アーサーさんのクチコミ(16ページ)全392件

オルセー美術館からセーヌ川の橋を渡って　直ぐの所にあります。最初「モネ」の「水連」だけかと思っていましたが、実際は多くの作品（ルノワール、モディリアニー等）が展示されていて驚きました。ここも写真禁止です。

開館9時半前に着いたが、50名位が並んでいた。内部はルーブルよりは分かり易い展示だが　やはり広い。本格的に休憩できるところが　屋上のテラスとカフェだけ。余力を持て鑑賞する必要がある。残念ながら　ここは写真禁止。

空港から近くて便利。式も「波の上宮」を使い、披露宴も沖縄の地元の特色を生かし、参加して楽しかった。風呂もリラックスできたし、朝食も地元色豊か。難を言えば　煙草を外で吸う時、暑いので、煙草ルームを別途設置してほしい。。

時間が空いたので　モンパルナスの向こうの「ストック店街」アレジア通りに行く。行った時は　閉店中の店も多く　期待した程では無かった。いくつかの　店に入ると　確かに値段は安いが　（日本のバーゲンにより安い感じ。）商品はもう一つ。偶々妻の場合には
それなりに満足できる衣料品が三点あったので購入。

地下鉄の駅「Porte Maillot」から地上のバス乗り場に出て　２４４番で行きました。
バスは　ブーローニュの真ん中の道を進みます。バス停「Bagateiie Pre Catelan」を乗客の方に尋ねて教えて貰いました。バス停から　森の中を少し歩き、公園です。バラ園は公園の入り口から少し歩きますが　係りの人に尋ねて行きました。バラが満開に近かった。満足しました。

サンジェルマン地区の観光のメインとして　訪れる。他のゴシック様式の教会と異なり、内面的なおとなしい感じがする。それが左岸文化と妙にマッチしている。日常の祈りの場の雰囲気が残る。地下鉄の駅から直ぐ。（ブランド店の界隈でもあるが。）

サン・ジェルマン観光の一つとして訪れる。教会から歩いて直ぐ。美術館は「ドラクロワ」の住宅とアトリエを公開したのがよく分かる。ドラクロワの名前は知らなくても　絵画「　民衆を導く自由の女神」はよく知っている。中庭に花が咲いていた。

１９世紀末頃　フランスの個人が収集した東洋文化の展示。とくにクメール文化の展示は素晴らしい。日本のものもあり。東洋全体の仏教文化の伝播の比較等には面白い。展示にもフランスらしさが垣間見える。地下鉄の駅から直ぐ。

日曜の為か　観光客以外にも多くの訪れる人。階段に座り　パリの眺望を楽しんでいた。
地下鉄駅の「ABBESSES」まで行き、短距離のケーブルを利用して　「サクレ・クール聖堂」へ行った。地下鉄駅を降りて　ケーブル乗り場まで　約１０分以内だが　道が直線でなく　少し迷った。（人の流れに沿えば良かったが）

事前にエレベータの稼働が一部中止している情報を得ていたので、今回は最初から　上に登るのは諦める。代わりに、凱旋門の屋上、モンパルナスタワーの展望屋上、モンマルトの丘からの眺望等でパリを実感。下から眺める「構築物」としての美しさは再認識。
周辺のトイレの数が足りないのは　要注意。

日曜日の為か　凄い人の波。パリらしい風景で期待して行ったが、少し危険を感じて、早々に広場から離れる。東洋人の絵描きさんも複数いたし、渡仏の記念に小さな風景画でもと　思って歩いたが　そういう気分で　丹念に見て回る気がしない。似顔絵描きが多く、もう一つ、

８泊したが　料金以外に不満なし。最大このアパートメントホテルを利用させて貰った。
（食事も部屋で　何度も料理した。）
使いこなすには　界隈の地理感（特に駅との）を早く持つこと。詳細は「旅行記」に記載したので　そちらを参考に。

「ルーブル」、「オルセー」、「オランジェリー」と各美術館を観て来て　一番現代に近い作品が展示されているのが　ポンピドーセンターにある「国立近代美術館」。疲れていて１時間位しか鑑賞できず。できればゆっくり　時間をかけて見学したかった。夕暮れには早すぎて　館内のレストラン（展望が良いのは分かった。）に行けなかったのも心残り。

交通の便の良いところに立地しているために　観光のついでに寄りました。内部は普通の教会で特段のものはありませんでした。
正面左側の道路を隔てて　昼からオープンする　演劇の当日券半額売り場「キオスク」があり　そこで切符を購入しました。

パリ滞在中公演のスケジュールが無くて　見学でしか見れませんでした。それも客席には入れないと　切符購入時に言われ　諦めました。ただ見学した結果　やはり訪ねて良かった思いました。豪華な内装から　最盛期の様子が夢想できました。切符の購入は正面から左に回った所にあります。

今回　エッフェル塔は混んでいたので　モンパルナスタワーに登る。パリの３６０度の眺望が容易に手に入る。モンパルナス駅前から直ぐに行ける。駅から行くと反対側に切符売り場がある。出るときはタワービルの正面出入り口から。

セーヌ川べりを散策していて　中州のシテ島の先端にポン・ヌフ橋から降りました。公園では子供たちが芝生で遊んでいました。高校生位の生徒達が風景画を描いていました。セーヌ川からのパリの風景は思い出に残るものでした。

下の礼拝堂は普通の教会だが　上の礼拝堂は驚嘆。ありそうで　ない経験。
是非機会があれば、体験を。
私の行った時には　片側が修復工事中だった。もしパリにもう一度行くならば　唯一再度訪れたいところ。入場に時間が掛かるが　待つ価値あり。夕方が素晴らしいらしい。

パリ観光の最後の日に　セントミッシェル橋から　川辺に降りて　ボンヌフ橋まで歩いた。シテ島の古い建物　セーヌ川越しの　ルーブル、エッフェル塔など　思い出を焼き付ける好い機会になった。クルーズは楽だが　自分の足で　マイペースに歩くのも良い思い出になった。

島の頂きに　石造りの巨大な修道院を　1000年以上前から　作り続けた宗教心に驚く。教会の内庭に自然を配し、建築物としても斬新。上からの眺めも素晴らしい。長い歴史の中で　教会、要塞、監獄、観光と変遷してきたいるが　現在も修道女らしき人がいて　まだ信仰の地として生きていることを知る。