TraveLEDさんのクチコミ全173件

港なので交通のアクセスは普通に良いでした。
案内や誘導は普通に分かりやすかったです。
フェリーはそんなに大型船ではないですが近くで見るとやはり大きいです。
ショッピングはあまり充実していません。レストランも充実していません。
お土産は事前に買っておくのが良いです。

港なのでアkセスには問題なし。
人込みは、多くもなし少なくもなし。
ショッピングするところはあまり充実しているとは言えないので、お土産をかうのであれば事前に市内などで買っておく方がよいと思います。
着眼しているフェリーは圧巻で、間近で見ることができます。

レトロな雰囲気の建物がとても素敵です。
酒蔵、製造所の見学ができます。
酒造りの季節ではなかったので稼働していなかったからまもしれませんが。
日本酒も焼酎も作っています。
発酵舎KOGURAというのがあり、酒種で作ったパンなども売られています。

古代の集落がどのようなものだったのか、体全体で体験できる施設です。
広大な施設なので、なめてはいけません。
暑い季節には注意が必要です。
歩いて回るのなら完全にハイキングです。
地図を見ながらのトレッキングのようです。
道案内が慣れないと分かりにくいかもしれません。
スマホのGPSが役に立ちました。

到着して、まず目に飛び込んでくる左右対称なログ風のたたずまいがとても素敵。
室内もヨーロピアンな雰囲気が落ち着きます。
浴室もクラシックな作りです。なんと浴槽は猫足です。
したがってバリアフリーてきではありませんが、温泉（大浴場）はちゃんとしています。
洗面台もカッコいいです。アメニティーもしっかりしています。
夕食のフランス料理は格別でした。

熊本市の中心部にある熊本城。
交通の便はとても良いです。
城の近くのホテルに泊まるのがおすすめです。
城は立派です。地震で受けた被害も段々と修復されてきています。
お城なので、完全なバリアフリーは難しい面もあるようです。

自家用車で観光しました。
天気の良い日に行きました。
フェリーはスムーズに乗り降りできて快適でした。
行きはフェリー、帰りは橋というのがいいと思います。
海から見る桜島も素晴らしいです。
火山は圧巻です。
島内は火山岩がごろごろしていて、異次元、異世界の様相です。
言ってよかったと思えます。

乙巳の変の後、短い期間でしたが都がここへ移されました。大化の改新が実践されたのもこの都でのことです。飛鳥へ再度遷都されてからは徐々に忘れ去られ、幻の都となりました。再発見が戦後となり、教科書でもあまり紹介されず、全国的な知名度は異常に低いです。非常に広い、町のど真ん中の公園です。のんびりするには超穴場です。最近、周辺にタワーマンションが増え、近隣の人の格好のくつろぎの場所となっています。

庭が見渡せて綺麗。
離れにヤマハの高級オーディオがあり、大音量で視聴できます。CDまたはLPを持ち込んで、部屋を予約することができました。
食事は和洋折衷のコース料理でした。
山の中なので、特に変わった食材があるとかではなく無難でした。
浴場は綺麗に整備された露天風呂付の大浴場があって、気持ちよかったです。
客室は広くて快適です。
従業員の方のホスピタビリティーもとても良いです。

宿泊したキングストン駅の近くにパイ・フェイスがありました。
あちらこちらにあるようです。
ミートパイを中心に、いろいろな種類のパイが数ドルで購入できます。
ホテルへ持ち帰って夕食や夜食にするにはもってこいです。
アツアツはとても美味しいです。
ボリュームもあります。

ミッチェルウィングはウォルター・バーノンが設計したらしい。
ここにニューサウスウェールズ州立図書館がある。
１９１０年にデイビット・ミッチェルという人を称えて建築されたそうだ。
この人はオーストリアでは書物の収集家として高名であるらしい。
この人が寄贈した貴重な書物が収蔵されているそうだ。
無料市内ガイドツアーのコースになっている。

ハイドパークから北へ向かうメインストリート。
旧造幣局、シドニー病院、NSW州議会などの名所が並んでいる。
ハイドパークで集合する無料市内ガイドツアーもここを通る。
この通りから少しそれたところに、Macquarie Place Parkがある。
通りの名前の由来である初代提督を記念した公園です。

ハイドパークからすぐのところにあります。
ハイドパークで集合する無料市内ガイドツアーの最初の立ち寄り場所でした。
１９世紀の初めに囚人の宿泊施設として建設されたそうです。
内部は博物館になっています。
いろいろな公共建築物を設計した囚人の一人、フランシス・グリーンウェイの設計によるものだそうです。

ニューサウスウェールズ州総督の最初の官邸の場所に建設された博物館。
歴史に関する充実した展示がある。
地元の小中学生と思われる団体に遭遇した。
授業の一環として利用するのかもしれない。
一緒に説明を立ち聞きするのもある意味、ラッキーかもしれない。

ラム酒病院という別名がついている。
病院を建設したものにラム酒の輸入権が与えられたことに由来するらしい。
州議会や造幣局と一緒に建てられた建物がもとになっている。
現在の建物は１８８５年に建て替えられたらしい。
現在も病院として使用されている。
無料の市内ガイドツアーのコースにも含まれている。

ハイドパークの横に堂々と聳え立っています。
オーストラリア初のカトリックの大聖堂だそうです。
当初の建物は焼失し、現存のものは１９２８年に完成したそうです。
南半球では最大級のゴシック建築物だそうです。
尖塔の高さは約７５ｍだそうです。

Nurse's Walkはロックスエリアにあります。
１９７９年にSydney Cove Redevelopment Authority がシドニー病院で働いていた看護師を記念して作ったそうです。
最も著名なのは Lucy Osburnという人で、横顔のレリーフがありました。
一帯は、おしゃれなお店などがあります。

ニューサウスウェルズ州の議事堂で、現在も機能している。
１８１６年にシドニー病院の一部として建設されたそうだ。
１８２９年から州議会が開かれており、オーストラリアでは最古らしい。
建物の外見はシドニー病院や旧造幣局と一体化している。
ガイドツアーもあるらしい。
市内の無料ガイドツアーのコースにもなっている。

MINT（ミント）といえば貨幣のことで、ここは古い造幣局跡である。
州議事堂などと同様、シドニー病院の一部として建てられた建物を利用したのだそうだ。
１８５４年に英国の造幣局の支局になったそうだ。
歴史などの展示がされている。
建物全体も趣がある。市内無料ガイドツアーのコースにも入っていた。

當麻寺の門前の通りにある土産物店です。
古い民家です。
お店の方はとても親切で、お茶を振る舞ったりしてくださいました。
障碍者への援護にも関心を持たれているようです。
どのような方も安心して訪れることができそうです。
地元の名産などを売られています。
地元産でないものもあります。お話を伺って、気に入ったものをGETしましょう。
ゆったりとした時間が流れるお店です。