フロンティアさんのクチコミ(192ページ)全11,088件

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東京で宿泊する際は比較的よく利用しています。
2019年11月２日にエコノミーシングルというプランを利用しましたが、通常のシングルの場合、１泊9200円程度と結構するのに対し、こちらの場合、１泊8400円程度と比較的お手頃なので助かりました、
ただこの日の場合、エコノミーシングルとしての料金ではありましたが、広さは通常のシングルと同じ広さで、部屋についての不便さはさほど感じませんでした。
エレベーターが１基しかないところのみ残念なところです。

　チムニーという会社が運営する居酒屋チェーンの１つで、2019年７月９日に利用しました。
　鳥取北口店自体はJR山陰本線の高架下にあり、鳥取駅北口を出て線路沿いをほんの少し右方向（東）に歩くとあります。
　ランチ目的で入店し、当日は１食1490円する｢魚鮮ぜいたく御膳｣というセットメニューを頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、刺身(鯛等３種類)・天ぷら(海老・なす等５品)・大山どり焼きが付いていました。
　刺身自体食感が良く、枚数も多めな上、３つの料理が手軽に楽しめたので頂いてみて良かったと思います。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、函館大門はJR函館駅から徒歩５分強のところにあります。
　2019年11月3日にシングルルームを利用したのですが、会員カード呈示による20％割引もあり、１泊あたり3600円とかなりお得な値段で泊まることが出来ました。
　参考までに部屋の広さは普通又は広めで、部屋ごとのWi-Fiもありました。さらに水道は冷水･温水が１つの蛇口から出るようになっていて、温度調整も自由自在で便利でした。
　難点はエレベーターが１基しかないことです。

　京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月10日の横浜10時07分発エアポート急行羽田空港行きの様子についてです。
　形式は分かりませんが、３扉である８両編成の電車が使用されていました。また座席はロングシートと乗り心地はイマイチかと思います。
　ただ１本前となる横浜10時03分発快特泉岳寺行きとは異なり、こちらの車両の場合、到着時の段階で席は十分空いており、座れないという事態は回避できそうな感じでした。
京急蒲田までの利用で混雑を避けたい方にはオススメかもしれません。

　群馬県の渋川と大前を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2019年７月21日に利用しました。
　普通列車の他、特急「草津」という名の特急列車があります。
　そのうち今回は2019年７月21日に高崎10時20分発臨時の特急草津91号長野原草津口行きで高崎から長野原草津口まで移動した時の話です。
　651系という7両編成の特急車両が使用され、４号車はグリーン車、自由席は１･2号車、以外は普通車指定席でした。
　日曜日の朝の時間帯の為、指定席･自由席ともに誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　ただ車内販売と座席にコンセントの設備がないのは不便に感じました。

　2019年６月現在、JR只見線・会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道を経由して基本的に会津若松と東武日光間を直通運転する快速列車の列車名です。
2019年６月８日に新高徳15時24分発快速AIZUマウントエクスプレス東武日光行きで新高徳から上今市まで移動したのですが、この日は２人掛けリクライニングシートがある車両と２人掛け転換式クロスシートがある車両がそれぞれ付いていて好みにより車両が選べるのは便利な気がしました。
　この日はリクライニングシートの車両も比較的空いていたのでリクライニングシートを利用しました。

　草津温泉の温泉街のうち南寄り辺りに位置し、2019年７月21日に訪れました。
　３階建ての建物となっていて、そのうち１階は観光案内所、飲食、お土産品店等が、２階はバス乗り場、3階は図書館として利用されていました。
トイレは各階にありますが、男性の場合、大便器が各階１ヵ所しかない為、場合によっては順番待ちとなる可能性がある為、注意が必要です。

　島根県出雲市でパンを製造・販売している業者で、2019年12月15日に購入しました。
　当日は「ネオトースト」という菓子パンを購入し、頂きました。
　食パンの上にマーガリンが塗られ、砂糖がまぶされているという内容でしたが、甘さはしつこくなく、ちょうどよい味わいでした。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2019年12月15日に米子15時25分発特急やくも岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は７両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は４・５号車、以外は普通車指定席となっていました。
　日曜日の午後の時間帯の列車ですが、年末に近い時期ということもあり、利用は少な目で、米子発の時点ですが、普通車指定席の場合、３割程度の２人掛けシートが誰も座らない状態で、自由席に至ってはほとんどの２人掛けシートが空いている状態でした。
　お陰で相席にならずにゆったり座って移動することが出来ました。

　房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月17日の千葉８時40分発特急新宿さざなみ１号館山行きの自由席で千葉から館山まで移動した時の話です。
　Ｅ２５７系という５両編成の特急車両が使用され、指定席は１～３号車、自由席は４・５号車の２両でした。
　この列車、昨年も利用したことがあり、その際は一部の席が相席になる等意外と込んでいたのに驚きましたが、この日の場合は利用が比較的落ち着いていて、３割程度の２人掛けシートが誰も座らない状態となっていて、相席にならずにゆったり座って移動することが出来ました。

　南宮崎と志布志を結ぶJR九州の鉄道路線で、2019年12月30日に利用しました。
　そのうち今回は飫肥13時08分発普通列車南宮崎行きに乗り、飫肥か南ら宮崎まで利用した時の話です。
　キハ４０系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　飫肥到着の段階で全てのボックスシートが１人以上利用しており、ボックスシートに座るには相席で座るしかなくその点は不便に感じました。
　その後、木花・運動公園辺りで多くの学生利用がありましたが、相席で座るのを嫌がってかほとんどが立って乗車していました。しかしその為か通路部分には人で一杯でした。
　少なくとものんびりローカル線の旅を…という感じではなさそうです。

　JR飫肥駅から徒歩で15分程度、飫肥城下町エリアの北寄り、飫肥城跡と八幡馬場通りの間を結ぶ通りが「武家屋敷通り」と呼ばれており、2019年12月30日に訪れました。
　昔の町並みを感じさせる風情があるとおりで、通り沿いには飲食店・民家・小村寿太郎生家等がありました。
　当日は飫肥城側から八幡馬場通り側に向かって歩きましたが、僅かではありますが、道幅が狭くなるような感じを受けましたので注意が必要です。

　高知市内等で手作りパン等を販売していて、2019年12月27日に同店のパンを購入し、頂きました。
　購入したのは１品130円程度する「生クリーム食」という食パンで、３枚入っていました。
　食感は柔らかくよく味わうとほのかに甘味もあり、美味しく頂きました。
　ちなみにイオンモール高知内でも同店のパンの取扱いがあります。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は2019年12月15日に岡山15時36分発のぞみ36号東京行きで岡山から新大阪まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
　比較的利用が多い日曜日の午後の時間帯の列車ですが、年末に近い為か比較的利用は少な目で、当日の15時20分現在、岡山～新大阪間ではＡ席でも空きがある位でした。また岡山～東京間でも通路側ならば空きがある位でした。
　その為か日曜日の午後の時間帯の列車であるにも関わらず他人と相席にならずにゆったり座って移動できたのはラッキーでした。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　2018年３月４日に福山14時34分発普通列車三原行きで福山から糸崎まで利用しました。
　１１５系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　となると転換式クロスシートでゆったり快適に移動できるかと思っていたところ、４人掛けのボックスシートの車両にのる羽目になり、ガッカリしました。
　ちなみに塗装は他の路線の塗装と同じ塗装なので間違いやすくその点は不便す。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年12月31日に金沢20時25分発つるぎ726号富山行きで金沢から富山まで移動した時の話です。
　Ｗ７系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　利用できるのは１～７号車と11号車のみで、そのうち自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、普通車指定席は５～７号車、グランクラスとなる12号車を含め以外は利用できないかたちになっています。
　年末の帰省時期とはいえ大晦日の20時台の列車の為か４号車の自由席でも誰も座らないシートが多く、空いていました。
　当日はグリーン車を利用しましたが、貸しきり状態だった為、ゆったり移動できたのは良かったですが、ビミョーなところです。

　京成電鉄が運行する鉄道路線の１つで、本線は京成上野と成田空港を結んでいます。
　2019年６月11日に京成関屋18時32分発普通列車上野行きで京成関屋から日暮里まで利用しました。
　首都圏の電車の為、座席はロングシートと乗り心地はイマイチで、さらに普通列車の為、６両編成と車両数はやや少な目に感じました。
　なお車内放送は自動放送ではなく、車掌によるアナウンスでした。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、鬼怒川温泉を経由して下今市と新藤原を結びます。
　そのうち今回は2019年６月９日に下今市16時15分発特急リバティ会津田島行きで下今市から会津田島まで移動した時の話です。
　３両編成での運転で、特急列車しての運転の為、座席は全て指定席となっています。
　しかし下今市から会津田島までの間の利用に限り、座席の指定を受けずに利用することが可能で、その場合、特急券が不要となり、乗車券のみで利用できる為、便利でお得です。
　この場合、空席があれば着席が可能というかたちになりますが、この日のこの列車の場合、中程を中心に誰も座らない２人掛けシートが十分あり、会津田島までの間、乗車券のみで特急列車の座席に座って移動することができ、良かったです。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2018年10月14日に城崎温泉11時41分発普通列車福知山行きで城崎温泉から福知山まて移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、座席は主に２人掛け転換式クロスシートと比較的快適でした。
　ただ２両編成と両数は少なく、ワンマン運転でした。
　その為か城崎温泉発の時点では全てのシートが１人以上の利用があり、豊岡から先混雑を覚悟しましたが、豊岡では多くの下車があり、さらに和田山でも比較的まとまった下車があった為、混雑どころか和田山から先は非常に空いていてゆったり移動することが出来ました。
　

　静岡県中・東部地区を中心におむすび、お惣菜、お弁当を販売するチェーン店で、静岡駅ビル「パルシェ」の食彩館の中にあります。
　2018年８月11日に訪れ、当日は「豚キムチ」を購入しました。
　豚肉・キャベツ・ねぎ等が使用されていて、値段は100gあたり189円とまずまずでした。
　キムチだけに後から結構な辛味が来るのかと思いきや意外と辛味は強くなく食べやすかったです。