turacoさんのクチコミ(26ページ)全856件

駅併設の道の駅は全国でもここだけではないでしょうか？
便利です。
映画館もあり、バスターミナルも併設と稚内の中心を一か所に寄せ集めた感じがします。
車中泊をしている人も多くおり、キャンピングカー大集合という感じがしました。

年中、鹿との衝突リスクはあるものの、鉄道での移動が便利です。
バスのほうが料金は安いですし、夜行もあるので利用してしまいそうですが、鉄道の場合は車内を歩いたりできるし、遮音壁に覆われているわけではないので車窓が楽しめます。

地元の生物を中心に扱っています。
あまり大きくないので、天気にもよるけれどさらっとみて時間調整や雨宿りにいくにはよいかもしれません。
ノシャップ岬の横ですが、稚内駅からは意外と遠い印象でした。
バスが走っているので、アクセスが不便ではないです。

時間がなければ無理して寄らなくてもいいと思います。
宗谷丘陵の端にあたりますが、地層や断層がみられるような場所もなかったです。
モニュメントなどが多数あるので、それをみるにはよいかもしれません。
冬は寒いと思うので、いくのは薦めないです。

季節にもよってかなり混雑具合が変わると思います。
6月から9月くらいまでは激混みでしょう。
たいして、冬などはすいているようです。
フェリーターミナルは新しくなってまだ2年程度なので非常に真新しく感じられます。

ポジティブな言い方をすればコンパクトで便利です。
6月から8月くらいまでは、シーズンなので1日5便以上くるようです。
羽田から2便、札幌から2便あり、さらにチャーター便がきます。
国際線はあまりこないようですが、この程度の空港のほうが利用には適しています。

稚内市内から宗谷岬にいくさい、帰りでもよいからよってみるとよいかもしれません。
見晴らしの良い丘陵で、アップダウンがあるので場所によっては撮影ポイントがあります。
牧場もあって、宗谷牛が見えます。
晴れていれば、サハリンも見られるそうですが、今回はダメでした。

稚内駅から歩いても行けます。
フェリーや鉄道、バスの待ち合わせ時間を利用していくにはよいかもしれません。
かつては樺太や利尻と礼文行きフェリーがこの横からでていて、汽車が横づけしていたそうです。
防波堤なので冬の強風の日は塩まみれになるのかもしれません。

宗谷岬よりは行きやすいです。
ただし、最北端ではないので、感動はそれなりでしょうか？
市内からバスが頻繁にでているので乗り継げば簡単にいけます。
1日5便程度、利尻と礼文へ向かう船が岬を通過していくのが見られます。

夜に到着して、朝フェリーにのって利尻と礼文などにいくのにはよいと思います。
私も夜到着したので、素泊まりであわただしかったですが、よい印象です。
雨でもターミナルまでは歩いてすぐです。
冬に宿泊した際は、夏と比べると圧倒的に安いですが、冬の稚内の観光はあまりないです。
防波堤までもすぐなので、夜景撮影などにも便利です。

9月ごろまで改修工事をしているそうです。
なので、利用対象者には500マイルを付与しているそうです。
ラウンジが使えないだけでなく、チェックインカウンターからSFC・プレミアムクラス利用者の優先手荷物チェックレーンはちょっと離れた場所にあり不便です。

店舗によって品揃えが微妙に違うのが難点。
メインは、チェックインカウンター手前にあるロビーの店舗だけどここに扱ってないものがゲート付近にあったりする。
案外、ゲート前のほうがすいているし、手ごろな値段で買える商品がある。

完成してかなりの年月が経っていますが、そろそろ改修工事をするか新しいターミナルを建設して混雑緩和に取り組んでほしいと思う。
国際線は別のターミナルに移動したけれど、国内線ももうひとつターミナルがあってもよいと思う。
常に混んでいるで、空港のチェックインで疲れる。

現時点では日本の最北の地です。
いったタイミングが悪いわけではないが、稚内の市街地は晴れているのに宗谷岬周辺は曇天。
こんなものらしいと地元の人は言っていた。
最北の地らしく、観光バスがひっきりなしにきていた。
売店は、多いが食べ物やは少ない。

車がないといけません。
外国製の大きな風車が25台前後並んでいます。
近くで見ると大きさに圧倒されます。
迫力もありますで、近くによったらいってみはどうでしょうか？
平原のかなたにいきなり現れますが、大きすぎてかなりいかないと近づけません。

留萌からすぐの場所にあります。
小平町はニシンで栄えた場所で、ニシン御殿が横にあります。
道の駅名物の売店は、野菜と海産メインです。
野菜は割安です。
海産は、ニシンや鮭の干物などがあり、充実しています。
トイレもきれいです。

いわゆるニシン御殿。
すごい作りになっていてびっくりしました。
御殿部分もさることながら、ニシン漁に携わった人々の居住スペースもすごいです。
花田家が熱心に商売に取り組んだ様子などもわかるし、ニシンの重要性なども理解できました。

だだっ広い原野が広がっている。
ガイドなどがいなければ、よほどのもの好きでもない限りはいっても楽しみにくいと思う。
ヒグマがでることはあまりないようだが、用心が必要とのこと。
おすすめ時期は6月らしく、花は咲いていた。

静岡空港から北海道へはFDAかANAの2択です。
ANAだと新千歳空港に到着。
ANAの場合、7月から9月までは料金が高いですが、それ以外の時は安いです。
プレミアムクラスも普通席との差額がわずか乗れるのがよくてよく乗ります。

現在、利用客増に伴って増築工事をしています。
静岡県民としてはうれしいですね。
離陸時は、上空混雑を理由に夕方はわりと出発が遅れます。
離陸すると航路設定の都合上、南側の太平洋側に上がりますが、羽田・成田へ向かう便が過密だとまたされます。
こればかりはしょうがないのかな？