まみさんのクチコミ(9ページ)全258件
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シャフリサブスとサマルカンドの間にはだかるタフタカラチャ峠は一見の価値あり!
投稿日 2011年09月26日
総合評価:4.0
「地球の歩き方」のシャフリサブスへのアクセス欄にもひとこと書かれてありますが、車でのタフタカラチャ峠越えは一見の価値ありです。すばらしい見晴らしです。
シルクロードやサマルカンドをテーマにした平山郁夫さんらの画家の絵の世界がもろに展開しました。
そして山道は、複雑に積み重なった巨岩ごろごろで、スリル満点!
実は、立案の際、ブハラからサマルカンドへの間の移動は列車で移動するか車チャーターか迷いました。
高いお金を払って車チャーターにした甲斐はありました。車をチャーターしたので、せっかくなのでシャフリサブスに寄ってもらうことにしたんです。
私のようにもし車をチャーターしている人がいた場合は、途中に展望台があるので、明るいうちに峠を越えることができて、時間があるなら、ドライバーに頼めばフォトストップを狙えると思います。
タフタカラチャ峠はバスや列車では通れません。費用節約する人や乗り合いタクシーでの移動でOKな人にはぜひお勧めです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
ぼられた気分になるのがイヤな人は無視するに限ります。
私は、一人歩きで建物の説明がないのが残念で、ガイドの説明を聞きたいと思ったのは確かです。
手口を知っていれば、それほどぼったくられた気もしないで、上手に利用できたんだろうと思います。
たぶん、事前に手配していた場合、私のように一人旅の場合ではガイドさんはどうしても割高になりますが、そのくらいの値段になった気がします。
アルクで一番楽しみにしていたのは、すっかり砂だらけの廃墟となった遺構の向こうに見える旧市街の見晴らしでした。
自主ガイドは最初、低い値段でガイドを始めます。5ドルで手を打ちました。
そして最初のその段階での案内には十分満足できました。5ドルのままだったら。
ところが私が旧市街の見晴らしが見たいことを見透かして、最初の案内ではわざと、その見晴らしが見られる方には案内してくれませんでした。
最初に目に入るモスク跡の裏手に行けば、遺構の向こうで見晴らしが見えたはずです。
その遺構に入るにはどうやら警備員さんに賄賂を包まなくてはならないかもしれないですが、数千スムですみます。
でも自主ガイドは特別に見せてあげるんだから、と良い、プラス15ドルをふっかけてきました。
ここの部分で、やられた~と思いました。
はじめから見晴らしが見られるところがモスクの裏手にあると知っていたら、最初の5ドルで案内を終わりにして、満足できたろうと思います。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
一度でもウズベキスタン旅行をすればすぐに分かるし慣れる(?)と思いますが、私は最初に戸惑ったのでクチコミに挙げておきます。
建物の前には警備員がいる検問のようなところがあり、駅や空港に用がある人しか通してくれません。
なので空港に送迎を頼んだ場合も、たいていは建物の外、検問エリアよりも外のタクシーなどの駐車場のそばで待っていることが多いようです。建物の中まで迎えに来ていた人がいないわけでもないのですが、例外でしょう。
駅も同様、用がなければ入れてもらえません。
が、駅に荷物を預けた場合は、ロシア語で「荷物」の意味の「スムカ(単数の場合)」「スムキ(複数の場合)と言えば大丈夫です。
空港では敷地に入る前にパスポートを提示させられます。
どちらも建物の中には前にセキュリティ・チェックがありました。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- その他
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:5.0
2番以降のホームへ行くために通る地下道の駅舎に一番近いところにありました。
ロシア語で、カメラ・フラーニアと言います。
代金は1個500スムでした。
パスポートを見せて、プラスチックの引換証を受け取ります。
いつ取りに来るか、と聞かれます。明日か、今日か、時間は何時頃か。別に、厳密にその時間までに取りに行かなくてはならないというわけではないようです。
ちなみに、駅で、よその日本人女の子2人をガイドしていたウズベキスタン人のガイドさんと話をする機会があったのですが、彼いわく、日本のようにシステムがしっかりしているわけではないから、預けない方がいい、と言っていましたが、それはちょっと大げさでした。
現地の人も預けています。おそらくそのガイドさんは車移動がメインで、荷物を預ける必要性がなかったので検討したことがなかったからそう言ったのだろうと思います。
ただ、ここでも係員の仕事は遅いので、荷物を受け取るときも余裕を見た方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- その他
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レギスタン広場の音楽とライトを使ったイルミネーション・ショー
投稿日 2011年09月26日
総合評価:4.0
「地球の歩き方」にありますが、10ドルを払ったわりには、かなりしょぼかったです。
音楽よりは、レギスタン広場にまつわる歴史人物の詩の朗読が主です。
ライトは、白色と緑か赤の二種類のみ。しかも、ライトがついている時間は少ないので、ライトアップの写真を撮るチャンスも少ないです。
私が見たときは、近くのレストランか何かの音楽が大音響で紛れていました。
まるで、隣同士でBGMがうるさい店の中にいるような気分でした!?- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
ガイドブックなどを見ると、ウズベキスタンのパンのことを「ナン」と書かれていることが多いですが、日本語が話せるウズベキスタン人に聞いたところ、本当は「ノン」だそうです。
「ナン」からインドのナンを連想してしまいましたが、全然違います。この「ノン」は脂っこくなく、もちもちとしていて、油の多いおかずの主食にはちょうどよいです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
コクチャイは、見た目はほうじ茶のようで赤みのあるオレンジ色をしていますが、英語ではグリーンティーと呼ばれています。
ほうじ茶よりも甘めです。しっかりと葉が開いて上手にいれたコクチャイはほんのりですが、とろりとした甘味があります。
下痢対策として、コーヒー党の私ですが、ウズベキスタン旅行中の正味6日間だけはコーヒー断ちをし、コクチャイばかり飲んでした。ウズベキスタン料理は油が多いのですが、お茶はその油の分解を促すというので。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
「地球の歩き方」では入場料と写真代が別々に記載されていましたが、はじめから写真代込みの12000スムでした。
一定のエリア以上に入り込まなければ入場料を払わなくてもレギスタン広場を見学できますが(日没とか夜明けのシーンだけを見る分にはそれでよいと思う)、やっぱり建物の中に入らなくてはね。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2011年09月26日
総合評価:2.0
ドルッティロヴァット建築群に向かって左の公園に公衆トイレがありました。
でも、あいにく夕方は閉まっていたので、私自身は利用できませんでした。
きれいなトイレとは言い難かったけれど、非常時に妥協せざるをえない場合の情報です。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:4.0
ひょっとしたら最初に価格を確認しなかったから、レストランの親父側の好きなように値段をつけられてしまったのかもしれません。
ウズベキスタンでは確かに、価格入りのメニューがあるところは少なそうでしたから。
ラビハウズに近い方のタキ(昔の屋根付きバザール)を抜けてウルグベク・マドラサに行く手前のレストランです。外で男の子が客引きをしていて、看板も出ていて、分かりやすいところにありました。
でも、ラビハウズのそばのレストランの4倍くらいの値段でした。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:4.0
ラビハウズの前のナーディル・ディワン・ペギのハーンカーやマドラサの土産屋よりは、同じラビハウズの前でもコカルダシュ・マドラサの方が、やや閑散としていて観光客が足を踏み入れにくい雰囲気がちょっとだけあったせいか、安そうです。
また、旧市街に残る3つのタキ(昔の屋根付きバザール)の中では、ラビハウズに近いタキ・サッラファンやタキ・テルパック・フルシャーンよりは、一番遠いタキ・ザルカラーンの方が安いようです。あるいは、タキ・ザルガラーンに近いウルグベク・マドラサの方が安かったです。
例として(私の価格がお得だとか適正かどうかの判断はつきませんが)、シルクロードらしいラクダの刺繍が入ったTシャツは、子供用はタキ・サッラファンでは15ドルでしたが、ウルグベク・マドラサでは7ドルで買えました。大人用は前者では20ドルといわれたところ、後者では12ドルで買えました。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
現地で日本人をガイドしていた現地ガイドさんから聞いた話です。
鉄道の撮影は、施設はダメですが、車両はOKです。
ホームにいちいち警備員はいません。
ただ、地下鉄には警備員がぞろぞろいました。地上の入口からして、拳銃を抱えて待機していました。
撮ろうとトライしない方が無難です。
空港も撮影禁止ですが、国内線のカウンターでは、外国人旅行者が警備員さんの目の前で堂々と撮影していましたが、警備員さんは見ているようでいて、見えていなかったみたいです(笑)。
自分にカメラを向けられたときに初めて、撮ってはいけない、というジェスチャーをしました。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
ティムール博物館では写真代を払えば撮影OKですが、どうやらOKなのは吹き抜けの豪華なホールだけのようで、本当は展示物はダメらしいです。
幸か不幸か私はそのことを知らなかったので、9割見学が終わるまで撮りまくりました@
だって他の館員さんは私が撮っているのを見ていたのですが、なんにも言わなかったから、構わないかと思ったんです。
ボスっぽい女性だけしか注意しないのかも。
注意された後は撮るのをやめましたが、知らぬが仏、せっかく撮ったし興味深いものが多かったので、旅行記は作成する予定です。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
ナヴォイ劇場の切符売り場(カッサ)は建物の中ではなく目の前の柱のようなところにありますが、ここで販売されているチケットは、ナヴォイ劇場のものだけでなく、Turkiston劇場上演のものもあります。
外の垂れ幕のプログラムには残念ながらどちらで上演されるか書かれていないので、どうしてもナヴォイ劇場でなくては、という人は、買う前に要確認です。
もっとも、オペラやバレエをとても安い値段で、旧ソ連らしい豪華な劇場で観劇したいのであれば、Turkiston劇場でも申し分ありません。
Turkiston劇場の場所は、「地球の歩き方」には地図上に載っていませんでしたが、旅行人シリーズのガイドブック「シルクロード」のタシケント市内地図には載っていました。
ナヴォイ劇場から独立広場をめざし、そこからナヴォイ通りに出て左手(旧市街寄り)に少し進んだところにあります。
切符売り場の女性は10分で着くと言っていましたが、走ってでも行かない限り、徒歩では20分以上はかかります。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2011年09月09日
総合評価:4.0
トビリシの人形博物館で買った現地ガイドブック「TBILISI Travellers Guide」
観光に便利なルートマップとスポット情報があります。
これがネットにも掲載されていました。
http://tbilisiguide.ge/w/tourist_routes.php
トビリシ・ガイド
http://tbilisiguide.ge/index.php- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2011年07月19日
エチミアツィンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡 エレヴァン
総合評価:3.0
エレヴァンからの往路は市バスで行きました。70ドラムでのろのろ運転のため約50分かかりました。
復路はタクシーの4人相乗りで一人300ドラムでしたが、20分くらいで着きました。
1ドラムは約0.2円です。
大聖堂自体は無料で入れますが、「地球の歩き方」にある料金1500ドラムというのは、おそらく宝物館だと思います。
私は入り損ねてしまいましたが、外の建物に切符売り場があるはずでした。
キリストの胸を貫いたというロンギヌスの槍などがハイライトのはずです。- 旅行時期
- 2011年07月
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投稿日 2011年07月19日
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投稿日 2011年07月19日
総合評価:1.5
QazliがSparkling(ガスあり)、Qazsizがstill/flat(ガスなし)です。
バクーでミネラルウォーターを買うときの参考にしてください。
ちなみにQafqazはアゼルバイジャンを含むこのエリア名のカフカス。- 旅行時期
- 2011年07月
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投稿日 2011年07月19日
総合評価:3.0
ガイドブックには月曜日休みと書かれてあった乙女の塔ですが、月曜日もあいていたので入れました。
中に入れないと展望台には上れませんから~。
とりあえずあきらめずに行ってみてよかったです。
ただし2011年7月現在は一部修復中で外観はちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2011年07月
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投稿日 2011年07月19日
総合評価:3.0
青文字でアットマークをつぶしたような、あるいは?を丸で囲んだようなマークです。
(きっとアルメニア文字のメトロのМなのでしょう。)
写真をご参照ください。
階段を下りる人のマークは、地下道のマークですので念のため。- 旅行時期
- 2011年07月







