TraveLEDさんのクチコミ(4ページ)全173件

旧市街地から新市街の方へ歩いていきます。
約２０分くらいです。
バスもあるみたいですが、天気が良ければ歩いていけば快適です。
途中にスーパーなどもあり、日常的な買い物ができます。

ビジターセンターは無料です。
簡単な紹介ビデオを見せてくれて、後は、製造設備が展示されているところを自由見学です。
見学は大したことはありません。

ショップではいろいろな種類の製品を売っています。
空港の免税店や町の店ではあまり見かけなかったものもあります。

有料ですが試飲できます。
試飲といっても、十分な分量をガラスのグラスに注いでくれるので、ゆっくり味わえます。

田舎の駅です。
駅構内にはスーパーなどはありません。
切符を買って、鉄道を利用するだけです。
駅舎はどっしりとした重厚な様式です。
駅の前にAsbachの会社の建物らしきものがあります。
リューデスハイムに来たのだなという気にさせられます。
駅を出たら、ライン川の方へ下りて、旧市街へ向かうか、
ややのぼってケーブルカーの駅の方へ向かうかです。
道が曲がっていて必ずしも分かりやすくないので、歩きだし時点で地図や標識を確認して行くのがよいです。

３月下旬にリューデスハイムに滞在しました。
つぐみ横丁は観光客もまばらで閑散としています。
レストランなどは日替わりで開店しているようで、全部の店が一度に開いているのを見ませんでした。
夜の閉店も７から８時頃と早めでした。
ただ、観光客が少ない分、ゆっくりとした気分に浸れました。
ワインの価格はつぐみ横丁はやや高めでした。
つぐみ横丁から少し外れたレストランなどですと、グラス当たり０．５から１ユーロ位安かったです。

ランチで利用しました。

ラインと線路に面した通りにあります。
つぐみ横丁へも近い場所です。

ランチが７．５ユーロとお得な価格でした。
簡素な感じのレストランですが、テーブルごとに花が生けられで素敵です。
この日のメニューはリューデスハイム風シュバインブラーテン。
カトーフェルクヌーデルと紫キャベツ。

とても美味しかったです。

シーズンオフで閉まっている店が多い中で、ここは営業していました。
お勧めです。

店内ではホテルのWi-Fiが使用できました。
我々は泊り客ではありませんでしたが、パスワードを教えてくれました。

駅から歩いて行ける距離です。
川に近い場所です。
町の中心からは少し離れているので至近距離には店舗などはあまりありません。
旧市街へも歩いて行けます。
川向こうの博物館地区へも歩いて行けます。

ホテルはモダンな作りです。
調度品や水回りにデザインが現代的に施されています。
カッコいいですが使い勝手は悪いところもあります。

ネスプレッソマシーンが置いてあって、毎日３個の種類の異なるカートリッジを無料でくれました。もっと飲みたい人はフロントで買えるようですが、ショップで買って持ち込むといいかも。

フロントなどはチェーン展開しているシティーホテルの普通な感じで安心です。
チェックイン時刻前に行きましたが、部屋が空いていたので入れてくれました。

部屋は広くてゴージャス。
しかし、やや古びた感じ。
お湯が５分くらい出ない。設備は古そう。
モールやカジノは広大。
大陸からの中国人でごった返していて、落ち着いたリゾート感はない。
フードコートは雰囲気が落ち着けないし、味やサービスの割に高い。
レストランを利用するのが良い。
中華料理のレストランはリーズナブル価格で美味しい。

ケーブルカー駅のすぐ近くです。
つぐみ横町などへもすぐです。
外観も中もドイツの田舎らしい雰囲気を出しています。
外観は「ホテル」という雰囲気を前面に出していないので、ドイツのこのようなホテルが初めての人は通り過ぎてしまうかもしれません。

フロントの方は親切でした。チェックアウト前もチェックアウト後も荷物を預かってもらって観光しました。
３月でオフシーズンのため、レストランは朝食時間以外は営業していませんでした。
朝食は典型的なコンチネンタルブレックファストです。
パンとチーズがすごく美味しいです。
種類も豊富でした。
コーヒーはドイツ式で、カンネ（ポット）に入れて出してくれます。

部屋は綺麗です。何の問題もありませんでした。
シャワーも問題なく使用できました。

WiFiも無料で使えました。

コブレンツの駅からも歩いて行けます。
ホテルから、ロープウェイの乗り場やドイツエッケへも歩いて行けます。
便利の良い場所に立地しています。
ただ、ホテルの至近には観光すべき場所あまり何もありません。
勿論、川はすぐ近くですが。

ここは、特に旅情を感じることのない、チェーン系のホテルです。
フロントの対応などは通り一遍ですが安心できます。
客室はすっきりと精錬されています。


水回りなども問題なしです。

すぐ近くに Weindorf Koblenz というレストランがあります。
ここは田舎風の情緒ある建物で、食事もワインも美味しいです。
このホテルに泊まったならお勧めです。

【メインバーの口コミになります】
このエリアは俗っぽさがなく、精錬された雰囲気が漂っています。
メインバーでアフターヌーンティーとハッピーアワーの利用をしました。
メインバーの雰囲気は静かですごく良いでした。
アフターヌーンティーは食べ物はとても美味しいです。
紅茶はいろいろな種類がはなく、フルーツやスパイスなどを好みを聞いて、その場で入れてくれます。とてもスマートなサービスでした。
お店の方は気さくに話もしてくださいました。
ハッピーアワーは一般的なカクテルが２杯が１杯の金額で飲めます。
スナックもビュッフェ方式で提供されています。
とってもお得です。
セントレジストへ来たからには、ご当地ブラッドマリーを飲まねばなりません。
とても凝ったアレンジをしています。
見た目だけではなく、味も美味しいです。
中国人観光客の喧騒に嫌気がさしたら、ぜひ行ってみてください。

ブラチスラバヘ行く高速船です。
料金は季節、曜日、時間帯で異なります。
川なので揺れることもなく快適です。
途中、橋の下をくぐったり、スペクタクルです。
デヴィーン城も眺められます。
景色の説明のアナウンスがありました。
ブラチスラバの地図を船内で配ってくれました。これは、旅行会社がブラチスラバの市内観光を募集するためのものでした。

14世紀頃の建物らしい。
内部は迷路のよう。
3つの建物をつないでいるらしい。
水上バスの停留所がすぐ前なので便利。
空港からもクルーズターミナル行きの水上バスで行ける。
建物は古く、風情は抜群だがエレベーターが遅いし、シャワーの調整が難しかったりもする。
レストランの料理はおいしい。
朝食ビュッフェにスパークリングワインがあった。朝食はこのクラスのホテルとしては普通。

小さな町だが居心地のいいドルンビルンの代表的なホテル。
デザインされた内装は使い勝手としてはやや疑問もあるが心地よい。
部屋にはセキュリティボックスなどもある。
オーストリアのホテルなのでアメニティはない。
ホテルの前がスーパーマーケットなので便利がいい。
町中なので何でもすぐ近くにある。
朝食は充実していて美味しい。

ゴールデンウイーク明けの、多くの饂飩屋が臨時休業しているときにも営業をされていました。
カーナビで店名では検索出来ませんでしたが、電話番号では検索ができて、
場所も一致していました。
そこそこ広い駐車場があり、典型的な雰囲気です。位置的にも大鳴門橋から香川入りした場合、食べあるきのスタートに良いですね。

Neheim Husten 駅からタクシーで11.5ユーロ。
高台の上にある。
綺麗だが飾り気はなく、少し古びていた。
ダウンタウンまでは、歩いて30分くらい。
テニスコートなどのスポーツ施設が周囲にある。
ホテル内にも、ジム、プール、サウナがあり、綺麗。
朝食のブッフェは美味しかった。

ドルトムント ハウプト バーンホフ。
駅舎は何の変鉄もない近代的な建物です。
コインロッカーに荷物を預けて町を散策しました。
綺麗で明るいところにあるコインロッカーです。鍵はリアルな鍵なので重くてかさばります。
24時間、大きさにより、3.5から7ユーロくらいです。硬貨が必要です。

切符の自動販売機も硬貨と10ユーロ迄の紙幣しか使えません。
窓口でならクレジットカードも手数料無しで使えました。

新西国霊場第１０番札所です。自家用車で平日の午前中に行きました。駐車場はすぐ隣接した場所にありガラガラでした。駐車料金は特に必要ありませんでした。入山料を払って入ります。そんなに広い境内ではありません。本堂の他に幾つかの伽藍があります。二面石、聖徳太子の馬の像、畝割塚などの興味深いものがあります。特に畝割塚は律令制度における口分田の広さの基準にされたということで興味を惹きました。奈良らしい、落ち着いたお寺だと思います。

少し奥まったところにある。したがって静か。しかし繁華街（オーチャー通り）へも歩いていける距離である。４人で宿泊するために、ダブルベッド１台とシングルベッド２台の部屋を予約した。ドレッサーも２つあり、部屋は広々として、スーツケースを４つ床の上で広げることができた。
部屋や設備は綺麗で問題なしでした。チェックインなども問題はありません。

綺麗に改築されたようです。
無料のWifiが使用できたり、電源が使用できたりするインターネットコーナーがあります。回りにサンドイッチなどの店もありフードコートのように使えます。
コインロッカー等も完備しています。
直ぐ前には空港バスの乗り場があります。
地下鉄にも直ぐに乗れ便利が良いです。

ウィーン大学の観光と言えば、本館の建物やメンザを考え勝ちだが、ウィーン大学はベーリンガー通りやアルサー通りに広がっている。キャンパスと言うものはなく、地区と一体化している。

ウィーン大学の物理関連学科の入口は、その名もボルツマン通りにある。
シュテファン、ボルツマン、マッハなど量子熱力学の巨匠を輩出した。
さらに、シュレディンガーを輩出した。
近代物理学の最も重要な礎がここで築かれた。

夕方の閉店時間前に行きました。
少しだけ待って入ることができた。
部屋の入口で待てと書いてあるので待っていた。
最終的には呼んでくれたが、なかなかこちらを相手してくれない。
とても忙しいのである。
２階である。

６時半頃に入ったが、２階は７時頃までのようで、帰るころには誰も居なくなった。

ケーキ二個とメランジュ二杯で18.6ユーロでした。

チョコレートで作った人形等が作業場にありました。覗き見ることができました。