割には利用が多く、横浜からの場合でも一部を除き相席でないと座れない状態でした。というか全ての席が埋まり、立って乗車する方もいました。
　この日の場合、横須賀中央までほぼ全ての席が埋まり、堀ノ内からは僅かながら誰も座らない２人掛けシートが生じる状態でした。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、会津若松駅前はJR会津若松駅より左前方徒歩５分弱のところにあります。
　2018年６月17日に続き、2019年６月９日に再びシングルルームを利用したのですが、2019年４月１日付けで宿泊料金が値上げされ、シングルの場合、1泊6000円程度で泊まれたのが１泊6500円となり、不便になりました。
　この日の場合、広さは普通で、ベッドはダブルサイズ、部屋ごとのWi-Fiもありましたが、なぜか蛇口は冷水・温水が別々になっていて、温度調整がしづらかったのは不便に感じました。

　2019年６月現在、JR只見線・会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道を経由して基本的に会津若松と東武日光間を直通運転する快速列車の列車名です。
　そのうち今回は2019年６月9日に川治湯元14時46分発快速AIZUマウントエクスプレス東武日光行きで川治湯元から下今市まで移動した時の話です。
　この列車、前日となる2019年６月８日にも利用し、前日・当日ともに２人掛けリクライニングシートがある車両と２人掛け転換式クロスシートがある車両がそれぞれ付いていました。
　違うのは利用の度合いで、前日となる2019年６月８日の場合、結構空いていたのですが、この日の場合は比較的多くの利用があり、川治湯元着の時点でリクライニングシートの車両では誰も座らない２人掛けシートが僅か２ヶ所しかない位でした。ただ当日もなんとかリクライニングシートに座ることができ、良かったです。
　参考までに川治湯元着の時点では転換式クロスシートの車両ならば誰も座らない２人掛けシートが十分ありました
　ただこの日は龍王峡で団体利用があり、その転換式クロスシートのほとんどは団体の方が利用していました。
　その為、鬼怒川温泉から下今市まで間は座れずに立って乗車する方もいる状態でした。
　そういう意味で必ず座れるとたかをくくると痛い目にあうかもしれません。

　萩・石見空港から２㎞程度のところに位置する湖で、2019年７月８日に訪れました。
　付近一帯が蟠竜湖自然公園として構成され、さらに散策路が設けられていた為、当日は散策路を歩きながら湖の景色を楽しもうと思ったのですが、一部箇所を除きあまり湖の景色を楽しむことができず、ガッカリしました。

　JR別府駅から徒歩10～15分程度のところに位置する別府市北浜というところに本店を持つ天丼が有名な飲食店で、2019年10月21日のランチに利用しました。
　当日は11時05分頃に入店したところ、幸い待たずに席に案内してもらうことが出来ましたが、11時20分頃には順番待ちの状態になりましたので注意が必要です。
　当日は１杯880円する特製天丼と１皿2200円する関さばの刺身を頂きました。
　まず特製天丼ですが、ピーマン・人参・海老天等がのっていましたが、多少甘辛目のたれとの相性が良く、美味しく頂きました。
　続いて関さばの刺身ですが、歯応えがよく、よく噛み締めるとほのかに甘みを感じることができ、こちらも美味しく頂きました。
　なお、関さばの刺身には本わさびやかぼす等が付いていました。

　房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月17日に館山12時57分発普通列車安房鴨川行きで館山から和田浦まで移動した時の話です。
　２０９系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　先頭車両と最後尾車両にはボックスシートがありましたが、先頭車両のボックスシートは全て１人以上埋まり、残念ながら前方の景色を眺めながらボックスシートを独り占めすることは叶いませんでした。
　ただ最後尾車両では僅かながら誰も座らないボックスシートがあった為、辛うじてボックスシートを独り占めしながら移動することができて良かったです。
　参考までにロングシートはかなり空いていました。

　JR喜多方駅から１㎞程度、ふれあい通り沿いに位置し、2019年６月10日に訪れました。
　建物自体現存していて、庭園もあり、いずれも無料で観覧できる為、その点は便利です。
　但し庭園を観覧する際には受付に申し出をする必要があるそうですので、注意が必要です。

　鳥取県の米子と境港を結ぶJR堺線で運転されている普通列車の車両の１つです。
　そのうち今回は2019年７月６日の米子18時30分発境港行きの様子についてで、この日の場合、｢こなきじじい列車｣が使用されていました。
　ただ時間柄、観光客の利用は見込めないためか、この日の場合、｢こなきじじい列車｣の車両１両のみでの運転で、車両の数は少なかったです。
　その為か18時15分頃の時点でほとんどのボックス席が１人以上座る状態となり、少なくとも好みのボックス席に座りたい場合は早めにホームに向かったほうが良さそうです。

　東武日光線ならびに東武鬼怒川線の下今市駅から徒歩５分程度のところに位置するホテルで、2018年６月16日に続き、2019年６月８日に利用しました。
　この日の部屋はベージュを基調に木目調を活かした内装で、広さはやや広めでした。
　以前宿泊した際は支払いに現金の他、クレジットカードは使えましたが、電子マネーは利用できませんでした。しかしこの日宿泊した際はPASMO・Suica等の交通系電子マネーが使えるようになり、便利になりました。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、鬼怒川温泉を経由して下今市と新藤原を結びます。
　今回は特急列車を利用する方への話です。
　特急列車を利用する場合、乗車券の他に別途特急券が必要ですが、その特急券、駅の券売機で購入することが出来ます。
　ただ2019年６月11日現在、シートマップを利用しての座席の選択ができる駅とできない駅があり、浅草の場合、シートマップを利用しての座席の選択が可能でしたが、下今市と鬼怒川公園の両駅ではシートマップ自体を見ることができず、窓側・通路側のみの選択しかできず、大変不便に感じました。
　私の記憶では小田急の場合、駅の券売機でシートマップを見ることはできませんでしたが、JR各社ならびに近鉄では券売機でもシートマップを見ながら特急券を購入できるようになっている為、是非各駅でシートマップを見ながら特急券を購入できるように改善をお願いしたいものです。(既に対応していたらごめんなさい)
　また支払いにはPASMO・Suica等の交通系ICカードは利用可能でしたが、クレジットカードは利用できない為、その点も不便です。

　静岡県東部に位置する沼津市に本拠地を持つはなまるフードサービスという会社が運営するテイクアウトがメインの惣菜店で、新静岡セノバの地下１階にあります。
　2018年12月7日に訪れ、当日は｢鶏むね肉のネギ塩サラダ｣を購入し、頂きました。
　鶏むね肉の他、きゅうり・トマト等が入っていて、きゅうりの食感が良く、さっぱりした味わいでした。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2018年３月４日に広島16時55分普普通列車瀬野行きでの様子についてです。
　１１５系という車両が使用され、８両での運転でした。
　瀬野までという短い区間での運転の他、８両と比較的車両数が多めの為、真ん中付近の車両以外はガラガラでした。
　そういう意味では瀬野までの比較的近い駅までの利用には便利かもしれません。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年１月４日の長野10時59分発はくたか号東京行きの車内の様子についてです。
　Ｗ７系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車となっていました。
　年末年始の帰省のＵターンの時期ということもあり、長野発の時点で自由席の座席は全て埋まるどころか座れない方が多数いて、特に２～４号車のデッキは立ち客で一杯でした。
　長野からの利用であれば長野始発の｢あさま｣を利用したほうが座れる可能性が高い為、併せて利用を検討するのも手かもしれません。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2020年２月11日に岡山18時43分発臨時ののぞみ184号東京行きに乗車した際、山陽新幹線区間の車内販売を利用しました。
　ジェーアール西日本フードサービスネットという会社の係員が販売を行っていて、通常の飲料・お菓子・おつまみ等の他に｢福岡フェア｣と称して福岡にちなんだ商品も販売していました。
　銘菓・博多通りもんをはじめ、博多めんたい味いわし煮・あごだしめんたい・あまおうのアイスクリーム等の取扱いがあり、当日はあまおうのアイスクリームを購入し、頂きましたが、イチゴの風味が強く濃厚な味わいでした。でもくどさは感じず、ちょうどよい案配で、イチゴの粒の食感も楽しむことができ、良かったです。
　値段は１個400円と安くはありませんが、個人的には満足した一品でした。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　2020年２月15日に利用した際に駅の掲示等で知ったのですが、日曜日の場合、通常２両編成での運転ですが、2020年２月16日の場合、浜松シティマラソンの開催に伴い一部の時間帯の列車が４両での運転になるそうで、座席数が多くなる点で便利になるかと思われます。
　参考までに対象になる時間帯ですが、①新浜松発西鹿島行きの場合、朝７時24分～朝８時00分発と午後12時12分発～午後12時48分発の時間帯、②西鹿島発新浜松行きの場合、朝６時48分発～朝７時24分発の時間帯と午前11時36分発～午後12時12分発の時間帯だそうです。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2020年２月15日にランチ利用と買い物目的で訪れたのですが、コロナウィルスの影響なのかフードコートでは12時前であるにも関わらず所々空席が見受けられ、レストランについても順番待ちが当たり前な時間帯にも関わらず待たずに入れる状態でした。
　席にありつきやすいのは助かる反面ビミョーな気持ちになりました。
　なお2020年２月15日、2020年２月16日の場合、イオンのお買い物アプリに会員登録している方に限りイオン直営売場での買い物が一部を除き５％引きで購入することができる為、便利でお得でした。

　｢なぶら市場｣のすぐ隣に位置する｢マリンパーク御前崎｣という公園の中にある海水浴場で、2020年２月１日に訪れました。
　｢渚のテラス｣と称する展望スペースを境に西ビーチと東ビーチの２つのビーチがあり、当日の場合、シーズンオフの為、人が少なく、天気も良かった為、落ち着いた雰囲気でノンビリと海の景色を楽しむことが出来ました。
　さらに富士山の景色も眺めることができ、ラッキーでした。

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、姫路店はJR姫路駅構内の商業施設「プリエ姫路」の中の東寄りにあります。
　お弁当の他、フライ物、サラダ類等多彩な品が販売され、商品によっては100gあたり180円での量り売りとなっています。
　2018年９月１日に訪れ、当日は｢おにぎり｣を購入しました。
　スーパーやコンビニなどでお馴染みのタイプのおにぎりで、いいなダイニングの十三工場で製造されていました。
　鮭・ツナ等があり、味は普通でした。
　値段は１個98円と、こちらも可もなく不可もないかと思います。

日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は鳥取18時28分発普通列車米子行きについてです。
　2018年10月13日現在、キハ４７系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　基本的に２両編成での運転が中心の区間のなかでの３両編成で運転する列車の為、最後尾の車両以外は比較的空いていました。
　しかし最後尾車両の場合、ボックスシートが４か所のみでロングシートが中心だった為、案外空いていませんでした。
　とはいえ１両多い為、座れるチャンスは高い為、その点は評価しないといけないかもしれません。