アーサーさんのクチコミ(19ページ)全392件

たかがチューリップ畑、されどオランダのチューリップ。参ったなぁの一声。５月の１１日に行き　もう見頃は終わったと観念して行ったが　立派。お金を取る以上　最前のものを満足してもらう　心意気を感じる。公園内にちゃんとしたレストランを発見できず。セルフのレストランのみ。カフェは別にあったが。

セーヌ川の中州の位置。歴史ある遺跡と現在のフランスの中枢機能（パリ警視庁、フランス最高裁等）が併存。交通の便が良く、訪ねやすい。
ノートルダム大聖堂は多くの観光客が訪れるため、塔に登るのならば余裕をもって。
サントシャベルはオープン前に並ぶ価値あり。

運河から　アムステルダムの観光の主要ポイントを眺められます。運河の街であることが　座って楽によく分かります。特に観光の初期に利用すればアムステルダムの土地勘を養うために有用だと思います。冬場は寒そうなので　防寒対策を。

高雄に行ったら　地元の人の暮らしに根付いた　フェリー乗船が面白い。
ちょっとした船旅の雰囲気も味わえる。フェリーの出航頻度も高く　待たずに乗れる。片道15元も安い。降りたところの右側に観光案内所あり。高雄周辺の観光情報も手に入る。

高雄に着いた夜に愛河クルーズに乗船。散歩がてらに船着き場に行き　即乗れた。
切符を買うとき　65歳以上は半額と向こうから言ってくれた。ガイドの説明は中国語だけれども　風景の移り変わりは　見ていればそれなりに理解できる。楽しい気分になれた。

現地花蓮のバスツアーで参加したが、見応えあり。日本にも峡谷はあるが　あれだけ長く続くのはないと思う。できればもう少し歩く時間を取って欲しかった。
私はホテルでツアーの予約をしたが　花蓮駅前の旅行センターで申し込めば　もう少し詳しい話を聞けたのではないかと思う。

台北の中心部から気軽に行ける。約25分の長いロープウェーの乗車も珍しい。（安い）
台北の街も眺望できる。私は夜訪れたので夜景を楽しんだ。
猫空には多くの茶芸館があり、茶葉を選択し（茶葉によって値段が異なる。）一人あたりの「席料」を追加で払う。残った茶葉は持ち帰り。

台北からMRT乗車約30分で　港町の雰囲気を味わえる。（実際は川縁だが。）結構大きな街で観光客も多く駅からの商店街も楽しい。私が訪れた時　公園で音楽のイベントがなされていた。煉瓦の古い建物を利用したレストランも丘の中腹にあり、私は見晴らしが良くて利用した。

パソコンも使えて便利。風呂も綺麗。ビジネスライクの感じで　手馴れているが　それなりに仏教環境の雰囲気を味わえた。精進料理。朝の勤行。法話。護摩供養。息子も初体験。（全体に冬は寒いのではないかと危惧する。）少し高いが納得の範囲。

2泊したが　不満はない。フロントの女性の英語がもう一つだったが、全員何とかしようという気持ちは分かった。片言の日本語をしゃべる男性の方もいた。洗濯は別の建物に
洗濯機と乾燥機があり、フロントに言って　100元を払い　使わせてもらった。
2日目の朝食はバイキングではなく　定食スタイルの朝食だったが、私は美味しくいただけた。

2泊したが、周辺の観光施設、レストラン等が近くて便利。フロントで日本語の手書き地図をくれるので、それを参考にできる。日本人が多く利用していて安心。コイン洗濯乾燥機（100元）があるので　下着の洗濯に便利。

全てにおいて問題なし。最高レベルのホテル。
台鉄の駅裏立地で少し心配していたが、駅裏にも改札口があり問題なし。
百貨店から直接の出入り口が化粧品売り場の横にあり、便利。（参考）
スケジュールに余裕があれば　もう一泊したかった。　

以前に団体で見学したときは　団体の時間の制限があり、グループで見たため、何が何だか分かりにくかったが、事前に個人で全体概況を把握して、混雑しているところを後回しにして、約二時間かけて見て回ったら　見学にゆとりが出来た。
結論的に書くと　皇帝の宝物館という感じ。それなりの文化的な意味はあるが　中国文化の博物館という意味では　もう一つ。
エレベータが配置されていて　それをうまく使えば楽。

日本からメールで予約（英文）。リスポンスが少し遅い場合もあった。
送迎サービスは　台東駅、知本駅、台東空港のみ。台東駅よりホテルに近い康楽駅はダメ。温泉は大浴場も露天風呂も日本式の入浴でＯＫ。コストパフォーマンスは良い。

価格が最低ランクの部屋を予約したため、窓がなく狭い。バスタブも無し。
ただ　それ以外は文句の言いようがない良いホテル。朝食バイキングも美味しいし、毎日部屋にサービスされるお菓子（パインケーキ）も美味しい。年寄りは知ったうえで予約を。

太平洋、花蓮港を眺める丘の上に立つ。今は花蓮市民の憩いの場、文化の場だが、太平洋戦争時の日本軍施設として建設されたそうだ。特攻隊員も暫しここで滞在したとか。
米軍の施設を経て　今は平和な時を過ごしている。アクセスはタクシー利用が安全。

青田街、永康街に行ったついでに　夕方４時ごろ訪れたが、即食べれた。（満席近かったが。）店の人は親切で　注文に困ることはない。小龍包を食べた。美味しいことは美味しいが　特にと言ううまでではないのが正直なところ。カードは使えない。

MRTの駅前で台北のどこからでも簡単にアクセスできる。現代の台湾の若い人と気軽にコンタクトできる。
価格も夜市価格で手軽に購入可能。雑踏は仕方がないが　それほど危険とは感じなかった。一度は台北訪問の記念にぜひどうぞ。

山岳観光の案内所のイメージ。
まず博物館のビデオ視聴。ビデオは英語版で　昔の白人の立場でインディアンへの興味のように感じる。見学者は当然白人ばかり。
館内の展示物もそれほど多くない。

館内の写真撮影は禁止だが　失礼して　雰囲気だけ一枚。
入場料はコーヒー代込だから納得。

ゴールデンウィーク中に利用。施設はかなり古いが応対は満足。
夕食は　海の幸を満喫。美味い。女性の給仕も優しさ満点
海を見ながらの露天風呂にも満足。海辺の散歩道もちょっと危険だが面白い。
津波が来た時の、恐怖はあるが。