ナツメロ大王さんのクチコミ(3ページ)全9,711件
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レンガを積んだ壁面を白漆喰で仕上げた、装飾の少ないシンプルな塔でした。
投稿日 2024年08月02日
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投稿日 2024年08月02日
総合評価:4.0
ザグレブを訪問した際、世界で最も短いといわれるケーブルカー【ウスピニチャ】に乗って教会や政府機関の集まる丘の上のエリアに行った際、駅舎を降りて東西に延びるこちらの【ストロスマエル・プロムナード】をそぞろ歩きしました。【ザグレブアイ】や【ザグレブ大聖堂】を眺めることが出来ました。数年前の地震の影響なのか修復の足場がかけられた建物も多くみられましたし、プロムナードも所々が工場用の資材置き場となっていました。何年か先に再訪することが出来れば、再びこのプリムナードからザグレブの街の変化を眺めてみたいですね。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
金色の聖母と思しき像を最上部に戴いた高いモニュメントが設置されていて、すぐに目に飛び込んできました。
投稿日 2024年08月02日
総合評価:4.0
ザグレブの中心にある【ザグレブ大聖堂】を見学しようと緩やかな坂を上がっていくと、大聖堂前の広場のようになったところに、金色の聖母と思しき像を最上部に戴いた高いモニュメントが設置されていて、すぐに目に飛び込んできました。モニュメントの下部にも四隅に翼の生えた天使の金色の像が置かれ、非常に見ごたえがありました。また、この像の背後にはかつての城壁の名残と思しきずんぐりした中世の塔もあって、ザグレブの歴史を感じることが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
修復工事中で両サイドには仮囲いもあり、正面にも柵が設置されており正面ファサードを外側から眺める事しかできませんでした。
投稿日 2024年08月02日
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何本もの円柱が並んだ外壁は黄色く塗られ、更に正面ファサード上には音楽を奏でる聖人と天使の彫像が飾られていました。
投稿日 2024年08月02日
総合評価:5.0
ザグレブ観光の際、【イリツァ通り】通りから南側、ザグレブ駅からは北西にミラマ博物館をはじめとする文化施設があつまる一角を散策しました。その際、最も見ごたえがあると思ったのが、こちらのチトー広場に面した【クロアチア国立劇場】です。何本もの円柱が並んだ外壁は黄色く塗られ、更に正面ファサード上には音楽を奏でる聖人と天使の彫像が飾られていました。緑の芝生とその周りに植えられた色とりどりの花々も、それに合わせて自然のハーモニーを奏でているようでした。この劇場と周りを散策するザグレブの市民を含めて、その空気そのものが明るく開放的に感じられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
左右2か所のエントランスがあり、いずれもEUの旗とクロアチア国旗が掲げられていました。
投稿日 2024年08月02日
総合評価:5.0
ザグレブの旧市街を散策して、ついに街のシンボルの一つ【聖マルコ教会】までやって来ました。その向かって右隣りに柵で囲まれていて、観光客の立ち入りが出来ない横に広い【国会議事堂】の建物がありました。二層から三層にかけてイオニア式の装飾のある円柱が印象的な、左右2か所のエントランスがあり、いずれもEUの旗とクロアチア国旗が掲げられていました。当然私のような観光客は入れませんが、要人らしい立派な身だしなみの方が柵の向こうを足早に歩いている姿も見えました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年08月02日
総合評価:5.0
ザグレブを訪れた際、【イエラチッチ広場】の南側に面したこちらの目抜き通り【イリツァ通り】を何回か散策しました。百貨店やおしゃれなカフェもあって、なおかつ路線が分かりやすいトラムも走る賑やかな通りでした。道幅はそれほど広くないからな、自動車は少なくトラム、自転車、歩行者がメインとなっていました。世界で一番短いケーブルカー(ウスピニャチャ)の乗り場は北側に入った所でしたし、南にすこし歩けばチトー広場という位置関係で非常に分かりやすかったです。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
青い空にすっくと立つこの騎馬像の後方には、黄色の壁面が印象的なアートパビリオンが見えていました。
投稿日 2024年08月02日
総合評価:5.0
バスターミナルからトラムでザグレブ駅に向かったのですが、ザグレブ駅の電停で下車して駅の反対街に北に向かって広がる大きな公園がこちらの【トミスラフ広場】となっていました。広場の駅に比較的近い場所には「トミスラフ国王」の騎馬像が南に向かって立っており、いやでも目に飛び込んできました。青い空にすっくと立つこの騎馬像の後方には、黄色の壁面が印象的なアートパビリオンが見え、それはザグレブを代表する景観の一つといっても良い美しさでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
犬を散歩させる方や、芝生の真ん中に座ってのんびり過ごす方もいて、普段の市民の生活に触れることが出来ました。
投稿日 2024年08月02日
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L字に曲がった場所には小さな祠のような礼拝堂も置かれていました。
投稿日 2024年08月01日
総合評価:5.0
ザグレブの旧市街散策の際、【聖マルコ教会】界隈を見学した後、飲食店の多いRadiceva通りに向かう途中で通り抜けた城門がこちらです。門といっても日本でいえば櫓門のような建物の1階を通路として使っているような建物で、この通路がL字に曲がった場所には小さな祠のような礼拝堂も置かれていました。ザグレブ市民の方がお祈りをささげている姿に、日本のお地蔵さんやお稲荷さんのような存在と相通じるものを感じました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
黒光りのする石の高い台座の足許では、地元の方か旅行者なのか、若者が大勢腰を下ろして休んでいました。
投稿日 2024年08月01日
総合評価:5.0
ザグレブ観光のへそとも言える【イエラチッチ総督広場】の中央に置かれている大きな騎馬像がこちらの【イエラチッチ総督騎馬像】です。ザグレブ駅からトラムに乗って広場で降りると嫌でも目に飛び込んできました。
イエラチッチはクロアチア王国時代の英雄ということで、その衣装はハプスブルグ帝国のみならずバルカンの民族衣装をどことなく感じさせるような特徴的な物でした。黒光りのする石の高い台座の足許では、地元の方か旅行者なのか、若者が大勢腰を下ろして休んでいました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
イェラチッチ総督の騎馬像を中心にして、周りをショッピングモールや銀行などの大きな建物に囲まれていました。
投稿日 2024年08月01日
総合評価:5.0
ザグレブ観光の際、ザグレブ駅から旧市街方面に向かうトラムに乗って、こちらの広場までやってきました。イェラチッチ総督の騎馬像を中心にして、周りをショッピングモールや銀行などの大きな建物に囲まれていました。また、広場の南側にある停留所では東西に走るトラムと南のザグレブ駅から走ってくるトラムが合流する乗り換えのポイントになっているため、大勢の人で賑わっていました。散策していた際、突然日本語の会話が聞こえて声のする方を見ると、日本人2人ずれの旅行者がトラムを待っているところでした。ザグレブを訪れた旅行者が必ず一度は立ち寄る場所だと思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月01日
総合評価:5.0
クロアチアの首都ザグレブ中心部、イェラチッチ広場から北東に5,6分の場所にある市内有数の大きな教会で、遠くからでも良く目立つ存在感のある建物でした。数年前の地震の影響らしく、地上には尖塔から外されたと思しき建材が並べられていて、内部はおろか近づくことさえも出来ず、柵の手前から外部を見学する事しかできませんでした。
ただ、30年ほど前に東ヨーロッパの旅行ガイドブックで紹介されていたのですが、その時の写真でも尖塔の部分には足場がかけられていたので、もともとの建築材料に種々問題があったように思います。
なお、建築様式としては典型的なゴシック様式ですが、建築されたのが19世紀とのことなので、ネオゴシックに分類されると思います。ウィーンのリンクシュトラーセ沿いにあるヴォティーフ教会と似た雰囲気でした。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
数年前にこの街を襲った地震の影響なのか、教会の周りは柵で囲まれていて内部に入ることはできず、外観のみの見学となりました。
投稿日 2024年08月01日
総合評価:5.0
クロアチアの首都であるザグレブ旧市街を散策した際、街のシンボルの一つとも言えるこちらの【聖マルコ教会】にも立ち寄りました。数年前にこの街を襲った地震の影響なのか、教会の周りは柵で囲まれていて内部に入ることはできず、外観のみの見学となりました。屋根はクロアチア王国とザグレブ市の紋章が表現されたカラフルな屋根が見ごたえ十分でした。
ウィーンのシュテファン寺院も、ここと同じようの異なる色の屋根瓦を利用することで紋章を描き出していた事を思い出し、興味深く感じました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
イメージカラーが、観塘線側はグレー、屯馬線側は緑になっており興味深く感じました。
投稿日 2024年07月03日
-
お値段は張りますが、雰囲気も含めて考えると十分に満足できるお店でした。
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
アムホーフ教会にほど近い路地裏にあるお店です。10年以上前にウィーンを訪問した際に雰囲気の良さに虜になった路地を、今回のウィーン滞在時に再訪した際に見つけて立ち寄りました。夕食の利用でしたが、一人旅の私はすぐに席に着くことが出来ましたが、数人のグループで訪れた方たちは何組も順番待ちをしていました。シュニッツェルにしようか悩んだ末、鴨肉(記憶が曖昧になっていますが)をメインにサラダ、ワインなどを頼んでお値段は5000円を優に超えましたが、雰囲気も含めて考えると十分に満足できるお店でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ブルジョアになった気分を味わうだけでも訪れた価値は十分にあったと思います。
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
日本でもおなじみのヨーロピアンカジュアルのファストファッションの代表格の一つH&Mのお店が、【ウィーン旧市街】の目抜き通りの一つである【グレーベン大通り】にも店舗を構えていました。しかも、19世紀の華やかかりしハプスブルク帝国の都ウィーンの雰囲気を残す、石の外壁など重厚な建物で驚かされました。1層と2層は黒っぽい外壁、それより上層は薄いグレー、壁面はなかなかシックな色使いでした。売られている製品は他の店舗と変わらなかったですが、ブルジョアになった気分を味わうだけでも訪れた価値は十分にあったと思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
高級なブランド品のお店が立ち並ぶグラーベン大通りに相応しいゴージャスなたたずまいでした。
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
【ウィーン旧市街】を散策した際に、【シュテファン寺院】のすぐ目の前にあるガラス張りの近代的なビルの中にZARAが入っていたので立ち寄りました。建て物自体は30年ほど前にウィーンを訪問した際にもあったように思います。当時の最先端のデザインは、今でも十分に斬新で存在感がありました。H&Mと並んでファストファッションの先駆けともいえるZARAですが、高級なブランド品のお店が立ち並ぶグラーベン大通りに相応しいゴージャスなたたずまいでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
通路に面して開放的な造りになっており、入りやすい雰囲気でした。
投稿日 2024年07月04日
アンカー (バーンホフシティ ウィーン ハウプトバーンホフ) ウィーン
総合評価:5.0
ウィーンでの宿泊先がウィーン中央駅からほど近い場所で、次の日の出発が朝早かったので朝食をこちらのアンカーで購入してからホテルに帰りました。地下鉄Sudtirolerplatzからウィーン国鉄の乗り場のある中央駅に入ってほどなくして見つけることが出来ました。通路に面して開放的な造りになっており、入りやすい雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
様々な種類のオープンサンドが一番の売りで、日本人にとっては軽食というより昼ごはんとして十分な量がありました。
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
【ウィーン旧市街】を散策し【アムホーフ教会】にほど近い場所で見つけた軽食のお店がこちらで、買物および街歩きに疲れた時に立ち寄るのに丁度良いロケーションでした。店先にはテーブルが並んでおりほぼ満席でしたが、この時は一人旅だったのですんなりと席が見つかりました。他の方も書いている通り様々な種類のオープンサンドが一番の売りで、それらは日本人にとっては軽食というより昼ごはんとして十分な量がありました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0

































