ナツメロ大王さんのクチコミ(4ページ)全9,711件
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傾斜がきつくて、更に時折ガタンと揺れるので倒れないよう体を支えるのが大変でした。
投稿日 2024年07月03日
総合評価:5.0
香港を訪れ際、久しぶりに香港の夜景を楽しもうと思い、ビクトリアピークに行くためにこちらの【ピークトラム】を利用しました。MTRの中環駅から色々と寄り道しながら坂を上がっていくと、大きく英語でThe Peak Tram と書かれた乗り場に到着しました。事前予約をしておらず、長い行列に並んで窓口で往復チケットを購入、階段状になったホームからトラムに乗車しました。乗車する前にはトラムの歴史に関する展示物などもあってそれほど苦にはなりませんでした。トラムは非常に混んでおり立ち席となってしまい、傾斜がきつくて、更に時折ガタンと揺れるので倒れないよう体を支えるのが大変でした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
リュブリヤナ駅から三本橋のある旧市街中心部に向かう途中にあり、観光には最適のロケーション
投稿日 2024年07月03日
総合評価:4.5
リュブリヤナ駅から三本橋のある旧市街中心部に向かう途中にあり、観光には最適のロケーションのホテルです。外観は至って普通のビルで、チェックインカウンターは1階ではなくエレベーターで上に上がることになります。機能的な造りのビジネスホテルですが、難点はシャワールームを使った際にガラスのドアが完全には閉まりにくく、シャワーを浴びた後で出てみると床に水がこぼれて処理に時間を取られた事ですね。それ以外は手ごろな値段で快適に過ごすことが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
ホテルの名称が変わってPark Inn by Radisonと看板が出ていました。
投稿日 2024年07月03日
総合評価:5.0
上海駅の南口を出てするそばにある旧 Holiday Innのホテルを上海滞在の際に利用しました。改装されたばかりなのか、エントランスホールは吹き抜けで天井も高く、落ち着いた雰囲気でまとまっていました。受付カウンターの後ろの中国らしい漢字を多用した壁面装飾も好感が持てました。円安の関係で一泊10,000円を超えていましたが、上海駅に近く、ちかくに「北横通道」というバイパスが開通しており日系企業も多い長寧区方面へのアクセスも良くなっていました。
また、ホテルの名称が変わってPark Inn by Radisonと看板が出ていました。
余談ですが、北口にもHoliday Innがあり、そちらは今も名前に変更はありませんでした。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
郊外の駅らしく、すっぴん、サンダルで気にとめないよう庶民的な雰囲気がにじみ出ていて楽しかったです。
投稿日 2024年07月03日
-
案内表示が分かりやすいので迷うことは無かったのですが、路線間の乗り換えは6,7分歩いたように思います。
投稿日 2024年07月03日
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【ドブロヴニク】から【ツァヴタット】というドブロブニク国際空港に近い街までの往復で利用しました。
投稿日 2024年07月02日
-
小腹が空いた時にホテルで食べようとパンやヨーグルトなども購入しました。
投稿日 2024年07月02日
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店内には、白地に赤の刺繍が施されたテーブルクロスや洋服などが壁も利用して陳列してありました。
投稿日 2024年07月02日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラッツァ通り】から北側にある【ブジャ門】に向かって路地を上がると、東西に走る細い【プリェコ通り】に交差しました。この細い通り沿いを散策していると、古い石造りの建物を利用したおみやげ物があり、それが刺繡製品が有名とフォートラベルで紹介されていた【バチャン】でした。店内には、白地に赤の刺繍が施されたテーブルクロスや洋服などが壁も利用して陳列してありました。2人も入ると溢れてしまう程に小さな店内ですが、クロアチアらしいお土産を購入できるお店でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
女性受けする可愛らしいデザインのお土産物が多いように感じられました。
投稿日 2024年07月02日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラッツァ通り】から山側に路地を上がると、東西に走る細い【プリェコ通り】に交差します。この細い通り沿いを散策していると、“Gift & Art Shop”と書かれたランタンが掲げられた小さなお土産物やさんがあり、立ち寄りました。私以外にも狭い店内には女性の観光客が2人利用しており、女性受けする可愛らしいデザインのお土産物が多いように感じられました。壁付けマグネットは嵩張ることもなく、かつお値段も手ごろでお勧めです。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
黒く煤けて雰囲気のある【聖二コラ教会】を見ながら、シーフード中心のお料理を楽しみました。
投稿日 2024年07月02日
総合評価:5.0
ドブロブニクの目抜き通りである【プラツァ通り】から見ると、山側に向かって東西に平行に走るかたちになっている【プリェコ通り】を夜訪れると、何軒もの飲食店がテーブルを出しており、観光客で大変に賑わっていました。どこで食事をしようかと迷いながら歩いていると、東端の【聖二コラ教会】の手前にあるしゃれた雰囲気のこちらのレストランが目に留まりました。お値段はドブロブニクにしては手ごろなのか、隣には若者のグループが利用していました。丁度2人用のテーブルが空いており、待つこともなくテーブルに着くことが出来ました。私は先述の黒く煤けて雰囲気のある【聖二コラ教会】を見ながら、シーフード中心のお料理を楽しみました。ドリンクも頼んでお値段は30ユーロ程でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
エントランス上部に聖人の使う杖のようにも見える細い木が生えていました。
投稿日 2024年07月02日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】を【マリン・ドルジッジの家】【セルビア教会】などを見学しながらそぞろ歩いた際、細い路地で見つけた小さな石造りの教会がこちらの【セントジョセフ教会】です。エントランスの上部には腰が少し曲がった聖像の像が置かれていました。その左には、聖人の使う杖のようにも見える細い木が生えていて、その根を取り除いてしまうと教会正面の壁面が崩れ落ちてしまうかのような、そうした古さというか儚さが感じられる佇まいでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
正面ファサードにはバラ窓や、コリント式装飾の施された入口脇の円柱などに精巧な技術を見て取ることが出来ました。
投稿日 2024年07月02日
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城壁外に出ると目のまえに駐車場や自動車道路があったりと、住民にとっては必要不可欠な門だと感じました。
投稿日 2024年07月02日
総合評価:5.0
ドブロブニクの城壁内にあるホテルから【スルジ山】へのケーブルカー乗り場に行く際などに利用したこじんまりした門がこちらの【ブジャ門】です。【ピレ門】や【プロチェ門】のような堅牢な造りの門ではなく、キーストーンには1908の文字も刻まれていますし、近代になって街の生活上の理由から新しく穿たれた城門のように見受けられました。城壁外に出ると目のまえに駐車場や自動車道路があったりと、住民にとっては必要不可欠な門だと感じました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年07月02日
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.0
昼食を終えて【ドブロブニク旧市街】をそぞろ歩きしていた際に立ち寄った施設がこちらで、【ドブロブニクカード】を持っていたので無料で入場できました。マリン・ドルジッチは日本人にはまり馴染みがないのですが、ドブロブニク出身の劇作家とのことで、彼らの作品や生涯についての展示がされていました。相当文学好きの方でないと理解が難しい内容で、時間の限られる旅行者が必ず好んで訪問するような場所ではないと思いました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
人が多すぎで落ち着かないので、私は早々にピア門をくぐって城壁内に入りました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:4.0
レ門の目の前にある広場のような通りがこちらで、バスや自動車がひっきりなしに通るので、絶えず賑わっています。ツーリストインフォメーションやレストラン、さらにの前は開けているので、エメラルド色をしたアドリア海やボカール要塞が見えています。人が多すぎで落ち着かないので、私は早々にピア門をくぐって城壁内に入りました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
多数のレストランが軒を連ねており、食事時間は舌鼓を打つ大勢の観光客で賑わっていました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:5.0
【ドブロヴニク旧市街】の目抜き通りをいうと観光客でにぎわう【プラツア通り】なのですが、平行するように坂を上がったところを東西に走っているのがこちらの 【プレェコ通り】です。滞在中に5,6回は訪れましたが、多数のレストランが軒を連ねており、食事時間は舌鼓を打つ大勢の観光客で賑わっていました。私も夜ごはんをこちらにあるレストランでとりましたが、柔らかい照明に照らされた古い街やその先の教会など、雰囲気の良い場所でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
各層ごとに少しずつ異なる装飾の施された建物で、一階にはレストランが入っていてお贅のお客さんで賑わっていました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の【プラッツァ通りの東端にある【ルジャ広場】に面した白亜の瀟洒な建物がこちらの【ドブロブニク市庁舎】です。各層ごとに少しずつ異なる装飾の施された建物で、一階にはレストランが入っていてお贅のお客さんで賑わっていました。建物の正面右側にはクロアチア人の劇作家として有名なマリン・ドルジッチの座像が置かれており、何人かの観光客が足を止めて見入っていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
地図を頼りに路地裏を不安になりながら気力を振り絞って進んで漸くたどり着くことが出来ました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:4.0
【ドブロブニクカード】の提示で入場料がフリーにあるスポットということで、昼ごはんの後で訪れたのがこちらの【民俗学博物館】です。南側にある城壁の裏にあたる場所で、地図を頼りに路地裏を不安になりながら気力を振り絞って進んで漸くたどり着くことが出来ました。目抜き通りの【プラッツァ通り】を基準にするとかなりの高台になっていて、足の不自由な方には厳しいと思います。館内は民族衣装や、昔の生活用具などが展示されていて興味をそそられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
【プロチェ門】に向かう外的を砦の上から攻撃できるような造りになっていました。
投稿日 2024年07月01日




































