2009/07/14 - 2009/08/05
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Weiwojingさん
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トルコは不思議な国です。ヨーロッパとアジアが交じり会う、魅力あふれた国です。初めての訪問でしたが、3週間滞在しました。イスタンブルから始まり、サフランボル、アンカラ、カッパドキア、コンヤ、アンタルヤ、カシュ、パムッカレ、エフェソス、ベルガマ、チャナッカレを回って来ました。
黒海側から中央山岳部、地中海、エーゲ海と車で回りましたにが、この時期トルコはどこへ行っても暑い気候でした。地中海側に出た時、気温が40度も越え、あまりにも暑いのには驚きました。しかし、日本の蒸し暑さのようなものとは異なり、湿度が高くなく、木陰に入るとひんやりとした快適さを感じるものでした。
私の旅行スタイルは、ツアーであわただしく短期間で有名な観光地を回るのではなく、ゆっくり、気に入ったところには時間をかけて見て回るのが好きです。地元の名物料理を味わい、多くの人々と知り合い、その土地ならではの風物を見ることが、旅の大きな目的です。そのためあまり多くのところを訪ねることはできませんが、これらの目的が達成できれば、もうこれで十分です。次回ということもありますので。
まずは出発点のイスタンブルから見て回りましょう。イスタンブルは旅人を惹きつけてやまない魅力にあふれた都市です。街中にモスクがあふれ、イスラムの雰囲気が濃厚でありながら、一方では西欧的な要素も随所に感じられ、両者がうまく溶け合っているところです。
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成田からイスタンブルまでトルコ航空を利用しました。飛行時間は12時間ほどでしたが、隣の席に川崎在住のトルコの方がいて、けっこうトルコに関する話や東京にあるトルコ料理店を教えてもらうなどして、退屈することなく過ごすことができました。
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トルコ航空機に搭乗した際の機内の様子です。座席が「トルコブルー」にちなんで、すべてブルーに統一されていて、まずは斬新な印象を受けました。
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イスタンブルでのホテルはインターネットを通して予約しておいたThe Kybele Hotelで、空港での諸手続き後ホテルへ直行しました。
このホテルは部屋数が10室ほどの小さなブティックホテルで、大変個性的です。 -
このホテルのオーナーです。日本語を20年来勉強したそうで、大変堪能です。日本びいきで、日本人と見ると、話しかけてきます。しかし、決して物を売り付けるとか不愉快なことをするようなことはありません。日本人と話をするのが楽しいようです。
質問をすると、トルコの事ならなんでも教えてくれます。その上、暇があると話相手になってくれて、チャイやワインを何度も御馳走してくれました。 -
私が泊まった一室です。天井から何十というランプがぶり下げられて、まるで幻想的な世界を作りだしていると言ってもよいでしょう。
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ホテルの2階から1階へ降りる階段の途中ですが、壁には世界中の新聞や雑誌から切り抜いたこのホテルのレポートが飾られています。日本の雑誌からのものも3つありました。
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このホテルには4泊しましたが、ここは毎朝食事をしたレストランです。
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客が自由に使えるパソコンや書籍などが置かれたコーナーがあります。
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館内はどの部屋もたくさんランプが置かれ、夜になるとそれらに明かりがともされ、正に幻想的と言っても良いでしょう。
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イスタンブルで先ず訪れたところは「アヤ・ソフィア寺院」です。ホテルから歩いて3〜4分のところにあります。
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アヤ・ソフィア寺院の建造には領内各地から石材が運ばれました。寺院内には2種類の柱が建てられていますが、この緑色の柱はエフェソスのアルテミス神殿から運ばれたものです。
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一方赤い斑のある柱はレバノンのバールべックのアポロン神殿から運ばれてきました。
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コンヤにはセマ(旋舞の儀式)で知られる、イスラム神秘主義のメヴレヴィ教団のメヴラーナ博物館があります。ここでは12月に「旋舞の儀式」が行われるそうです。
しかし、7月のこの時期には見ることができないので、残念に思っていたところ、イスタンブル市内で観光客向けに見せるところがあると聞き、出掛けてみました。 -
少々派手な円形舞台でしたが、初めて見る旋舞の儀式が行われました。時間は1時間半ほどです。
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無言で、しかも、半ば目を閉じた状態で1時間以上も舞う男たちを見ていると、すっかり旋舞の儀式に魅せられました。
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子供たちはどの国へ行っても元気ですね。特に、トルコの子供たちは人なっこく、カメラを向けると、たちまち集まってきます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- しきんさん 2009/08/14 00:54:46
- モザイク画がとてもきれいです
- Tamegaiさん こんにちは
お帰りなさい!トルコ旅行を楽しまれて良かったです。
キベレホテルは、思っている以上に楽しい滞在ができるようですね。
ホテル内もTamegaiさんの写真をみると、ぐっと趣があるようです。
アヤ・ソフィアの写真がみんなきれいで、すばらしいです。
私は、訪問時に「予習」が足りず、帰ってきてから、もっとしっかり見てくるんだったと反省したので、モザイク画やドームとアーチ、柱の構造がおもしろく見える写真を興味深く拝見しました。
続きを楽しみにしています。
しきん
- Weiwojingさん からの返信 2009/08/15 21:56:43
- RE: モザイク画がとてもきれいです
- しきんさん
書き込みをありがとうございました。トルコ旅行は大変楽しかったです。
思っていた以上に楽しく、また、ヨーロッパ的なところとアジア的なとこ
ろがうまくミックスしていて、文化や歴史を知るには大変興味を覚えました。
ただ、この時期どこへ行っても暑いのには閉口しました。とくに地中海
側に出た時、気温が40度を越えていました。これには驚きました。しかし、
木陰や建物の中に入ると、ひゃっとしていて、気持良かったです。
キべレホテルは小さなホテルですが、経営者が日本びいきで、とても居
心地がよかったです。経営者には他に2人の兄弟がいて、みな日本に行
ったり、日本語を勉強していたりして、日本との関係が深いです。多く
の日本人旅行者に泊まってもらいたいホテルです(別に宣伝するわけで
はないですが)。
旅行ブルグはまだほんの一部で、これからもっと発展させていきたいで
すが、時間がかかりそうです。よろしければ、これからも見てください。
Tamegai
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