フロンティアさんのクチコミ(185ページ)全11,088件

　セブン&アイ・ホールディングスが運営する総合スーパーの１つで、弘前店はJRならびに弘南鉄道の弘前駅の西口から徒歩５分程度のところに位置する弘前バスターミナルの中にあります。
　2020年２月23日に地下１階の食料品売場を利用したのですが、弁当・惣菜等の品揃えは比較的多めで便利でした。
　他にも青森のご当地パン｢イギリストースト｣も品揃えが多く、よかったです。
　ただセルフレジが無いため、急ぎの時は不便に感じるかもしれません。

　鳥取市の西部に位置する湖山というところにある池で、2019年７月９日に訪れました。
　当日はJR鳥取大学前駅から西へ徒歩10～15分のところに広場があり、そちらで湖山池の景色を楽しみました。
　当日は天気がイマイチでしたが、それなりに見ごたえがあり、訪れた甲斐がありました。
　なお遊歩道もあるのでその点も便利です。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年10月22日に博多８時57分を特急かもめ９号長崎行きで博多から長崎まで移動した時の話です。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、自由席は４～６号車の３両でした。
　飛び石連休最終日の朝の時間帯の列車の為、空いているかと思いきやそうでもなかったです。普通車指定席の場合、前日の朝の時点では誰も座らない２人掛けシートがありましたが、前日の夜の時点で窓側は全て埋まり、発車直前には満席になりました。
　参考までに自由席の場合、８時52分頃の時点では所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。

　東横インが運営するチェーンタイプ形式のビジネスホテルで、福岡での宿泊の際にはよく利用します。
　2018年３月10日にシングルルームを利用しましたが、当時の値段で１泊7600円し、割と高い印象を持ちました。
　参考までに広さは普通で、個別空調や部屋ごとのWi-Fiもあり、その点は便利です。
　ただ2020年３月に利用を検討したところ、１泊8000円程度するのでさすがに高い感じを受けます。
　参考までに2020年２月末現在、博多駅付近のホテルはコロナウィルスの影響で比較的リーズナブルな値段になっていたので尚更です。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
　そのうち今回は2020年２月11日に高知15時13分発特急南風20号高知行きの自由席で高知から岡山まで移動した時の話です。
　2000系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　そのうち１号車は一部がグリーン車、以外は普通車指定席、２号車は一部が普通車指定席、以外は自由席、３号車は全て自由席でした。
　飛び石連休の最終日の午後の時間帯の列車でしたが、コロナウィルスの影響の為か思ったよりは利用が少な目で、高知発の時点で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。琴平まではその状態が続き、琴平・善通寺等での乗車があった為、岡山に近い区間ではほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態にまでなりました。
　一方、普通車指定席の場合、14時50分現在、４～５箇所程度ですが、誰も座らない２人掛けシートがありました。
　なおその普通車指定席ですが、この日の場合、１号車の普通車指定席ではシートカバーこそ通常のものが使用されていましたが、座席にはアンパンマンのキャラクターのイラストが描かれている座席が使用されていました。
　ちなみにこの列車にはアンパンマン列車としての案内がされていないので、そういう列車であるにも関わらずアンパンマンシートの座席があったのには驚きました。
　通常の普通車指定席でアンパンマンシート気分が味わえる点で子供連れの方にはお勧めかもしれませんが、大人だけでの利用の場合、座るのにためらいを感じるかもしれません。

　JR大塚駅から徒歩５分程度のところに位置し、2019年７月12日の金曜日に利用しました。
　バス・トイレ付きながら部屋は通常の半分～３分の２程度の広さとやや狭く、空きスペースはあまり多くありません。またトイレもウォッシュレットの設備はなくやや不便さを感じました。
　かつては１泊5000円未満と値段もいくらか低めでしたが、この日の場合、１泊5500円と結構高くなりました。
　ただ所定料金の場合、1泊6800円するそうですので、それよりはまだマシなようです。

　JR浜田駅の南口から南西方向に徒歩５分弱のところに位置するホテルで、2019年７月日の山陰旅行の際に利用しました。
　利用しましたといっても宿泊で利用したのではなく、このホテルのレストランで昼食を頂いたという内容です。
　レストランは７階にあり、吉兆（多分、関西ではお馴染みの有名な料亭のことだと思います。）出身のご主人が腕を奮ったお料理を頂くことができるそうです。
　当日は2380円程度する｢和食御膳｣を頂きましたが、ご飯・汁の他、刺身(鮪・鯛)・天婦羅・煮物・フルーツ等が付いてきました。
　値段の割に品数・量がいまいちな感は否めませんでしたが、当日は浜田市内の飲食店は団体予約があり、一般客の対応ができないお店が少なくなかったので、致し方ないとも感じています。

　国道７号沿いにある道の駅岩城アイランドパークの中にある飲食店で、2020年２月24日のランチに利用しました。
　当日は13時過ぎに訪れたのですが、コロナウィルスの時期であるにも関わらず２組待ちの状態で、席に着くのに待たされたのには驚きました。但し10分程度の待ち時間で入れたのはまだましだと思います。
　当日は1,380円する｢鳥海選び丼｣というメニューを頂きました。
　７種類のミニ丼メニューから２種類選ぶことができ、さらにミニうどんとデザートも付いてきたのでなかなかよかったです。
　当日はミニ漬け丼とミニ海鮮丼をチョイスしましたが、地魚が使用されているとのことで、手軽に秋田の魚を堪能できたのは良かったです。
　なお定食ものもそれなりにあり、支払いにはクレジットカードの利用が可能でした。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車で、2019年12月26日に利用しました。
　そのうち今回は伊予大洲16時47分発特急宇和海22号松山行きので伊予大洲から松山まで移動した時の話です。
　３両編成での運転で、指定席は３号車の松山寄りの一部のみで、以外は全て自由席でした。
　この日の場合、自由席では誰も座らない２人掛けシートが多数ありました。一方、指定席は半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、意外と利用がありました。
　時期にもよりますが、基本的には無理して指定席を利用しなくても良いかなぁ～って感じました。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　県立総合病院と登呂コープタウンを結ぶ県立病院高松線ですが、従来は12分おきでの運転でしたが、2019年10月28日により基本的に15分おきでの運転に運転間隔が延び、不便になりました。
　そのうち今回は2019年12月８日に登呂二丁目南14時25分発県立総合病院行きの路線バスで登呂二丁目南から県庁静岡市役所葵区役所まで移動した時の話です。
　南郵便局ツインメッセ前までは所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていましたが、南郵便局ツインメッセ前から多くの乗客があり、全ての２人掛けシートが１人以上利用があり、さらに半分以上の席が相席になる状態になり、静岡駅前までその状態が続きました。
　付近には｢ツインメッセ｣という催事場がある為、イベントによっては混雑する場合がありますので注意が必要です。

　
　

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月30日に鹿児島中央17時16分発さくら568号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　年末の帰省時期の逆方向の列車ということもあってか自由席の場合、17時00分頃の時点で３号車こそいくらか利用があるものの２・１号車に至っては利用者が５名程度とかなり空いていました。
　ところが指定席となると意外とそうでもなく17時00分現在、空席表示は十分ありを示す｢○｣でしたが、７号車は満席で、以外の号車も空席数は少なかったです。
　その為、当日は窓側席に座りましたが、熊本で隣に相席で座られ、博多までの間はやや窮屈さを感じました。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月27日に松山12時21分発特急しおかぜ岡山行きで松山から丸亀まで移動した時の話です。
　8600系という車両が使用され、、しおかぜ号としては６両編成での運転でした。そのうち自由席は５号車と６号車の２両、グリーンは通常１号車の一部のみですが、この日の場合、さらに４号車の一部にもグリーン車がありました。
　グリーン車の場合、8000系に比べて６席少なくなっている為、１号車に加えて４号車にもあることでグリーン席の数の少なさがいくらかカバーできると思いますので良いことだと感じました。
　参考までに年末の帰省時期の逆方向の列車の為、普通車指定席は席に余裕があり、当日の12時30分頃でも誰も座らない２人掛けシートが結構ありました。
　ただ自由席については宇多津到着時の時点で５号車で全てのシートが１人以上、６号車もほとんどのシートが１人以上利用する状態で、少なくともガラガラではなかったです。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2018年８月12日に新大阪17時23分発のぞみ394号東京行きで新大阪から名古屋まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両での運転、グリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　お盆の逆方向かつ新大阪始発の列車の為、比較的空きがあるかとおもいきやそんなに甘くなく、名古屋までの利用でも全ての２又は３人掛けシートが少なくとも１人は利用する状態となり、東京までに至っては空席は僅かしかない状態でした。
　なお自由席の場合、名古屋発の時点で相席で良ければ座れる位で、混雑までには至らなかったようです。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年８月12日に大阪17時00分発新快速長浜行きで大阪から新大阪まで移動した時の話てす。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　当日は６号車を利用しましたが、大阪からの場合、座れないだけでなくかなり混んでいました。すし詰め一歩手前の状態で、乗車中大変でした。
　救いは新大阪までの約５分のみで済んだこと位です。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2019年３月17日の日曜日に名古屋19時58分発特別快速豊橋行きで名古屋から豊橋まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　この日の場合、多くの利用があり、名古屋で全ての席が埋まる状態となりました。その為、金山からの客は基本的に座れないという状態になり、金山からの利用者の方にとっては不便な状態だったと思います。ただ金山での下車も多少はあった為、金山からの乗客のうち一部の方は座れたかと思います。
　ただ岡崎を過ぎれば誰も座らないシートが所々あり、比較的空くようになりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車で、2017年３月のダイヤ改正により運行を開始しました。
　そのうち今回は2019年５月６日に旭川10時30分発特急ライラック札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りの一部と２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　この日の普通車指定席は全てのシートが１人以上利用する状態で、当日は窓側席を利用したのですが、途中から隣に別の人が座るようになり、やや窮屈さを感じました。
　自由席の場合、10時20分現在、所々誰も座らない２人掛けシートがある状態で、座れない事態は回避できそうです。

　アルファーワンのチェーンタイプのビジネスホテルで、米子の場合、JR米子駅から徒歩５分程度のところにあります。
　当日は１泊4600円のシングルルームのプランを利用しましたが、白を基調としつつもブラウンを活かした造りとなっていて、部屋の広さは普通又はやや狭めでした。ちなみにバス・トイレは付いていました。
　その他についてです柄①コインランドリーは男湯の中にあり(多分、女湯の中にもあると思います。)、洗濯機・乾燥機が各２台ありました②２階に男女別の大浴場がありますが、こちらも男湯の場合、浴場の段差が大きく利用する際は注意が必要に感じました③車で来場の場合、米子駅前駐車場を利用すると20時間まで駐車場が無料で出来るそうですのでその点は便利です。ただ利用するにあたりフロントに申し出を行う必要があるので注意が必要です。

　

　東京と山形県の新庄の間を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、2020年１月26日に利用しました。
　そのうち今回は福島10時48分発つばさ131号新庄行きの自由席で福島から米沢まで移動した時の話です。
　Ｅ３系という７両編成の車両が使用され、11号車はグリーン車、16号車と17号車の２両が自由席、以外は普通車指定席でした。
　福島到着時、半分以上の２人掛けシートが誰も座らない状態だった為、相席になることなくゆったり移動することが出来たのは良かったです。
　またこの列車の場合、車内販売の取り扱いはありましたが、2020年１月26日の場合、古めのE３系が使用されていた為、コンセントの設備が一切なくその点は不便でした。

　｢フォンテ秋田｣の地下１階に位置するテイクアウト専門の惣菜店で、2020年２月24日に利用しました。
　この日の場合、回鍋肉・おにぎり・天ぷら・フライもの等品数は多めでした。
　ケースの中にあり、店員に必要な数を伝えて購入する品とパックに包装され好みのパックを購入する品に分かれていますが、パックに入っている品は値段の割に量は少なめで、コ・ス・パ面はやや良くない感じがあります。
　当日はかぼちゃの煮物を買いました。

　JR秋田駅に隣接する｢トピコ｣という商業施設の3階に位置する比内地鶏の親子丼をメインとする飲食店で、2020年２月24日に利用しました。
　通常であれば比内地鶏の親子丼を頂くところですが、今回は比内地鶏の親子丼ではなく、田沢湖冷麺を頂いてきました。
　値段は１杯670円程度し、透明なスープの中には冷麺、キャベツ、鶏肉等が入っていました。
　麺自体、噛みごたえが強く、強すぎると感じる方もいるかもしれませんが、個人的には食感がよかったです。またスープは辛みがなく、さっぱりした味わいで辛いのがあまり好きではない自分にとっては良かったです。(辛いのが好きな方には物足りないかもしれません。)
　なおネットで調べたところ、｢田沢湖冷麺｣そのものは存在するようですが、2020年２月24日現在、お店で食べれるのはこちらのお店しか確認出来なかったので、田沢湖冷麺を楽しめる点で希少価値があるお店とも言えます。