ナツメロ大王さんのクチコミ(5ページ)全9,711件
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遠く前方には西日に照らされた【雪の聖母教会】の尖塔が姿をのぞかせており、それを目印にして気持ちの良い散策が出来ました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:5.0
【ツァブタット】のバス亭から歩いてすぐに海岸に面した【ツァブタット・プロムナード】に出る事が出来ました。太陽も西にだいぶ傾き、街路樹の幹が長い影を落としたプロムナードはそぞろ歩きする人もまばらで、夜の帳が落ちるのを静かに待っているようでした。遠く前方には西日に照らされた【雪の聖母教会】の尖塔が姿をのぞかせており、それを目印にして気持ちの良い散策が出来ました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
折あしく内装工事か補修工事をやっているようで、祭壇のところも殺風景で些か拍子抜けしました。
投稿日 2024年07月01日
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投稿日 2024年07月01日
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海岸通りのプロムナードをのんびりを散策することが出来ました。
投稿日 2024年07月01日
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イグナチオ教会へ上げる石段へも通じていて、見上げると教会の姿が目に飛び込んできました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:5.0
ブラホ教会から南に回り込むと、パラソルが多数広げられた広場に入りました。イグナチオ教会へ上げる石段へも通じていて、見上げると教会の姿が目に飛び込んできました。
ヨーロッパらしい青空市場が開かれている場所で、【グンドゥリッチスクエア】と呼ばれているようで、広場の中心にはグンドゥリッチの銅像が建っていました。この広場では雑貨や食べ物の物販のお店やカフェなどもあって、街歩きに疲れた時には重宝しました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
独立戦争の際の、攻撃を受けるドブロブニクの街の写真や、当時の兵器などの展示が多数展示されていました。
投稿日 2024年07月01日
総合評価:5.0
【スルジ山】にケーブルカー(日本でいるロープウェイ)で登ると、駅を降りて西に少し進んだ先にある古い要塞が、【独立戦争展示館】として開放されていました。中に入ると、ユーゴスラビア連邦の一つの構成国であったクロアチアが1991年に独立を宣言したことをきっかけに始まった独立戦争の際の、攻撃を受けるドブロブニクの街の写真や、当時の兵器などの展示が多数展示されていました。平和の尊さはもちろんですが、そこまでの大きな犠牲と引き換えにしてでも勝ち取りたかったものは何だったのか、国家や民族の独立や自由とは何なのか、色々と考えさせられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
一層目のラウンドアーチと二層目のゴシック風のポインテッドアーチが特徴的な大きな建物がこちらの【総督府】です。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラツツァ通り】の東端に位置する、一層にロマネスク風のラウンドアーチ、二層目にゴシック風のポインテッドアーチを配した特徴的な外観の大きな建物がこちらの【総督府】です。入口脇のテラスはローマのバシリカの回廊を彷彿とさせるコラム(円柱)が並んでいて、その上部にはコリント式の装飾が施されていました。またそこのテラスに置かれたベンチは、歩き疲れた大勢の観光客が腰を下ろして休憩していました。内部は博物館として利用されていて、かつて使われていた家具調度品などが展示されていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
博物館として利用されていて、祭壇画やティチアーノの絵画などがさりげなく展示されていました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の東の玄関口【プロチェ門】からほど近い場所にある修道院で、少し坂を上がった先に入口がありました。石やレンガがむき出しの、装飾の少ない入口を入った先には、ゴシック様式のポインテッドアーチや四葉模様の装飾のある円柱の続く回廊がめぐらされていました。博物館として利用されていて、祭壇画やティチアーノの絵画などがさりげなく展示されていました。ドブロブニクカードの無料入場できる施設ではなく、別途4ユーロ払って見学しましたが十分価値があったと思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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【ルジャ広場】から【総督邸】を左に見ながら南側に向かった先にある大きな教会
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ルジャ広場】から【総督邸】を左に見ながら南側に向かった先にある大きな教会で、ファサードは典型的なバロック建築となっていました。中に入ると白を基調とした天井の高い空間が広がっていました。祭壇の手前には、身廊の天井部分から更に一段高く円筒形の構造物が上に向かって伸びていて、そのドーム天井下の部分にある明り取りの窓からは、光が燦燦と教会内に降り注いでいました。そのため、教会内部は思いのほか明るく感じられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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北側にあるプロツェ門から旧港越しに見ると、半円筒のこの要塞の形がよくわかりました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の最も東側に、城壁がOld Portを守るように突き出た場所があり、そこが【聖イワン要塞】でした。博物館と一体化していて城壁巡りと併せて見学が出来ます。ただ、Old Port側から要塞を見ようとすると、丁度西側壁面を修復しているのが緑のネットに覆われていて、景観という点では少し残念でした。また、北側にある【プロチェ門】から旧港越しに見ると、半円筒のこの要塞の形がよくわかりました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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【聖ブラホ教会】の石段に上がって目を凝らしてみると、上部には小さな鐘が設置されているのが見えました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラッツァ通り】の東端にある【ルジャ広場】に面して、こちらのほっそりしたBell Tower がそびえていました。旧市街でも非常によく目立つ白い石造りの建物で、【聖ブラホ教会】の石段に上がって目を凝らしてみると、塔の中層に時計があり、そして上部の四隅をアーチ型にくりぬかれた部分には小さな鐘が設置されているのが見えました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
所用で香港を訪問した際に利用したホテルがこちらで、広東ロードやネイザンロードといった九龍半島側の目抜き通りに近く、買い物でも食事をする場合にも最高のロケーションでした。その分団体のお客さんも多く、朝から夜遅い時間までロビーは賑やかでした。部屋はそれほど広くないのですが、とても清潔ですし必要な機能は備わっていました。ホテル代の高さは香港では致し方ないと思います。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
石柱の周りを木製の板で補強し、ラッシングベルトで何か所も抑えてありました。
投稿日 2024年06月01日
-
旅行に出発する前にネットで【ドブロブニクカード】を購入していたので、それを受け取るためこの観光案内所を訪れました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
旅行に出発する前にネットで【ドブロブニクカード】を購入していたので、それを受け取るために【ピレ門】の近くにあるこちらの観光案内所を訪れました。窓口の方は英語も堪能で有効期間などを詳しく説明してくれました。ドブロブニク空港で入手していたので受け取りませんでしたが、街の地図なども置いてありました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
上部にはイルカをモチーフにした装飾が施され、小さいながらも非常に見ごたえのある美しい噴水でした
投稿日 2024年06月01日
-
旧市街の西側にある石造りの立派な城門で、大勢の観光客が行きかっていました。
投稿日 2024年06月01日
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朝は逆光になりやすいので、午後の方が全景を収めることが出来ます。
投稿日 2024年06月01日
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外観は典型的なバロック様式なのですが、内部に入ると意外とシンプルで白を基調とした落ち着いた雰囲気でした。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラッツァ通り】を東端まで歩き、守護聖人ヴラホの名を冠したバロック様式の教会がこちらの【聖ブラホ教会】を見学しました。午後は観光客が多くて辟易しましたが、早朝の太陽がまだ東の低い位置にある頃に再度訪問すると教会内にはほとんど人はおらず、ゆっくりと見学することが出来ました。外観は典型的なバロック様式なのですが、内部に入ると意外とシンプルで白を基調とした落ち着いた雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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ドーム天井を戴いた大きな多面体の石造りの建物が【オノフリオの大噴水】です。
投稿日 2024年06月01日
-
日本のお城の狭間に相当するような銃眼が壁面にいくつも開いていて、子供のように興奮を覚えました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
【ドブロブニク城壁】の南西部、丁度【ロブリイェナッツ要塞】と対になるように作られた要塞で、この二つの要塞を抜けると城内に入る【ピレ門】があります。【ドブロブニク城壁】巡りをして最も高い場所にある【ミンチェタ要塞】から【ピレ門】に向かって下っていくと、この要塞が強固な貿易の要になっていることが嫌でも理解できました。日本のお城の狭間に相当するような銃眼が壁面にいくつも開いていて、子供のように興奮を覚えました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
































