ナツメロ大王さんのクチコミ(95ページ)全9,711件

新宿駅西口のビックカメラの入ったビルからほど近い地下街にある、飲食店街の一角にあるお寿司屋さんです。海鮮丼を頂きましたが、他にもお寿司のセットなどもあって、お値段も比較的良心的です。回転すしとは違い、落ち着いて食事をすることが出来ました。ネタも新鮮でした。

博多駅の【デイトス】という商業施設の中にあり、お土産物が豊富に揃う一角に、【博多いっぴん通り】という名前が付けられていました。お惣菜のお店や、弁当、お菓子、明太子などのお店が軒を連ねていて、お土産物を購入する際に利用しました。博多駅に隣接していて、ロケーションも抜群でした。

福岡空港の国内線を利用した際に立ち寄りました。明太子をはじめとして福岡らしいお土産物が豊富に揃います。JAL系列のお店ということで、JALカードを見せると割引が受けらました。お店の規模と客さんの数のバランスがとれているのか、ストレスを感じずに落ち着いて買い物が出来ました。

海外から福岡福岡空港に到着、機内食が少な目でお腹が空いてしまい、到着ロビーのこちらの吉野家に立ち寄りました。【すき焼き膳】が1000円以内で楽しめました。値段の割に味もしっかりしていて、日本は物価が安いと実感させられました。

福岡空港の国内線ターミナルにある洋食屋さんです。福岡空港はしばしば利用してますが、時間の調整も出来ますし、ピザやパスタといった気軽にオーダーできる軽食がメインなので重宝しています。この日は昼ごはんは他で済ませていましたが、小腹が空いたので、パスタとコーヒーの簡単な食事をこちらで頂きました。

仕事で関西空港を利用する機会があり、関空駅から歩行者デッキを渡りエアロプラザの３階にある【なか卯】に行きました。昼の時間でしたが、意外と空いていました。定番の饂飩を注文し、15分程度で簡単に食事を済ませることが出来ました。スープも美味しくて、飲み干してしまいました。

阪急梅田駅からほど近い場所、ホテル阪急インターナショナルと一体になった、梅田芸術劇場を友人と訪れました。エントランスにある草刈り鎌の尖端のような金属製のオブジェも印象的でした。ホールの豪華な内装は目を見張るものがありました。ミュージカルやコンサートの会場ということで、ハイソな雰囲気が漂っていました。

仕事で川崎に行った際、JR川崎駅東口のアゼリアという地下街にあるこちらのラーメン屋さんに立ち寄りました。最近はこってりした豚骨ラーメンを食べることが多いのですが、こちらはあっさりした味つけ。和風の出汁が利いていて、新鮮に感じられました。お客さんも多く、人気店の一つであることが分かりました。

仕事で神戸に行った際、待ち合わせ時間までの余裕があったため、こちらのカフェに立ち寄りました。改札口からも近い場所で、他にカフェらしいものはないことから、待ち合わせにも最適でした。カフェラテを注文しましたが、お値段は600円以上と少し張りますが、ロケーションと味わいを考えると十分に満足できるお店でした。

仕事で新神戸駅を利用した際、新幹線改札階にあるこちらのお土産屋さんにも立ち寄りました。神戸といえば神戸牛ということで、豊富なお土産が揃っていました。その甘い味わいが有名な淡路島の玉ねぎを利用した商品もあって、中々の充実ぶりでした。セブンイレブンが運営しているようで、セブンイレブンの看板が目立っていました。

東萩駅から萩の城下町に向かって進むと、ほどなくして松本川を渡ることになります。渡ってから右側に進むと海に至りますが、その手前には漁船が何艘も係留されている様子を目にすることが出来ました。海に近いことから磯の香りを楽しめますし、時折かもめが悠々と水面をかすめるようにして飛び交う様も旅情を誘います。

橋本川は、萩の街の南側を西に向かって流れ、堀内地区あたりで北に向か流れを変えます。最後は萩城を右手に見ながら海に注いでいる、まさに萩の風景に欠かせない川といって良いでしょう。平安古の散策をしていた際、丁度観光船が川面を走る様子を目にすることが出来ました。河岸の緑地帯もこのあたりは美しく整備されていて、キラキラと光る水面と相まって詩情を誘うような景観を見えてくれました。

萩の城下町を散策し、金谷神社の見学を終えて明倫館学舎方面に向かうと、藍場川と言われる細い川を渡りました。住宅のすぐ横を流れていて、船で行きかうことこそ出来ませんが、生活用水として市民の生活の中に溶け込んでいるように見受けられました。

萩駅から明倫館学舎方面に向かう際、大通りに面した【金谷神社】に立ち寄りました。菅原道真を祀る神社とのことで、鎌倉時代から続く歴史を誇るそうです。石の鳥居をくぐり、松の植えられた緑の参道を進むと、堂々とした真っ赤な楼門が訪問者を出迎えてくれました。萩でも見ごたえのある神社の一つです。

萩の城下町を散策した際、長屋門のみが残るお屋敷が多い中で、こちらの【旧梨羽家書院】は門以外にも建物そのものが現存する貴重な存在でした。ただ、入り口の門が生憎しまっていたので、外側から屋根などを僅かに覗き込むことしかできませんでした。全体として保存の手が行き届いていないのか、寂れた感じがしました。

萩の堀内地区を散策した際に、内部には入れませんでしたが、こちらの旧祖式家長屋も外側のみ見学できました。格子窓は出窓のようになっており、単調になりがちな建物に変化をつけていました。他の武家屋敷に残る長屋門ほどの長さはないこととから、お城の隅櫓のような佇まいになっていました。

天気予報を見て数日前に突然決めた萩旅行。萩東駅に近いこちらのホテルを急遽予約しました。駅から松本川を渡って左折したところにある小さなホテルで、昭和の香りが充満する古いホテルでした。部屋は和室で、ソファーなどもなくあまりくつろげなかったですね。浴室はユニットバスですが、和室のために一度土間に降りてから入る必要があり、使い勝手があまり良くなかったです。

明倫館学舎から浜崎地区方面に向かう途中にあるのが、こちらの熊谷美術館です。萩藩御用達として栄えた豪商の熊谷家の家宝を中心に、白壁の蔵を利用して展示した美術館です。シーボルトから送られた日本最古のピアノや、萩焼などが見所です。メインの観光スポットからは少し離れますので、訪れる方も少なくとても静かでした。

萩観光の際に何回も利用した巡回バスがこちらです。東周り（松陰先生号）と西回り（晋作君号）の二路線があり、市内使用な観光地を巡る際に重宝しました。特に吉田松陰の生誕地や東光寺から市内中心の明倫学舎方面へは、徒歩ではアクセスが難しい距離なので重宝しました。他にも萩反射炉や、大照院墓地も中心から離れますので、こちらのバス利用を利用して訪問しました。

山口観光の際に滞在したホテルがこちらです。市役所や繁華街、といってもそれほど賑やかではないですが、からほど近い場所にあり、ロケーションは問題ないですね。部屋は可もなく不可もなく。観光旅行がレジャーとして定着した昭和末期の雰囲気が漂う佇まいでした。週末でしたが、旅行者もそれほど多くないのか、ロビーでもそれほどお客さんを見かけませんでした。