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tadさんのトラベラーページ

tadさんのクチコミ(33ページ)全1,058件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 格安ツアーで立派なホテル

    投稿日 2017年01月29日

    マーシャルホテル 花蓮

    総合評価:4.0

    ツアーで利用したが、夕食も朝食もここで食べた。味も文句なしの内容だった。wifiもちゃんと利用できたし、外に出るとすぐに賑やかな街歩きができる。

    ただ驚いたのはかなりの距離を歩いたのだが、店は無数にあるのに居酒屋風やパブやバーのようなところは見つからなかった。ホテルにカラオケ・バーがあったが、そのスタイルはいやなので、外で探したのだが、とうとう見つからなかった。ツアーのガイドさんに聞くと台湾人は外の酒屋で飲むという習慣があまりないそうだ。私の場合、夕食の酒とは別に、一杯やりたい人にはちょっと困る。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 寺院風のものは撤去され旧石器時代遺跡に戻った!

    投稿日 2017年01月28日

    八仙洞 台東

    総合評価:3.0

    ここは数年前までの投稿写真を見ると寺院が洞窟内部にあったようだ。現在は全てそれらは撤去されて、台湾でもっとも古い数万年前の旧石器時代の遺跡の姿を取り戻している。自然の洞窟のままになっている!以前の状態を知る人にはショックだろう。

    ガイドの話ではこの洞窟は女陰の形をしていて数キロ離れた男根の形をした岩と組み合わせて安産の願掛けの場所だったようだ。現在の国が建てた看板にはそれを思わせる内容は書いていない。国の考古学遺跡として洞窟を保存するとある。手を加えると刑に処するという内容の看板だ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 北緯23度26分22秒あたり

    投稿日 2017年01月28日

    北回帰線記念碑 台東

    総合評価:3.0

    夏至の日には太陽が上から照る場所だが、厳密には毎年移動していて正確な場所は固定してはいない。大体このあたりという地点に塔が立っているわけだ。

    なお、台湾ではこの北回帰線から南は米が三毛作で、北は二毛作だそうだ。年一度しか米の取れない北方地域からしたら羨ましい限りだろう。米が日本より遥かに安いはずだ。しかも、台湾はジャポニカ米とインディカ米をどちらも生産しているようでチャーハンが美味しいはずだ。勿論、インディカのほうが粒立ちがよく、チャーハンにはあっている。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 悪天候だったが、なかなかの眺め

    投稿日 2017年01月28日

    三仙台 台東

    総合評価:3.0

    ツアーで訪問したが、生憎の悪天候だった。この日は高雄市を朝出発して、南下した後、ランチを食べたりして、台東市を通り2時半過ぎにここに到着した。橋は渡ることなく展望台から眺めただけだが、絵になる風景ではある。錦帯橋を思い出した。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 高雄市忠烈祠と展望台があるところ

    投稿日 2017年01月28日

    寿山公園 高雄

    総合評価:4.0

    高雄市の忠烈祠があるところ。戦前は高雄神社があったところだそうだ。朝早くツアーで訪問したが、まず展望台に行き、高雄の町と港を見て、それから忠烈祠が8時に開いたので、参拝した。この地域一帯は軍の施設もあるようで、接近できないところもあるようだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ツアーで利用

    投稿日 2017年01月27日

    トンマオ ホテル カオション 高雄

    総合評価:3.0

    ツアーで利用したが、なにも問題はない。朝食もよかった。朝、ホテルの周囲を散歩したが、熱々のおこわに具を入れた長い形のむすびを人が次々と購入していたので、真似てみたが、絶品!また高雄に行くことがあったら行くだろう。前夜の夜市といい、高雄は好ましい印象を与えてくれた。活発な消費都市のようだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 新体験のできる夜市

    投稿日 2017年01月27日

    六合夜市 高雄

    総合評価:5.0

    海鮮料理の夕食とこの夜市の散策のオプション・ツアーに参加した。普通は私はこの類のツアーには参加したがらないのだが、今回は現地のガイドさんが、なかなか熱心な方だったので参加してみたのだが、正解だった。夜市の未経験な食品などを味わってみようと思うと自分だけの判断では尻込みしてしまいそうだが、現地の方の助言で、どんどんと珍味を試すことができた。試していくと発見はあるものだ。以前の台北の体験だけだと、今一つ台湾が面白くなかったのだが、今回は、初体験的珍味をいろいろ味わえた。痛快だった!

    果物各種。特に釈迦頭という果物は美味しい!今回滞在中に何度か食べたので忘れないだろう。からすみも日本より安く入手できたし、志那竹も美味しいものは絶品だ。黒い皮のピーナツも味が濃くて美味しい。また、高粱酒も久しぶりに購入した。昔から中国文化圏では高粱酒が気に入っているのだ。特に58度のものがお気に入りだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ステンド・グラスなかなか面白い作品だ

    投稿日 2017年01月26日

    光之穹頂 高雄

    総合評価:4.0

    海鮮料理の夕食が終わり、この評判の駅を見に来た。ステンド・グラスが天井と柱を覆いつくしている。フランス人の製作だそうだが、人の描き方がなかなか面白い。夜8時から光のショーが開始されたが、面白いと思った。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 海鮮料理の店

    投稿日 2017年01月26日

    龍興餐廳 高雄

    総合評価:3.5

    海鮮料理ということだが、日本のように刺身的な生魚は出ない。蟹のおこわが美味しかった。中華料理は確かに個人的に食事するより、こういうツアーの場合、大人数で円卓を囲むほうが多種類の味が楽しめる。合格点の店だった。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    利用形態
    ディナー

  • 冬はハスが少ない

    投稿日 2017年01月26日

    蓮池潭 高雄

    総合評価:3.0

    バスツアーで立ち寄った。龍虎塔まで歩いたが、池の周囲は公園らしく整備されている部分ばかりではないようだ。龍虎塔がめだちすぎているようにも見える。夕方近くだったから水面の輝きが少なかったのかもしれない。ハスは冬だからか、少ない。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • アイディア賞もの

    投稿日 2017年01月26日

    左営蓮池潭/龍虎塔 高雄

    総合評価:4.0

    ディズニー的な客寄せ風にしか見えないが、塔に登ると、景色もよく、結構楽しめるアトラクションだ。バスツアーの参加者は高齢者も多く、苦労して上がるのも、長距離移動の後だけに運動効果もあり、妙な満足感がある。ハスは冬なので少ししかないが、橋の雰囲気なども面白い。竜の口から入り虎のほうから出ると浄化されるというような話は私は受け付けないので、ただただ階段を上り、ひと汗かいた。毛穴は浄化されたかもしれない。。。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 近松の浄瑠璃、国姓爺合戦で知られる鄭成功を祀る

    投稿日 2017年01月26日

    赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 台南

    総合評価:4.0

    鄭成功は1624年生まれで1662年に死去するが、台湾の始祖と崇められている。平戸生まれで母は日本人。父は福建省の出身で平戸にいた。

    鄭成功は中国本土で戦っていたが、1661年に台湾へ向かい、台湾を占拠していたオランダ人を追放するも翌年1662年に死去した。台南のこの赤崁楼では、その鄭成功の前で首を垂れるオランダ人の像が見られる。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 台湾の地理的中心点、埔里を訪問

    投稿日 2017年01月26日

    台湾地理中心碑 埔里

    総合評価:3.0

    台湾の地理上の中心点である埔里にバスツアーは立ち寄った。朝、台中のホテルを朝出発して、バスは高速道路六号線を東に向かってひた走ると埔里に到達する。そのあたりが台湾の地図で中心地になるのだそうだ。見どころがあるわけではないから観光地とはいいがたいが、結構人が訪れるようだ。

    この近辺では、黒檀が取れるあたりで加工所にもツアーバスは立ち寄った。本物の黒檀は重いので水没するが、偽物は水没しないというデモンストレーションを店で見せられた。もっとも、加工品を購入したい人は、大型の飾り棚などを水没テストさせてはいないだろうが。。
    昔、本物は見たことがあるが、家具店などで輸入品を売っている場合、黒檀の大型家具の本物は少ないというのが常識だろう。

    同種の重くて固い黒色の木材は木管楽器にも使用されるから、私は数本同種の木材加工品を持っているが、似たような木材は台湾だけではなくアフリカなどにもあるというのが私の理解だ。密度の高い木材なので楽器にすると高次倍音が豊かに出やすいのだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 日月潭を見下ろす文武廟

    投稿日 2017年01月26日

    日月潭文武廟 日月潭周辺

    総合評価:4.0

    文武廟は、前殿、中殿、後殿の三殿があり、、前殿は文廟で文の神である孔子が祀られている。中殿は武廟で武の神である岳飛や関羽が祀られている。ダムの建設で移設されて新しくなった廟だとのこと。日月潭を見下ろす場所に建設されており、一帯はなかなかの観光地にもなっているようだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • バスツアーで訪問

    投稿日 2017年01月26日

    日月潭湖畔 日月潭周辺

    総合評価:4.0

    バスツアーで訪問した。台中見物を終わった後で、バスは高原地帯を目指した。文武廟を訪問した場所から台湾最大のこの湖を見下ろす。台湾の高原リゾート地なのだ。天候もよく、いい眺めだった。湖の北側が太陽の形、南側が月の形だそうだ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ツアーバスで訪問

    投稿日 2017年01月26日

    彩虹眷村 台中

    総合評価:3.5

    九〇歳代半ばの黄おじいちゃんの描いた絵を見に行くところ。おじいちゃんもおげんきそうだった。おじいちゃんの絵のお陰で質素な家は破壊されずに残されることとなった。訪問者の多さやこの口コミの数を見れば、人気度の高さはすごい。とうとうツアーバスも訪問する人気スポットになった。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 戦前の日本人の慰霊の場所

    投稿日 2017年01月26日

    宝覚寺 台中

    総合評価:4.0

    ここは現地の人が知る観光地ではないようだ。戦前の日本人の遺骨を納めた慰霊の場所だ。日本から奉納したものを所蔵した部屋もあるそうだが公開されていないようだ。台湾とはかなりいい関係が続いているが、そういう先人の苦労と努力もあったのだろう。合掌。大きな布袋様もある。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ツアーで利用

    投稿日 2017年01月26日

    フーウォン ホテル 台中

    総合評価:3.5

    ツアーで利用した。台北から故宮博物館を見物した後、バスで移動して時間も遅くチェックインしたので、夜は出歩かなかったが、朝は近辺の散歩をした。ガジュマルが両側に植えてある川の傍まで近い。現地の散歩中のご婦人としばし英語で語らう。なお、ガジュマルは台湾各地にあったが、現地ではロウスーと呼んでいるそうだ。漢字を教えていただくと木偏に客という字を加えたものがロウで、樹をスーと発音しているそうだ。以後はガジュマルと言わないで、ロウスーと呼ぶことにした。なお、ホテル前の道路はモノレールの工事中だ。

    朝の食事も特に問題なし。ホテル・グッズも日本式でシャンプー、石鹸、歯磨きセット、櫛などあれこれついている。ミネラルウォーターも一本づつあり。こういう点も日本人には馴染みやすいだろう。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 今回は写真撮影が可能だった!

    投稿日 2017年01月25日

    国立故宮博物院 台北

    総合評価:5.0

    前に来たときはゆっくりと見物したのだが、撮影禁止だったし、ほとんど記憶に残っていなかった。今回は台湾へのツアーに参加して、初日にここが出発点となった。台湾の観光ガイドが名品だけを選んで解説してくれるというかたちだったが、家内には初の訪問だったし、調度いい入門となったろう。私にとっても、簡潔ながら、注目の作品だけに集中した鑑賞となった。なお、しばらくの間、写真撮影が許可されているのは有難かった。このサービスはいつまで継続するのか不明だが、写真を残したいかたには、今は、絶好の時だ。



    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • キティちゃんの絵の溢れる機体

    投稿日 2017年01月25日

    エバー航空 桃園

    総合評価:4.0

    今回、ツアーに参加して台湾に行ったが、飛行機はエバー航空だった。なんと機体にはでかでかとキティちゃんの絵が描かれている!なにしろ、この方面には疎い私だが、孫の真理ちゃんが大好きなキャラクターなので、自然と名称は記憶している。そこで、後で見せられるように機体写真をいつもより多めに撮影した。機内食のフォーク、ナイフ、スプーンや、枕カバーなどもキティちゃんで統一されていた。サンリオは日本製だろうから、台湾の航空会社とのコラボだろう。日本贔屓の多い台湾とはいえ、嬉しい気持ちになる。

    帰りのフライトでは、台湾から北部九州を旧正月の間、両親と旅行するという女性が横に座っていたが、大の日本贔屓で、20回は旅したといっていた!日本で一年間勉強したこともあるという。彼女が作成した旅のプランは詳細を極めており、一週間の旅の内容は素晴らしいもののようだった。日本食、日本文化、日本史のどの面も、綿密に旅のなかに織り込まれていた!私も僅か5日間の台湾ツアーだったが、日本との関係がうまくいっていることの証が随所で見られた。キティちゃんの機体はその象徴と見えた。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    搭乗クラス
    エコノミー

tadさん

tadさん 写真

41国・地域渡航

45都道府県訪問

tadさんにとって旅行とは

退職後のスロー・ライフを楽しんでいる。海外は仕事も含め、70回以上行った。合計41カ国となる。なお、国内は、福井県の三方五湖を訪問したので、ついに全都道府県を制覇した。

茨城、和歌山の各県はいづれも訪問済みだが、写真が見つからないので、空白のまま残っている。海外では、インドネシア(ジャカルタとジャバ島)も行っているが、写真が見つからない。

なお、2018年夏に入院した。長期の旅はしばらく無理だろう。ただし、2019年5月のウィーン2週間滞在はしたし、その後、短いトリップで、アメリカ西部とドバイ、アブダビに行った。

新型コロナウィルス流行で、2020年1月のドバイ、アブダビの小旅行の後、結局、次の旅(アンコールワット)をキャンセルしてしまった。

2020年10月25日、一月以来の遠出で、go to travelで東京に行く。ペースがわかったので、同じコースで3回往復した。ベートーヴェン生誕250年記念で本来ならウィーンに行きたかったのだが、東京のサントリーホールに代わりに二回行った。

自分を客観的にみた第一印象

マイペース

(写真は、2012年2月のサンクト・ペテルブルク!後方にネヴァ川とエルミタージュ美術館等がある。なお、カヴァー写真は、今、初めて気づいたので、ウィーンのWasserparkの黄葉写真にした。2015年秋撮影。)

大好きな場所

ロンドンとウィーン

2018年5月29日から6月12日にかけて、ロンドン滞在を楽しみました。今回はロンドンは17回目でした。昼間は美術館博物館、公園散歩などを楽しみ、史跡も多少再訪しましたが、夜は友人宅滞在を除いては、毎晩のように音楽会を楽しみました。聞いたリストです。

May
30wed 19:30 RFH Rattle BPO Bruckner sym9,
  Abrahamsen 3 Studies(UK premiere)

31thurs 19:30 RFH Rattle BPO Brahms sym1,
  Lutslawski sym3, Widmann

June
1 Friday 19:30 Barbican Petrenko Bayerisches Staatsorchester. Mahler sym7

3Sun 19:00 Barbican Noseda LSO Bronfman BeethovenPC3, Pictures at an Exhibition, La Mer.

4Monday 19:30 Barbican Vivaldi, Handel, Fagioli, Venice Baroque Orchestra

5Tues 19:30 Barbican Yuja Wang piano recital(Chopin, Scriabin,Ligeti,Prokofiev, plus 7 pieces!)

6wed 19:00 QEH Mozart Opera "La Finta Semplice"(The Mozartists, Ian Page)

7Thursday 19:30 RFH Dohnanyi PO Beethoven sym5, MozartVnCon5(Steinbacher,vn)HaydnSym12

8friday 19:30 Barbican The English Garden,Les Arts Florissants, Le Jardin des Voix (Agnew)

9sat 19:30 ROH Tchaikovsky "Swan Lake" (Ovsyanikov,Osipova,Ball)

10sun 15:00 ROH Wagner "Lohengrin" (Nelsons, Vogt,Opolais, Goerke

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「2019年5月、ウィーン滞在」

5月6日に出発し、福岡市に一泊し、翌日早朝に福岡空港から成田経由でウィーンに夜遅く到着。(宿泊は毎回利用しているところ。台所付きホテル。)

8日夜。ヴェルディ「マクベス」(ウィーン国立歌劇場)
9日夜。Brahms Saalにて古楽器演奏会(Cohen,,,)
10日夜。バレー「海賊」(ウィーン国立歌劇場)
11日。ロンドンから友人夫妻到着。、マーラー「巨人」
 (ズナイダー指揮、ウィーン交響楽団)(ムジークフェライン 
  大ホール)
12日。マチネー、マーラー8番、メスト指揮、ウィーン・フィル。
  (コンツェルトハウス)   
   夕食会(予約済み)
13日。夕方ロンドンの友人帰宅。 夜。チェチーリア・バルトリ、(モナコ王室古楽合奏団、ガベッタ(vn) (ムジークフェライン大ホール)
14日。夜。ネトレプコ、ゲルギエフ指揮、キーロフ・オーケストラ。
 (ムジークフェライン大ホール)
15日。日帰りでプラハ再訪。
16日。夜。Gerstein(piano)
(ムジークフェライン大ホール)
17日ウィーンを出発し、18日に帰国。

昼間の日程はウィーン・フィルのマチネーの日とプラハ往復の日以外はフリーだった。ロンドンの友人夫妻が3泊している間は、
彼らとともに行動した。

大好きな理由

ロンドンは博物館、美術館がすべて無料。それに好きなクラシック音楽のライブを、毎日、どこかでやっている。入場料も安いものが簡単に入手できる。

ロンドンはオペラ・ハウスが2ヶ所あるほか、プロのオーケストラがたくさんある。国際的な旅のブログで訪問地の人気度世界一に選ばれたことがあるのも当然だろう。

ウィーンは、クラシック音楽好きの私には聖地だ。ベートーヴェンを中学2年生で好きになって、それ以来続くクラシック音楽愛好家だから、この街が特別であることは自然な成り行きだ。なお、数年前に、ウィーンに繰り返し滞在した。勿論、音楽会が第一の目的だが、街や近郊も含めて、ますます好きになっている。台所つきの宿泊所を選んでゆったり過ごすのが最高だ。

行ってみたい場所

まだ、あげきれないほど、たくさんあります。


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コミュニティを立ち上げました。「ヨーロッパでクラシック音楽を聴く」というコミュニティで、
クラシック音楽の本場でライブを聴く際の、役立つ情報交換の場になればと思い、管理人をすることにしました。
参加者募集中!(現在、12名加盟。)
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現在41の国と地域に訪問しています

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