フロンティアさんのクチコミ(184ページ)全11,088件
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大川ダム公園駅から5~10分程度のところに位置する広めの公園
投稿日 2020年03月07日
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投稿日 2020年03月07日
総合評価:4.5
萩・石見空港ならびにJR益田駅から2㎞程度のところに位置し、2019年7月8日に訪れました。
蟠竜湖自然公園と一体で構成され、「太陽の広場」と称する芝生広場の他、万葉植物園、野草の森、人麻呂展望広場等立ち寄りスポットは多いです。
なお園内を一周する遊歩道が整備されていましたが、益田駅寄りのエリアでは舗装され、さらに段差も比較的少なめの為、歩きやすかった一方、蟠竜湖寄りのエリアでは舗装がされてなく階段も多めの為、歩くのに苦労しました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年03月06日
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投稿日 2020年03月06日
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2020年1月25日の仙台空港10時39分発普通列車仙台行きの様子について
投稿日 2020年03月06日
総合評価:4.0
仙台空港鉄道という会社が運行を担当している鉄道路線で、本来ならば東北本線の名取と仙台空港の間を結びますが、実質的には東北本線の仙台まで直通運転しています。
そのうち今回は2020年1月25日に仙台空港10時39分発普通列車仙台行きで長町から仙台まで移動した時の話です。
E721系と同内容の車両が使用され、こちらは4両編成での運転でした。
仙台空港~仙台間の比較的短めの区間を4両での運転の為、いくらか空いているかと思いきやあまり空いてなく、ほとんどのシートが埋まっていました。
立って乗る客もそれなりにいて、ゆったり移動は難しいと痛感しました。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年6月11日の京成関屋18時24分発普通列車うすい行きの様子について
投稿日 2020年03月06日
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投稿日 2020年03月05日
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投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
阪急阪神ホールディングスが運営する百貨店の1つで、2019年7月6日に訪れました。
当日は地下1階にある「スナックパーク」を利用したのですが、食品館と同一フロアにあるのではなく一旦店外に出て別のフロアまで行かなくてはならない為、不便に感じました。
ただ案内表示がきちんとされている為、わかりづらさはなかったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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2020年3月5日現在、駅弁売店では新型コロナウィルスの影響で営業時間の短縮が行われていました
投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
浜松駅と掛川駅にて駅弁の販売を担当する弁当業者で、新幹線のホームや改札内コンコース等で駅弁を販売しています 。その他にも浜松駅の改札内コンコース内で立ち食い形式のそば・うどん店も運営しています。
利用はしませんでしたが、2020年3月5日に新幹線コンコース内にある駅弁売店の前を通ったところ、2020年3月5日~2020年3月15日までの間、新型コロナウィルスの関係で営業時間を朝8時~夜8時半とする旨掲示がありましたので利用の際は注意が必要です。
他にも新幹線のホーム上の売店でも営業時間の変更の掲示があり、こちらは昼間の時間帯のみの営業となるようでしたので同様に注意が必要です。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は「快速らくらくトレイン上越」という列車についてです。
この列車、利用するには乗車券の他に320円の乗車整理券が必要となる列車で、新潟20時57分発直江津行きの1本のみ運転されています。
E653系という4両編成の特急車両が使用され、座席はリクライニングシートと快適です。
新潟駅から乗車する場合、1号車からのみ乗車可能で、車内に入る際に係員が乗車整理券を拝見しますが、以外の駅では全てのドアから乗り降り可能となります。但し新潟~新津間で利用している方の号車ならびに座席番号を記録している為、新津から先の停車駅から乗車した場合、車内で切符の拝見を求められる可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年1月25日現在、浪打浜公園と松島海浜公園の2つの公園が利用可能になっていました
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.5
JR松島海岸よりすぐのところに位置する日本三景「松島」を構成する景勝地エリアです。五大堂や雄島等見所が多いところでもあります。
2020年1月25日の土曜日に訪れたところ、松島海浜公園と浪打浜公園という2つの公園が利用可能になっていました。
いずれの公園も海岸沿いに遊歩道が整備され、遊歩道からは雄島や亀島の他、海の景色を楽しむことができます。
また2020年1月25日現在、人の姿は比較的少なめのため、落ち着いて散策することができるかもしれません。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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2019年12月30日の南宮崎14時21分発特急きりしま13号鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.5
鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
そのうち今回は2019年12月30日に南宮崎14時21分発特急きりしま13号鹿児島中央行きで南宮崎から鹿児島中央まで利用した時の話です。
783系という5両編成の特急車両が使用され、1号車のA室はグリーン車、1号車のB室ならびに2号車のA室は普通車指定席、以外の号車は自由席となっていました。
帰省時期の逆方向の列車ですが、以外に利用が多く、3~5号車はほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。一方、2号車のB室は空席がやや多目でした。
そのため、当日は2号車のB室を利用したのですが、都城でまとまった乗車があり、都城からは全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、隼人からは一部の席が相席となりました。
幸い自分の席は相席にならずに済みましたが、帰省の逆方向だからすいているはず・・・と油断していたら痛い目に遭うかもしれません。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年1月25日の松島海岸14時13分発普通列車あおば通行きの様子について
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.0
仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
そのうち今回は2020年1月25日に松島海岸14時13分発普通列車あおば通行きで松島海岸から本塩釜まで利用した時の話です。
205系という国鉄製の車両が使用され、4両編成での運転でした。
松島海岸に到着する際は十分空席がありましたが、この日の場合、松島海岸からの乗車が多く、ほぼ全てのシートが埋まる位の状態でした。その為、隣に詰めて座るのを嫌って立って乗車する方もいました。
日にもよりますが、松島海岸から乗車する場合、座れない可能性もあり得ますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年2月23日現在、新青森12時23分発普通列車青森行きでは国鉄製のキハ48系という車両が使用されていました
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2020年2月23日に新青森12時23分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の様子です。
この区間は通常701系というロングシートの車両が使用されていますが、2020年2月23日現在、国鉄製のキハ48系という車両が使用されていました。
国鉄製の車両の為、背の部分が硬めですが、ボックスシートがある為、運が良ければ進行方向に向かって座れるというメリットがあります。
ただ2両編成と短めの為、ボックスシートを独り占めというわけにはいかず、この日の場合、相席で座る状態でした。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年2月29日の浜松駅11時50分発中田町経由イオン浜松市野行きの様子について~コロナウィルスの時期ですが、利用は多かったです~
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2020年2月29日に浜松駅11時50分発中田町経由イオン市野行きで浜松駅からイオンモール市野まで利用した時の話です。
コロナウィルスの影響により空いていると予想したのですが、意外と利用が多く、浜松駅の段階で全てのシートが誰か1人以上利用している状態でした。
その為、相席になるのを覚悟していましたが、以外の乗車はほとんどなかった為、無事相席になることなく移動でき良かったです。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
湯の川温泉~函館どっぐ前間と湯の川温泉~谷地頭間の系統があり、それぞれ12分間隔(並行する湯の川温泉~五稜郭公園前~函館駅前~十字街間は6分間隔)での運転が行われています。
そのうち今回は「トワイライトパス」という割引切符についてです。
この切符、18時以降に市電を利用する場合に限り当日の利用可能な時間中300円で利用し放題という切符です。
2020年2月22日に利用しましたが、当日はイルミネーションイベントがあった為、イベントの会場への往復利用に使いましたが、便利でした。
参考までにこの切符、2020年3月中まで利用が可能らしいです。
コロナウィルスの影響がある為、強くお勧めはできませんが、3月中にある程度お出かけが可能になった際には函館の夜のお出かけに良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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佐鳴湖西岸エリアの場合、遊歩道の他に車で通れる道もありますが・・・
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
浜松市内中心部から西へ4~5㎞程度のところに位置する佐鳴湖という湖の周りにある公園で、2020年3月1日の日曜日に訪れました。
湖から見て東岸・西岸・南岸・北岸の4エリアがあり、当日は西岸エリアを散策しましたが、緑地が多く、緑と湖のコントラストが良く、綺麗でした。
なお湖畔沿いに遊歩道の他、車も通れる道もあります。ただその車を通れる道の場合、車でドライブしながら湖の景色を楽しむことは出来なくもないですが、基本的にクルマ1台が通行できる位しかない(所々すれ違いスペースはあります)為、安全を考えると難しいところです。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
2020年2月現在、消費税増税にも関わらずランチは500円で頂くことが出来ました
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
熱海駅前に位置する第一ビルの地下1階に位置する飲食店で、2019年9月3日に続き、2020年2月18日に利用しました。
前回に続き今回も「本日のランチ」というセットメニューを頂きましたが、消費税増税にも関わらず税込500円で頂くことができ、大変ありがたいと感じました。
ちなみに当日のメニューはご飯・味噌汁の他、チキンソテーをメインにスパゲッティー添え、キャベツの千切りが付いていて、600~700円してもよい位の内容だと思います。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年03月02日
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客の苦情に誠実に対応しようとせず、自己都合だけを主張する点で史上最低の鉄道会社です
投稿日 2020年03月02日
総合評価:1.0
渡良瀬川に沿いながら群馬県の桐生と栃木県の間藤を結ぶ鉄道路線です。
今回はきつめの内容の為、ご覧戴いている皆さんには嫌な思いをさせてもらうかもしれず、その点はお詫びします。但しわたらせ渓谷鐵道の関係者には絶対謝りません。
2019年7月21日に桐生16時46分発間藤行きに乗り桐生から大間々まで移動したのですが、その際、桐生駅のホームで大変不愉快な思いをしました。
何かというと、一旦列車に乗車した後、ホームに降りて列車の写真を撮ろうとしたところ、運転士が来て「何しているのか?」、「どちらまで?」と不審者扱いをしてきたのです。無視してもしつこく迫ってくるので切符を見せたら「わかりました。」と言われ、事なきを得ました。しかしこの対応に納得できなかったので、①なぜこの様な対応をしたのか、②(当該運転士が他の客に切符拝見していなかったのを見ていた為)なぜ他の客には切符の拝見をしないのかの2点を問い詰めたところ、①についてはSuica乗換用の端末付近にいた為、声を掛けた②については他の客にも切符を拝見していると言われましたが、少なくとも今回は他の客の切符拝見をしていないのを見ていた旨主張したところ、その運転士は渋々他の客の切符の拝見をしていました。
怒りが収まらなかったので、大間々駅で下車した際、責任者(見た感じ比較的若めの男)を呼び出し今回の件について苦情を伝えたところ、謝罪するどころか桐生駅で全ての客の切符は拝見していると言い切り、開き直った対応をしていました。
またその責任者の男、「事実関係がハッキリしないと・・・」と言ったが、事実関係が・・・というならば、なぜ現場に居ないのに「桐生駅で全ての客の切符を拝見している」と言い切れるのか・・・(「その場のことはわかりませんが、桐生駅では全ての客の切符を拝見するよう指導しています。」と言うならば納得できますが・・・)
客の苦情に誠実に対応しようとせず、自己都合だけを主張された点でこの鉄道会社のことは断じて許せず、私の中では史上最低の鉄道会社です。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 但し社員の対応は最低です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 但し社員の対応は最低です
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 但し社員の対応は最低です
- 車窓:
- 4.0
- 但し社員の対応は最低です































