tadさんへのコメント一覧全244件
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嘆かわしい嘆きの橋~
☆修理中の橋だらけ~Veneziaで心地よいゴンドラクルーズを経験しようと思ったのに。。嘆かわしい看板だらけ?
☆それでも十分Veneziaの雰囲気を堪能出来て良かったんじゃないですか?
☆多分2015年の秋!忘れもしない11月にカタールAirで素晴らしい空の寝心地を堪能した後、いきなりメストレとやらの田舎町に放り出されて。。。大体のツアーは本島より近隣の島?のホテルですね。ツアーとは名ばかりのほとんど自分で手続きが必要な「てるみ代理店」の旅でしたから、何が起こるかわからない不安~
☆結果から言えば、この上なく楽しい旅となって記憶されるのですが、Veneziaでは3時間の余裕しかない中、駆け足であちこち走り回りましたっけ! -
凄いですね
tadさん
懐かしの旅行記をずっと見させていただきました
写真を沢山撮られ保存状態も良くてあまり劣化していないですね
色んな場所に行かれているのも凄いですが
今回の投稿の趣味であるクラシック音楽も演奏もされるている事も
本当びっくりするほど幅広い経験をしていますね
今、中々旅の出来ない環境にありとても残念ですが
コロナが1~2年で収束しまた世界を日本を飛び回ることが出来る
世の中になってほしいですね
引き続いて旅行記楽しみにしています
いつもいいねも有り難うございます
SAKURARE: 凄いですね
SAKURAさん、
コメント有難うございます。
SAKURAさんの、旅行記は、私が行かないような海外の国々ばかりが登場する印象があり、今、記録や紹介部分を見直してみますと、なるほど、ヨーロッパは既に行ってしまっており、旅行記にされていないということなのでしょうね。大変活動的な旅行記の連続だという印象です。きっとプリント写真時代の写真もたくさん残っているのではと想像します。スキャナーか、スキャナー付きのプリンターがあれば、処理は可能ですが、時間がかかりますね。フィルムから直接の処理もできますが、面倒なので、変換器は購入していません。
最近、古い写真を見直すシリーズの作業を通じて、写真処理の技術も腕が上がり、
古くても、少しは見られる状態に持っていきます。デジタル写真の場合は、理論上は劣化はありえないので、後はプログラムの改善を待つのみですね。
これからもよろしくお願いいたします。
tad2021年03月24日17時26分 返信する -
火災の前の見事な勇姿!
tadさんこんにちは。
パリ赴任中に何度も訪れた寺院です。
どのような宿泊にすべきかフランス国内でかなり論議されているようですね。
また行ける日が来るといいですね。RE: 火災の前の見事な勇姿!
> tadさんこんにちは。
>
> パリ赴任中に何度も訪れた寺院です。
> どのような宿泊にすべきかフランス国内でかなり論議されているようですね。
> また行ける日が来るといいです
nichiさん、おはようございます。
どのように「修復」すべきかのミスですよね。
フランスは、いわゆる「体制派」だの、「主流派」だのを嫌がるお国柄だと思いますので、きっと、突拍子もないアイディアが飛び交っているのでしょう。いくつかそういう記事を読みましたが、。
私はどうしても、高度な文化の蓄積にさらに、新しいものを加え続けるという考えを支持しますので、大衆迎合的に改悪されないかと心配しています。SNSやマスゴミで多数派になるものは、大体、避けていれば間違いはありません!
tad2021年03月23日11時48分 返信する -
初めまして。
tadさん、こんばんわ。
私の拙ない旅行記に「いいね!」下さいまして、ありがとうございました。
ウィーンのレオポルド美術館ブログにお邪魔しました。
エゴン・シーレの素晴らしい絵画でビックリしました。
2015年にベルベデーレ宮殿でエゴン・シーレを見ましたが、
tadさんが写されたような建物の絵を見ることはなかったように思います。
ごく初期の写実的な絵画が多く、「えっ、これエゴン・シーレ?」って
驚きました。でもそれらも実に上手だと思いました。
とても独特の、素敵な色合いの建物も描かれた方なのですね。
tadさんは、何冊も旅行記を出され、華麗なるご旅行をなさっておられるお方
なのですね。
是非フォローさせて下さい。
今後ともよろしくお願いいたします
あまいみかん
2021年03月18日21時59分返信する -
憧れのオペラハウスで!
tadさん、こんにちは。
素晴らしいですね、ウィーンとロンドンで「白鳥の湖」を
観賞されたのですね。
憧れの舞台です!
確かに、昭和の時代には、クラシックの話題では
チャイコフスキーやドヴォルザークが好きだと言うと
下品だと思われるから、内緒にしておくようにと
父から警告されていました。
でも、本当は父も私もチャイコフスキーも
ドヴォルザークも大好きでした。
今思うと、あの風評は何だったのでしょう・・・
今後、ヨーロッパを安全に旅行できる日が来るのは
あと5年後くらいなのでしょうか?
それまで健康体を維持できるのだろうかと
心配になります。
羨ましい旅行記でした。
yamayuri2001Re: 憧れのオペラハウスで!
yamayuri2001さん、こんにちは。
大変面白いコメント有難うございます!チャイコフスキーやドボルザークのようなセンチメンタルな面の強い音楽は、確かに嫌う人もたくさんいるようです。これは、文学などにも当てはまる話ですね。
こういう議論をするときに思い出す本は、ジリー・クーパー著(渡部 昇一 (翻訳))「クラースーイギリス人の階級」1984年、です。イギリスの階級制度の名残は、人々の趣味や文化面にも反映されていて、上流階級や知識階級の好む芸術と、労働者階級の好む芸術や文化活動とを対比させて議論していました。感情を露骨に表す芸術で、労働者階級の好む例として、チャイコフスキーのバレーのようなタイプが挙げられていたと記憶します。スポーツも、ラグビーは上層向けで、サッカーは下層向けに分類されていたと思います。応援団のマナーなどに反映されているということだったような気がします。まだでしたら、ご一読お勧めします。
バレーは、NHKBSでもたくさん放送されてきましたが、私が気に入った作品は多くはありません。チャイコフスキーは感情表現過多の傾向はありますが、品位を保った解釈や演奏だと、名作になると思いますね。ロンドンで見た「白鳥の湖」は4回とも、素晴らしい上演でした。勿論、圧巻は全盛期の頃(2002年)の吉田都の主演した夕べです! ウィーンは一度見ただけですが、この上演も品位を保っていましたね。オーケストラが上手いことが絶対条件ですが、ウィーンもロンドンもその点は文句なしでした。2021年03月09日14時26分 返信する -
旅行記拝見!
tadさん
ブリュッセルの旅行記拝見しました。
コロナ禍で旅行が出来ません。
みなさまの旅行記を拝見して楽しませて頂いています。
ブリュッセルは好きな街の一つです。
昨年12月には妻のガイドをするブリュッセル~ミュンヘンのクリスマスマーケット旅行を計画しておりました。
航空券のみの予約でしたが満額キャンセル出来ました。
旅行記の2025年頃までには「新しいルールの海外旅行」を再開できるのではないかと思っています。 -
パレストリーナのピエタ
アカデミア美術館のミケランジェロの未完成の「パレストリーナのピエタ」。これは、しっかり認識していませんでした。また、フィレンツェに戻る重大な理由を見つけました。 -
三種の神器
「フィレンツェで食べたでかいT-bone steak、それにキャンティの赤ワイン、ジェラートがやたら大きい」。まさにイタリアを語る上での三種の神器。今も昔も、これ以上優れた味覚の経験は、存在しなさそうです。 -
懐かしい!
はじめまして。
私が初めて(西)ドイツに渡ったのが1987年。この旅行記と同じ年で、それ以降統一までに数回西ベルリンに行き、一日査証を取得して東にも入りました。
東への入国の付帯要件となる、強制両替の25マルクは、当然1:1の公式レートで、しかしロクなものがなく、ビール、ソーセージなんかも一口含んだだけで吐き出したくなるような代物で、消費するのに困りました。
かと言って西側に持ち出すことは禁止でしたので、Berlin Friedrichstrase駅から西に戻る前に、Unter den Linden の交差点の角にある外国人用ホテルのバーで、少しはマシなコーヒーやケーキを食べて、東マルクを減らしました。
街を歩いていると、何度も現地人から公定レートの3~5倍出すから西マルク(oder US$)を売ってくれと頼まれましたが、上述のように使い道もなく、囮の役人だったら即拘束なので、もちろん断りましたが。
一度車で行ったときには、「チェックポイントC」から同じ一日査証で東に入り、そのままベルリンを出、不法にツェツィーリエンホーフ宮殿へポツダム会談の現場を見に行きました。水溜りがたくさんあるデコボコ道を、おまわりに止められないよう法定速度をガチに守って走り、我が車を抜き去る多数のトラバントが、さしづめ遊園地のゴーカートのように目に映り、今となっては得難い良い想い出となっています。
今日、たまたまtadさんの旅行記が目に留まり、その懐かしさが蘇ってまいりましたので、コメントさせて頂くことにしました。
新型コロナ禍で、いつまた制限のない旅行ができるようになるか分かりませんが、早くそうなってもらいたいものです。
そうなったら、tadさんもまた素晴らしいご旅行をご再開ください。
なお、宜しければ、拙い旅行記、
「【回顧録】 ベルリン - 壁崩壊30年」
https://4travel.jp/travelogue/11546027
をご覧くださいませ。
RE: 懐かしい!
詳しいコメントありがとうございました。
旅行記のほうも読ませていただきました。悪夢の経験だった東ドイツの話をさらに思い出すことになりました。
両替の悪質さは、本当に酷いものでしたね。東と西のマルクの実力差は、10倍だったというのが当時の実情だったのでしょう。私に東ベルリンで話しかけてきた日本人の音楽家は、9倍で交換しても少し儲かると言っていたのを覚えています。3−4倍で交換したら、相手はぼろ儲けだったでしょう。私みたいに国際学会で、公式にベルリン大学で講演する人間は、一対一の公式の交換で、10分の1に減額したという詐欺にあったわけです!!!絶対に許せない気持ちは今でもありますね。
東ドイツ出身の今の首相は、こういう公式に入国した相手を詐欺で騙したことを今ではどう思っているのでしょうか?今の首相は、慰安婦像問題などでも、結局、日本に肩入れするどころか、中国や韓国のほうに、肩入れしていることは明白です。あれ以来、ドイツに対する親しみは殆ど消失しましたね。1970年代に西ドイツに行った時は、まだまだ、好意を持っていたのですが、1987年の経験以来、その後、東西ドイツが統合後も何度か行きましたが、やはり、もうドイツには若い頃のような好感は持てなくなったと感じます。中央ヨーロッパ往復の際の乗り継ぎ場所になってしまった感じが私には強いですね。
この件は率直に書かせていただきました。
2021年01月02日23時41分 返信する