tadさんのクチコミ(33ページ)全1,058件
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投稿日 2017年01月29日
総合評価:4.0
ツアーで利用したが、夕食も朝食もここで食べた。味も文句なしの内容だった。wifiもちゃんと利用できたし、外に出るとすぐに賑やかな街歩きができる。
ただ驚いたのはかなりの距離を歩いたのだが、店は無数にあるのに居酒屋風やパブやバーのようなところは見つからなかった。ホテルにカラオケ・バーがあったが、そのスタイルはいやなので、外で探したのだが、とうとう見つからなかった。ツアーのガイドさんに聞くと台湾人は外の酒屋で飲むという習慣があまりないそうだ。私の場合、夕食の酒とは別に、一杯やりたい人にはちょっと困る。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月28日
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投稿日 2017年01月28日
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投稿日 2017年01月28日
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投稿日 2017年01月28日
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投稿日 2017年01月27日
総合評価:3.0
ツアーで利用したが、なにも問題はない。朝食もよかった。朝、ホテルの周囲を散歩したが、熱々のおこわに具を入れた長い形のむすびを人が次々と購入していたので、真似てみたが、絶品!また高雄に行くことがあったら行くだろう。前夜の夜市といい、高雄は好ましい印象を与えてくれた。活発な消費都市のようだ。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月27日
総合評価:5.0
海鮮料理の夕食とこの夜市の散策のオプション・ツアーに参加した。普通は私はこの類のツアーには参加したがらないのだが、今回は現地のガイドさんが、なかなか熱心な方だったので参加してみたのだが、正解だった。夜市の未経験な食品などを味わってみようと思うと自分だけの判断では尻込みしてしまいそうだが、現地の方の助言で、どんどんと珍味を試すことができた。試していくと発見はあるものだ。以前の台北の体験だけだと、今一つ台湾が面白くなかったのだが、今回は、初体験的珍味をいろいろ味わえた。痛快だった!
果物各種。特に釈迦頭という果物は美味しい!今回滞在中に何度か食べたので忘れないだろう。からすみも日本より安く入手できたし、志那竹も美味しいものは絶品だ。黒い皮のピーナツも味が濃くて美味しい。また、高粱酒も久しぶりに購入した。昔から中国文化圏では高粱酒が気に入っているのだ。特に58度のものがお気に入りだ。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
総合評価:4.0
鄭成功は1624年生まれで1662年に死去するが、台湾の始祖と崇められている。平戸生まれで母は日本人。父は福建省の出身で平戸にいた。
鄭成功は中国本土で戦っていたが、1661年に台湾へ向かい、台湾を占拠していたオランダ人を追放するも翌年1662年に死去した。台南のこの赤崁楼では、その鄭成功の前で首を垂れるオランダ人の像が見られる。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月26日
総合評価:3.0
台湾の地理上の中心点である埔里にバスツアーは立ち寄った。朝、台中のホテルを朝出発して、バスは高速道路六号線を東に向かってひた走ると埔里に到達する。そのあたりが台湾の地図で中心地になるのだそうだ。見どころがあるわけではないから観光地とはいいがたいが、結構人が訪れるようだ。
この近辺では、黒檀が取れるあたりで加工所にもツアーバスは立ち寄った。本物の黒檀は重いので水没するが、偽物は水没しないというデモンストレーションを店で見せられた。もっとも、加工品を購入したい人は、大型の飾り棚などを水没テストさせてはいないだろうが。。
昔、本物は見たことがあるが、家具店などで輸入品を売っている場合、黒檀の大型家具の本物は少ないというのが常識だろう。
同種の重くて固い黒色の木材は木管楽器にも使用されるから、私は数本同種の木材加工品を持っているが、似たような木材は台湾だけではなくアフリカなどにもあるというのが私の理解だ。密度の高い木材なので楽器にすると高次倍音が豊かに出やすいのだ。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
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投稿日 2017年01月26日
総合評価:3.5
ツアーで利用した。台北から故宮博物館を見物した後、バスで移動して時間も遅くチェックインしたので、夜は出歩かなかったが、朝は近辺の散歩をした。ガジュマルが両側に植えてある川の傍まで近い。現地の散歩中のご婦人としばし英語で語らう。なお、ガジュマルは台湾各地にあったが、現地ではロウスーと呼んでいるそうだ。漢字を教えていただくと木偏に客という字を加えたものがロウで、樹をスーと発音しているそうだ。以後はガジュマルと言わないで、ロウスーと呼ぶことにした。なお、ホテル前の道路はモノレールの工事中だ。
朝の食事も特に問題なし。ホテル・グッズも日本式でシャンプー、石鹸、歯磨きセット、櫛などあれこれついている。ミネラルウォーターも一本づつあり。こういう点も日本人には馴染みやすいだろう。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年01月25日
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投稿日 2017年01月25日
総合評価:4.0
今回、ツアーに参加して台湾に行ったが、飛行機はエバー航空だった。なんと機体にはでかでかとキティちゃんの絵が描かれている!なにしろ、この方面には疎い私だが、孫の真理ちゃんが大好きなキャラクターなので、自然と名称は記憶している。そこで、後で見せられるように機体写真をいつもより多めに撮影した。機内食のフォーク、ナイフ、スプーンや、枕カバーなどもキティちゃんで統一されていた。サンリオは日本製だろうから、台湾の航空会社とのコラボだろう。日本贔屓の多い台湾とはいえ、嬉しい気持ちになる。
帰りのフライトでは、台湾から北部九州を旧正月の間、両親と旅行するという女性が横に座っていたが、大の日本贔屓で、20回は旅したといっていた!日本で一年間勉強したこともあるという。彼女が作成した旅のプランは詳細を極めており、一週間の旅の内容は素晴らしいもののようだった。日本食、日本文化、日本史のどの面も、綿密に旅のなかに織り込まれていた!私も僅か5日間の台湾ツアーだったが、日本との関係がうまくいっていることの証が随所で見られた。キティちゃんの機体はその象徴と見えた。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー





























































