あおしさんのクチコミ(35ページ)全6,516件

大河ドラマ「軍師官兵衛」で片岡鶴太郎さんが演じていた小寺政職の居城跡です。
往時はかなり広い城だったようですが、今は公園やグラウンドなどに整備されてあまり城跡を感じられる面影はありませんでした。
お城の形をした役場の建物がありました。

豊臣秀吉の兵糧攻めで知られる三木城。
その三木城本丸跡の真下、階段を下ったところにある駅です。
木造の古びた駅舎、枕木も木製、単線のローカルな雰囲気の駅でした。
またこの駅の近くの商店街はまるで廃墟のようなすさんだ商店街で驚きました。

京成千葉中央駅から歩いてすぐ、JR千葉駅からなら歩いて１０分ほどです。
駅前の団地の中にあるので場所は少々見つけにくかったです。
食堂はありませんでしたが、休憩室は漫画の本がたくさんあったり、快適に過ごせました。

メインの千葉駅の隣の駅です。
千葉駅に比べれば、島式ホーム１本だけ、特急も通過する駅ですが、県庁、警察本部、中央図書館、千葉市郷土館（お城）などの最寄り駅です。
この駅の利用者が多いからか、モノレールの県庁前駅は利用が少ないようです。

御宿駅の駅前の案内図に載っていたので、立ち寄ってみました。
しかし、今年の３月で閉館したようです。
一部の資料はとなりの公民館のロビーに展示されていました。
江戸時代の教科書とか難破した外国船の絵画などが展示されていました。

勝浦港から朝市通りを歩いていたらこの店を見つけました。
勝浦の名産を食べたいと思い、ランチの定食を注文しました。
カサゴの煮つけ、「なめろう」、お寿司が６巻で２３００円でした。
やや高めではありましたが、その地の名産を食べるにはちょうどいいお店だ思います。

JR本竜野駅から揖保川を渡ったところに城下町があり、その奥にあるお城です。
室町時代の赤松氏の竜野城は山城だったので、平野部にあるこの城は江戸時代の脇坂氏のお城になります。
天守閣はもともとなかったようで、御殿と櫓が復元されています。
また本丸には歴史資料館もあります。

龍野城は戦国時代は赤松氏、江戸時代は脇坂氏の居城だった城。
その龍野城の本丸にある資料館です。
赤松氏や脇坂氏の歴史についての史料などが多く展示されており、歴史好きの人はまずここに寄ってからたつの市内をまわるのがいいでしょう。

JR播州赤穂駅から息継ぎ井戸に行く途中をはじめ、市内の各所にあります。
１６１４年、つまり徳川家康の最後の大戦である大坂の陣のあった年からここ赤穂では上水道が整備され始め、市内各所に通じていたそうで驚きました。

JR播州赤穂駅から赤穂城などの「忠臣蔵」ゆかりの地を回るときに、最初の観光名所となります。
駅から歩いて5分ほどのところにからくり時計があり、その脇に井戸のオブジェがあります。
ここから花岳寺によってから、赤穂城に行くのが定番コースです。

龍野城の城下町にある大正時代の建物です。
龍野は大正時代からうすくち醤油の名産地として栄えました。
そのころの醤油組合事務所を今は観光案内所して一般開放しています。
またしょうゆ工場はカフェとして使われていました。

「忠臣蔵」の舞台、赤穂藩主・浅野内匠頭のお城です。
大石内蔵助など重臣の屋敷のあった三の丸、庭園のある二の丸、そして藩主の住まいだった本丸が門や櫓などが復元され、公園として整備されていました。
三の丸は24時間入れますが、二の丸、本丸は午後4時半で閉門してしまうので注意です。

大石神社の中にある史料館です。
大石神社は無料で境内に入れますが、有料でこの史料館や大石家の庭園などに入ることができます。
古い建物の史料館でしたが、展示品は、赤穂浪士たちの刀剣などの遺品、浅野家代々の藩主の肖像画などなかなか充実していました。

赤穂城の三の丸、大石内蔵助の屋敷跡にある神社です。
大石の屋敷は門である長屋門だけが現存しており、敷地内にこの神社があります。
神社は無料ですが、有料で宝物館や大石家の庭園なども見られます。
宝物館には赤穂浪士たちの遺品や浅野家代々藩主の肖像画などがありました。

JR播州赤穂駅の駅前広場からすぐのところにあります。
電車の待ち時間にも立ち寄れる場所です。
ちょうどカキが旬の時期だったので、「カキフライ定食」と「カキのサカムシ」を注文しました。
「サカムシ」って何かなと思ったら、「酒蒸し」のこと。
旬のカキの味をストレートに味わえました。
店主曰く、「広島には量では負けるけど、赤穂のカキは味ではまけない」とのことです。

赤穂城に隣接している資料館です。
赤穂といえば、「忠臣蔵」
赤穂浪士に関する資料のほか、赤穂藩の名産だった塩の資料などが展示されていました。
ただ、写真撮影は一切禁止。
インスタSNS時代なのに相変わらず写真撮影禁止とは不満です。

JR播州赤穂駅から赤穂城へ向かう途中にあります。
駅から歩いて10分ほど。
赤穂藩主・浅野家の菩提寺で、歴代浅野藩主のお墓もありました。
ただ、「忠臣蔵」の浅野内匠頭は江戸で切腹しているのでここにはお墓はありません。

JR姫路駅から岡山県の新見駅までを結ぶ長大ローカル線です。
かつては中国山地を結ぶ幹線として急行列車などが多数走っていましたが、中国道の開通ですっかりローカル線になっています。
それでも姫路都市圏である本龍野駅までは列車本数も多いです。
姫路駅では乗り換えホームに中間改札があります。

新宿駅から小田急線の乗り、東京都と神奈川県の県境である多摩川を渡ったところにある駅です。
JR南武線と交差している乗換駅でもあり、乗り換え客でいつもにぎわっています。
多摩川堤防までは歩いて５分。
いわゆる小田急線の「撮影地」です。

最近はまるで旅行ブームのようでどこのホテルも高くなりました。
姫路だのビジネスホテルも１万円超えが当たりまえですが、約１５分の相生のこのホテルは５０００円程度で宿泊できました。
JR相生駅に隣接しておりアクセスは便利。
部屋もリフォームされていてとても快適でした。