まみさんのクチコミ(7ページ)全258件
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
中央郵便局のあるあたりはミュージーアム界隈で、ガイドブックに載っていないけれど面白そうなミュージーアムがいくつもあります。
その中で私が目につけたのは世界の宗教歴史博物館。
展示の説明の大半はロシア語で英語はちょっとしかないのが残念ですが、展示物を眺めるだけでも楽しいし、興味深いです。
営業時間は木曜から月曜までは10時から18時、火曜は13時から21時。水曜日や済み。
公式サイト:www.gmir.ru
入場料は300ルーブル、写真代は150ルーブル。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:4.0
祖先はタタール人で、帝政ロシア時代、皇室よりも裕福だといわれたユスポフ家の宮殿です。
ニコライ2世時代には、ラスプーチン殺害の現場が地下室にあります。そちらは入れるのは先着何名と決まっていて、時間が限定されているので、見学するのはしっかり狙わないと難しいと思います。
チケット売り場は、宮殿の中ではなく、建物の外、向かって左にあるキオスクみたいなところです。
でも、撮影チケットは建物の中の、オーディオガイドを借りる窓口で買います。
カメラマークのシールをもらえるので、あちこちにいる係員に、撮影チケットをいちいち見せずにすみます。
「地球の歩き方」にあるとおり、オーディオガイドは無料で借りられますが、1000ルーブルのデポジットが必要です。
借りない場合は、借りない証拠のシールをもらうことになります。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:3.0
いまどきアナログな絵はがきを旅先から出そうという人はいないかもしれませんが、いるかもしれないのでクチコミを書きます。切手を買うだけでなくても、荷物を送るなど、郵便局に用がある人はいるでしょう。
また、中央郵便局では、カードや包装紙や絵はがきを買うこともできます。
「地球の歩き方」の地図の位置はだいたい正確です。
住所は、Pochtamtskaya通り9番。
ネヴァ川を背に、イサク聖堂の前の通りをずんずん左に進めば見えてくるアーケードの手前です。
営業時間は24時間。
このあたりはIn Your Pocketのサイトから情報を拾いました。
切符売り場はたくさんある窓口ではなく、中央ブースの売店で売っています。
切符やカードや包装紙や絵はがきを売っているのそのブースの中です。
中央郵便局の入口のところにはATMもあるし、コーヒーやカフェオレなどの自動販売機もありました。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:3.0
ハイシーズンに出かけたせいもありますが、混雑ぶりは覚悟していた以上にすごくて、テンションが落ちます。
そんなエルミタージュ美術館でも、さほど混んでいなくて落ち着いて鑑賞することができます。
工芸部門の展示も豊かなのですが、そこはあまり混雑していません@
また、水曜日は開館時間が21時まで延長なので、夕方は人が減るので昼間よりはゆっくり鑑賞できるでしょう。少なくともチケット売り場では、チケットを買うは、もう列で待っていることはなく、スムーズにチケットを買えていました。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:3.0
行く前にちゃんとフォートラベルのクチコミをチェックして、書いてあったのに、私は戸惑ってしまったので、写真付きでクチコミを改めてアップします。
インターネットチケットは、ゲートから入ってすぐ、中庭に出る前のアーケードの下にあるブースで正規のチケットに交換します。そうすれば、長い行列をぶっちぎって、すでにチケットをもっている人の通路から中に入れます。
ただし、宝物庫などに入りたい場合は、チケット売り場でそのためのチケットを買わなくてはならないので、行列を並ばなくてはならないようです。
余談ですが、エルミタージュ美術館のエジプトルーム(100番)近くにあるカフェはインターネットカフェで、そこではFree WIFIが使えます。電波は強い方です。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:3.0
白海有数の観光地であるソロヴェツキー島にも旅行代理店があって、ザヤツキー島をはじめ、白海に浮かぶ島その他に日帰りで出かけるエクスカーションを主催していました。
ロシア語オンリーなので、ロシア語ができる人なら楽しむ方法はたくさんあって、数日間滞在する価値はありそうです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
オネガ湖畔に面した写真のホテル・レストランでは、トイレを借りることができました。
ひょっとしたら応対してくれた人次第かもしれませんが…。
でも、ロシアなどのトイレによくあるように、関係ない人が利用できないように鍵が閉まっていたりしませんでした。
きれいなトイレでした。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月25日
総合評価:3.0
もしアエロエクスプレスで市内に出るのであれば、空港で両替しなくても、アエロエクスプレス乗車駅に至るところにあるショッピングモールみたいなところにあるExchangeの方がレートが良いです。
私は慌てて空港で両替して、損しました。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:4.0
オネガ湖湖畔の散策道では、Open WIFIが使えます。
ネットワーク名は、sampo.ruです。
ロシア語のアクセス画面が出てきましたが、気にせずアクセスボタンをクリックしていくと接続できました。
ただ、電波は弱いので、座っているときの向きとかちょっとした位置の調整は必要でした。- 旅行時期
- 2013年07月
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ロシアのブースタイプの公衆トイレは和式!~ロシアのトイレ事情
投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
写真のようなブースタイプの公衆トイレは、和式のぼっとんトイレです。
すなわち、一段高くなっているところにある穴の両脇に立って、和式トイレのように使用するのです。
ただし向きは入口側。
なので、もっと正確にはトルコ式と言うべきでしょうか。モスクワのコローメンスコエでこのタイプのトイレを初めて利用したとき。
穴の両側がきれいだったので、座ってしまった私(泣)。
別のところで同じタイプのトイレを使ったときに、穴の両脇に靴裏の土の跡があったため、このときにはじめて和式のように利用するのだと気付いて愕然としました。
有料トイレはブース式であるなしかかわらず、私が利用した限りではモスクワやサンクトペテルブルグでは25ルーブル。地方都市はもっと安くなり、一番安くて10ルーブル。
25ルーブルなら、場所にもよりますが50ルーブル札ならおつりがでます。でないときもあるので、やはり小銭の持ち合わせがあった方がよいです。
モスクワのコローメンスコエのブースタイプの公衆トイレは無料でした。しかもきれいでした。
公衆トイレは、人が集まる公園などではよく見かけたので、トイレが見つからないという不自由さはほとんどありませんでした。
トイレ事情は13年前にはじめてロシアを旅行したときに比べるとずいぶん良くなったと思いましたが、モスクワやサンクトペテルブルグで、ホテルやそれなりのレストランのトイレ以外は、水圧が弱いため、トイレットペーパーも便器に流さず、そばのゴミ箱に入れることになっているのが、まだまだ多くて、ちょっとびっくりしました。
トイレットペーパーが備え付けられていないトイレが多いので、テッシュは常に持っていた方がよいです。
無料で利用できる博物館などでは、トイレットペーパー常備率は低かったです。
有料のトイレでは、入口でちぎったものを渡されるか、入口にトイレットペーパーがあって、自分でちぎってもっていきます。そういうトイレは個室の中にトイレットペーパーがないので、入口でもらい忘れると、しまった~と思います。
テッシュが切れてしまっていたときにはあせりましたが、逆に殺菌ウェットティッシュの方は持っていたので、どうせ便器に流さずにゴミ箱に捨てるんだってことで、代わりにすることができました。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:3.0
私が前回ロシアに行ったのは2009年でトランジットで、モスクワに赤の広場を中心に数時間寄ったときと、2010年のウラジオストクとハバロフスク旅行正味3日です。
あのときはチェブラーシュカが冬のオリンピックあたりでマスコットになっていたから、ロシアでもはやっていたということでしょうか。
2009年当時、モスクワでは赤の広場にずらずらとキオスクがあって、どの店もチェブラーシュカのぬいぐるみがぶら下がっていたものですし、2010年もおみやげ屋でチェブラーシュカをたくさん見かけました。
それにくべて2013年の今回はロシアを二週間半回りましたが、チェブラーシュカをめっきり見かけなくなってしまいました(泣)。
まったくないわけではないです。
品数が多ければその中から可愛いものを選べたのですが、めっきり少なくなっていたせいで、可愛らしさはちょっとビミョーですが、チェブラーシュカのマトリョーシュカに手を出してしまいました。
これはサンクトペテルブルグの民芸品マーケットで買いました。言い値は1000ループルですが800ルーブルにまけてもらいました。他店との値段比較をしていないので、得したのかどうかは分かりません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:4.0
ウラジーミルには「地球の歩き方」で紹介されているように歴史博物館もあり、ウラジーミルの郷土史を知るには良いのかもしれまんが、そこまでロシアに詳しくないけれど、せっかくロシアを旅行しているのだからロシアの歴史に触れたい! という人にはおすすめです。
子供向けがちょうどよいともいえます。
子供向けに分かりやすい展示です。館員さんも熱心です。まあ展示も館員さんもロシア語オンリーですけど。
廊下に主だった歴史上の人物のイラストがあったり、社会史なども、難しいことを考えずとも見て分かるというかんじです。
ロシアの昔からのおもちゃやフォークアートにも触れられます。
世界のおもちゃ・人形コーナーもあって、日本コーナーもあり、おひなさまに特に関係ない人形がひな段風に飾られていたのはとりわけ面白かったです@
子供博物館は、ドミトリフスキー聖堂とウスペンスキー聖堂の間の長細いクリーム色の建物がそうです。
子供博物館の1階と2階の一部のみで、1階にはトイレとカフェがあります(どちらも入場料とは別料金)。
2階の残りは州立絵画館というかんじで、超有名な絵画はありませんが、ロシア絵画史の主だった画家の絵画があるコンパクトな絵画館です。
3階は企画展用のスペースでした。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
「地球の歩き方」には載っていないけれど、Lonely Planetで知った情報です。
トルゴヴァヤ広場にあるヴァスクレシェンスカ教会の塔に上って見晴らしを楽しむことができます。
50ルーブルでした。
ちなみに教会内部は撮影OK。
ズズダリの教会は内部撮影OKなところが多いようです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
クレムリンの近くに、民芸品マーケットがあります。
店舗を構えたおみやげ屋も屋台のおみや屋もあります。
カフェもあるし、全体が小さなテーマパーク風になっています。
子供を遊ばせる公園もありました。
おみやげの値段分析はしていないのですが、ズズダリの物価そのものがモスクワやサンクトペテルブルグよりずっと安いので、おみやげも安いと思います。
道に沿った店に大きなマトリョーシュカの看板があるので、目立ちます。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2013年07月31日
総合評価:5.0
他の町(たとえばノヴゴロド)もそうですが、ズズダリもクレムリンの敷地内は無料で入れるので深夜まで開いていて、出入りは自由です。
7月のロシアは場所によりますが日没が22時から23時なので、ズズダリでも21時にクレムリンを散策しました。
中に入れるところは当然しまっていますが、昼間と日没の景色の差を両方眺めることができました。
クレムリンに入ると、ちょっと見晴らしのよいところがあって、ロシア絵画のような風景そのものが見られますし、白亜の建物が夕陽に染まる姿もステキです。
ズズダリは日帰りすることが多いかもしれませんが、日程上ゆるされるなら、宿泊をお薦めします@- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2010年09月20日
総合評価:3.0
ロシアの出入国のパスポートコントロールは時間がかかるときいていたとおり、じれったいくらいにゆっくりでした。
現在は外国人は登録カード(Migration Card)が必要で、左右二枚つづりの両側とも同じ記載を書いて提出し、半分だけ審査官から返してもらいます。
この半券を出国まで大事に保管します。なくしたりしたら問題になると、ガイドブックや外務省安全情報サイトその他あちこちに書かれてあります。
かつ、審査官がうっかり間違えて、半券を返してくれないことや、スタンプがなかったりなどのミスがあるそうですが、入国のときに自分で注意しなくてはなりません。審査官のミスだといっても通じないです。
なので私は半券を返してくれないミスは用心していましたが、私のときの審査官は、半券どころか二枚つづりそのまま返してきました。
私の前に同じ審査官で入国審査を受けた日本人女性がロシア語が堪能で、不思議に思って係員に尋ねたら、審査官がミスっただけで、半券を渡すようにいわれ、そのことを私にも教えてくれました。- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2012年07月27日
総合評価:4.0
甲府駅から昇仙峡行きのバスは下記の山梨交通によると3種類あります。
http://yamanashikotsu.co.jp/
【03】昇仙峡口:甲府駅~一高前~湯村温泉入口~千塚~山宮上町~昇仙峡口
【04】グリーンライン経由昇仙峡滝上:甲府駅~一高前~湯村温泉入口~千塚~山宮上町~昇仙峡口~昇仙峡滝上
【05】清川経由昇仙峡滝上:甲府駅~一高前~湯村温泉入口~千塚~敷島仲町~清川~昇仙峡滝上
下から上へ、すなわち長潭橋の近くの昇仙峡口からロープウェィのある方面の滝上へのコースを通る場合、上記の路線のうち、05は昇仙峡口に行かないのでご注意ください。
逆に私がやったように、上から下へ下るコース、すなわち昇仙峡滝上(あるいはロープウェイ入口駅)から昇仙峡口へ向かう場合、朝一番の03は行かないけれど、04と05はどちらもOKです。
こちらのバス路線図を参考に。
http://yamanashikotsu.co.jp/jikoku/rosenzu1.htm
昇仙峡散策道は昇仙峡口から開始してロープウェイ入口まで。その先ももちろん行けます。
仙娥滝に一番近いのは昇仙峡滝上。影の森美術館も近いです。- 旅行時期
- 2012年07月
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モスクワの空港から市内へ~アエロエクスプレスとアエロタクシー
投稿日 2013年07月25日
総合評価:4.0
アエロエクスプレスのチケットは、クレジットカード決済専用のマシンもありますし、窓口でも現金・クレジットカード両方で販売しています。
片道のStandard Ticketで、2013年7月現在、320ルーブルでした。
窓口のそばに、アエロタクシーを申し込めるところがあり、ベラルースカ駅からのタクシーを予約できます。
私はこれをあらかじめ予約していきたかったのですが、いったい何時のアエロエクスプレスに乗れるか、実際にその場にならないと分からないのであきらめていたところだったので、ラッキーでした。
アエロエクスプレスの切符売り場のそばなので、切符を買った直後なら、何時のアエロエクスプレスに乗って、ベラルースカ駅に何時に着くか分かるから、予約ができます。
携帯番号を伝えると、ベラルースカ駅に着いたときに、ドライバーから連絡があるそうです。
私はスマフォの電話番号を覚えていなくて、めんどくさかったので名前で予約したら、アエロタクシーの札をもった運転手さんが駅のホームを出たところで待っていました。
タクシー代の相場は、最低400ルーブルからで、メーター制で1kmごとに加算されます。
私のホテルは、ベラルースカ駅から環状線の反対側で少し離れたアウトバクザァール駅最寄りだったのですが、タクシー代は600ルーブルでした。
1ルーブル=3~4円として計算しても、日本から送迎を頼めば9000円くらいするのがふつうのようなので、320+600ループルで、これに関してはずいぶん倹約できました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:4.0
ロシア全般で言えることですが、Openという看板があっても、営業しているとは限らないようです。
店などをたたむことにしても、その看板はほっとくようです(苦笑)。
逆に、ぱっと見て、もう閉鎖されていると思っていたところが、実はちゃんと営業していたりなど。
素人!?の外国人には外から見たらその店や施設がやっているかどうか見分けるのは至難の業かもしれません。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:4.0
さくっと半日でもOKだし、1日中でも過ごせます、コローメンスコエ。
園内にはベチも多くて、芝生でくつろいでいる人もいました。
無料トイレはたくさんあって、わりときれいな方でした。カフェも何か所かにありました。
見どころは世界遺産のヴォズネセニエ教会だけではなく、特にミハイロフ・アレクセイ宮殿は豪華な部屋以外に展示もいろいろあったようです(昼休みにぶつかって入れませんでした(泣))。
園内はかなり広いのですが、この2つのメインとなるみどころを結ぶ園内バスが片道100ルーブルでだいたい1時間ごとに走っています。
共通撮影券(50ルーブル)を最初の見どころで買っておくと、ほとんどの見どころで内部写真が撮れました。
どころはだいたい50ルーブルずつ。
ただ、ヴォズネセニエ教会の入場券は、地上と地下で別々に販売されていたのには戸惑いました(苦笑)。- 旅行時期
- 2013年07月


































