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ゆるりとらべらーさんのトラベラーページ

ゆるりとらべらーさんへのコメント一覧全16件

ゆるりとらべらーさんの掲示板にコメントを書く

  • Hotel ibis Preston North

    ランカシャー(英)で上記ホテルに泊まったことがあるんで、って、世界中に石を投げれば当たるほどあるホテル・チェーンなんで、何ってことでもないんですが、唯一絡める点だったってことで... ;-)
    2019年09月09日02時08分返信する 関連旅行記
  • 特典航空券

    JALのマイルでエミレーツ航空のファーストクラス
    に乗られたのですね。羨ましい限りです。
    特典航空券の手配はどうされましたか?
    必要なマイル数は?
    2019年08月25日22時25分返信する 関連旅行記
  • 旅の思い出

    ゆるりとらべらーさん はじめまして♪

    ティネリールからトドラ渓谷を経由してタムタトゥーシュ
    まで行行ってことがありますが、途中に日本人経営の
    「のりこハウス」なんてあったのですね。

    体調崩されたとのことで大変でしたね。
    アイット・ベン・ハドゥは残念。とは言うものの、
    のりこさんのお粥とポカリに助けられた...

    そんな思い出の方が、ずっと忘れられなくて、
    ぼくは好きです。

    ももであ
    2018年11月10日13時39分返信する 関連旅行記
  • ハルシュタット駅から街までの写真が素晴らしいですね

    ハルシュタット駅・駅から湖を見た風景・船からの写真。ビューポイントよりいいね。
    来年の2月、ザルツブルクから朝一番のバス、帰り夕方は列車で。と検討していましたが、往復とも、列車の方がいいみたいですね。
    貴殿の旅行記、大変参考になりました。
    2017年11月12日22時33分返信する 関連旅行記
  • スロベニアのバスターミナルの写真・旅行記、参考になります。他ピラン。

    リブリャーナのバスターミナル。
    ブレッド湖のバスターミナル。
    の写真。来年の2月に行く予定です、大変参考になりました。
    LESCE-BLED駅から、10:03分の、ザルツブルク行列車に乗車の計画ですが、ブレッド湖バスターミナルから遠いですか。
    2017年11月05日12時41分返信する 関連旅行記
  • こんにちわ。

    クロアチアと旧ユーゴスラビア旅行記、超大作になりそうですね。
    今アップされている旅行記だけでも、見応えあり過ぎです。これから楽しみに拝見させて頂きます。
    先だっては、ゆるりトラベラーさんのポルトガル旅行記に、大変お世話になりました。色々な質問にも丁寧に回答頂き、本当にありがとうございました。旅立つまで、うるさく質問攻めにして、申し訳ありませんでした。
    おかげさまで、多少の省略をしつつ、無事、一人旅を遂行。帰るや否や、次の旅行を企画し始めるほど、楽しい旅でした。案ずるより産むが易し、でした。
    では、旅行記、楽しませて頂きますね。
    ありがとうございます。
    2017年10月01日12時24分返信する 関連旅行記
  • またまた、質問です。

    ほんとにホントに、これで最後の?質問です。
    明後日の出発を前に、ゆるりトラベラーさんの旅行記を再度見ていたら、レガイラ宮殿までの道のり、かなり遠くて分かりにくそう、ですね。
    レガイラ宮殿行きのバスがなかなか来ない、という話は確かによく聞きますし、歩いて行くとすると、Googlemap片手に?私はたどり着けるか、ちょい心配です。
    初めから、レガイラ宮殿行きのバスが当てに出来ない、と想定すると、ムーア城跡から帰りのバスでシントラ駅に行かずに、王宮で降りた方が、歩く距離は短くなるかも、とか考えています。
    でも、ゆるりトラベラーさんは、バスが王宮前で下ろしてくれなかった、とも書かれてますね。
    まぁ、当日の状況次第で、という事ですね。健脚ではないので、ちょっと気になりました。
    それと、
    Viva viagemの自動販売機は、お札は使えますか、コインのみでしょうか?
    いつも、細かい質問で!すみません。
    2017年06月20日15時23分返信する 関連旅行記
  • 早速のお返事、ありがとうございます。

    そうですか、トラムでは十分の警戒と、降りる駅でボタンを押す、てすね。
    トマール行きの途中停車バス停では、トイレに行きたい、旨自己主張してみます。
    道にまよっったり、予定通りに運ばないのも、旅の醍醐味。
    そして、そんな時に、今回は、ゆるりとらべらーさんの旅行記を開く事になりそうです。
    おかげさまで、心強い旅の道連れが出来ました。
    ありがとうございました。



    2017年06月13日14時38分返信する
  • 楽しかったです。

    昨日、行って参ります、と言っておきながら、またコメントしてしています。
    国立古美術館には、私も行きたいのですが、ゆるりとらべらーさんは、ベレン地区に行かれた帰りに、行かれたのでしょうか?
    他にも、グルベギアン美術館とか、缶詰めのお土産物屋さん、バスコ・ダ・ガマショッピングセンター等、私の予定している所ばかりで、旅行記を見てるだけで、行った気になってしまいました。
    これを最後にしたい、のてすが、お尋ねしたい事が。
    トラムや28番市電に乗りたいのですが、スリ対策とか、何かされましたか?
    それから、トマールへREDE社のバスで行くのてすが、途中で留まるバス停で、トイレタイム、とかとれるのでしょうか?直行ではない、という事に今頃気がつき、乗車時間2時間なので、これは私にとっては、ほぼ死活問題。
    お忙しい所、度々すみません。気が向かれたら、お暇な時に、教えて頂ければ幸いです。
    いつも素敵な旅行記、ありがとうございます。
    2017年06月11日15時49分返信する 関連旅行記

    RE: 楽しかったです。

    > 昨日、行って参ります、と言っておきながら、またコメントしてしています。
    > 国立古美術館には、私も行きたいのですが、ゆるりとらべらーさんは、ベレン地区に行かれた帰りに、行かれたのでしょうか?
     
    その通りです。ジェロニモス修道院を見学後、ナタで有名なパステイス・デ・ベレンで休憩した後、Mosteiro dos Jerónimosから15番のトラムで向かいました。ちなみに最寄りの停留所はCais da Rochaです。ただアナウンスなどは無いので、Google Mapなどで確認するor運転手さんや周りの乗客に言っておくしかないかと。
    ちなみに旅行記には書いていないと思いますが、実は国立古美術館に行ったとき、1駅乗り過ごしています。
    トラムは日本の多くの路線バスと同じく、降りたい停留所の前に、ボタンを押すタイプです。押さずに、また乗客がいない停留所は通り過ぎますので、お気をつけください。
    私はボタンを押さなかったため、Cais da Rochaを通り過ぎました(笑)。

    > 他にも、グルベギアン美術館とか、缶詰めのお土産物屋さん、バスコ・ダ・ガマショッピングセンター等、私の予定している所ばかりで、旅行記を見てるだけで、行った気になってしまいました。
    > これを最後にしたい、のてすが、お尋ねしたい事が。
    > トラムや28番市電に乗りたいのですが、スリ対策とか、何かされましたか?

    特別トラムに乗るためにスリ対策などはしていません。とはいえ、海外ですので相応の警戒はしています。

    > それから、トマールへREDE社のバスで行くのてすが、途中で留まるバス停で、トイレタイム、とかとれるのでしょうか?直行ではない、という事に今頃気がつき、乗車時間2時間なので、これは私にとっては、ほぼ死活問題。

    私の乗ったトマール行きのバスも途中で停車する便でしたが、どの程度停車していたかは覚えておりません。トイレに行くぐらいの時間は、あったような気もしますが…確証はありません。申し訳ありません。

    > お忙しい所、度々すみません。気が向かれたら、お暇な時に、教えて頂ければ幸いです。
    > いつも素敵な旅行記、ありがとうございます。

    もうすぐ出発ということで、体調を整えて、楽しんでらしてください。私の旅行記がその一助となれば幸いです。
    2017年06月12日19時00分 返信する
  • 参考にさせて頂きます。

    トマール旅記、心待ちにしていました。
    トマール行き
    私の今回の旅の、一番の楽しみ、山場です。まだ、バスチケットが買えたのか、Pdf が送られてこないので、もう少しようすみて、来なかったら、再度web 購入してみます。
    早朝のセッテリオス発のバスなので、チケット売場が開いていない可能性があり、web 購入する事にしました。
    旅行記の写真を見て、もう既に行った気になりそうです。
    ありがとうございました。
    2017年06月05日19時22分返信する 関連旅行記

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ゆるりとらべらーさんにとって旅行とは

”No Travel, No Life.”です.国内,海外は問いません.旅は”生きがい,人生そのもの”です.
国内旅行は昔からしていましたが,海外旅行に精神的な壁を感じていて,卒業旅行以降は全く行っていませんでした.
しかし海外赴任を経験したことにより,”人間どこに行っても何とでもなるもんだ”という気持ちになり,海外旅行の楽しさに目覚めました.

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