フロンティアさんのクチコミ(186ページ)全11,088件

　埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京～大宮間は東北本線、東京～横浜間は東海道本線に該当します。
　とはいっても実質的には横浜～大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大船又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
　今回は2019年６月８日の土曜日に東京11時00分発快速大宮行きで東京から上野まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　２号車を利用したのですが、席に十分な余裕があり、上野までの８分間ですが、座って移動することができ、良かったです。
　但し東京～上野間は各駅停車の為、急いでいる方にはお勧めしません。

　新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年２月24日に秋田12時08分発普通列車酒田行きで秋田から岩城みなとまで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用されていましたが、ボックスシートはなく、全てロングシートの車両だった為、乗り心地はイマイチでした。
　18きっぷシーズン外でコロナウィルスの影響もあってか利用者はやや少なめで、他人と詰めることなく座れたのは良かったです。

　旧イトーヨーカドー秋田店を活用したJR秋田駅西口の目の前に位置する複合施設で、2019年１月12日に続き、2020年２月24日に訪れました。
　地下１階地上７階の構造となっていて、セブンアイホールディングス系列である「ザ・ガーデン」を核にファッション・雑貨・飲食等の専門店が入っています。
　ただ｢ザ・ガーデン｣については地下１階のエスカレーター横に｢2021年２月28日付けで閉店する｣旨の掲示がありました。
　品数はやや少なめでしたが、秋田駅前で比較的手頃な値段で食料品を購入できたので、無くなると不便さを感じます。
　その｢ザ・ガーデン｣の閉店対策をかねてか１階に系列のコンビニ｢セブンイレブン｣が開店していましたが、コンビニであれば例えば秋田駅東口にある｢アルヴェ｣の中にもあるので、不便さをフォローできるかは微妙です。

　JR東日本の秋田駅の西口に隣接する商業施設で、2019年１月12日に続き、2020年２月24日に立ち寄りました。
　地上３階建ての構造で、2019年２月24日現在、主に２階はお土産品ならびに弁当等の売場、３階は飲食店街となっていました。
　3階の飲食店街はリニューアルされて明るい雰囲気を感じました。しかし2020年２月24日現在、１階がリニューアル中で、利用が出来ない状態でした。
　しかしはなまるうどん等１階にあった一部のお店はすぐ隣の｢アルス｣という商業ビルで営業を行っているようで、１階リニューアルに対する不便さはいくらか少な目のような感じを受けました。
　なおリニューアルは2020年３月下旬まで行われるそうです。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年２月23日に大沼公園10時13分発特急スーパー北斗６号函館行きで大沼公園から新函館北斗まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は８両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は７・８号車の２両、以外は普通車指定席となっていました。
　コロナウィルスの影響があってか指定席の場合、空いていて、特に６号車では誰も利用がない状態でした。また自由席も半分弱のシートが１人以上座る位の状態で、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　JR函館駅の北隣に位置する複合施設で、2020年２月22日に訪れました。
　函館駅前横丁という商業施設の他、コンビニ・ホテル・飲食店・土産物販売店等が軒を連ねていました。
　函館駅前横丁についてはレトロ感を前面に出した内装で、土産物販売店や飲食店等があり、観光客向けには便利ですが、一部４月に開店予定のお店もありました。
　また｢おんじきラーメン｣という函館ラーメンのラーメン店があり、当日はこちらで720円する塩ラーメンを頂きましたが、2020年２月22日現在、当面の間、麺の大盛りは無料(追加料金不要)で頂くことができた為、便利でした。ただスープは良かったですが、麺の食感は柔らか目の為、味についてはイマイチな感じが残りました。
　

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、弘前駅前はJR弘前駅西口から北側に隣接ところにあります。
　2020年２月23日の天皇誕生日の日に利用し、当日はシングルを利用しましたが、１泊4700円程度しました。
　一見かなり安いように見えますが、こちらの料金、会員カード呈示による20％引きを適用した後の料金で、所定料金の場合、１泊6000円近くすると思われますので、そんなに安くはないと思います。
　ちなみに部屋の広さは普通で、部屋ごとのWi-Fiはありますが、水道は冷水と温水が別々になっていた為、温度調整が面倒でした。
　なおエレベーターは２基ありました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、函館大門はJR函館駅から徒歩５分強のところにあります。
　2020年２月22日にキャンペーンシングルというシングルルームのプランを利用したのですが、３連休の初日にも関わらず１泊あたり3600円とかなりお得な値段で泊まることが出来ました。
　しかも本来ならば訳ありの部屋への案内のようでしたが、この日の場合、通常の部屋への案内となり、部屋の広さは普通又は広めで、部屋ごとのWi-Fiもありました。さらに水道は冷水･温水が１つの蛇口から出るようになっていて、温度調整も自由自在で便利でした。

　青森ラブリッジは青森駅の北側海沿いに位置する「AーFACTORY」や「八甲田丸」と北東側の海沿いに位置する「青い海公園」を結ぶ橋で、青森へ訪れた際には大抵立ち寄ります。
　2020年２月23日に訪れたところ、人工海岸の整備の為、2020年３月末まで通行止めとなる旨掲示があり、残念ながら通行することができませんでした。

　JR大鰐温泉駅から徒歩10分弱のところに位置する茶臼山という山を活かした公園で、2020年２月23日に訪れました。
　公園内には展望台等があり、当日はその展望台から大鰐温泉の温泉街の景色を眺めようと階段がある山道を登りかけたのですが、この日は雪がしっかりと降り、そのこともあってか階段にはしっかりと積雪がありましたので注意が必要です。
　自分自身も登るのを断念しましたが、可能であれば積雪がおさまるまで山道を登るのは控えたほうが良さそうです。

　道南のうち函館市内から北に30㎞程度のところに位置し、大沼という湖を中心に構成されている公園で、2019年11月３日に続き、2020年２月23日に散策しました。
　園内には３つの散策路がありますが、2020年２月23日現在、後楽橋という橋の架け替え工事が行われているため、｢島巡りの路｣と｢森の小径｣という２つの散策路は利用できない状態となっていましたので注意が必要です。ちなみに工事は2020年３月下旬までかかる予定らしくしばらく不便に感じるかと思います。
　なお｢大島の路｣は通常通り散策出来ました。

　例年12月頃から２月末頃にかけて元町・ベイエリア地区の一部で行われるイルミネーションのイベントで、2020年２月22日に訪れました。
　2019年から2020年にかけての場合、①八幡坂②二十間坂③開港通りの一部区間でイルミネーションを楽しむことが出来ます。
　色は白の１色のみで派手さはありませんが、坂の上から眺めたところ、イルミネーションの明かりと市街地の明かりのコントラストが美しく見ごたえがありました。
　この日の場合、団体ツアー客の姿がある時間帯もありましたが、クリスマスシーズンを過ぎている為、比較的人が少なく落ち着いて観賞することが出来ました。

　JR函館駅から徒歩15分程度（市電十字街停留所から徒歩５分程度）通称「ベイエリア」地区に位置する赤レンガ造りの施設で、函館に訪れた際にはよく立ち寄ります。
　お土産品店やドラッグストア等があり、中では買い物を楽しむことが出来ますが、2020年２月22日の夜に訪れたところ、赤レンガの建物にイルミネーション飾りが施されていて景観が綺麗でした。
　ただ2020年２月22日現在、19時で閉店する為、夜遅めに訪れた場合、外観のみしか楽しめないので注意が必要です。

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2020年２月22日に新青森駅13時31分発はやぶさ15号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車指定席、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
　いつもは３連休中日に利用する為、空いているイメージがありますが、この日は３連休初日の為、ほとんどの２人掛け又は３人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　ただ少ないながらも誰も座らないシートがあった為、相席でないと座れない事態は回避することができ、助かりました。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2020年２月22日に新函館北斗14時47分発快速はこだてライナー函館行きに乗り、新函館北斗から函館まで利用した時の話です。
　３両編成での運転で、当日は最前方車両に乗車しました。
　いつもは３連休の中日に利用する為、ガラガラのイメージがありますが、この日は３連休初日の為、利用が多く、一部の席を除きほとんどの席が埋まる状態でした。
　また他人と詰めて座るのを嫌い、立って乗車する方もいました。
　ただ早めに車内に入ったところ、余裕で席を選ぶことができた為、座りたい方は早めに車内に向かうことを勧めます。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年７月13日に雫石14時34分発こまち24号東京行きで雫石から仙台まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　３連休期間といえども昼間の時間帯の列車の為、14時15分現在、僅かながら誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、相席にならずにゆったり移動することができ、良かったです。

　大浦天主堂やグラバー園の近くに位置する長崎ちゃんぽんの発祥のお店で、2019年10月22日に利用しました。
　行列覚悟の店ですが、記名式の順番待ち表がある為、満席でも名前と人数を記載した上で店内で待っていれば案内可能になった際、呼んでもらえる為、いくらか不便さは軽減されています。
　ただ近い順番になった際の呼び出しのサービスがない為、その点はビミョーなところです。
　当日は12時頃に訪れたのですが、31組待ちの為、一旦店の外に出て再び45分後に来店したところ、席の回転が意外と早くすでに案内済みとのことで、もう一度順番を待つ羽目になりました。ちなみにもう一度順番を待つ際は20組待ち、案内されるまでさらに25分弱待たされました。
　そういう点では順番待ちの際、面倒でも店内で待ったほうが良いかもしれません。
　当日は1100円するちゃんぽんを頂いたのですが、スープはまろやかながらもさっぱりしていて良かったですが、麺は柔らか目で食感がイマイチでした。
　そういう意味でもう一度並んでまで食べるかといえば、ノーです。

　博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2019年10月21日に別府14時53分発特急ソニック38号博多行きの自由席で別府から博多まで移動した時の話です。
　この日の場合、８８３系という特急車両が使用され、７両編成での運転でした。
　１号車の一部がグリーン車、自由席は５～７号車の３両、以外は普通車指定席でした。
　当日はイベント(ラグビーワールドカップ)開催に伴い多くの利用があり、指定席は普通車だけでなくグリーン車も満席でした。
　その為、自由席は着席困難が予想されましたが、別府発の時点で７号車に誰も座らない２人掛けシートが２ヶ所ある等が席に余裕があり、無事座って移動することができ、助かりました。
　参考までに中津発まで誰も座らない２人掛けシートがありました。

　別府市内中心部から北西に離れた別府市鉄輪エリアにある別府地獄の１つで、2019年10月21日に訪れました。
　中に入るには400円の入場料が必要ですが、メインとなる海地獄の他、温室・足湯・蓮の池という池・白龍稲荷大神という神社等があり、入場料の割には見ごたえがあると感じました。

　塩原温泉バスターミナルから徒歩10分位のところに位置し、2019年６月９日に訪れました。
　国内最大級の足湯施設が一番メインとなる施設で、その足湯を利用するには200円の入場料が必要とのことで、足湯を利用するのにお金がかかることに驚きを感じました。
　ただ他にも広場や箒川という川を観覧するスペースもあり、こちらは無料で利用することが出来たので、その点は助かりました。
　ちなみにこちらから眺めた箒川の景色はまずまず良かったです。