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「古い写真をスキャン3(西ドイツから東ドイツへ列車で移動、1987年)」の続き。今回は東ベルリンに一週間滞在した経験をまとめておく。<br /><br />東ベルリンでの酷い経験の第一;バカ正直に東ベルリン到着後に公式の両替所で10万円分くらいの西ドイツマルクを東ドイツマルクに交換したのだが、学会の会場で知り合いのアメリカ人の先生から聞いたところ、私の交換法では、10分の1に価値が減じたとのこと!東ドイツ内で、内緒に西ドイツマルクを見せれば、9倍から10倍の額の東ドイツマルクに闇交換するのが、当時の常識だったのだ!そんなことは、地球の歩き方などにはまったく言及がなかった!解説を書いた人は連中とグルだったのか??ともかくも、私は初日に交換所で9万円くらいの損失を被ったのだ!もっとも、恐らく、学会からの案内書では、交換は東ベルリン到着後、正式な、つまり10分の1に価値が減額するところで交換するように案内がきていたのだろうが。。(ただし、最終日にその知り合いのアメリカ人の先生が10倍で交換したが、使い道がなかったから、今から使うのを手伝ってくれというので、一緒に数名の研究仲間を募って、豪華なバーに行き、「この方は、アメリカの皇帝の一族であるからして、全額支払ってくださるそうだ!」などといいながら、輸入シャンペンを飲んで豪勢な時間を過ごしたのだった。)<br /><br />日本から来ている先生方は、普通はウンター・デン・リンデンの高級ホテルに泊まっていて、一泊うん万円だとか払わされたとのこと!これは、私も事前に学会の推薦するホテルがあまりにも高価なので、私は東ドイツの学会本部に、手紙だったか、メールだったかを送り、安い宿を紹介できないなら、発表には行けなくなるかもなどと激しく書いたはずで、おかげで国民宿舎的な現地の人が普通に利用する宿を紹介してくれた。これはウンター・デン・リンデンの二つくらい裏通りにある宿で、この近辺のレストランも現地の人しかいなくて、値段もすべて数分の一だったと思う。ただし、この宿の部屋のテレビは西ドイツの放送チャンネルボタンは全て壊してあり、東ドイツの放送局しか見れなかった。(表通りのバカ高いホテルに泊まらされた西側の客は全てのチェンネルが見れた。親しい先生の部屋で確認した。)  <br /><br />こういう話は山ほどあり、鮮明に記憶している!長くなりすぎるので、今は控える。どこかでまた書き足すかもしれない。<br /><br />一枚目は東ベルリン側から見たブランデンブルク門。すぐ向こうにベルリンの壁があった。<br /><br />なお、追加として、ベルリン滞在中に一日、学会発表の中休みがあり、学会の世話でドレスデンをバスで往復した写真も後につける。このバスがドレスデンからベルリンに帰る途中で故障し、アウトバーンのなかで、6時間以上も放置された最悪の経験がある!!!救援には誰も来ないし、トイレも近くにないし、大変な時間を過ごした記憶が生々しい。エンジン・ベルトが焼け切れているだけの故障なのだが、放置されたままだった。もっとも、車内では、同じ専門の学者同士なので、退屈はしなかったのだが。。ベルリンに戻ったのは深夜を過ぎていたような。。。

古い写真をスキャン4(東ベルリンとドレスデン、1987年)

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1987/08/09 - 1987/08/15

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tad

tadさん

「古い写真をスキャン3(西ドイツから東ドイツへ列車で移動、1987年)」の続き。今回は東ベルリンに一週間滞在した経験をまとめておく。

東ベルリンでの酷い経験の第一;バカ正直に東ベルリン到着後に公式の両替所で10万円分くらいの西ドイツマルクを東ドイツマルクに交換したのだが、学会の会場で知り合いのアメリカ人の先生から聞いたところ、私の交換法では、10分の1に価値が減じたとのこと!東ドイツ内で、内緒に西ドイツマルクを見せれば、9倍から10倍の額の東ドイツマルクに闇交換するのが、当時の常識だったのだ!そんなことは、地球の歩き方などにはまったく言及がなかった!解説を書いた人は連中とグルだったのか??ともかくも、私は初日に交換所で9万円くらいの損失を被ったのだ!もっとも、恐らく、学会からの案内書では、交換は東ベルリン到着後、正式な、つまり10分の1に価値が減額するところで交換するように案内がきていたのだろうが。。(ただし、最終日にその知り合いのアメリカ人の先生が10倍で交換したが、使い道がなかったから、今から使うのを手伝ってくれというので、一緒に数名の研究仲間を募って、豪華なバーに行き、「この方は、アメリカの皇帝の一族であるからして、全額支払ってくださるそうだ!」などといいながら、輸入シャンペンを飲んで豪勢な時間を過ごしたのだった。)

日本から来ている先生方は、普通はウンター・デン・リンデンの高級ホテルに泊まっていて、一泊うん万円だとか払わされたとのこと!これは、私も事前に学会の推薦するホテルがあまりにも高価なので、私は東ドイツの学会本部に、手紙だったか、メールだったかを送り、安い宿を紹介できないなら、発表には行けなくなるかもなどと激しく書いたはずで、おかげで国民宿舎的な現地の人が普通に利用する宿を紹介してくれた。これはウンター・デン・リンデンの二つくらい裏通りにある宿で、この近辺のレストランも現地の人しかいなくて、値段もすべて数分の一だったと思う。ただし、この宿の部屋のテレビは西ドイツの放送チャンネルボタンは全て壊してあり、東ドイツの放送局しか見れなかった。(表通りのバカ高いホテルに泊まらされた西側の客は全てのチェンネルが見れた。親しい先生の部屋で確認した。)

こういう話は山ほどあり、鮮明に記憶している!長くなりすぎるので、今は控える。どこかでまた書き足すかもしれない。

一枚目は東ベルリン側から見たブランデンブルク門。すぐ向こうにベルリンの壁があった。

なお、追加として、ベルリン滞在中に一日、学会発表の中休みがあり、学会の世話でドレスデンをバスで往復した写真も後につける。このバスがドレスデンからベルリンに帰る途中で故障し、アウトバーンのなかで、6時間以上も放置された最悪の経験がある!!!救援には誰も来ないし、トイレも近くにないし、大変な時間を過ごした記憶が生々しい。エンジン・ベルトが焼け切れているだけの故障なのだが、放置されたままだった。もっとも、車内では、同じ専門の学者同士なので、退屈はしなかったのだが。。ベルリンに戻ったのは深夜を過ぎていたような。。。

旅行の満足度
4.0

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