Weiwojingさんへのコメント一覧全641件
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小樽・・・
Weiwojingさんへ・・
小樽・・い~わ~・・大好きな街です・・
昔、両親と一緒に旅をした頃は・・小樽運河辺りのお店が人でごった返して
いた記憶があります・・・
コロナ禍にステンドグラス美術館見たさに 行った時は・・
ほぼ、観光客と合わず・・
札幌から小樽駅への車窓から見る石狩湾・・北海道に来たんだ!なんて感傷に浸らせてくれる光景が好きです
Weiwojingのおっしゃる通り、古い建物を生かし・・今に繋いでいる
哀愁漂う本当に素敵な街だと思います・・
「北一硝子三号館北一ホール」朝、一斉にあのランプが上に上がる様子は
何度見ても凄い!・・
改めて小樽の素敵さ・・旅行記から伺わせていただきました・・
nomo1215
Re: 小樽・・・
nomo1215さん
興味ある書き込みをありがとうございました。私も小樽は好きな街ですが、小さな街でありながら落ち着いていて、古いとことがたくさん残っていますね。
札幌から列車で小樽に来る時に車窓から見た石狩湾は、何度見ても見飽きませんでした。また小樽駅に到着し、駅舎に降りた時も駅のたたずまいが大好きです。
5月末には北海道に用事があり、帯広に行きます。帰路にタウシュベツ川橋を見に行きます。帰ってきたら旅行記を載せたいと考えていますので、ご覧いただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
weiwojing2024年05月01日21時31分 返信する -
ミャンマー
weiwojingさん
キルギス編もウズベク編もとても興味深く読ませていただいてます。
今回のウズベキスタンは乗り換えついでの見物でしたが
次回はもっとゆっくり回りたいと思っています。
ミャンマーは父が終戦を迎えたところで、英国軍の捕虜になりました。
その時にミャンマーの人々が親切にしてくれた話を度々聞かせてくれてましたので
親しみがあり訪ねた時の旅行記を4トラに載せました。
お暇な時にどうぞごらんください。
唐辛子婆Re: ミャンマー
唐辛子婆さん
メッセージをありがとうございます。ミヤンマーはお父さんが終戦を迎え、英国軍の捕虜になったところだったのですか。『ビルマの竪琴』の頃の時代になるのでしょうか。
私もミヤンマーはほんのちょっと訪ねたことがあります。唐辛子婆さんもミャンマー旅行記があるのですね。今度、見させていただきます。
ありがとうございました。
Weiwojing
2023年12月25日19時51分 返信する -
いつか行きたいな
tamegaiさんの旅行記楽しく拝見させていただきました。
今年、利尻礼文に行こう!計画があったのですが、北海道北部の地震があったのをみて、予定を変更しました。
でも、どうしても利尻富士がみたくて、稚内までの旅行となりました。
利尻からみた夕陽、本当に素敵ですね。
稚内でも、ずーっと夕陽がすごいと感動していましたが、利尻の夕陽ももっと素敵なんでしょうね。
うらやましいです。
空気が澄んでいるからか、夕陽や空、海や花など自然の色がとても濃い色に感じますね。
ついでに自分の心も洗濯されて、少し澄んだかもしれません。笑
旅行記みて、来年行こう!ってそんな気持ちになりました。
沢山写真をのせていただいたので、次回の旅行のイメージがどんどん湧きました。
ありがとうございます。
また旅行記楽しみにしています。Re: いつか行きたいな
こちえもんさん、メッセージをありがとうございます。
本来ならば昨年8月に行く予定で進めていましたが、コロナの大感染で中止し、今回再現した旅行です。
利尻島と礼文島は初めてですが、本来高山植物を見てみたいと考えていました。しかし、8月末ではあまり咲いている花はありませんでした。その代わり、両島の素晴らしい自然を堪能することが出来ました。将来、再訪することはないと思い、時間をかけて見て回りました。
利尻と礼文の次に稚内、名寄、札幌、白老、函館と回ってきました。これから旅行記も続きますので、見ていただけると嬉しく存じます。
ありがとうございました。
Tamegai
2022年09月13日11時20分 返信する -
2022年、鹿児島
Tamegai様へ
梅雨明けから、猛暑…豪雨と 異常な陽気が続いています。お変わりありませんか?
鹿児島の旅行記拝見させていただきました。
鹿児島は、行ってみたいな~!と、長年憧れている場所です。
以前は「知覧」に興味深々でしたが、オラが栃木県北、那須野が原の開拓浪漫の歴史に触れるようになり、幕末から明治期に活躍した人物の多くが「薩摩-長州」の出身者、薩摩と言えば誰でも知っている西郷隆盛。薩摩藩の歴史にも興味が湧き、益々行きたさ募っている場所です。
特攻と、言えば
笠間にも太平洋戦争末期、特攻の訓練所となった航空部隊の記念館があり、知覧同様 訓練生の拠り所となった馴染みの食堂があったとか
続きの旅行記、楽しみに拝見させていただきます。
nomo1215
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2022年、鹿児島
Tamegai様へ
梅雨明けから、猛暑…豪雨と 異常な陽気が続いています。お変わりありませんか?
鹿児島の旅行記拝見させていただきました。
鹿児島は、行ってみたいな~!と、長年憧れている場所です。
以前は「知覧」に興味深々でしたが、オラが栃木県北、那須野が原の開拓浪漫の歴史に触れるようになり、幕末から明治期に活躍した人物の多くが「薩摩-長州」の出身者、薩摩と言えば誰でも知っている西郷隆盛。薩摩藩の歴史にも興味が湧き、益々行きたさ募っている場所です。
特攻と、言えば
笠間にも太平洋戦争末期、特攻の訓練所となった航空部隊の記念館があり、知覧同様 訓練生の拠り所となった馴染みの食堂があったとか
続きの旅行記、楽しみに拝見させていただきます。
nomo1215
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ライシャワー博士
おはようございます。ライシャワー博士は懐かしいですね。山寺は、天台宗の円仁が開祖したので、その関係もあって訪問したのかもしれません。ライシャワー博士の大学院での研究テーマは、円仁だったので、円仁と関係のあるお寺等は関心を抱いていたのではと思います。山寺は、芭蕉とも縁があるので、外国人は興味を持ちそうですね。インバウンドが戻ってくる前に行かなければと思っています。RE: ライシャワー博士
Antonioさん、メッセージをありがとうございます。
山寺はそんな高く、険しい山ではありませんので、頂上までゆっくり上ることが出来ます。私も時間をかけてのんびり、ゆっくり上り、美しい景色を楽しむことが出来ました。
山寺が芭蕉が有名な俳句を詠んだことで、日本の方々には人気のある寺ですが、それがそんなに外国人に興味を与えているとは私は思いませんが、ともかく多くの外国人観光客が訪れるのは良いことですね。
ライシャワー博士は大学院で円仁を研究し、様々な論文を書いてきました。私も博士の円仁に関する英文著書を大学で読んだことがあります。そんなこともあって関心を持っています。
Tamegai
2022年06月24日09時51分 返信する -
春風萬里荘・・
tamegai様・・
笠間の旅行記にお邪魔させていただきました。
笠間近隣に住んでおりますので、笠間へは何度も行っているのですが・・
春風萬里荘は、未だに行った事がありません・・。
この旅行記の春風萬里荘の紹介で・・是非行ってみたい!と、思いました。
「夢境庵」という名の茶室・・豪農屋敷の長屋門・・
紅葉の美しい時期に行かれたこの旅行記、美しい色合いのお庭が素敵でした。
是非、訪問してみたい!
丁寧な紹介ありがとうございましたm(__)m
nomo1215
Re: 春風萬里荘・・
nomo1215様
ご訪問並びにコメントを頂き、ありがとうございます。実は私は茨城出身で、笠間からそんなに遠くはない下館(今は筑西と変わりましたが)に高校生まで住んでいました。そんなわけで笠間には何度も訪れたことがあります。
春風萬里荘は大変気に入りました。広大な敷地の中に古い民家があり、四季折々の美しい風景を見ることが出来ます。同時に、古い家の中にはたくさんの美術品や生活道具が置かれていて、こちらも魅力的です。
お近くにお住まいならば、ぜひ一度行かれることをお勧めします。笠間に行った折にはもう一度ここを訪れたいと思っています。
ありがとうございました。nomo1215様の旅行記も少しずつ見させていただきます。
Tamegai
2022年06月20日09時04分 返信する -
役小角(えんのおずの)像
Tamegaiさま
なんとも興味深い旅をされましたね。
ありきたりの観光地でなくご自分の興味のある所へと導かれるやうに旅する旅。
それが唐辛子婆にとっても理想の旅です。
役小角の本物らしき像をはじめて拝見しました。
以前板橋区の東京大仏のおひざ元でおめにかかったのは顎の長い石像でしたので。
そして私も密航して留学した人たちが出港した場所を訪れてみたいものです。
鹿児島は唐辛子爺の先祖の土地なので近い将来訪ねたいと思っております。
博物館のお面の数々もとても惹かれました。
唐辛子婆Re: 役小角(えんのおずの)像
唐辛子婆様
うれしい書き込みをありがとうございます。私の旅行は有名な観光地を回ることもいいですが、それよりも地元の歴史や文化に埋もれてしまいそうなものを見て回るというのが主です。
今回は東京にいては分からない鹿児島の秘められた歴史(大げさですが)を探訪してみました。しかし、足の便が不便で、車がないと何とも移動が大変ということを実感しました。その一例は「薩摩藩英国留学生記念館」です。まさにここにある小さな漁村から英国に船出し、日本の将来を担う多くの人物が生まれたことは感無量でした。
役小角については私は初めてその存在を知りました。興味深いものでした。こうしたものを知るのも旅の楽しみのひとつですね。
唐辛子婆様は祖先が鹿児島なのですか。祖先をたどる旅などもいいですね。
ありがとうございました。
Tamegai
2022年05月28日08時27分 返信する