いりおもてやまねこさんのクチコミ(264ページ)全5,273件

BTSトンローから歩いて１０分ぐらいのところにあるこじんまりとした隠れ家的ホテル。室内も広くは無いですが、パステルカラー調の落ち着いた雰囲気をかもし出していて、女性受けしそう。バンコクのホテルはやかましいところも多いですが、ここは周囲の喧騒から離れ、落ち着いて就眠できます。近くには中々レベルの高いイタリアンレストランやマッサージ店、コンビニもあり、便利です。夜になると駅の近くには屋台があり手軽に庶民の食事を堪能できます。おすすめのホテル

観光で３泊しました。BTSチョノンシー駅から歩いて５分以内の距離にあり、アクセスのよさは抜群。部屋は一番グレードの低い部屋を予約したつもりですが、アップグレードされたらしく、広い部屋で快適にすごせました。バスルームは無く、室内も質素ですが、ずっと観光で外に出ているのであれば、問題ないです。無料でPCも使えますので、便利です。
朝食も最小限出るといった感じですが、値段を考えれば十分満足のいくホテルです。

一人できままに鉄道でドイツを周遊していた際に、ふと思い立ってミュンヘンから電車を乗り継いで２時間近くかけてフッセン駅へ、さらに駅で自転車をレンタルしていざお城へ。
ドイツの田舎町の景色を堪能しつつ、絶景ポイントのマリエン橋を目指しました。橋は木製で、これでもかといわあんばかりの観光客でぎゅうぎゅうづめで、少し怖かったですが、期待通りの眺望、美しさに満足。城内の見学ツアーもありましたが、待つのがめんどくさかったので入場はしなかったです。帰りはのんびりと周囲の町並みを楽しみつつ、ミュンヘンに帰りました。結果として、自転車をレンタルしてよかったと思っています。お勧めです。

アンコールワット観光の折には是非訪れるべきスポットのひとつ。私はシュムリアップ中心街で自転車をレンタルして、こちらに向かいました。（所要３０分程度）アンコールワットほどの規模は無いものの、遺跡内は縦横無人に通路が延び、正方形ではあるものの、方向感覚を失います。巨大な顔をしたオブジェがところせましと並び、さながら古代の迷宮に迷い込んだ観があります。

ロンドンに滞在した際に、ＨＩＳの現地ツアーで参加しておとずれました。
ロンドンからバスで揺られることおよそ２時間。一日かけてめぐることが多いコッツウォルズバスツアーの中での白眉であり最大の見所はここベイブリーのアーリントンロウ。１４世紀に作られた石造りの家を見つつまた近く流れる小川を流れる水の綺麗なこと、白鳥の優雅なことといったら。およそ日本人が心に描く、美しい英国の田舎の風景がそこにあります。
心なしかやはり日本人が非常におおい…　こんど来たときは村にあるスワンホテルに泊まってみたいと思わせる。でも高いんだろうなあ…

金沢に立ち寄った際に訪れました。言わずとしれた日本の３大庭園のひとつに数えられる有名な庭園で、広さもあり、山あり、谷あり、島あり、池ありと色々な味わいのある庭園です。じっくり観るのは２時間ぐらい掛かるので歩きやすい靴でどうぞ。自分が訪れたときは団体旅行客が多くてうんざりしました。

５月に訪れたました。まだところどころ雪が残り、東京で言うと２月下旬から２月ぐらいの陽気で寒かったですが、摩周湖は息を呑むほど壮大でした。個人旅行で行ったのでタクシーを使って登っていきました。帰りにバス停まで歩いていたところ、野生の鹿に遭遇してびっくりした覚えがあります。

シンガポール観光のついでに２泊しました。シンガポールのフェリーターミナルからフェリーで１時間弱、その後ホテルの専用バスで２０分ぐらい掛かります。アクセスはちょっと大変ですが、シンガポールでは味わえないゆったりとした時間が流れています。お部屋も広く、野外プールもでかい！ビーチも隣接してるので何かと便利です。観光スポットは近くに皆無なので、ホテルでのんびりするにはもってこいです。（私は暇な時間にビーチ沿いをひたすら走ってました。）この島自体が、ホテルとゴルフ場以外は何もない島なので、観光したい、という人にはあまり向かないかも。料理は色々食べてみましたが、どれもぴんときませんでした。（シンガポールのホーカーのほうが断然よかった。）

2012年12月に３泊しました。ちょうど駅と駅の中間ぐらいの位置にあり、駅から徒歩１０～１２分ぐらいかかりますが、大通りに面した場所にあり、迷うことは無かったです。外観、内装ともに日本の東横インとまったく同じで、さながら日本にいるような感じです。日本がわかるスタッフがいるので、不自由はしません。帰って寝るだけであれば観光にビジネス
十分なホテル。お値段もリーズナブルで、朝食サービス、wifi無料接続もあり、コストパフォーマンスはよい。すぐ近くにコンビにもあるのでちょっと小腹がすいたときにも活用してました。

ダビンチコードの映画ロケ地でもあり、有名な観光スポットなので、一度は行こうかと思い立ち訪れてみました。昼下がりの午後でしたが入り口にはすでに長蛇の列が、、２０～３０分ほどしてようやく入場できましたが、入場料だけで３０００円近くするとは…　大英博物館もナショナルギャラリーも無料なのに…　結論からする敬虔なキリスト教徒でであるとか、イギリスの文学歴史に興味がある人でないと楽しめない。ただし外観は壮観なので、外から楽しむだけで十分ではないでしょうか。

HISの現地バスツアーで立ち寄りました。ロンドンのビクトリアコーチステーションからバスでおよそ２時間程度でつきます。ついてびっくりするのがまず敷地の広さ！そしてなんといっても湖面に映える城の壮観さといったら…筆舌につくしがたい。周囲にはさまざまな種類の鳥がいて、それらを見ているだけでも飽きないですね。人になれているみたいで、近寄っても案外逃げないです。それから城内も見学することができますが、甲冑があったり、せまい廊下があり、石造りの階段があったりと、まさにザ中世の世界を堪能できます。
また敷地のはずれに迷路が設けれれていますが、嵌ると抜けられなくなるんで要注意！

東京を出て車で高速をかっ飛ばしておよそ２時間程度。標高2000mの高地へ、ひたすら車を進めた先にある穴場的ホテルです。ホテルの駐車上からは小諸の町が眼下に広がり、それだけで来た甲斐があったと思わせるホテルです。客室こそ、名の変哲も無いよくある田舎のホテルですが、大浴場の温泉につかり、またレストランでフレンチのコースがついて１万円強の値段には十分納得。一休みした後は高山ハイキングがおすすめ。一泊でしたが、満足できる旅になりました。

KLにたちよった際に観光目的で２泊しました。KLでは指折りの高級ホテルに数えられるかと思います。立地も中心部のほど近くにあり、駅からは少し歩くものの、アクセスは悪くない。初めてのシャングリラホテルであり、絢爛豪華な室内装飾に胸が躍る思いでしたが、それも最初のうちだけ、特段ホテル従業員のサービスっがすばらしいとか、室内機能が充実しているといった印象派無く、特に旅の記憶にも残らない印象の薄いホテル体験でした。。

当ホテルはマリオットリゾートの時代からのファンだったのと、円高で比較的値段が安かったのもあいまって、今回は１年ぶりに宿泊してみました。まず、ホテルにたどり着くまでは、チャオプラヤー川をボートで渡らないといけないので、週末旅のような旅には向かないですが、そのプロセスを楽しめるよう無い人には勧めです。ちなみにボートで迎えに来てくれる頻度もそれほど高くなく、運が悪いと３０分ぐらい待たされることもあるようです。
さて、船着場か降りて敷地内にはいると、大きなプールサイドが迎えてくれます。さらに
ホテル全体が緑に包まれて、野鳥の声が鳴り渡り、およそバンコクとはおもえないほどゆったりとした時間が流れています。周囲を散歩するだけでも楽しいです。ホテルの従業員もみな親切で気が利いているのも好印象。非の打ち所がないホテルだと思います。

ロンドンに２ヶ月ほど滞在していた際に、現地のバスツアーで参加しました。確かコミコミで３０ポンド弱だったかと思います。イギリスといえばやはりストーンヘンジに行かないとと思い立ち勇んで出向いたのですが、いかんせん石を触ることはおろか、遠くから（５ｍ以上はなれた位置から）しか見れ無かったため、古代人のロマンに夢を馳せるには圧倒的にリアリティが足りませんでした。音声ガイドは充実しているものの、やはり物足りなさが残ります。せめてもうちょっと近くで見れれば…。
ロンドンから片道１時間半ほどかけてやって着ましたが、休日だったせいか、道路は大渋滞でした。