Weiwojingさんへのコメント一覧(56ページ)全642件
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女神像
Tamegaiさん、はじめまして!
エフェソス遺跡の出し物の写真に見覚えがあってお邪魔しました。
5月に地中海・エーゲ海クルーズで船のツアーに参加してエフェソスの遺跡に行きました。
ケルスス図書館では強烈な暑さに負けて、4体の女神像の近くに行くことが出来ませんでした。
大理石の彫刻が美しくて立派ですね。
ファサードの裏側もお写真を拝見して、こんな風になっていたのかと、近くで見なかったことが悔やまれます。
もう一度行った気分にさせて頂き、ありがとうございました。
一票投じて失礼します。
エムRE: 女神像
エムさん、はじめまして。
書き込みと1票を投じていただき、ありがとうございました。
エフェソスの遺跡に行かれたのですね。私が行った時は7月下旬でしたので、最高に暑い時で、何時間も歩き回るのは大変疲れました。でもどういう訳かほぼ見て回ることができました。ケルスス図書館は素晴らしい遺跡ですね。特に大理石の4人の女性像は素晴らしかったです。私は何でもじゅっくり見るのが好きですので、時間をかけてよく見ました。細部まで見ることができました。
エムさんの旅行記でとても素晴らしいなぁと思ったのは、「遺跡の中に咲く赤い花」でした。とても印象的です。これは何という名前なのでしょうか。おわかりでしたら、教えてください。
私がエフェソス遺跡を訪ねた時はものすごい人でした。後で分かったのですが、クサダスの港に大きなクルーズ船が停泊していたのを見て、この乗客の方たちが来ているのだと知りました。エムさんもこのような船でエーゲ海や地中海を回っていられたのですね。このような船でのんびリと船旅をするのもいいですね。私も以前ギリシャの島々を船で回ったことがありますが、もう一度乗ってみたいです。
では、ありがとうございました。これから他の旅行記も少しずつ見させていただきます。私も1票を投じます。
Tamegai
2009年11月15日12時29分 返信する地中海に咲く赤い花
Tamegaiさん、こんにちは。
>「遺跡の中に咲く赤い花」でした。とても印象的です。これは何という名前なのでしょうか。おわかりでしたら、教えてください。
残念ながら名前は分かりませんが、日本のポピーに似ていました。
エフェソス遺跡以外にエーゲ海のロードス島でもたくさん見かけました。
強烈な日差しによく映えていました。
> 私がエフェソス遺跡を訪ねた時はものすごい人でした。
やっぱり混雑していましたか!
大型クルーズ船が停泊すると観光バスが何台も連なってエフェソスを目指しますから、
迷子にならないように暑さと戦いながら回りました。
英語のツアーなので最初は必死に聞き取ろうとしていたのですが、すぐに頭が飽和状態になりましたよ。(~_~;)
> これから他の旅行記も少しずつ見させていただきます。私も1票を投じます。
ご訪問と投票をありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
エム
2009年11月15日16時31分 返信するRE: 地中海に咲く赤い花
エムさん、こんにちは。
以前、遺跡の中に咲く赤い花の名前をお尋ねしましたが、確かに日本のポピーに似ていますね。
先日読んでいたある本の中で、この花は「ヒナゲシ」という名前だと出ていました。春から初夏に咲くとあります。確かにこの花だと思いますが、確認できるようでしたら、調べてみてください。
では、失礼します。
Tamegai
>
>2009年12月12日18時40分 返信する -
エーゲ海にもこんな文化が
Tamegaiさんへ
ギリシャ・ローマ文化の名残でしょうか。
エーゲ海と聞くだけで、興味津々。
ありがとうございました。
八重洲口の旧大丸の解体に興味津々の一歩人でした。
失礼しま〜す。RE: エーゲ海にもこんな文化が
一歩人さん、こんにちは。
いつも書き込みをいただき、ありがとうございます。トルコにはギリシヤやロ−マ時代の名残があちこちに残っていますね。
今回旅行して分かりましたが、本当にトルコにはこれらの遺跡があちこちに残っているのに気がつきました。トルコと言えば、イスラムの国という印象が強く、キリスト教の痕跡が残っているなどとは全く知しりませんでした。
エーゲを見るのも今回の旅行の目的の一つでした。美しいエーゲ海を見ることができました。
ところで、八重洲口の旧大丸が解体されているそうですが、その後には何ができるのですか。
では、また。ありがとうございました。
Tamegai
2009年11月09日20時56分 返信するRE: RE: エーゲ海にもこんな文化が
> 一歩人さん、こんにちは。
> いつも書き込みをいただき、ありがとうございます。トルコにはギリシヤやロ−マ時代の名残があちこちに残っていますね。
> 今回旅行して分かりましたが、本当にトルコにはこれらの遺跡があちこちに残っているのに気がつきました。トルコと言えば、イスラムの国という印象が強く、キリスト教の痕跡が残っているなどとは全く知しりませんでした。
> エーゲを見るのも今回の旅行の目的の一つでした。美しいエーゲ海を見ることができました。
> ところで、八重洲口の旧大丸が解体されているそうですが、その後には何ができるのですか。
>
> では、また。ありがとうございました。
>
> Tamegai
>
そうか、オスマン帝国でしたよね。影響ありありかも。
ところで、
大好きな東京駅のことですが、
大丸さんが解体されて丸の内側と八重洲側の空間が結ばれて、下は、
グラントウキョウノースタワーとサウスタワーを結ぶ歩行者デッキが出来、
上部を大屋根で覆うとか。
失礼しま〜す。
2009年11月11日13時00分 返信する -
カシュ♪
Tamegaiさん、こんにちは!
車でこの辺を旅されたのは正解でしたね。
バスは確かにありますが本数が少ない上に乗り継ぎが多くて
結構時間がかかるんですよ。
それに海沿いの道から見える風景がとっても素晴らしいですよね。
路線バスで移動するよりも車でゆっくり移動したかったです。
カシュ懐かしい!
そうそう、こじんまりとした漁村&気取らないリゾート地なんですよね。
この木のテラス懐かしいなぁ。
カシュ島へのクルーズにも乗られたんですか?
海から見える遺跡がとても素敵でした。
私は移動時間が迫っていたので数時間しかいられませんでしたが
カシュはとても思い出に残る町のひとつでもあります。
完成まえに失礼しました。
コメントが入る頃にまたお邪魔いたします。
ばーとんRE: カシュ♪
> バートンさん、こんにちは。
ありがとうございました。
この辺をバスで回るのは大変ですよね。車で効率的に回り、時間を最大限に利用できたのは大変よかったと思います。
カシュは本当に落ち着いて、のんびりしたとこでした。こんなところでゆっくりできるといいですね。
カシュ島へのクルーズにも乗りましたかと言う質問ですが、「ケコヴァ島」のことですか。バートンさんが行かれた島のことでしたら、ご自身でお書きになっている「ケコヴァ島」のことだと思いますが。
私はこの島には行きませんでした。本当は行ってみたかったでのですが、のんびり過ごしたかったので、次回ということにしました。次回といっても何年後になるか分かりませんが、その時を楽しみにしたいと思います。
では、今日はこの辺で。
Tamegai
2009年10月23日21時10分 返信する -
歴史を感じています。
こんにちは。melonpanです。
いつも、訪問ありがとうございます。
Tamegaiさんのトルコの旅行記を見て壁画や洞窟の家でトルコの今まで見た事のない風景を見せてもらいました。
日本と異なる長い歴史を感じています。
洞窟の家は中国にも有るようですが、形が違うようですね。
そういえば、トルコは和歌山沖の遭難事故の件で教科書にも日本人を教えているくらい、親日の国と聞きますが、どうでしたか ?
市民も日本人を見つけると握手を求めて来るそうですね。
また、訪問させて下さい。
RE: 歴史を感じています。
melonpanさん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。7月から8月にかけてトルコへ行ってきました。初めての訪問でしたが、行く前と行った後では、トルコに対する印象が全く違ってしまいました。行く前はイスラムの国という知識しかありませんでしたが、行った後では、確かにイスラムの国ではあるが、西欧的なものとうまく混じり合い、柔軟性のある国と言う印象を受けました。
melonpanさんが言われるように、トルコは大変親日的な国です。それは両国の間に長い友好の歴史があるからです。1890年(明治23)オスマン・トルコ(当時)の軍艦エルトゥールル号が日本訪問を終えて帰国途中に、和歌山県串本沖で暴風雨に合い遭難するという事件が起きました。串本の住民が多くの乗り組員を救助し、また日本政府も彼らをトルコに送り届けました。今串本には遭難慰霊碑が立っています。この事件がトルコと日本の友好親善がスタートする起点となりました。このことは日本の小学校の教科書にも載っているそうです。
また、当時ロシアの脅威にさらされていたトルコが日露戦争で勝利した日本に一層の関心と友好関係を深め、当時生まれた子には「トーゴー」と名前を付ける親がたくさんいました。しかし、第1次世界大戦の際は敵味方になったそうですが、それは一時的な敵対関係で、またすぐに友好関係が再開しました。
私が街中を歩いていると、確かに日本人と分かると、友好的な態度を示す人が多いです。写真を撮っていると、自分の写真も撮ってくれと言う人もいました。ただ握手を求めてくるという例はほとんどなかったです。何かの拍子に私が日本人だとわかると、握手を求めてきた人はおりますが。イスタンブルのよう都会ではこちらが日本人だとわかると話しかけてくる人たちには2種類います。宝石やじゅうたんのようなものを売り付けようとする人たち(日本が巧みで日本人以上に上手です)と日本に興味があり、日本人と話したいという人たちです。最初は日本語で話しかけられれば、ついそれにこたえてしまいますが、それに乗ると後が大変です。私の場合も多くのトルコ人に話しかけられましたが、大体区別できますので、前者のような人は避けていました。
トルコは歴史の長い国で、イスラム化する前はキリスト教国でした。キリスト教初期の段階では、各地に教会が残っていますが、みな迫害をさけるためにそれらは岩山や洞窟などに造られました。たくさんの壁画が残されています。洞窟の家は中国にもありますね。黄河の上流に黄土高原と言うところがあります。その周辺には岩をくり抜いて造った家がありますが、多少違うところはありますが、よく似ています。一度このような家に泊まったことがありますが、「黄土高原を行く」という旅行記がありますので、ご覧になってみてください。
長くなりました。最後に「軍艦エルトゥールル事件」に関しては、次のURLで検索してみると、より詳しいことが分かります。お試しください。
? www.turkey.jp
? http://www.kushimoto.wakayama.jp/info/kokusai/turkey.html
では、失礼します。
Tamegai
2009年10月18日23時29分 返信するRE: 歴史を感じています。
おはようございます。
多くを書いてくださり、ありがとうございます。
Tamegaiさんの旅行記で今迄見た事のないトルコの写真に魅了されていました。
湾岸戦争でしたか、邦人救助で日本政府が航空機を出すか出さないかで躊躇している間にトルコ政府が邦人救助の為に航空機を出動させたのは有名です。
一般の日本人は知らないですけどね。
出かけた時は、やはり、一人ひとりが日本人として見られて居る事に気付かされます。
これからも、よろしく御願いします。2009年10月19日09時00分 返信する -
神秘的
Tamegaiさん こんにちは
こちらにお邪魔しました。
この表情は、どう形容したらいいのでしょうか。すばらしいでは、不謹慎でしょうか。
イスラムの神秘主義は、なかなか、接触する機会もなく、また想像するのも難しかったのですが、いくつかイスラム教の入門書(新書ですが)を読んで、「厳しい」イスラムの教えの中でも、またアッラーの前でも、あって自然なものなのかと思えてきたところでした。
そして、この写真、この踊り、この表情です。
この儀式は、これで規模的には、大規模なものになるのでしょうか。
Tamegaiさんのように、教壇の中心地で、この舞踊を見る機会を持って見たいものです。
貴重な写真をありがとうございました。
しきんRE: 神秘的
しきんさん、こんにちは。
私はイスラム教に関しては全くの知識がありませんが、今回コンヤでこのような踊りを見る機会を得て、これまでのイスラム教に対する認識を多少違う面から捉えることが出来たかなぁと思います。
この儀式は(私が今回見たものは)そんなん大規模なものではありません。踊り手は6〜7人、音楽を演奏する人が5人でしたので、小規模といつてもよいのではないのでしょうか。あるいはこれが普通なのかもしれません。
これまでほとんどこの儀式に関する予備知識はありませんでした。ただこのような踊りがあるということを本で読んだだけでしたので、ただ瞑想的、神秘的といった印象が強く、どのような意味が込められているのかという点は分かりません。今後また行くときにはしっかり事前に予備知識を得て行きたいと思います。
この儀式が見られたのは偶然です。ホテルにポスターがはってあるのを見て行ったのです。メーラ二教団の中心地で見られたのは大変貴重で、幸運だったと思います。しきんさんも行く機会があれば、ぜひご覧になって見てください。ただいつもやつているようではありません。今回の企画は夏に行われるようです。
いつも見ていただいてありがとうございます。
Tamegai
2009年10月03日23時39分 返信するRE: RE: 神秘的
Tamegaiさん こんにちは
丁寧なご回答をありがとうございます。
私も、トルコへの関心から最近、イスラム教について、少し「勉強」を始めた程度です。
きちんと導師がついて、長い時間、踊りが続いていたので、本格的なものなのかと思いますが、総勢10人ほどでは規模的にはそれほどでもないということでしょうか。
それでも、アラーに近づこうという?踊りの様子は、Tamegaiさんの写真が上手なおかげですか、写真からだけでも、怖いくらいのものがありますね。
(たぶん教団の開祖ルーニーの命日にあわせて)12月に行われるというものが、どんなものかとても興味が増しました。
その時期は航空券も安いし、だいぶ背中を押された感じです。
ありがとうございました。
しきん2009年10月05日00時46分 返信するRE: RE: RE: 神秘的
Tamegaiさん こんにちは
確認してアップしているのに、たいへん失礼なコメントになっていて申し訳ありません。
訂正させてください。
誤)Tamegaiさんの写真が上手なおかげですか
正)Tamegaiさんの写真が上手なおかげですが
本当に申し訳ありませんでした。
しきん
2009年10月05日00時54分 返信するRE: RE: RE: RE: 神秘的
しきんさん、たびたびのご訪問ありがとうございます。間違いなど気にしないでください。
しきんさんもあちこち海外を旅行されているのですね。改めて旅行記を見させていただきました。トルコをはじめとして、インド、台湾、フランス、イタリア、スロベニアを旅しているのですね。私もスロベニアを除いて、行ったことがありますが、まだ台湾以外は旅行記をアップしていません。インドが何といっても圧感ですね。また行きたくなりました。
トルコももう一度行ってみたいですね。でもいつになるかは分かりません。あの人なっこいトルコの人々に会いたいですね。食べ物も最高でした。世界三大料理と言われるのも納得できます。
今私は中国で働いています。この9月から福建省のある大学で日本語教師をしています。中国での仕事はこれで2回目ですが、広い中国ですので何かと戸惑うことが多いです。しきんさんも中国旅行をされてみてはいかがですか。
では、また。
Tamegai
>2009年10月07日20時06分 返信する -
Tamegaiさん、いつも旅行記を楽しませて頂いています。melonpanです。
上高地を懐かしく見せていただきました。
穂高神社、明神池も思い出します。
マイカー規制が有るまでは、1年に1〜2回家族同士や会社の同僚とキャンプに出掛けていました。
釜トンネルも立派になり、以前、自家用車で出かけた時にトンネルに入るなり渋滞に合ったところでエンストして散々な思いをした事が有ります。
大正池も変化したでしょうね。
大正池の焼岳側が土砂崩れで埋まり、それまでの風情を残していた枯木の多くが倒木されて雰囲気が大きく変わり出掛ける意欲まで削がれた事を思い出しました。
大正池の焼岳側に有る林(森?)は、当初は無くて土砂崩れで埋まってしまった所です。
でも、自然な動きですから仕方がないですね。
RE: Tamegaiさん、いつも旅行記を楽しませて頂いています。melonpanです。
melonpanさん、書き込みをありがとうございました。
返事が大変遅くなりました。パソコンの調子がよくなかったり、家をしばらく留守にしているなどで、遅くなってしまいました。
melonpanさんよく上高地にいらしゃてたのですか。いろいろ思い出がおありのようですね。
上高地の美しさにはいつも感動させられます。車の利用を制限して、自然の保護を務めているおかげで、排気ガスや騒音に悩まされたりすることなく、山歩きを楽しむことができます。
ただ残念なことは、大正池がだんだん小さくなり、水の中にあった枯れ木も数が少なくなり、かつての素晴らしい景観が失われつつあるようです。
また上高地には行ってみたいですね。来年の秋ごろには行きたいと考えています。
では、また。
Tamegai
2009年10月02日23時49分 返信する -
初めまして〜
札幌在住のドク金魚です。
Tamegaiさまの友人の結婚式(スリランカ)のフォトを
拝見しました。綺麗な方ですね〜
2回目のスリランカ訪問の帰国日、空港で結婚式に出席されたご夫婦を
思い出しました。
奥様は留袖をおめしにになったそうで・・・。(えぇ〜暑い!!)
まだ決定では有りませんが、10月にスリランカ3回目を検討中です。
コロンボ キャンディ(また、ヘルガスフォりーに宿泊)
ビーチリゾートの順で巡る予定です。
でも今回は2歳児連れ〜色々諸事情が多い国
近場のアジアになるかもしれません。
また お邪魔させて下さい♪
追伸 ひまわり 素敵ですね
ドク金魚でした
2009年08月20日17時52分返信するRE: 初めまして〜
ドク金魚様、はじめまして。
スリランカの友人の結婚式に関するブログをご覧になっての書き込みをありがとうございました。これまで何度か結婚式に出席しましたが、スリランカでは人間関係が濃厚ですから、結婚式は大事なセレモニーの一つです。したがってお金をかなりかけます。
10月にスリランカに行くことを検討中とのことで、いいですね。私はこの3年間行っていません。キャンディのヘルガスフォリーというのはどんな感じのところですか。初めて名前を聞きました。
ドク金魚様はまだ旅行記をアップしていないのですね。ぜひこれまで行かれた国などご紹介ください。楽しみにしています。
では、また旅行記を見ていただけると嬉しいです。
追伸
あのひまわりの花はトルコで撮ったものです。2009年08月20日23時58分 返信する -
モザイク画がとてもきれいです
Tamegaiさん こんにちは
お帰りなさい!トルコ旅行を楽しまれて良かったです。
キベレホテルは、思っている以上に楽しい滞在ができるようですね。
ホテル内もTamegaiさんの写真をみると、ぐっと趣があるようです。
アヤ・ソフィアの写真がみんなきれいで、すばらしいです。
私は、訪問時に「予習」が足りず、帰ってきてから、もっとしっかり見てくるんだったと反省したので、モザイク画やドームとアーチ、柱の構造がおもしろく見える写真を興味深く拝見しました。
続きを楽しみにしています。
しきんRE: モザイク画がとてもきれいです
しきんさん
書き込みをありがとうございました。トルコ旅行は大変楽しかったです。
思っていた以上に楽しく、また、ヨーロッパ的なところとアジア的なとこ
ろがうまくミックスしていて、文化や歴史を知るには大変興味を覚えました。
ただ、この時期どこへ行っても暑いのには閉口しました。とくに地中海
側に出た時、気温が40度を越えていました。これには驚きました。しかし、
木陰や建物の中に入ると、ひゃっとしていて、気持良かったです。
キべレホテルは小さなホテルですが、経営者が日本びいきで、とても居
心地がよかったです。経営者には他に2人の兄弟がいて、みな日本に行
ったり、日本語を勉強していたりして、日本との関係が深いです。多く
の日本人旅行者に泊まってもらいたいホテルです(別に宣伝するわけで
はないですが)。
旅行ブルグはまだほんの一部で、これからもっと発展させていきたいで
すが、時間がかかりそうです。よろしければ、これからも見てください。
Tamegai2009年08月15日21時56分 返信する -
喧騒すごそう です
Tamegaiさん はじめまして
たびたびのご訪問をありがとうございます。
最近のものだけでも、たくさんの旅行記を作られていて、すごいです。
ダッカに惹かれて、こちらにお邪魔しました。
やはりダッカの喧騒はすごいですね。迫力が違います。人々も目力がありそうです。
高い位置からの写真は食堂などの窓からでしょうか。
写真のダッカの人力車、装飾が見事ですね。
インド(バラナシ)のリキシャワーラーの話では、車を一日いくらで借りて営業している人が多いようで、みんな同じような車でした。
インドと(あるいは私と)違いちゃんと目的地に連れて行ってもらえるのでしょうか?
Tamegaiさんの旅行記や写真を拝見していると、いろいろ知りたく、行きたくなります。
たくさんの旅行記、楽しみに拝見させていただきます。
しきん
RE: 喧騒すごそう です
>しきんさん、はじめまして。
>
たびたびのご訪問また一票を投じていただき、ありがとうございました。バングラデシュには4回訪れましたが、どこでも人の多さと喧騒さと人力車の多さには驚かされました。とくにダツカはすごいですね。
そうですね。高い位置からの写真は食堂や土手の上から撮ったりしたものです。人力車の装飾はとにかくすごいです。ある時人力車を作る工場の前をることがありましたが、そこで人力車の車体に絵を描いているのを見ましたどれを取っても同じ絵柄のものはないですね。みんな違います。インドの人力車はどうでしょうか。
人力車には何度か乗ったことがありますが、ちゃんと目的地に連れて行てもらえました。ただ料金は決まっていませんので、外国人となると何倍もふっかけてきます。それを半分以下までになるよう交渉します。
ぜひバングラデシュに行って見てください。 インドとは一味も違います。
しきんさんはトルコに行かれたのですね。私は今月から来月にかけて行く予定でいます。これから詳しく見させていただいます。参考にさせていただきたいと思います。私はイスタンブールから南を中心に半分くらい回ってみたいと考えています。アドバイスやお勧めなどありましたら、お願いします。
Tamegai2009年07月02日20時29分 返信するRE: RE: 喧騒すごそう です
Tamegaiさん こんにちは
返信をありがとうございます。丁寧なご回答を恐れ入ります。
> ちゃんと目的地に連れて行てもらえました。
車体の装飾に意匠を凝らすバングラデシュの人力車と、まずその日の車の借代を稼ぐのに汲々としているデリーのリキシャでは、仕事に対する姿勢が違うということでしょうか。
また、リキシャに旅行者を連れてくるようにそそのかす旅行社や土産屋と、簡単に引っかかり金銭感覚を狂わすお金を使う旅行者が悪いのでしょうか。
私が甘く見られてる為かもしれませんが。
バングラデシュへ行けば、答えが判る、ということ!?
さて、7、8月とトルコに行かれるとのことで、是非楽しんできてください。
> イスタンブールから南を中心に半分くらい
とのことで、旅行記を拝見したところ、私から申し上げるまでもありません。
あえて、ひとつ申し上げれば、建築にお詳しいTamegaiさんに、アスペンドスの古代劇場跡というのはいかがでしょう。世界で最も保存状態がよいといわれているようです。夏場は実際に公演に使われて、かえって遺跡を見るには、邪魔になるのかもしれませんが。
それでは、追加になるトルコ旅行記も楽しみにしています。
しきん
2009年07月03日02時31分 返信するRE: RE: RE: 喧騒すごそう です
しきんさん、こんにちは。
トルコのアスベントの古代劇場跡をお勧めいただきましたが、早速地図でさがしました。でも、なかなか見っかりません。どの辺にあるか、もうすこし詳しく教えていただけませんか。ここは夏場は公演が行われるそうですが、音楽やオペラのようなものでしたら、見てみたいですね。
イスタンブールでは、The Kybele Hotelを予約しました。もちろん御存知ですよね。 高かくもなく、旧市街を歩きまわるのに便利そうなので、最初の数泊することにしました。帰国寸前にもイスタンブールに泊まりますが、今度はこのホテルではなく別のところを考えています。安くて、古い邸宅を利用したホテルで、お勧めのところはご存じですか。私は大きくて、近代的なホテルよりは多少設備は劣っても古い、雰囲気のあるようなホテルが好きです。どこに行ってもそのようなホテルに泊まるようにしています。
ご教示いただけると助かります。では、よろしくお願いします。
Tamegai2009年07月05日11時04分 返信するアスペンドスとイスタンブールのお薦めホテル
Tamegaiさん こんにちは
> トルコのアスベントの古代劇場跡
紹介が不親切で、申し訳ありません。
アスペンドス(Aspendos)は、地中海岸のアンタルヤの東35km、海岸からは10km余り入ったところ(36°56'20"N, 31°10'20"E)にあります。その先の地中海岸には、やはりギリシア、ローマの遺跡のあるスィデ(Side)や、セルジュク時代の造船所の跡があるアランヤ(Alanya)があります。
アスペンドスの夏場の公演ですが、Anadolu Atesi という火を演出の中心に据えたダンスショー("The Legendary Dance Show - Fire of Anatoria")が、例年夏場に行われているのですが、サイト(http://www.anadoluatesi.com/)を調べたところ、今年は6月30日までの予定しか確認できませんでした。
また、こちらは例年6月に行われる、Aspendos International Opera and Ballet Festival も、7月3日までで終了していました。演目としては、AIDA、CARMEN、TOSCA、ROMEO & JULIETTE、GISELLE、CARMINA BURANAがあったようです。
劇場を利用する各イベントのサイトの公演スケジュールがある(見つかる)状態で、劇場のスケジュールを管理するサイトを見つけられず、ご滞在中のイベントの情報を確認できませんでした。
見つかったら改めてご報告しますが、もし、訪問されるようでしたら、イスタンブール滞在中に、ホテル等で確認していただけたらと思います。お役に立てず、すみません。
> 安くて、古い邸宅を利用したホテルで、お勧めのところはご存じですか。
The Kybele Hotelとは別のイスタンブールのお勧めホテルの件ですが、
既にご覧いただいたかもしれませんが、しきんのページの掲示板に、先日、romanさんから頂戴した「お薦めのホテルは?」というグランドバザールに近いお薦めホテルのご相談への回答があります。
The Kybele Hotelが「高くもない」ということですと、
その中で、次の2つくらいになるのかと思います(どちらもスルタンアフメット地区、スルタンアフメットジャーミィ東側のホテルです)。
Hotel Sari Konak Istanbul (http://www.istanbulhotelsarikonak.com/)
Hotel Empress Zoe (http://www.emzoe.com/)
そして、今回改めてもう一つ、これを追加させてください。
Daphnis Hotel(http:www.hoteldaphnis.com)
こちらは、グランドバザールにとても近い、(写真では)チャーミングなホテルです。
「レヴュー」をいくつか見たところ、好意的なものが多く、タリフでは料金も同じくらいのようです。
ご参考になれば、幸いです。
しきん
2009年07月06日00時28分 返信するRE: アスペンドスとイスタンブールのお薦めホテル
しきんさん
いまトルコにいます。
1昨日アスペンドスの古代劇場跡を見てきました。
素晴らしいですね。その大きさといい、保存のよさといい、感動しました。
古代劇場跡はいくつか見てきましたが、ここが一番完全な形で残っているようです。オペラの公演はもう終了していましたが、他にダンスなどの催しがあるようでした。しかし、日程が合わず、見に行くことはできませんでした。
私の旅はイスタンブールから始まり、サフランボル、アンカラ、カッパドキア、コンヤ、アンタルヤ、カシュ、カレを回ってきました。これからパムッカレ、エフェンス、ベルガマを訪ねて、イスタンブールへ戻ります。
また帰国しましたら、トルコ旅行記を作りますので、見てください。今日はこれで。
Tamegai
2009年07月27日13時18分 返信する -
質問
良い風景写真が多く見ていて楽しいです。
さて、反論ではなく質問です。
日本史ではオランダ人は南蛮人で、紅毛人はイギリス人を指すと習ったのですが、果たしてどうでしょうか?
間違いということではなくて、台湾と日本では意味にずれがあるということでしょうか?
少し気になったのでカキコしました。
もしずれがあると言うのならばその原因も気になりますが、昨年と前年が日本語では同じ意味でも、中国語では違う意味というのと同じように説明がつかない場合もありますが・・・・RE: 質問
チェンツンさん、書き込みをありがとうございます。
反論でなく質問とのことですが、困りました(?)ね。
日本史でオランダ人は「南蛮人」、「紅毛人」はイギリス人を指すと習っ
たそうですが、私は「南蛮人」はスペイン人やポルトガル人のことで、
「紅毛人」はオランダ人やイギリス人を指すと教えてきました。このように
日本の学校では教えられてきませんでしたか。これらは中国語でもおそらく同じだと思います。
話は変わりますが、台湾の緑島は全然知りませんでしたが、面白そうなところですね。緑島はお父さんの故郷なのですか。
では、何かありましたら、質問でも反論でも何でもお寄せください。
Tamegai2009年07月02日22時12分 返信する