2020年1月より駅によってはホームの自動放送が変更されましたが、英語での放送を意識するあまり応接態度の低下があっただけでなく発車時の日本語での放送がなくなり、旅客案内上、大変問題があります
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- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:721件
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は駅のホームでの案内についてです。
駅員によるアナウンスの他、自動放送があり、自動放送の場合、いずれも日本語のみですが、到着前には「新幹線をご利用戴きましてありがとうございます。」と放送した後、○番線に列車が到着する旨、列車の号車の順番、グリーン車と自由席の号車の紹介、さらに喫煙ルームの号車と停車駅の紹介がされていました。また到着後には駅名の紹介と「ご乗車ありがとうございました。」の放送、さらに到着した列車の名前の紹介がありました。
しかし2020年1月以降、少なくとも小田原・静岡・名古屋・新大阪の各駅では自動放送の放送内容が変わり、その内容は個人的には善くないと感じています。
どのようになったかというと、日本語の他、英語での放送が加わり、その点は良いと思います。しかし「新幹線をご利用戴きましてありがとうございます。」のお礼の言葉はなくなり、いきなり○番線に列車が到着する旨の紹介をし、他には自由席の号車と停車駅の紹介のみになりました。また到着後には到着した列車の名前の紹介のみとなり、駅名の紹介や「ご乗車ありがとうございました。」の放送はなくなりました。
英語での放送が加わるため時間に限りがあるのかもしれませんが、変更後での放送では客に対するお礼の言葉が一切なくした点で客に対する応接態度が悪くなった印象は否めません。特にのぞみが通過する駅では車内の自動放送、場合によっては車掌のアナウンスでも客に対するお礼の言葉がない為、尚更です。
さらに一番良くないのは発車時の放送で、従来ならば「○番線、のぞみ○○号○○行きが発車します。」と日本語のみでしたが、きちんと発車する旨の放送がありましたが、変更後の放送では英語での放送のみとなり、日本語で列車が発車する旨の放送をしなくなりました。
別途日本語で発車する旨のアナウンスをする駅員もいますが、全員がいつもそのようなことができる保証はなく、こちらのほうは旅客案内の面で極めて問題があると思います。
3月のダイヤ改正によりこだま号の自由席が変わるため、放送自体も見直しされるかと思いますが、英語での放送を意識するあまり応接態度の低下や旅客案内の面で問題があると指摘されないよう適切な放送をするよう見直ししてもらいたいものです。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/02/09
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