世界胃さんへのコメント一覧(8ページ)全96件
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ジュネーブ周辺のこと
たかばさん こんにちは
>8月には二回ジュネーブに行くことになります。どこか推薦されるホテルがありますか?。
いいかげんな旅ばかリなので偏見もありますが。。。
ジュネーブと周辺で泊ったのについての私見です。
ジュネーブ:
1)De la Paix: 5*で歴史的に有名ですが凋落中で、値段が安いので飛びついたが大失敗。内装、サービス、客ともに落ちる。二度と泊らないと決めた。今年その前を通ったら改装で休業中。なるほどと納得。
2)la Warwick: 4*で標準的
3)EDEN:3*で標準的
4)Bel'Esperance: 2* でジュネーブにしては安く、割に良かった
その他2個所ほど泊ってるが忘れました。
もうご存じでしょうが。。。。通常便利さのために駅近くを選びますが。雰囲気が悪く、それよりモンブラン橋を渡ったR.du Riveあたりの方が散歩、ショッピング、食事にもよくバス、市電が頻発しておりその割に便利ですね。
ローザンヌ:
これも失敗ですが。。。
Chatean D'Ouchy: 4* 湖畔の有名なシャトーホテルですがこれも上記のDe la Paixと同様に、時代に残されたホテルです。
お勧めのホテル: Vevey からフニクリで登ったMont-Pelarinの Le Mirador5*がいいですよ。(これはこのブログで紹介しましたが)www.mirador.chで詳細をご覧下さい。そこで予約もできます。
感覚はちょっと違いますがWldhaus Silsmariaと同様にしっかりしたサービスのホテルです。
差し出がましいのですが、もし時間があってジュネーブから一日観光をなさるのならフランスのAnnecyなどいかがですか。湖、古城、旧市街などが楽しめます。行くには鉄道でと思ったら駅で薦められたバスが便回数、乗り換えなし、所要時間(1.5hr)から断然優れています。このAnnecyの旅記事を早くアップするようにいたします。
2005年07月08日13時07分返信する -
ガッカリ写真を
私も現物を見てあなたと同じアングルでズームアップして写しました。
ガッカリは体験者しかわかりませんので、対象物(私は妻を横に立たせました)と対比して写せばアピール度が増したと思います。
あまりいい写真でありませんが。(この旅行記を知りませんでしたので、投稿するのならもっといい相手を見つけたでしょう。
http://4travel.jp/traveler/turukabuto/album/10020128/
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ハノイの景色は綺麗ですね〜
こんばんわー、たかばさん
今日は、ハノイを旅しに来ました。
美しい景色ですね...本当に幻想的な景色ですね。
写真を撮っていて、最近いつも思うのですが、人間の眼は、素晴らしい!
カメラで3倍ズームや10倍ズームなぞと発達してきているんですが、
人間の眼は、見たいところにちゃんと焦点を当てて、拡大して見えるのですから、本当に良くできたレンズです。
そして何よりも不思議なのは、カメラを通してみる色より人間の眼は、沢山の色を識別することができるのです。
だから、素晴らしい写真を見たら、是非、この眼で見てみたくなりますね(*^0^*)
ベストショットの写真、ナイスです!
ではでは(⌒0⌒)/~~~ -
ドイツの温泉!
初めまして、たかばさん
何度かお越し頂きまして、ありがとうございます。
ミュンヘンのプールを見たくって、ミュンヘン秘密の花園を拝見しにやってきました。
ドイツに行くと、必ず最寄の温泉を探して、入るもので参考にさせて頂きます(*^m^*) ムフッ
ドイツのサウナゾーンは、どこでも混浴で全裸ですが、日本の混浴のように、ちっとも嫌らしい目つきで見られないでの、安心して楽しめるんです。
それに、温泉プールのあるところは、周囲が自然に囲まれて、とても美しい景色が楽しめるのです。
ドイツは、建物と緑の調和が美しく、見ていても神経が疲れなくて良いですね。
日本の都心も是非、見習ってほしいですね。
都会で働いていると、なんだか殺伐としてきます。
ビルの山を見て、時々墓場みたいだと思うことが多いです。
だから、旅に出たくなるんですよね(^0^)
また、遊びに来ますね(^▽^)
どうぞ、これかれもよろしくお願いします。
mom_mom
RE: ドイツの温泉!
monomonさま
メール有難うございます。
ドイツのサウナに一人ではいるなんて、なかなか勇気のある女性ですね!
私は混浴に期待していないといったら嘘になりますが、逆に目が潰れそうな光景に出会うこともあります。このコジマバッドで一番艶かしかったのはサウナの窓からちょうど脱衣している女性の脱ぎッぷり(普通はそんな所は見えないのですが)と、そのあとのサウナへの入り方で、とてもセクシーでした。彼女達は私の前に座ったのですが暗闇の中で、みんな私達を見てるよ、だからやめようっていったじゃない、と日本語が聞こえてきたのです! 日本人ってこんなに色っぽいんだ、体型の問題じゃないっていいうことを私はそのとき学びました。この方達、まさかmonmonさんではないでしょうね。
このサウナの写真は残念ながらありません。それこそカメラを持っていたら、、、Polizeiが飛んできます!
2005年07月05日22時02分 返信する -
共通点のこと
本当に共通点が多いですね。もっとも冷めて考えると旅好きで欧州に限ると皆さん同じになるのでは?。
Wengenは1964年に初めてのスイスで泊ったのですが静かなそして眺めがよかった印象があります。その後は電車で通過が2回です。
Waldhaus Silsmariaは私も(特に)家内も大変に気に入り,また泊ろうよといってます。今でもクリスマスカードやシーズン前の挨拶がきますね。
それからルッカもいいところですね。かってピサ大学に用があって2W程滞在した時(これは学会でなく会議でしたが)仕事が終るとルッカ、フィレンツェ、サンジミニャーノに出かけ付き合いが悪いと皆に言われましたっけ。
これからもよろしく。2005年06月27日00時33分返信するRE: 共通点のこと
遅くなりました
いいや、やはり共通点はかなりのものですよ!
イスマニングのアリアンスを知っていて、ウエンゲンに泊り、またシルスマリアのバルドハウスに泊ったことがある人を、日本のデータベースで引いたら, 4nobuとたかば 以外に出てくる人が何名いるでしょうか???
いずれにせよ、近い趣味をお持ちのようですので
これからも情報交換をよろしくお願いします2005年07月05日22時07分 返信するRE: RE: 共通点のこと
ひつこくてすみません。まだまだ共通点がありました。
1.Muenchen近郊AmmerseeのUttingで泊ったことがあります。
2.かなりのオペラ好き:二月に一回程度新国立劇場に通っています。外国旅行でもチャンスがあればインターネットで予約をして行きます。今でも悔しいのは15年ほど前にウィーンでまだ元気だったバルツァーのカルメンを約一万円のチケットを高いと感じてパスしたことです。
3・フンデルトヴァッサーに興味があること。複製ですがわが家に額があります。
4.ドイツ一人旅ではよくIntercityHotelとIBISをよく使います。駅に近いことと実用的なそこそこの質で値打ちがあるので。
これぐらいにしておきましょう。
つまらないことを読んでいただき有難うございます。2005年07月06日22時38分 返信する -
すご〜い!メータとオザワをきいてらしたんですか!!
一昨々年バイエルンで私もマノンを聞いたのですが、パウゼ無しで3幕ぶっ続けで、舞台装置は階段とシャンデリア一つで、全員黒のタキシードとイブニングドレスのモノトーンの現代的な演出でした。
アメリカにわたるときも船が出てこないし、マノンは死ぬ時も倒れずに階段を登って消えていったので、ゼッフィレルリの豪華絢爛演出のビデオでお勉強して言ったわが弟は、休みもなかったので全部終わったあとで
「長〜い、1幕だったね・・、さ、休憩休憩、ワインのみに行こう」
って。
全部終わったんだと話したら、すごいメゲてました。
たかばさんの御覧になったマノンは、オーソドックスな演出でしたか?
最近ドイツのオペラは、現代的な演出が多いですよね。 -
☆;:*:;☆;:*:;☆“Happy Birthday”☆;:*:;☆;:*:;☆
お誕生日おめでとうございます!
たかばさん、本日のご予定は?
素敵な一日になりますよう、ドイツよりお祈り申し上げます。
魔女ランダ(*'ー'*)ノ~~2005年06月11日00時06分返信する -
まさか、ちがいますよね。
はじめまして、たかばさん
いきなりですが、この方、EizabethtonのGougeさんですか? Margeorie Gougeさん? まさかですよね。
実は私も1975年8月から、1979年8月まで、ここらへんにいたのです。ElizabethtonとJohnson Cityの間のMilligan Collegeに3年間、そして、最後の1年はJohnson CityのEast Tennessee State Universityに編入して、そこを卒業しました。たかばさんとだいたい同じ時期ですよね。
その時4年間ずっとお世話になったのがGougeさんファミリーなのです。
筆無精で音信不通になり、先日電話したのですが、全然違う方が電話にでて、がっかりしていたところです。
ところが、今日「お気に入り」の整理をしていて、「テネシー格安航空券」を消す前にもう一度見ておこうと、何気なく一番下のリンクをクリックしたら、・・・えーっ、「Elizabethton?、物好きな人がいるなぁ〜」とか、思っていたら、この写真が目にとまりました。顔は以前とちょっと違うんですが、年格好、雰囲気、「まさか」なんですよ。
ぜひ、真実をお教え下さい。お願い致します。RE: まさか、ちがいますよね。
原田さん、
原田さんの予測どおり、その人はMargeorie Gougeさんです。
そうなるとあなたは私のことを必ず知っているはずです。
あったことはなくても、話には聞いているはずです。
あるいはあなたのMilligan Collegeの先輩でGeraceさんの家に
homestayしていたFumikoさんとは音信があったのではないでしょうか?
Gougeさんは動かないで家にいるので、まるでアンパンマンのように
太ってしまいました。私は彼女の家から1本道を隔てたゴルフコース寄りの
Constantineさんの家に1972年にhomestayをしたものです。
私の家族とはこの春にもNCで会いましたが、Gougeさんのことは話していません
でしたので、相変わらずだと思います。
もし1MB以上でも受け取れるのでしたら、彼女の肉声の入った
ビデオをお送りします。
お返事お待ちします。
2005年06月02日09時03分 返信するRE: まさか、ちがいますよね。
原田さんはじめまして!
私はElizabethtonのMargeorie Gougeさん宅に1970年夏に1ヶ月Home Stay をした西です。
たかばさんから、原田さんの事を聞きましたので、Gougeさんのことが懐かしく、またGougeさんのその後の詳しい事を知りたくてお便りさせていただきました。
原田さんはRexやCathyの事をご存知ですか?
私はその後1993年夏に23年振りに1日だけ、Gougeさんのお宅にお邪魔しました。その時Gougeご夫妻や養息子のRex家族と再会でき、とても短い時間でしたが楽しいひと時を持つ事ができました。
とてもうれしかったです。
もしよろしければ、原田様の連絡先をお知らせくださればうれしいです。
私は、西 枝美子
埼玉県上尾在住 Tel048−781−8308
Email ssbtb580@ybb.ne.jp
連絡お待ちしています
西 枝美子2005年08月20日04時25分 返信するRE: RE: まさか、ちがいますよね。
たかばさん、えみこさん、こんばんは。
先程Tennesseeから帰ってきました。おかげで、とても素晴らしい旅行ができました。
ずうずうしく、10日間Gougeさんのところに泊めてもらいました。Margeは、たかばさんからお聞きしていたとおり、歩くことはできませんでした。昨年はもう、ダメだと言われていたそうです。最後を自宅で過ごすように家に帰されたそうですが、それ以来数十ポンド減量し、手足以外、特に口はよく動いていました(食べるのも、しゃべるのも)。頭の方もしっかりしていて、思ったよりずっと元気でした。しかし、乳癌の手術をして、両膝も人工胃ひざで、車いすの生活を送っています。今は、旦那さんのCarlも亡くなり、住み込みで、Arselとその息子のDavidがMargeの世話をしています。とても気さくない人たちで、安心しました。RexもMikeも途中遊びに来ました。長くなりますので、あとはemailでお知らせ致します。Constantin夫妻もJanisも元気でしたよ。2005年08月27日02時23分 返信する -
夏のハメンリンナ
こんにちは。ヘルシンキとハメンリンナに
行かれたのですね。
やはり夏の時期は風景がとりわけ美しく見
えますね。森が活き活きとして見えます。
私は2年前の3月に両方の地を訪問致しま
したが、雪が解け始めたばかりの頃で、この
地の魅力を半分くらいにしか堪能できていな
かったのではないかな、と今更ながら思いま
す。