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tadさんのトラベラーページ

tadさんへのコメント一覧全244件

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  • 嘆かわしい嘆きの橋~

    ☆修理中の橋だらけ~Veneziaで心地よいゴンドラクルーズを経験しようと思ったのに。。嘆かわしい看板だらけ?

    ☆それでも十分Veneziaの雰囲気を堪能出来て良かったんじゃないですか?

    ☆多分2015年の秋!忘れもしない11月にカタールAirで素晴らしい空の寝心地を堪能した後、いきなりメストレとやらの田舎町に放り出されて。。。大体のツアーは本島より近隣の島?のホテルですね。ツアーとは名ばかりのほとんど自分で手続きが必要な「てるみ代理店」の旅でしたから、何が起こるかわからない不安~

    ☆結果から言えば、この上なく楽しい旅となって記憶されるのですが、Veneziaでは3時間の余裕しかない中、駆け足であちこち走り回りましたっけ!
    2021年06月16日09時35分返信する 関連旅行記
  • 凄いですね

    tadさん
    懐かしの旅行記をずっと見させていただきました
    写真を沢山撮られ保存状態も良くてあまり劣化していないですね
    色んな場所に行かれているのも凄いですが
    今回の投稿の趣味であるクラシック音楽も演奏もされるている事も
    本当びっくりするほど幅広い経験をしていますね
    今、中々旅の出来ない環境にありとても残念ですが
    コロナが1~2年で収束しまた世界を日本を飛び回ることが出来る
    世の中になってほしいですね
    引き続いて旅行記楽しみにしています
    いつもいいねも有り難うございます
                       SAKURA
    2021年03月24日15時21分返信する 関連旅行記

    RE: 凄いですね

    SAKURAさん、
    コメント有難うございます。

    SAKURAさんの、旅行記は、私が行かないような海外の国々ばかりが登場する印象があり、今、記録や紹介部分を見直してみますと、なるほど、ヨーロッパは既に行ってしまっており、旅行記にされていないということなのでしょうね。大変活動的な旅行記の連続だという印象です。きっとプリント写真時代の写真もたくさん残っているのではと想像します。スキャナーか、スキャナー付きのプリンターがあれば、処理は可能ですが、時間がかかりますね。フィルムから直接の処理もできますが、面倒なので、変換器は購入していません。

    最近、古い写真を見直すシリーズの作業を通じて、写真処理の技術も腕が上がり、
    古くても、少しは見られる状態に持っていきます。デジタル写真の場合は、理論上は劣化はありえないので、後はプログラムの改善を待つのみですね。

    これからもよろしくお願いいたします。
    tad
    2021年03月24日17時26分 返信する
  • 火災の前の見事な勇姿!

    tadさんこんにちは。

    パリ赴任中に何度も訪れた寺院です。
    どのような宿泊にすべきかフランス国内でかなり論議されているようですね。
    また行ける日が来るといいですね。
    2021年03月23日10時55分返信する 関連旅行記

    RE: 火災の前の見事な勇姿!

    > tadさんこんにちは。
    >
    > パリ赴任中に何度も訪れた寺院です。
    > どのような宿泊にすべきかフランス国内でかなり論議されているようですね。
    > また行ける日が来るといいです

    nichiさん、おはようございます。

    どのように「修復」すべきかのミスですよね。

    フランスは、いわゆる「体制派」だの、「主流派」だのを嫌がるお国柄だと思いますので、きっと、突拍子もないアイディアが飛び交っているのでしょう。いくつかそういう記事を読みましたが、。

    私はどうしても、高度な文化の蓄積にさらに、新しいものを加え続けるという考えを支持しますので、大衆迎合的に改悪されないかと心配しています。SNSやマスゴミで多数派になるものは、大体、避けていれば間違いはありません!
    tad
    2021年03月23日11時48分 返信する

    Re: 火災の前の見事な勇姿!

    大変失礼致しました。

    宿泊→修復

    の間違えでございます。

    昨年の夏のマクロンの発言によると従来のゴシックで修復されるようですが、その後の論議によると現代的なデザインの考え方も消えていないようですね。

    左派系のル・モンド
    保守系のル・フィガロ
    英語の抜粋版ですが、読み比べると面白いです。
    2021年03月25日14時11分 返信する
  • 初めまして。

    tadさん、こんばんわ。

    私の拙ない旅行記に「いいね!」下さいまして、ありがとうございました。
    ウィーンのレオポルド美術館ブログにお邪魔しました。
    エゴン・シーレの素晴らしい絵画でビックリしました。
    2015年にベルベデーレ宮殿でエゴン・シーレを見ましたが、
    tadさんが写されたような建物の絵を見ることはなかったように思います。
    ごく初期の写実的な絵画が多く、「えっ、これエゴン・シーレ?」って
    驚きました。でもそれらも実に上手だと思いました。
    とても独特の、素敵な色合いの建物も描かれた方なのですね。
    tadさんは、何冊も旅行記を出され、華麗なるご旅行をなさっておられるお方
    なのですね。
    是非フォローさせて下さい。
    今後ともよろしくお願いいたします

    あまいみかん

    2021年03月18日21時59分返信する
  • 憧れのオペラハウスで!

    tadさん、こんにちは。
    素晴らしいですね、ウィーンとロンドンで「白鳥の湖」を
    観賞されたのですね。
    憧れの舞台です!
    確かに、昭和の時代には、クラシックの話題では
    チャイコフスキーやドヴォルザークが好きだと言うと
    下品だと思われるから、内緒にしておくようにと
    父から警告されていました。
    でも、本当は父も私もチャイコフスキーも
    ドヴォルザークも大好きでした。

    今思うと、あの風評は何だったのでしょう・・・

    今後、ヨーロッパを安全に旅行できる日が来るのは
    あと5年後くらいなのでしょうか?
    それまで健康体を維持できるのだろうかと
    心配になります。
    羨ましい旅行記でした。
    yamayuri2001
    2021年03月09日11時07分返信する 関連旅行記

    Re: 憧れのオペラハウスで!

    yamayuri2001さん、こんにちは。

    大変面白いコメント有難うございます!チャイコフスキーやドボルザークのようなセンチメンタルな面の強い音楽は、確かに嫌う人もたくさんいるようです。これは、文学などにも当てはまる話ですね。

    こういう議論をするときに思い出す本は、ジリー・クーパー著(渡部 昇一 (翻訳))「クラースーイギリス人の階級」1984年、です。イギリスの階級制度の名残は、人々の趣味や文化面にも反映されていて、上流階級や知識階級の好む芸術と、労働者階級の好む芸術や文化活動とを対比させて議論していました。感情を露骨に表す芸術で、労働者階級の好む例として、チャイコフスキーのバレーのようなタイプが挙げられていたと記憶します。スポーツも、ラグビーは上層向けで、サッカーは下層向けに分類されていたと思います。応援団のマナーなどに反映されているということだったような気がします。まだでしたら、ご一読お勧めします。

    バレーは、NHKBSでもたくさん放送されてきましたが、私が気に入った作品は多くはありません。チャイコフスキーは感情表現過多の傾向はありますが、品位を保った解釈や演奏だと、名作になると思いますね。ロンドンで見た「白鳥の湖」は4回とも、素晴らしい上演でした。勿論、圧巻は全盛期の頃(2002年)の吉田都の主演した夕べです! ウィーンは一度見ただけですが、この上演も品位を保っていましたね。オーケストラが上手いことが絶対条件ですが、ウィーンもロンドンもその点は文句なしでした。
    2021年03月09日14時26分 返信する
  • 旅行記拝見!

    tadさん

    ブリュッセルの旅行記拝見しました。

    コロナ禍で旅行が出来ません。
    みなさまの旅行記を拝見して楽しませて頂いています。

    ブリュッセルは好きな街の一つです。

    昨年12月には妻のガイドをするブリュッセル~ミュンヘンのクリスマスマーケット旅行を計画しておりました。
    航空券のみの予約でしたが満額キャンセル出来ました。

    旅行記の2025年頃までには「新しいルールの海外旅行」を再開できるのではないかと思っています。
    2021年02月01日12時13分返信する 関連旅行記

    Re: 旅行記拝見!

    norio2boさん,

    Covid-19は、まだまだ続きそうですね。
    昨年二月に、アンコールワットに3月に行く旅をキャンセルして以来、流石に海外旅行は計画しませんでした。キャンセル料も取られましたし。。

    昨秋に東京に三回行きましたが、今はそれもだめですね。ワクチン接種が順調に手早く進むことを願っています。
    tad
    2021年02月01日13時10分 返信する
  • パレストリーナのピエタ

    アカデミア美術館のミケランジェロの未完成の「パレストリーナのピエタ」。これは、しっかり認識していませんでした。また、フィレンツェに戻る重大な理由を見つけました。
    2021年01月29日19時44分返信する 関連旅行記

    RE: パレストリーナのピエタ

    > アカデミア美術館のミケランジェロの未完成の「パレストリーナのピエタ」。これは、しっかり認識していませんでした。また、フィレンツェに戻る重大な理由を見つけました。

    説明でも書いていますが、このピエタは贋作の可能性も論じられており、もう一度本物を見てみたい気もします。機会があれば、行ってみてください。
    2021年01月29日20時57分 返信する
  • 三種の神器

    「フィレンツェで食べたでかいT-bone steak、それにキャンティの赤ワイン、ジェラートがやたら大きい」。まさにイタリアを語る上での三種の神器。今も昔も、これ以上優れた味覚の経験は、存在しなさそうです。
    2021年01月29日19時37分返信する 関連旅行記

    RE: 三種の神器

    > 「フィレンツェで食べたでかいT-bone steak、それにキャンティの赤ワイン、ジェラートがやたら大きい」。まさにイタリアを語る上での三種の神器。今も昔も、これ以上優れた味覚の経験は、存在しなさそうです。

    イタリアでの一番のグルメの思い出は未だに、この素朴な組み合わせですね。このT-bone steakとキャンティ赤ワインの前に前菜のバジリコのきいたスパゲッティも美味しかった思い出がります。多分、初めてのまともなスパゲッティだったかもしれません。
    2021年01月29日20時55分 返信する
  • 歴史の証言

    時代の雰囲気が、生き生きと蘇ります。
    2021年01月29日19時31分返信する 関連旅行記

    RE: 歴史の証言

    > 時代の雰囲気が、生き生きと蘇ります。

    古ぼけた写真でも、個人史としては残ります。
    2021年01月29日20時50分 返信する
  • 懐かしい!

    はじめまして。

    私が初めて(西)ドイツに渡ったのが1987年。この旅行記と同じ年で、それ以降統一までに数回西ベルリンに行き、一日査証を取得して東にも入りました。

    東への入国の付帯要件となる、強制両替の25マルクは、当然1:1の公式レートで、しかしロクなものがなく、ビール、ソーセージなんかも一口含んだだけで吐き出したくなるような代物で、消費するのに困りました。
    かと言って西側に持ち出すことは禁止でしたので、Berlin Friedrichstrase駅から西に戻る前に、Unter den Linden の交差点の角にある外国人用ホテルのバーで、少しはマシなコーヒーやケーキを食べて、東マルクを減らしました。
    街を歩いていると、何度も現地人から公定レートの3~5倍出すから西マルク(oder US$)を売ってくれと頼まれましたが、上述のように使い道もなく、囮の役人だったら即拘束なので、もちろん断りましたが。

    一度車で行ったときには、「チェックポイントC」から同じ一日査証で東に入り、そのままベルリンを出、不法にツェツィーリエンホーフ宮殿へポツダム会談の現場を見に行きました。水溜りがたくさんあるデコボコ道を、おまわりに止められないよう法定速度をガチに守って走り、我が車を抜き去る多数のトラバントが、さしづめ遊園地のゴーカートのように目に映り、今となっては得難い良い想い出となっています。

    今日、たまたまtadさんの旅行記が目に留まり、その懐かしさが蘇ってまいりましたので、コメントさせて頂くことにしました。

    新型コロナ禍で、いつまた制限のない旅行ができるようになるか分かりませんが、早くそうなってもらいたいものです。
    そうなったら、tadさんもまた素晴らしいご旅行をご再開ください。

    なお、宜しければ、拙い旅行記、
    「【回顧録】 ベルリン - 壁崩壊30年」
    https://4travel.jp/travelogue/11546027
    をご覧くださいませ。
    2021年01月02日08時20分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしい!

    詳しいコメントありがとうございました。

    旅行記のほうも読ませていただきました。悪夢の経験だった東ドイツの話をさらに思い出すことになりました。

    両替の悪質さは、本当に酷いものでしたね。東と西のマルクの実力差は、10倍だったというのが当時の実情だったのでしょう。私に東ベルリンで話しかけてきた日本人の音楽家は、9倍で交換しても少し儲かると言っていたのを覚えています。3−4倍で交換したら、相手はぼろ儲けだったでしょう。私みたいに国際学会で、公式にベルリン大学で講演する人間は、一対一の公式の交換で、10分の1に減額したという詐欺にあったわけです!!!絶対に許せない気持ちは今でもありますね。

    東ドイツ出身の今の首相は、こういう公式に入国した相手を詐欺で騙したことを今ではどう思っているのでしょうか?今の首相は、慰安婦像問題などでも、結局、日本に肩入れするどころか、中国や韓国のほうに、肩入れしていることは明白です。あれ以来、ドイツに対する親しみは殆ど消失しましたね。1970年代に西ドイツに行った時は、まだまだ、好意を持っていたのですが、1987年の経験以来、その後、東西ドイツが統合後も何度か行きましたが、やはり、もうドイツには若い頃のような好感は持てなくなったと感じます。中央ヨーロッパ往復の際の乗り継ぎ場所になってしまった感じが私には強いですね。

    この件は率直に書かせていただきました。


    2021年01月02日23時41分 返信する

tadさん

tadさん 写真

41国・地域渡航

45都道府県訪問

tadさんにとって旅行とは

退職後のスロー・ライフを楽しんでいる。海外は仕事も含め、70回以上行った。合計41カ国となる。なお、国内は、福井県の三方五湖を訪問したので、ついに全都道府県を制覇した。

茨城、和歌山の各県はいづれも訪問済みだが、写真が見つからないので、空白のまま残っている。海外では、インドネシア(ジャカルタとジャバ島)も行っているが、写真が見つからない。

なお、2018年夏に入院した。長期の旅はしばらく無理だろう。ただし、2019年5月のウィーン2週間滞在はしたし、その後、短いトリップで、アメリカ西部とドバイ、アブダビに行った。

新型コロナウィルス流行で、2020年1月のドバイ、アブダビの小旅行の後、結局、次の旅(アンコールワット)をキャンセルしてしまった。

2020年10月25日、一月以来の遠出で、go to travelで東京に行く。ペースがわかったので、同じコースで3回往復した。ベートーヴェン生誕250年記念で本来ならウィーンに行きたかったのだが、東京のサントリーホールに代わりに二回行った。

自分を客観的にみた第一印象

マイペース

(写真は、2012年2月のサンクト・ペテルブルク!後方にネヴァ川とエルミタージュ美術館等がある。なお、カヴァー写真は、今、初めて気づいたので、ウィーンのWasserparkの黄葉写真にした。2015年秋撮影。)

大好きな場所

ロンドンとウィーン

2018年5月29日から6月12日にかけて、ロンドン滞在を楽しみました。今回はロンドンは17回目でした。昼間は美術館博物館、公園散歩などを楽しみ、史跡も多少再訪しましたが、夜は友人宅滞在を除いては、毎晩のように音楽会を楽しみました。聞いたリストです。

May
30wed 19:30 RFH Rattle BPO Bruckner sym9,
  Abrahamsen 3 Studies(UK premiere)

31thurs 19:30 RFH Rattle BPO Brahms sym1,
  Lutslawski sym3, Widmann

June
1 Friday 19:30 Barbican Petrenko Bayerisches Staatsorchester. Mahler sym7

3Sun 19:00 Barbican Noseda LSO Bronfman BeethovenPC3, Pictures at an Exhibition, La Mer.

4Monday 19:30 Barbican Vivaldi, Handel, Fagioli, Venice Baroque Orchestra

5Tues 19:30 Barbican Yuja Wang piano recital(Chopin, Scriabin,Ligeti,Prokofiev, plus 7 pieces!)

6wed 19:00 QEH Mozart Opera "La Finta Semplice"(The Mozartists, Ian Page)

7Thursday 19:30 RFH Dohnanyi PO Beethoven sym5, MozartVnCon5(Steinbacher,vn)HaydnSym12

8friday 19:30 Barbican The English Garden,Les Arts Florissants, Le Jardin des Voix (Agnew)

9sat 19:30 ROH Tchaikovsky "Swan Lake" (Ovsyanikov,Osipova,Ball)

10sun 15:00 ROH Wagner "Lohengrin" (Nelsons, Vogt,Opolais, Goerke

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「2019年5月、ウィーン滞在」

5月6日に出発し、福岡市に一泊し、翌日早朝に福岡空港から成田経由でウィーンに夜遅く到着。(宿泊は毎回利用しているところ。台所付きホテル。)

8日夜。ヴェルディ「マクベス」(ウィーン国立歌劇場)
9日夜。Brahms Saalにて古楽器演奏会(Cohen,,,)
10日夜。バレー「海賊」(ウィーン国立歌劇場)
11日。ロンドンから友人夫妻到着。、マーラー「巨人」
 (ズナイダー指揮、ウィーン交響楽団)(ムジークフェライン 
  大ホール)
12日。マチネー、マーラー8番、メスト指揮、ウィーン・フィル。
  (コンツェルトハウス)   
   夕食会(予約済み)
13日。夕方ロンドンの友人帰宅。 夜。チェチーリア・バルトリ、(モナコ王室古楽合奏団、ガベッタ(vn) (ムジークフェライン大ホール)
14日。夜。ネトレプコ、ゲルギエフ指揮、キーロフ・オーケストラ。
 (ムジークフェライン大ホール)
15日。日帰りでプラハ再訪。
16日。夜。Gerstein(piano)
(ムジークフェライン大ホール)
17日ウィーンを出発し、18日に帰国。

昼間の日程はウィーン・フィルのマチネーの日とプラハ往復の日以外はフリーだった。ロンドンの友人夫妻が3泊している間は、
彼らとともに行動した。

大好きな理由

ロンドンは博物館、美術館がすべて無料。それに好きなクラシック音楽のライブを、毎日、どこかでやっている。入場料も安いものが簡単に入手できる。

ロンドンはオペラ・ハウスが2ヶ所あるほか、プロのオーケストラがたくさんある。国際的な旅のブログで訪問地の人気度世界一に選ばれたことがあるのも当然だろう。

ウィーンは、クラシック音楽好きの私には聖地だ。ベートーヴェンを中学2年生で好きになって、それ以来続くクラシック音楽愛好家だから、この街が特別であることは自然な成り行きだ。なお、数年前に、ウィーンに繰り返し滞在した。勿論、音楽会が第一の目的だが、街や近郊も含めて、ますます好きになっている。台所つきの宿泊所を選んでゆったり過ごすのが最高だ。

行ってみたい場所

まだ、あげきれないほど、たくさんあります。


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コミュニティを立ち上げました。「ヨーロッパでクラシック音楽を聴く」というコミュニティで、
クラシック音楽の本場でライブを聴く際の、役立つ情報交換の場になればと思い、管理人をすることにしました。
参加者募集中!(現在、12名加盟。)
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