常光寺

季節外れの亀戸七福神巡りで立ち寄ったお寺です。北十間川近くで、亀戸駅からは若干離れた場所にあります。長寿延命の神様、寿老人...  続きを読むが祀られていて、寿老人堂も立てられていました。そのわきには石造りの阿弥陀如来像や道しるべの道標もあって、歴史を感じることが出来るお寺でした。  閉じる

投稿日:2024/03/06

福神橋から北十間川沿いに東へ行ったところに常光寺があります。江戸六阿弥陀巡礼6番目の霊場として江戸時代も賑わっていたそうで...  続きを読むす。本尊の阿弥陀如来は行基の作と伝えられていて六阿弥陀詣とは春と秋のお彼岸に行基作の6体の阿弥陀像を参詣することで、江戸時代の人々の行楽の一つだったそうです。現在は亀戸七福神の寿老人として親しまれています。  閉じる

投稿日:2024/01/08

この常光寺は東武亀戸線近くにあります。JR総武線亀戸駅北口から北東に15分強の場所にあります。この寺は現在は曹洞宗のもので...  続きを読むすが8世紀前半医行基が開山したといわれています。曹洞宗に宗したのは16世紀です。この寺には行基の作と言われ阿弥陀象が安置されています。門前には六阿弥陀道道標の説明板があります。  閉じる

投稿日:2022/10/03

亀戸周辺を散策しているときに立ち寄ったお寺です。門前に案内板があって、江戸時代に六阿弥陀仏巡礼のお寺だったことが記されてい...  続きを読むました。亀戸七福神の寿老人もお祀りされています。周辺は住宅地ですが、境内には仏様のお姿もあって、明るい雰囲気のお寺だと思いました。
  閉じる

投稿日:2022/08/17

江東区の亀戸を訪れた時に立ち寄りました。ＪＲ総武線の亀戸駅から明治通りを道なりに北に8分くらい進み、香取神社の手前の「香取...  続きを読む神社前」信号を右折し、道なりに5分程東に進むと左手に常光寺があります。曹洞禅宗のお寺で、屋根がドームのように見えるちょっとユニークな形をしていました。亀戸七福神の寿老人のお寺でもあります。
入り口の左側に「六阿弥陀道道標 延宝七年在銘 」がひっそりと建っています。  閉じる

投稿日:2021/04/25

六阿弥陀詣の巡拝路である六阿弥陀道を示すための道標で、江戸時代に春秋の彼岸に六ケ寺の阿弥陀仏を巡拝する行事？だったみたいで...  続きを読むす。江東区の亀戸を訪れた時に立ち寄りました。ＪＲ総武線の亀戸駅から明治通りを道なりに北に8分くらい進み、香取神社の手前の「香取神社前」信号を右折し、道なりに5分程東に進むと左手に常光寺があります。常光寺の入り口の左側にひっそりと建っています。  閉じる

投稿日:2021/04/25

東武亀戸線亀戸水神駅が最寄り駅。
亀戸水神駅出口から北西へ約３７０ｍのところにある曹洞宗のお寺です。
西帰山と号します...  続きを読む。
説明板によると、江戸六阿弥陀詣の６番目の霊場として栄えたそうです。
江戸六阿弥陀への彼岸もうでは、江戸時代の庶民の信仰と行楽として盛んに行われたとのこと。
ドーム型の本堂とその毛前に鎮座する大仏様が印象的です。
亀戸七福神の寿老人です。

  閉じる

投稿日:2021/10/11

常光寺は、江戸六阿弥陀巡礼6番目の霊場、江戸を出て最初の巡礼地として栄えた曹洞宗の寺院。現在は亀戸七福神の寿老人の寺として...  続きを読む親しまれていますが、境内は広いし、本堂の近代的だが勿体のあるデザインは、それなりの歴史を感じるもの。歴史があって、今の時代にも順応しているお寺だと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/03

六阿弥陀道道標 延宝七年在銘は、江東区登録文化財。南葛八十八ヶ所霊場札所である常光寺の塀の外側に設置されています。苔が生え...  続きを読むてだと思いますが、かなり黒ずんだ石。南無阿弥陀仏と刻んだ文字も少し乱れていますが、今でも迫力は十分あると思います。  閉じる

投稿日:2021/06/03

曹洞宗のお寺です。また、江戸六阿弥陀巡礼の六番目にあたる霊場でもあります。

江戸六阿弥陀巡礼とは、江戸時代に春と秋の...  続きを読むお彼岸のときに六ヶ所のお寺の阿弥陀仏を拝むものです。ここのお寺は一番最後の六番目に拝むお寺だということもあって人々の信仰もあつく、皆に親しまれるお寺だったそうです。

江戸六阿弥陀巡礼の道標もあります。道標としてら区内でも最古のものだそうで貴重なものです。道標があるお寺ばかりではないので、道標があるということは、それだけたくさんの人が拝みにきていたということでもあると思います。当時いかに人々に親しまれたお寺だったのかということを知ることができました。


また亀戸七福神の寿老人もいらっしゃるので、見どころ満載でした。


  閉じる

投稿日:2018/12/12

亀戸にある常光寺は江戸六阿弥陀めぐりの六番目のお寺です。それを示す道標がここにあります。

区内でも最古の道標としても...  続きを読む有名です。

このあたりは空襲もひどかったところではありますが、よくきれいにのこっているなと思います。歴史を感じます。

説明が書かれた板もお寺の外の壁にあります。亀戸観光に来たら訪れることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/12/12

亀戸水神駅から徒歩10分の場所にある常光寺に参拝しました。亀戸七福神の寿老人として地域の人に親しまれています。曹洞宗の寺院...  続きを読むで江戸六阿弥陀巡礼6番目の霊場、江戸を出て最初の巡礼地として栄えたと言われています。今でも多くの人が参拝していました。  閉じる

投稿日:2017/12/28

亀戸七福神のひとつで、寿老人があるお寺です。
が、寿老人を公開しているのは１月の15日までなのだそう。
先日、訪ねたと...  続きを読むころみることができませんでした。。
御朱印は対応しているようですが、せっかくなので来年のお正月期間に改めてうかがおうと思います。  閉じる

投稿日:2017/02/23

亀戸水神駅から徒歩５分くらいの曹洞宗寺院常光寺の境内にあります。江戸時代、六寺に祀られている阿弥陀仏をお参りする江戸六阿弥...  続きを読む陀詣の巡拝路を示すものです。常光寺入口に説明板が立っていて分かりやすかったです。江東区内最古の道標で彫られている字は読めるもので保存状態がいいです。江戸阿弥陀詣を知らなかったことと今まで訪れた寺院が巡拝地になっているので再び他の五寺を訪れたいです。亀戸水神駅から西にある亀戸天神社までの間にいくつか神社や寺があるので、散策しながら訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2017/01/30

亀戸七福神の一つ寿老人が祀られています。不思議な珍しい形をした本堂のほか、境内には歴史が感じられる修理を繰り返してきた石仏...  続きを読むや、江戸時代にはやった江戸六阿弥陀詣の道標が残っています。六阿弥陀詣に使われた最古の道標で、歴史ある寺であることが分かります。少し離れたところには、亀戸の守護神が祀られた香取神社や、雑木林の中に建つ普門院、石庭が美しい龍眼寺、藤で有名な亀戸天神などの寺社が建っています。寺社にはそれぞれの歴史があります。歴史を感じながらの散策も、いろいろなことを学ぶことができ楽しいと思います。  閉じる

投稿日:2017/01/30

常光寺は曹洞宗の寺院で、
亀戸七福神「寿老人」・江戸六阿弥陀巡礼6番目の寺院
としても有名です。
山号は西帰山で、建...  続きを読む立は737年(天平9年) と古い寺院です。
江戸を出て最初の巡礼地として栄えたとのことですが、
現在では付近は普通の住宅街となっており、比較的落ち着いた雰囲気です。  閉じる

投稿日:2018/11/25

平井・亀戸界隈を散策した際に、見ました。亀戸水神宮の北東の道を北に進み、蔵前橋通りを歩道橋で横断してそのまま進むと右手にあ...  続きを読むる曹洞宗の寺院である常光寺にあります。六阿弥陀詣の巡拝路を示す道標です。区内で現存する中では最古の道標だそうなので、いつまでも保存して欲しいと思いました。  閉じる

投稿日:2016/07/29

亀戸水神宮の北東の道を北に進み、蔵前橋通りを歩道橋で横断してそのまま進むと右手にある曹洞宗の寺院です。本堂を見た感じではわ...  続きを読むかりませんでしたが、8世紀に建立されたそうで1200年以上の歴史がある点が凄いと思いました。  閉じる

投稿日:2016/07/29