フロンティアさんのクチコミ(190ページ)全11,088件
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
遠鉄バスの場合、利用するエリアに関係なく基本的には初乗り運賃は120円と比較的リーズナブルです。
しかし例外の区間があり、それが佐鳴台小学校から大平台行きのバスに乗車する場合で、一部の便を除き佐鳴台小学校の次は佐鳴台六丁目南に停まるのですが、その佐鳴台小学校~佐鳴台六丁目南間の運賃は何と!160円します。
実は佐鳴台小学校と佐鳴台六丁目南までの間、佐鳴台三丁目・佐鳴台団地・ホワイトストリート・佐鳴台病院前・佐鳴台協動センターの計5つのバス停があるのですが、大平台行きの路線バスの場合、ほとんどの便が今紹介した5つのバス停に寄らずにそのまま佐鳴台六丁目南バス停まで向かうからです。
ちなみに佐鳴台小学校バス停から佐鳴台六丁目南まで向かうにあたり、佐鳴台団地等のバス停に寄ると遠回りとなる為、佐鳴台六丁目南までショートカットしているものと思われます、
ただそのお陰で佐鳴台団地辺りからイオン浜松西店や入野方面に向かう場合、極めて不便なのでビミョーなところです。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
湯の川温泉~函館どっぐ前間と湯の川温泉~谷地頭間の系統があり、それぞれ12分間隔(並行する湯の川温泉~五稜郭公園前~函館駅前~十字街間は6分間隔)での運転が行われています。
そのうち今回は函館港花火大会開催日に利用する方への注意点です。
2019年の場合、7月14日が開催日で、当日は五稜郭公園前から函館駅前まで利用したのですが、停留所にはすでに構内に入りきらない位の利用者の列があり、勿論1回では乗ることができませんでした。
ちなみに到着の時点で既にすし詰め状態になっていまさした。とはいえいくらか下車がある為、3回目にようやく乗れましたが、勿論座れず、車内はすし詰め状態だった為、乗車中大変でした。
そういう意味で函館港花火大会開催日に利用する方はすぐに乗れない可能性がある為、時間に余裕をもち、五稜郭公園前や函館駅前等の場合、長い列に並ぶ羽目になる可能性もある為、できれば付近の他の停留所を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2020年1月26日現在、米沢12時27分発普通列車山形行きは701系での運転でした
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2020年1月26日に米沢12時27分発普通列車山形行きで米沢からかみのやま温泉まで移動した時の話です。
こちらの区間、クロスシートが装備された719系という車両が使用されることが多いのですが、この列車に関しては全ての座席がロングシートの701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。その為、快適な移動をすることはできませんでした。
またワンマン運転となっていて、駅によっては下車できるドアが一番前のドアのみとなり、不便に感じるかもしれません。
当日は後寄り車両を利用しましたが他人と隣り合わせにならなかったことがせめてもの救いでした。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.5
御前崎市内の南東部の県道357号沿いに位置し、2020年2月1日に訪れました。
静岡県最南端に位置し、その碑の西側を中心に岩場が広がっていました。
当日は天気が良く、青空のもと綺麗な海の景色を楽しむことが出来ましたが、海辺に近いこともあり、風がかなり冷たかったです。比較的薄着で大丈夫な自分でもシャツ2枚の上にダウンベストとコートを羽織らないと寒さに耐えられない位でした。
時期にもよりますが、冬に訪れる際は防寒対策をしっかりされた上で訪れることを強くお勧めします。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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2019年7月15日の八戸12時22分発リゾートうみねこ久慈行きの自由席の様子について
投稿日 2020年02月01日
総合評価:5.0
青森県の八戸~岩手県の久慈の間をJR八戸線経由で運転するJR東日本の観光列車で、2019年7月15日に利用しました。
キハ48系という国鉄製の車両を改造した車両が使用され、3両編成での運転でした。
グリーン車はなく、1号車は指定席、2・3号車は自由席で、2・3号車は乗車券のみで利用可能です。
座席は1・3号車と2号車では異なり、1・3号車では2人掛け又は1人掛けのリクライニングシート、2号車は4人掛けのボックスシートとなっていますので、自由席利用の際は注意が必要です。
この日の場合、1号車では12時18分時点で誰も座らない1人掛けシートが1又は2ヶ所程度ありましたが、発車直前には全てのシートが1人以上座る状態になりました。ただ相席であれば座れる状態でした。
ただ本八戸で多くの下車があり、その先は誰も座らないシートがそれなりにあった為、最悪八戸~本八戸間を我慢すれば席にはありつけるかと思います。
ただボックスシートである2号車の場合、本八戸から先も誰も座らないボックスシートが1ヶ所のみで、以外のボックスシートは全て1人以上利用する状態でしたので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年2月10日の青森12時42分発特急つがる4号秋田行きの自由席の様子について
投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.0
秋田駅と青森駅を奥羽本線経由で結ぶJR東日本の特急列車で、2019年2月10日に利用しました。
E751系という4両編成の特急車両が使用され、利用した日の場合、1号車の一部がグリーン車、以外の1号車と2号車が普通車指定席、自由席は3・4号車の2両ついていました。
当日は青森から大館まで自由席で移動しましたが、3連休中日の昼間の列車の割に比較的利用が多く、新青森発の時点でほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
ただ相席になるまでには至らなかった為、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
湯に足を浸りながら上山の街並みを楽しめるメリットはありますが・・・
投稿日 2020年01月31日
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投稿日 2020年01月31日
総合評価:4.0
JRかみのやま温泉駅から徒歩15分程度のところに位置する潟町温泉エリア内にあり、2020年1月26日に訪れました。
無料で利用することが可能で、足をいれてみたのですがお湯自体結構熱めでした。ただ足を入れられない程ではなかったです。
なお「鶴の休み石」自体、かみのやま温泉の源泉にあたるらしくその地にある足湯に入れたのは良かったと思います。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2019年12月31日の博多9時15分発特急かもめ長崎行きの様子について
投稿日 2020年01月31日
総合評価:4.5
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年12月31日に博多9時15分特急かもめ長崎行きで博多から佐賀まで移動した時の話です。
787系という8両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~5号車は普通車指定席、自由席は6~8号車の3両でした。
年末の帰省時期の為か指定席は満席でしたが、自由席は全ての号車において誰も座らない2人掛けシートがあるどころか・・・ほとんどの2人掛けシートが空いているという事態で、結果論にはなりますが指定席を予約して損した気分になりました。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月30日
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投稿日 2020年01月30日
総合評価:4.0
JRかみのやま温泉駅から新湯温泉の温泉街を通り徒歩で15分程度のところに位置し、2020年1月26日の日曜日に訪れました。
武家屋敷通りという通り名もあり、当日はその武家屋敷通りを歩きながら訪れたのですが、実在する武家屋敷は僅か4軒しかなく、またいずれの武家屋敷も道路の西側に集中していて、東側には1軒もありません。
さらに公開しているのは三輪家と旧曽我部家の僅か2軒と物足りなさを感じました。特に旧曽我部家は無料で入場できますが、公開されているのは庭の部分のみで、建物の中に入れるのは200円程度の入場料が必要となる三輪家のみとなりますので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2020年01月30日
総合評価:3.5
東京都渋谷区千駄ヶ谷に本社を持つグゥーという会社が運営するテイクアウト専門の惣菜店の1つで、和惣本家グゥーは「エスタ」と称する札幌駅に隣接する商業ビルの地下1階にあります。
2019年5月2日に利用し、当日は1パック260円する「五目煮」を購入し、頂きました。
筍、椎茸、人参、蓮根、鶏肉等が入り、あっさりした味わいでした。
ただ量の割に値段はそれなりにしました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
日や時間帯によっては順番待ちや料理が来るまで待ち時間を要する場合があります
投稿日 2020年01月30日
総合評価:4.0
全農系列のレストランの1つで、フェザン店は盛岡駅の商業施設「フェザン」の中の1階「おでんせ館」のなかにあります。
2019年2月9日のランチ目的で利用し、当日は11時40分頃に訪れたのですが、2組の順番待ちの状態でした。
たださほど待たずに席へ案内していただいたのでその点は助かりましたが、注文してから料理が来るまで20分程度かかり、結果的にはラッキーだったのかビミョーなところでした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
E130系になり、キハ48系と比べて明らかに座席数は減っている為、のんびりローカル線とはいかないです
投稿日 2020年01月30日
総合評価:4.0
八戸と岩手県の久慈を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2019年7月15日に利用しました。
そのうち今回は鮫15時10分発八戸行きで鮫から八戸まで移動した時の話です。
キハE130系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
始発駅からの利用の為、自分自身は好みのボックスシートに座ることができ、その点は良かったです。
しかし鮫発の時点で半分程度のボックスシートは1人以上利用があり、本八戸からはほぼ全てのボックスシートが相席利用、ロングシートも全てが1人以上利用していました。
キハ48系の時と比べて明らかに座席数は減っているため、のんびりローカル線・・・というわけにはいきそうもありません。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月26日の松山14時28分発特急宇和海宇和島行きの様子について
投稿日 2020年01月29日
総合評価:4.5
愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車で、2019年12月26日に利用しました。
従来は3両編成での運転で、指定席は3号車の松山寄りの一部のみで、以外は全て自由席でした。
2号車の場合、所々利用がありましたが、以外は比較的利用が少なめで、勿論、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
新型車両2700系で運転する列車の場合、従来の2000系で運転する列車に比べて指定席の予約は取りづらいかもしれません
投稿日 2020年01月29日
総合評価:4.5
岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
そのうち今回は2019年12月27日に丸亀15時44分発特急南風15号高知行きで丸亀から高知まで移動した時の話です。
2700系という新型のディーゼルカーが使用され、3両編成での運転でした。
そのうち1号車は一部がグリーン車、以外は普通車指定席、2号車は一部が普通車指定席、以外は自由席、3号車は全て自由席でした。
新型車両で運転する列車ということで指定席の利用は多く、普通車の場合、空席は残りわずか、グリーン車に至っては満席でした。また自由席も丸亀発の時点で立ち客の姿はありませんでしたが、ほぼ全てのシートが埋まるくらい利用が多かったです。
当日はグリーン車を利用しましたが、片側2人掛け、もう片側は1人掛けのシートとなっていて、フォットレストの他にレッグレストもあり、座席自体もゆったりしていて快適でした。
ただ従来の2000系の場合、6列で計18席あったのが2700系では4列で計12席しかない為、競争率が高くなったのは不便に感じるところです。
そのこともあり、当日利用した列車の場合、グリーン車の空席は2週間前の時点で僅か2席、しかも異なる2人掛けシートの窓側席と通路側席がそれぞれ1席ずつの為、席の予約はしづらい状態でした。
またグリーン車・普通車ともに全ての座席にコンセントの設備が付き、その点は便利になりましたが、自動放送については英語での放送が加わったものの到着時に流れる駅名の紹介は1回のみとその点は不便さを感じました。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年10月6日の静岡駅前13時19分発大浜行きの様子について
投稿日 2020年01月29日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
そのうち今回は2019年10月6日に県庁静岡駅前13時19分発大浜行きの路線バスで静岡駅前から大浜公園入口まで移動した時の話です。
日曜日の昼間の時間帯の便の為、空いていると思いきやこの日の場合、静岡駅前からの利用が多く、全てのシートが1人以上利用する程で、驚きました。
そういう意味では油断大敵ということを思い知らされました。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2019年8月20日の京都19時21分発のぞみ50号東京行きの様子について
投稿日 2020年01月28日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち今回は2019年8月20日に京都19時21分発のぞみ50号東京行きで京都から名古屋まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という新幹線車両が使用され、16両編成での運転でした。そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は8~10号車、以外は普通車指定席でした。
お盆の帰省時期を過ぎているにも関わらず比較的利用が多く、当日の18時の時点で窓側席はほぼ埋まり、発車直前となる19時10分頃には空席表示が空席僅かを示す「△」になっていました。
ちなみにその空席表示の「△」は京都~東京間だけでなく京都~名古屋間でも同様の為、京都~名古屋間の短距離でも窓側を利用した場合、隣に相席にされるリスクは少なくないので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2019年3月9日の新大阪10時08分発さくら551号鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2020年01月27日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年3月9日に新大阪10時08分発さくら551号鹿児島中央行きで新大阪から小倉まで移動した時の話です。
JR西日本のN700系という8両編成の新幹線車両が使用され、自由席は1~3号車の3両、グリーン車は6号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
この日の普通車指定席ですが、5日前には既に満席になる等利用が集中していました。一方、自由席ですが、2号車の場合、新大阪発の時点でB席又はD席ならば僅かながら空きがありました。
但し岡山到着の際には混雑している旨アナウンスがありましたので、それなりには混んでいたかもしれません。
座席自体の快適性は劣りますが、のぞみ号であれば座席数も多いため、座りたい方はのぞみ号の指定席の利用を検討するのも手かもしれません。- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2019年1月11日の場合、シングル1泊3900円で泊まることが出来ました
投稿日 2020年01月27日
総合評価:4.0
JR大塚駅から徒歩5分程度のところに位置し、2019年1月11日の金曜日に利用しました。
当日はシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付でしたが、部屋自体は狭かったです。
ただ年末年始明けということもあり、1泊3900円と破格の値段で泊まることができたので、致し方ない気はします。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0


























