ナツメロ大王さんのクチコミ(92ページ)全9,711件

博多に滞在した際に、お土産用に和菓子を購入しようと立ち寄ったのが、こちらのお店です。JR博多駅の駅ビルにはいっており、新幹線や在来線での移動の前にお土産を買うのに便利な場所です。白餡の入った小ぶりの和菓子の詰め合わせなど、豊富な品揃えが特徴です。

小倉を訪れた際、リバーウォークから続く近代的なビル群の中にあります。柴川散策の際には、中の橋（太陽の橋）を歩くと、その個性的なデザインが目に飛び込んできました。東京築地の朝日新聞のビルが落ち着いたデザインなので、少し意外な感じがするのですが、夕日に壁面が輝く姿自体は、素直に美しく感じられました。

小倉の街を南から北に向かって流れる紫川のほとりに建つ、低層の商業施設です。井筒屋さんからも近くて、併せて立ち寄りました。中には飲食店や"mont-bel"というアウトドアブランドの大きな店舗が入居していました。夕方は柴川の景観を楽しみながら食事ができるとあって、大勢の方で賑わっていました。

小倉の街を南から北に向かった流れる「紫川」にかかる橋の一つで、歩道スペースが非常に幅が広く、さらに「太陽の橋」という別称までありました。ひまわりをイメージしたアート作品「光に向かって」が一番の見所です。他にも白い個性的な像がいくつも並んでいて、散策も楽しく感じられました。

小倉駅の南口を出てすぐ、歩行者用デッキの一角に，大きな【小倉祇園太鼓像】がありました。躍動感ある太鼓をたたく三人の少年の像は、それだけでも見ごたえがあります。丁度ラグビーワールドカップの時期であったため、三人の少年には赤いラグビーのユニフォームを着せてありました。

小倉の街を訪れた際、街を南から北に向かって流れる河川が、こちらの柴川です。川には鴎外橋や中の橋など、デザインにもこだわった橋が何本もかけられていて、特徴ある眺望が楽します。河岸には、歩行者ように遊歩道が整備れており、夕方にこのあたりを歩いた際には、夕日に映える川面の美しさに思わず心を奪われました。小倉を象徴する存在の一つだと思います。

小倉城のある小倉の中心に広がる広大な公園が【勝山公園】です。お城に隣接する石垣の残る場所から、文学館や駐車場などがある平坦な芝生の公園など、色々な顔を見せてくれます。丁度、白洲灯台記念碑近くの一角を使って、アートスペースにしていました。

小倉城を訪れた際に、城跡公園にあるこちらの【松本清張記念館】にも立ち寄りました。小倉城の天守閣から徒歩5分ほどの場所にあって、鬱蒼とした木立の中に、近代的なデザインですが、決して主張しすぎることはないグレーの落ち着いた色合いでした。松本清張のゆかりの品を展示するのみではなく、「エドガー・アラン・ポーと松本清張」といった企画展の開催など、非常にユニークな記念館です。

小倉城を訪れた際、天守閣の東側に位置する小倉城庭園にも立ち寄りました。時代劇の撮影などで使えるのではないかと思えるような、日本庭園と御殿がみごとに再現されていて、錦鯉が泳ぐ池のまわりを散策できました。こちらから見ると小倉城の天守閣の眺めは写真に最適の良い構図に収まります。

小倉城を見学した際に、縁結びの神様として知られる、隣接する【八坂神社】も訪れました。西小倉駅から徒歩10分程度で到着、大きな鳥居と境内に建つ拝殿が見ごたえ十分でした。17世紀初めから続く歴史をほこり、小倉の街と一緒に歩んできた神社です。七五三の時期でもあり、参拝の家族連れの方もいらっしゃいました。

北九州市小倉を訪れた際、こちら1602年に築城された小倉城を見学しました。小倉駅からも行けますが、西小倉駅の方が近かったですね。お城の敷地としては姫路城や彦根城などに比べると遥かに狭いのですが、存在感のある大きな天守閣が建っていました。お堀越しに見る姿は、一見の価値があると思います。

小倉城を訪れた際、その城跡公園でもある勝山公園の一角に、幼稚園のお城のような小さな建物があって、近づいていると白洲灯台と紹介されていました。昔、海の難所であった白洲に航海の安全を願い資材をなげうって灯台を作った若松翁を記念して、灯台のレプリカをここに置いたとのこと。ただ、説明を読まないとモデルが灯台だとは、誰も想像できないと思います。

小倉駅前からほど近い、【小倉中央商店街】の入り口にある焼き鳥を中心にした居酒屋さんです。晩御飯にはまだ少し早い時間でしたが、【営業中】と書かれていたことと、大通りとの角地にあって、飲んでからでも小倉駅から列車に飛び乗ることが出来るロケーションの良さから、思い切って暖簾をくぐりました。焼き鳥何本かとビール、その後ハイボールで軽く一杯、この日はほろ酔い気分に車中の人となりました。

所用で北九州にいった際、小倉城から小倉駅に向かう途中で通り抜けた商店街がこちらです。改装されて綺麗になった百貨店からも近く、大勢のお客さんが利用していました。昭和レトロなアーケード街になっており、中年以上の女性が特に多いように思えました。ブティックなどもありますが、若者向けのお店は少ななかったですね。

山口駅からほど近い場所にある和菓子屋さんがこちらで、わらび粉を使った外郎がメインの商品となっているようで、山口市のお土産としても地名があると知り入店しました。お土産に外郎と購入しましたが、名古屋あたりの外郎とは異なる食感で、大変に特徴がありました。

山口市のメイン通りから近い【山口中央商店街】に面した鉄板焼きのお店で、一人でも入れる気軽な雰囲気に誘われて入店しました。ハンバーグが鉄板で焼いたばかりの熱々で、お値段も手ごろと良いことづくめでした。山口市は早い時間にしまってしまうお店が多いのですが、こちらは夜遅くまで空いているので、次回は晩御飯で利用したいと思いました。

山口駅から市役所方面に向かって伸びるメイン通りに、直角に交わる商店街がこちらです。天井の高いアーケードになっており、両側には井筒屋をはじめとして何軒もの物販のお店や飲食店が軒を連ねていました。「スペインフェスタ」というイベントを開催していて、スペインのイメージカラーらしい黄色を基調とした垂れ幕がいたるところに架けられていました。

山口で滞在したホテルから、山口駅へ向かいメイン通りから脇に入った商店街に面して、こちらのデパートがありました。時間があったので立ち寄ったのですが、スーパーとデパートの中間のような品揃えで、食品売り場が充実していましたが、他のフロアーはお客さんもすくなかったですね。

山口市を訪れた際、山口市役所にもほど近い【山口中心商店街】の一角にあるこちらのシップに立ち寄りました。山口県は下関の方が経済的にも知名度が高く、山口市は些か地味な存在のように思います。こちらのショップでは、そうした山口の特産品ショップとなっていて、工芸品や食品雑貨類などを豊富に扱っていました。お土産屋さんがあまり目立たない町なので、こちらがその代わりになっているようでした。

山口駅の入り口脇の、ロータリーに面した場所にあるうどん屋さんです。この日は山口駅から新山口へ移動する前の、細切れの時間を利用して軽く昼ごはんをとろうと立ち寄りました。きつねうどんが400円を頼みましたが、周りも見わたすと、うどん以外に稲荷寿しやおにぎり（一個100円）を併せて注文している方もいました。