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ナツメロ大王さんのクチコミ(98ページ)全9,711件

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  • 【中央公園】の中にある、甲冑に身を包んだ躍動感ある銅像がこちらです。

    投稿日 2020年03月14日

    久坂玄瑞進撃像 (萩市中央公園内)

    総合評価:5.0

    萩城の明倫学舎にほど近い【中央公園】の中にある、甲冑に身を包んだ躍動感ある銅像がこちらです。幕末維新の際に活躍した人物で、高杉晋作と並び称される松下村塾の門下生です。甲冑姿なので、遠くからみた時には毛利家の藩主の像と勘違いしてしまいました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 貼りだした格子窓が並ぶさまは壮観です。

    投稿日 2020年03月14日

    旧繁沢家長屋門

    総合評価:5.0

    萩の城下町を訪れ、【北の総門】から萩城に向かってメイン通りを歩いていくと、旧益田家物見矢倉の向かい側、つまり道の南側にある旧繁沢家長屋門を外観だけですが見学することが出来ました。貼りだした格子窓が並ぶさまは壮観で、長屋の長さは35mもあるとのことで、とても見ごたえがありました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • かつての召使らの使っていたと思われる部屋を見学することが出来ました。

    投稿日 2020年03月14日

    旧周布家長屋門

    総合評価:5.0

    萩を散策した際、【北の総門】から西側にある、かつての萩藩の重臣らの屋敷が立ち並んでいた一角にある周防家の長屋門を見学しました。屋敷その物は残ってませんが、この長屋門から当時の様子を想像してみることが出来ました。門をくぐって内側に回ると、かつての召使らの使っていたと思われる部屋を見学することが出来ました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 家老の屋敷に隣接する物見櫓。

    投稿日 2020年03月14日

    旧益田家物見矢倉

    総合評価:5.0

    萩の城下町を散策し、【北の総門】をくぐって萩城に向かうと、ほどなくして右手に立派な櫓のような建物が見えて来ました。それが増田家の物見櫓でした。萩藩でも有力な家老であったとのことで、屋敷に隣接する形で作られた物見櫓はとても特異な建築は、そうした立場から生まれた物なのでしょう。この界隈でも見ごたえのある江戸時代の建築の一つだと思いました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 「堀」というにはあまりにものどかな雰囲気の漂う、緑地公園のような場所でした。

    投稿日 2020年03月14日

    萩城外堀

    総合評価:4.5

    萩博物館を見学した後で、【北の総門】に向かう際に、こちらの外堀に面して北上しました。堀というにはあまりにものどかな雰囲気の漂う、緑地公園のような場所でした。緑の芝生で追われた土手の下に、幅2mほどの小川が流れる景観でした。戦の際にはあまり用をなさないのではないかと心配になる位に、とても優しい雰囲気の「外堀」でした。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 正面から見ると間口が狭いのですが、意外と奥行きがあります。

    投稿日 2020年03月14日

    旧山中家住宅

    総合評価:5.0

    萩の観光をした際、【重要伝統的建造物群保存地区】の一つである浜崎地区を散策した際に目に入った町屋建築の一つがこちらです。正面から見ると間口が狭いのですが、意外と奥行きがあり、地域を代表する商家の一つであったことを伺いしることができました。正面に向かって右側は、おそらく隣家が取り壊されたのでしょう、外壁は窓もなく一面に板を貼って風雨から保護されていました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 時折磯の香りがするなど、鄙びた漁村のような風情も感じることができる場所でした。

    投稿日 2020年03月14日

    萩市浜崎伝統的建造物群保存地区

    総合評価:5.0

    萩の町を訪れた際に、萩の漁港からほど近いこちらの浜崎地区も散策しました。古い町屋建築が何軒ものこっていますし、時折磯の香りがするなど、鄙びた漁村のような風情も感じることができる場所でした。武家屋敷群の散策も楽しいですが、全く異なる景観のこちらも萩の魅力を感じることの出来る場所だと思いました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 建築や土木の面でも非常に特異な存在ですし、興味深く見学出来ました。

    投稿日 2020年03月14日

    旧萩藩御船倉

    総合評価:5.0

    萩を散策した際に、浜崎地区を散策しながら「旧萩藩御船倉」までたどり着きました。浜崎町を代表する観光スポットの一つで、重厚な石垣の上に屋根をかけたような造りになっていました。萩藩の藩主が参勤交代に使った御座船を格納していたとのことで、石垣に囲まれた空間を覗いて見ると、確かにドックのような形状になっていました。建築や土木の面でも非常に特異な存在ですし、興味深く見学出来ました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 見ごたえのある町屋建築。

    投稿日 2020年03月14日

    旧山村家住宅

    総合評価:5.0

    萩を訪れた際に、【浜崎伝統的建造物群保存地区】を散策しました。その風情のある街並みの中でも、とりわけ目立っている町家がこちらです。二階の窓のつくりや、灰色の壁の色、一階の格子窓などから、当時でも立派な建物であったことを伺い知ることが出来ました。萩の漁港からも近いので、そうしたニーズに合わせて船具などを扱っていた有力な商家だったようです。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 説明を読むと吉田松陰の叔父にあたる玉木文之進というかたのお住まいだったとのこと。

    投稿日 2020年03月14日

    玉木文之進旧宅

    総合評価:4.5

    萩を観光した際に、松陰神社・松下村塾の見学を終えて東光寺方面に向かって歩きていく道すがら、こちらの古い民家が目に入りました。説明を読むと吉田松陰の叔父にあたる玉木文之進というかたのお住まいだったとのこと。松下村塾のスタートはこの質素な茅葺の建物であったとの説明もあり、感慨深く感じました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 手の込んだ家具調度品はもちろん、田中義一に関する展示物を見ることが出来ました。

    投稿日 2020年03月14日

    田中義一別邸

    総合評価:5.0

    平安古地区を散策し、その主要な観光スポットである田中義一別邸を見学しました。入口の門をくぐると、手入れの行き届いた庭の先に、時代を感じさせる重厚な邸宅が建っていました。田中義一は内閣総理大臣をも務めた山口県出身の政治家で、手の込んだ家具調度品はもちろん、彼に関する展示物を見ることが出来ました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 武家屋敷の庭園をメインに整備されていました。

    投稿日 2020年03月14日

    旧児玉家屋敷跡 (平安古かいまがり交流館)

    総合評価:4.0

    平安古の鍵曲を散策した際に、こちらの鍵曲交流館にも立ち寄りました。児玉屋敷跡とのことことで、武家屋敷が残っているのかと想像していたのですが、実際には武家屋敷の庭園をメインにして整備された「かいまがり交流館」となっていました。建物は非常に新しく、それほど興味は感じられなかったのですが、緑豊かな庭園は散策しやすく、様々な植栽が目を楽しませてくれました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 鍵曲交流館のすぐ手前

    投稿日 2020年03月14日

    坪井九右衛門旧宅

    総合評価:5.0

    平安古の古い町並みを楽しみながら、鍵曲交流館のすぐ手前にあるこちらのスポットに到着しました。立派な門構えから、すぐに武衛屋敷と分かりました。萩藩の坪井九衛門の旧宅の跡で、今でも住宅をして使われていることから外観のみの見学となりました。長屋門は、屋根の樋なども瓦と同じような灰色、郵便ポストも古びて灰色がかった木製の物でしたし、景観に配慮しつつ維持管理していることが伺えました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 高い土塀が続く道にそってミカン畑や武家屋敷の跡が続きます。

    投稿日 2020年03月14日

    萩市平安古地区伝統的建造物群保存地区

    総合評価:5.0

    萩の城下町を訪れた際、堀内地区に続いて橋本川沿いに広がる平安古地区を散策しました。【伝統的建造物群保存地区】とされていて、高い土塀が続く道にそってミカン畑や武家屋敷の跡があって、ほっこりと癒される景観が楽しめました。田中義一の別邸などと併せて観光しました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 堀内地区とならんで有名な鍵曲がみられます。

    投稿日 2020年03月13日

    平安古の鍵曲

    総合評価:5.0

    萩の城下町を散策し、堀内地区を歩いた後はその東南にある平安古地区へと歩を進めました。この平安古地区を代表する景観とされるのが、こちらの鍵曲です。高い土塀に挟まれた路地すすむと、途中で道が鍵のように曲がっていました。市街戦の際に敵の侵入スピードを遅らせる効果を期待してこのように作られたとのこと。時代劇のセットとして使えそうな景観が楽しめました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 建物などはなく、碑が残されているのみです。

    投稿日 2020年03月12日

    野山獄 岩倉獄跡

    総合評価:3.0

    浜崎地区を散策した際、近くにあるこちらの吉田松陰ゆかりの場所も訪れました。思ったより見つけにくかったですが、住宅街の一角に海外渡航に失敗した後に吉田松陰が入獄した野山獄と、その従者の金子重之助が投獄された岩倉獄の跡が残っていました。とはいっても建物などはなく、碑が残されているのみです。よほどの吉田松陰ファンでなければ、あまり感動する観光スポットではないと思いました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 武将の像ではなく正装をして胡坐をかいた状態の像で、迫力はあまり感じられませんでした。

    投稿日 2020年03月12日

    萩城跡指月公園

    総合評価:3.5

    萩城の見学を終えて、【旧厚狭毛利家萩屋敷長屋】に向かう途中、丁度二の丸南門を曲がっていく時に見かけたのが、この毛利輝元公像です。武将の像ではなく正装をして胡坐をかいた状態の像で、迫力はあまり感じられませんでした。毛利元就の孫にあたる方だそうです。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 青年期の片山東熊に触れたようで、感慨を深く致しました。

    投稿日 2020年03月11日

    片山東熊別邸跡

    総合評価:4.0

    赤坂の迎賓館で有名な建築家として知られる片山東熊ですが、若い頃には奇兵隊の一員として戊辰戦争に従軍した幕末の志士でした。私も建築家としての一面のみしか知らなったのですが、松陰神社から東光寺に向かう道すがら、彼の別邸があったことを示す案内板を目にしました。今は普通の民家が建つのみの場所に設けられたこの案内板を読み、初めて青年期の片山東熊に触れたようで、感慨を深く致しました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 吉田松陰以外にその門下生であった高杉晋作の墓もあって、師弟の強い絆を感じさせられました。

    投稿日 2020年03月11日

    吉田松陰誕生地

    総合評価:4.5

    東光寺から吉田松陰生誕地に向かうため、坂道をゆっくりと上がり右折れたところに吉田松陰の墓がありました。道路から少し高くなった場所にあり、吉田松陰以外にその門下生であった高杉晋作の墓もあって、師弟の強い絆を感じさせられました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 丁度天気の良い日であったため、誕生地のある高台からは、はるか萩城や指月山まで見渡すことが出来ました。

    投稿日 2020年03月10日

    吉田松陰誕生地

    総合評価:4.0

    東光寺の見学を終えて、山道をのんびりと登っていき右折した先に、吉田松陰誕生地の碑がありました。この場所は萩の市街地を見渡せる高台にあり、丁度天気の良い日であったため、萩城や指月山まで見渡すことが出来ました。吉田松陰や高杉晋作のお墓もすぐそばなので、それと併せて見学出来ました。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

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