フロンティアさんのクチコミ(191ページ)全11,088件

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2018年３月３日に豊橋９時20分発特別快速大垣行きで豊橋から大垣まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、この列車に関しては８両編成での運転でした。
　始発の豊橋では半分程度の２人掛けシートが空いていましたが、岡崎で全てのシートが１人以上利用する状態となり、安城で全てのシートが埋まりました。
　そして金山・名古屋の両駅でほとんどが下車するという･･･ここまでは普段とさほど変わりませんが、時間帯が遅めのためか名古屋から先の乗車は比較的少なく、車両によっては全てのシートが相席なしの状態となっている車両もありました。
　名古屋からの利用の場合、大垣での乗り換えが発生しますが、利用が少なめの為、落ち着いて座って移動できるメリットがあります。
　

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年３月16日に米原11時20分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話てす。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　米原で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態になり、彦根から先は相席で座るしかない状態なのでその点は不便に感じるかもしれません。
　ただ野洲辺りでもほぼ全てのシートが埋まる程度で立ち客はさほど多くなかったのは救いかもしれません。
　なお従来、京都～姫路間でのみ自動放送が流れていましたが、2020年３月16日現在、米原～姫路間に拡大されました。
　日本語と英語の２ヶ国語で放送され、外国人旅行者の方には便利かもしれませんが、車掌によるアナウンスがなくなることにはやや味気なさを感じてしまいます。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2019年５月５日に札幌９時00分発特急カムイ７号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
　指定席は４号車、以外の車両は自由席でした。
　当日の指定席は満席でした。その為、自由席も混雑が予想されましたが、５号車の場合、全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、以外の号車では誰も座らない２人掛けシートがある状態で、混雑はありませんでした。
　そういう意味では指定席よりも自由席を利用したほうがゆったり座れるかもしれません。

　東京と山形県の新庄の間を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、2020年１月26日に利用しました。
　そのうち今回は東京８時56分発つばさ129号山形行きの自由席で上野から福島まで移動した時の話です。
　Ｅ３系という７両編成の車両が使用され、11号車はグリーン車、16号車と17号車の２両が自由席、以外は普通車指定席でした。
　日曜日の朝の列車の為、混雑はないと予想していましたが、上野到着時、半分以上の２人掛けシートが誰も座らない状態だった為、驚きました。
　ちなみにこの列車の場合、窓側席にコンセントの設備があり、スマホ等の充電が出来る点は便利ですが、車内販売の取り扱いはなかった為、事前に食料品等を用意しておかないとかなり不便に感じると思われます。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　2019年12月27日に松山８時10分発特急しおかぜ岡山行きで松山から今治まで利用しました。
　8000系という車両が使用されていましたが、この列車の場合、アンパンマン列車の車両が使用されていた為、子供連れには喜ばれるかもしれません。
　また１号車の一部に座席や内装がアンパンマンのキャラクターのイラストで覆われた｢アンパンマンシート｣という車両があり、以前の場合、松山発の時点ではかなり空いていたのですが、この日は松山発の時点で半分程度のシートが利用される状態でした。
　そういう意味ではアンパンマンシートを利用予定の方は早めに予約したほうが良いかもしれません。

　かみのやま温泉の温泉街のうち新湯温泉エリアにある日帰り入浴施設で、2020年１月26日に訪れました。
　当日は13時30分頃に訪れたのですが、利用可能時間が朝６時30分から朝９時までと午後の２時から夜10時の為、残念ながら時間が合わず利用を断念しました。
　見た感じ銭湯タイプの日帰り入浴施設のようで、素朴な雰囲気を感じました。また入浴料は150円とかなり安いと感じました。
　なお、こちらの施設、2020年３月末で営業を終了する旨掲示がありましたので、利用を考えている方はお早めにどうぞ。

　JR大宮駅西口の北西寄り目の前に位置する商業施設で、2020年１月26日の日曜日に立ち寄りました。
　当日はそのうちのダイエー大宮店に訪れ、弁当・惣菜等を購入しましたが、立地の割に値段が安く助かりました。
　なお2020年１月26日現在、レジ袋を無料で頂くことができますが、2020年１月31日をもってレジ袋の無料配布をとりやめ、以降は有料での販売になる旨掲示がありました。
　旅行の際の食料品購入にあたり不便さを感じますが、環境への影響がある為、やむを得ないのでしょうね

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR王子駅からの場合、北口から徒歩５分程度、どちらかというと地下鉄南北線の王子駅のほうが近くて便利です。
　2020年１月25日に宿泊し、当日はシングルを利用しました。
　白を基調に木目調を生かした内装となっていて、広さも普通又はやや広めでした。
　2019年10月より宿泊料金を値下げしたそうで、シングルの場合、１泊あたりの基本料金は7300円から7000円と300円安くなったようです。
　ちなみに今紹介した値段は税抜価格のようで、この日の場合、公式サイトによる200円割引と会員カード呈示による５％割引を適用した後ですが、１泊7410円と東京のホテルの値段にしては結構安かったです。

　埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京～大宮間は東北本線、東京～横浜間は東海道本線に該当します。
　とはいっても実質的には横浜～大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大船又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
　今回は2020年１月25日の土曜日に東京18時12分発各駅停車大宮行きで東京から王子まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　当日は８号車を利用しましたが、到着の段階で座席は全て埋まり、いくらか立つ客もいたので、残念ながら座れない状態でした。
　その為座っている人の前に立ち、その方が降りるのと引き換えに座ろうと思ったのですが、運が悪く他の人が立っているところではちょくちょく下車がありましたが、自分が立っていた箇所の付近では王子まで下車がなく、20分以上立っての利用となり疲れました。
　ただ平日とは異なりすし詰めには程遠い状態だったのが唯一の救いでした。

　

　JR仙台駅３階に位置する新幹線中央改札口の左手の通路沿いにある牛タン・お寿司を提供する飲食店街です。
　過去にはよく利用していましたが、ランチ利用の時間帯を中心に待たされることが多い為、近年は利用を敬遠していました。
　2020年１月25日に久しぶりに訪れたところ、リニューアルにより2020年４月下旬頃まで全てのお店で営業休止の旨掲示がありました。
　S-PAL等近くには牛たん料理のお店が多数ありますが、仙台駅構内すぐで牛たんが頂けるという利便性はなくなる為、不便に感じるかもしれません。

　ＮＲＥが運営する立ち食いそば店の１つで、赤羽３・４番ホーム店は字のごとくJR赤羽駅の宇都宮線・高崎線のホームである３・４番ホームの真ん中寄りにあります。
　2020年１月24日にかけうどんを頂きましたが、濃いめのつゆとうどんのもっちりした食感がマッチし美味しく頂きました。
　店内は立ち席スペースの他、３席のみですが椅子席もあり、赤羽までの移動の際、立ちっぱなしだった為、座って食事をすることができ、助かりました。

　JR赤羽駅の北改札口の東側より徒歩５分弱のところに位置し、2020年１月24日の宿泊に利用しました。
　当日はシングルルームを利用しましたが、部屋自体やや広めでした。また白を基調とした内装で、赤のカーペットが敷かれていてゆったり過ごすことが出来ました。
　ちなみに現金払い限定のプランでしたが、１泊5100円と結構お手頃でした。

　ジェイアール東海パッセンジャーズが運営するテイクアウト専門の弁当・飲料等の販売店の１つで、東京旬菜中央１は東海道新幹線の東京駅の改札内のうち中央改札口付近側のコンコースの中にあります。
　2020年１月５日の18時前に訪れたのですが、弁当・サンドイッチともに品数は豊富で、サンドイッチの場合、少なくとも７種類以上ありました。
　当日は｢ハムサラダとハム&チーズサンド｣を購入しましたが、値段が４切れ入っている割に値段は470円と少なくとも高いとはいえない内容でした。

　群馬県の新前橋と栃木県の小山を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　路線としては新前橋～小山間となっていますが、ほとんどの列車が上越線を経由して高崎まで直通運転している為、高崎～小山間を結ぶ路線としてのイメージが強いです。
　そのうち今回は2019年７月21日に新前橋15時55分発普通列車小山行きで新前橋から桐生まで利用した時の話です。
　２１１系という車両が使用され、６両編成での運転でした。
　その為か一部を除き、座席は十分空いていて、他人と詰めることなく比較的ゆったり座って移動できたのでその点は良かったです。ただ座席はロングシートと快適性はイマイチです。
　なお、一番前寄りの車両は比較的利用が多かったので、人の多さが気になる方は以外の車両がオススメです。

　草津温泉の温泉街の中程にあり、温泉街のシンボル的存在の施設です。
　2019年７月21日に訪れたのですが、施設自体が温泉街の町並みとマッチしていて景観は良かったです。
　ただ硫黄の臭いが結構強いので長時間滞在するのはツラいかもしれません。

　埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
　そのうち今回は2019年７月20日に横浜13時49分発特別快速高崎行きで横浜から高崎まで移動した時の話です。
　15両編成での運転で、４・５号車はグリーン車でした。
　横浜到着時、誰も座らない２人掛けシートが半分程度ありましたが、大崎～新宿間の各駅で比較的多くの乗車があり、新宿発の時点で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、一部の席は相席で座る状態になりました。
　その為、自分自身も相席にされるのを覚悟しましたが、池袋から先の停車駅では乗車が少なかった為、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　というか比較的空いている午後２時頃の列車でグリーン車の場合、相席にならないと座れない事態に驚きました。

　とりめしで有名な群馬県前橋市に本拠地を持つ食品メーカーの直売店舗の１つで、高崎駅構内「イーサイト」という商業施設の奥寄りにあります。
　2019年７月21日に訪れ、当日は「とりめし弁当」の松の他、鶏の唐揚げを購入しました。
　今回はその｢鶏の唐揚げ｣についてです。
　グラムあたりの量り売りとなっていて、100gあたり250円程度と値段は高めでした。
　100g購入しましたが、３個付いてきて、サクサクした食感の衣が付いていて、味わいはさっぱりしていました。
　ただ肉の旨味はあまり伝わらない感じでした。

　静岡駅で駅弁を販売する業者で、新幹線の上下線各ホームの他、新幹線の2階コンコース、さらに改札外の場合、コンコースのうち南口出入口付近中にあります。
　2020年１月17日の金曜日に｢ちびまる子ちゃん弁当｣という駅弁が販売されていたので試しに購入してみました。
　中身ですが、桜飯て称するご飯のほか、ハンバーグ・卵焼き・スパゲッティナポリタン等と子供向けのおかずが目立つかと思いきや、桜えびかき揚げ・モツカレーコロッケ・鮪の角煮等静岡ならではの味覚を楽しめるおかずも入っていて、その点は良かったです。
　ただ値段が1000円もする割に量は一回り少な目に感じ、少なくともコ・ス・パが良いとは言いづらいです。

広島電鉄という会社が広島駅前を起点に広島港、宮島口等へ向けて運転する路面電車で、広島市内に訪れた際には時折利用しています。
　今回は利用可能なICカードについてです。
　｢パスピー｣という広島ご当地のICカードに属している為、従来はこのパスピーとICOCAしか利用できずに不便でした。しかし2019年12月22日に利用したところ、パスピーやICOCAの他、SuicaやTOICA、SUGOCA等全国共通ICカードが使えるようになり、ようやく不便さが解消されていました。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年５月25日に東京９時08分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　前日どころか当日の朝６時30分頃の時点でも少なめながら誰も座らない２人掛けシートがあり、窓側席でも空きがある状態でした、
　その為、比較的空いているかと思いきや当日の８時40分頃には窓側席はすべて埋まり、さらに当日９時10分頃には大宮から仙台までの区間になりますが、普通車指定席の空席はわずかを示す｢△｣に変わっていました。
　その為、事前に窓側席を予約しても隣に他人が座る可能性が十分あり得ますので注意が必要です。