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tyatyaさんのトラベラーページ

tyatyaさんのクチコミ(4ページ)全10,201件

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  • 忠臣蔵を知っている方には、ピンと来る赤穂浪士

    投稿日 2024年02月20日

    大高源五句碑 両国

    総合評価:3.5

    両国橋の南東詰、両国橋児童遊園の中に、大きな表忠碑の近くに、大高源五郎の句碑があります。忠臣蔵の四十七士の一人で、討ち入りの日を決定する重要な情報を入手したと言われています。俳人でお茶も嗜むことから、極秘の茶会の日を突き止め、吉良上野介の在宅日の情報をつかんだという、あの結構重要な場面の方です。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 日露戦争の戦没者のための碑

    投稿日 2024年02月20日

    表忠碑 (両国橋児童遊園) 両国

    総合評価:3.5

    両国橋の南東詰、両国橋児童遊園の中に多くの碑があります。その中のひと際大きい碑が表忠碑です。日露戦争で戦死した方の慰霊碑で、大山巌氏の題字だそうです。この場所に何故この碑が建てられているのかは詳しいことはわかりませんでしたが、ついつい素通りせずに
    足を止めて考えることも大切だなと思いました。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 吉宗公の時代の創建

    投稿日 2024年02月20日

    五柱稲荷神社 両国

    総合評価:3.5

    長谷川平蔵旧邸跡の案内板から北へすぐのところに五柱稲荷神社があります。八代将軍吉宗公の時代に京都伏見稲荷を勧請して創建したといわれています。特に盗難除けの信仰があり
    商家などはこぞって参拝したそうです。現在もきれいに管理されていて、近隣の方の信仰を集めているのだと感じられます。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 若い時の平蔵の生活が

    投稿日 2024年02月20日

    長谷川平蔵の旧邸 両国

    総合評価:3.5

    大横川親水公園の西側、撞木橋から徒歩2分ほどのところに辻札に似せた案内板があります。鬼平犯科帳を読んだり見たりしている人には興味深い案内が書かれています。平蔵が若いころに住んでいた屋敷跡で、その後一時家族で京都に移り住んでいたことは初めて知りました。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 目を引く可愛いオブジェ

    投稿日 2024年02月20日

    時の鐘 両国

    総合評価:3.5

    大横川親水公園の南端、馬車通りが横切る場所に撞木橋が架かっています。橋と言っても現在は両側が公園になっています。北側の公園入り口付近に可愛らしいオブジェがあります。江戸時代、近くに材木置き場があり、職人たちが近辺に時の鐘がないと不便であることから設置されたそうです。現在残るのはこの可愛らしいオブジェだけですが、歴史に興味を持つきっかけになりそうです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 親水公園を横切っています。

    投稿日 2024年02月20日

    撞木橋 両国

    総合評価:3.5

    大横川親水公園の南端にある橋です。橋ですが親水公園に架かっているのでここから川が見えるわけではありません。現在の場所より少し南側に360年前ほどに架けられたそうです。大横川開削時に竪川との交差地点に木橋があったようです。橋の両側が公園になっている現在はその面影はありませんが、由来碑で知ることができます。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 可愛らしいモニュメント

    投稿日 2024年02月16日

    亀戸銭座跡 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸野球場の近く、可愛らしいモニュメントがあります。これが亀戸銭座跡の碑です。以前港区の芝網縄手にあった寛永通宝の鋳造発行を行う機関であった銭座がここにあったそうです。寛永通宝の背面は無印のものが多いそうですがここで造られた寛永通宝には「文」の文字が入っており、「背文銭」といわれているそうです。昔のお金に興味のある人には面白いモニュメントだと思います。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 広大な紡績工場の敷地

    投稿日 2024年02月16日

    日清紡績創業の地 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神から蔵前橋通りを渡って南側、亀戸野球場の近くに碑があります。明治40年に2万坪の土地に最新鋭の工場を建設したそうです。3度の洪水と関東大震災で被害を受けたが従業員の努力で再建してきたそうです。しかし東京大空襲により焼土なってしまいその後は運動場となり現在は団地が多く建っています。現在面影はありませんが、このような記念碑があることで、多くの人が懸命に働いていた場所だという記録が残り、知る事が出来て良かったです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 庫裡の新築工事が行われていました。

    投稿日 2024年02月14日

    長寿寺 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神の西側、横十間川の近くにあるお寺です。山門まで行ってみたら、工事中でそこから中に入って参拝することはできないようでした。庫裡の新築工事が行われているという掲示がありました。行基の作と言われる薬師が祀られている薬師堂のあるようでまた工事が終わった時に訪れたいと思います。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 江戸時代の浮世絵師、二世歌川豊国のお墓があります。

    投稿日 2024年02月14日

    光明寺 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神の近く、普門寺のすぐ北側に光明寺があります。きれいな天台宗のお寺で、明治時代に入ってから再編された新葛西三十三所観音霊場の一つになっています。境内には区の文化財に指定されている石灯篭や庚申塔などもあり落ち着いた空気が流れています。また境内には江戸時代の浮世絵師で、初代豊国に入門した弟子である二世歌川豊国のお墓もあります。亀戸天神に参拝されたお後にお邪魔してみても。

    旅行時期
    2023年04月

  • 亀戸七福神の毘沙門天

    投稿日 2024年02月14日

    普門院 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神を参拝した後、すぐに東の普門院へ向かいました。亀戸天神は大分盛りは過ぎたとはいえ藤の季節でもあったこともあり人々で賑わっていましたがこちらば全く違った雰囲気でした。木々が多いこともあり何だか全く違った場所に来た感じです。1552年橋場に創建、1616年にこの地へ移転したといわれる歴史あるお寺です。移転の際に梵鐘を川に落としてしまい、そこが鐘ヶ淵と呼ばれているという言い伝えもあります。境内には毘沙門堂があり、亀戸七福神の毘沙門天が祀られています。境内をゆっくり回ると伊藤左千夫のお墓もこちらにあります。

    旅行時期
    2023年04月

  • 残念ながら閉館しているようでした。

    投稿日 2024年01月08日

    すみだ環境ふれあい館 亀戸

    総合評価:3.5

    文花宮前橋公園の向かい側にある環境ふれあい館を訪問しましたが、残念ながら閉館しているようでした。墨田区環境学習の拠点として2001年5月に開館された資料館でした。特徴的なのは「雨水資料室」で「雨水」に関わる資料や生活との関わりを学ぶことができる日本で唯一の資料館でした。当時の活動はブログなどで見ることができるようです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • スカイツリーの見える公園

    投稿日 2024年01月08日

    文花宮前橋公園 亀戸

    総合評価:3.5

    小村井香取神社のある文花2丁目交差点の近くに文花宮前橋公園があります。幼稚園や保育園などのある住宅地にある公園で、鮮やかな色の遊具が置かれていました。小さい子供も遊びやすい公園のようで親子連れが結構遊びに来ていました。スカイツリーが見えるのもこの場所ならではです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 藤はちょっと遅かったです

    投稿日 2024年01月08日

    亀戸天神社 亀戸

    総合評価:3.5

    今回の訪問の最大の目的地、亀戸天神へ。参拝客は多く来ていましたが、藤棚は大分色あせてきてしまっていました。少し遅かったようです。それでも雰囲気を十分楽しめ太鼓橋を渡って参拝、入り口の鳥居近くの船橋屋さんでくずもちを買いました。お店で伺うと毎年開花が早まっているとのこと。ホームページで開花状況とかをチェックすることもできようです。次回はもっと早めに来ようと思いました。おそらく藤棚の盛りの時にはさらに混雑していそうなので早朝に来るのが良いかなと思いました。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 亀戸七福神の布袋尊

    投稿日 2024年01月08日

    龍眼寺(萩寺) 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神の北側に龍眼寺があります。1395年創建と言われる神社でお寺の湧き水で洗顔すると目がよくなると眼病平癒の観世音として信仰を集め、龍眼寺という改名したそうです。江戸時代には、住職が百種類もの萩を諸国から集めて境内に植えたことから、萩寺と呼ばれるようになったそうです。その様子は「江戸名所図会」にも描かれています。本堂は聖徳太子の夢殿を模した八角堂で、「八正堂」と名付けられているそうです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 参道を鯉のぼりが悠々と

    投稿日 2024年01月08日

    亀戸天祖神社 亀戸

    総合評価:3.5

    亀戸天神の北側、北十間川近くに天祖神社があります。創建は不祥ですが、悪病が大流行したとき、織田信長がこの神社で流鏑馬の行事を行わせたところ、たちまち収まったという言い伝えもあるそうです。関東大震災での焼失を経て、日本最初の鉄筋コンクリート造の社殿を造ったと言われていて東京大空襲では戦火を逃れ多くの人を助けたそうです。石造りの鳥居から参道に入ると季節柄華やかな鯉のぼりが悠々と泳いでいました。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 亀戸七福神の弁財天

    投稿日 2024年01月08日

    東覚寺 亀戸

    総合評価:3.5

    香取神社前交差点の近くに東覚寺があります。1531年に創建されたといわれています。御府内八十八ヶ所霊場第73番札所で、それを示す碑が東覚寺に残されています。御府内八十八ヶ所霊場とは、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所の寺院を、祈願のために参詣するもので、有名な四国遍路をまねて1755年ごろに作られたもののようです。因みに一番は高輪の高野山東京別院です。現在は亀戸七福神の弁財天として信仰を集めています。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • ご本尊は快慶の作

    投稿日 2024年01月08日

    宝蓮寺 亀戸

    総合評価:3.5

    蔵前橋通り沿いにある大きなお寺です。700年前ほどに創建されたといわれるお寺です。東京大空襲で伽藍は全て焼失しましたが昭和39年に本堂が再建されたそうです。本尊は虚空蔵菩薩で鎌倉時代末期の仏師・快慶によって作られたものだそうです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 通称「おしゃもじ稲荷」

    投稿日 2024年01月08日

    石井神社 亀戸

    総合評価:3.5

    蔵前橋通り付近には、神社仏閣の多く集まる場所があります。その中の一つが石井神社です。通称「おしゃもじ稲荷」と呼ばれているそうです。咳の病を治す神として信仰されていています。神社からおしゃもじ1本を借りてきて、自宅で拝み、病が治ればお礼におしゃもじ1本をそえて、2本を神社に返すのがお詣りのようです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 亀戸七福神の一つ

    投稿日 2024年01月08日

    常光寺 亀戸

    総合評価:3.5

    福神橋から北十間川沿いに東へ行ったところに常光寺があります。江戸六阿弥陀巡礼6番目の霊場として江戸時代も賑わっていたそうです。本尊の阿弥陀如来は行基の作と伝えられていて六阿弥陀詣とは春と秋のお彼岸に行基作の6体の阿弥陀像を参詣することで、江戸時代の人々の行楽の一つだったそうです。現在は亀戸七福神の寿老人として親しまれています。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

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