RiEさんのクチコミ(39ページ)全1,104件
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程よい距離感でスマートなサービスが好印象:アイバンレストラン
投稿日 2021年02月17日
総合評価:5.0
ホテル・リャビ・ハウスに併設しているAyvan Restaurant。
HOTELフロント奥に進むと開けた中庭があり、1880年代の豪商の邸宅を改装した、ウズベキスタンの伝統的な柱が特徴の美しい建物が姿を現します。
エアコンが効いた店内と屋外テラス席がありますが、テラス席の方が人気なようで席が空くと直ぐに埋まります。
スタッフは程よい距離感でスマートに料理やワインを提案してくれますし、素敵な雰囲気なのに手頃な価格で、どの料理も美味しかったから、またブハラを訪れる機会があればぜひ再訪したいと思いました。
ちなみにクレジットカード使用可能です。
ブハラ滞在1日目に訪ねたときは貸し切りパーティー中で断られ、翌日はピークを避けるため21時過ぎに行ってみたところ、ほぼ満席だったので事前予約がおススメです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- HOTELに併設されているけど分かりにくい
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 程よい距離感でスマートなサービスが好印象
- 雰囲気:
- 5.0
- ライトアップされて雰囲気抜群
- 料理・味:
- 5.0
- どれも美味しい
-
投稿日 2021年02月17日
総合評価:4.0
チョル・ミナルという名前は4本のミナレットという意味で、1807年にマドラサの門番小屋として建てられたそうです。
塔の先端には昔あったというコウノトリの巣が再現されていて、コウノトリのオブジェは1匹だけだと思っていたら、少し角度を変えてみたところツガイでした。
塔はこの外観が目玉なので、塔内部はウズベキスタンお決まりの土産物店になっており、塔内に入ると店主が「〇〇スム払えば塔から景色を見渡せる」と提案してきたものの、周囲は住宅街で塔の高さもそれほどじゃないため断わりました。
ラビハウズからは然程遠くないけど、住宅街の中にあるためGoogleMapを頼りにしても迷いますが、路地裏歩き好きにはたまらないと思います。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ラビハウズ近くだけど、民家の間にあるので分かりづらい
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- 外観のみ、中は土産物屋
-
投稿日 2021年02月17日
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16世紀から現役の中央アジアで最も有名な神学校:ミル・アラブ・メドレセ
投稿日 2021年02月17日
総合評価:4.0
道路からカラーン・ミナレットを見たとき、左手側に建つミル・アラブ・メドレセです。
ここは16世紀から現役の中央アジアで最も有名な神学校で、中は見学出来ませんが、エントランススペースと中庭の手前までなら、観光客が立ち入ることが許されています。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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ルーフトップからミル・アラブ・メドレセとカラーン・モスクとカラーン・ミナレットが一望できる:チャシマイ ミロブ
投稿日 2021年02月17日
総合評価:4.0
カラーン・モスクから道路側を見ると、向かいに見えるレストランのテラスがチャシマイ・ミロブです。
2階席もありますが、景色を楽しむなら螺旋式の階段を上がって、3階のルーフトップから眺めるミル・アラブ・メドレセとカラーン・モスクとカラーン・ミナレットがおススメです。
昼間に訪れたため、3つの建物を見下ろしながら食事が出来る1番良い席には、強烈な日差しがガンガン降り注いで尋常じゃなく暑かったので、屋根のある席を選びました(3階は全てオープン席)。
このレストランはSarbast Beer(25000スム)が3種類揃っていて、食事メニューも色々あり美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- ミル・アラブ・メドレセとカラーン・モスクとカラーン・ミナレットの向かい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- サービス料が20%で、1番高額だった
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 美味しい
-
博物館と資料館を合わせたような…ブハラ関連の様々な展示品が見学ができる:アルク城
投稿日 2021年02月17日
総合評価:4.0
少なくとも紀元前4世紀頃から存在していたと言われるアルク城ですが、現在残る城は18世紀に再建されたもので、立派な城壁に度肝を抜かれます。
城内部は博物館と資料館を合わせたような展示がされており、じっくり見学すると結構時間が掛かりました。
モスク跡内にはリアルなミフラーブが再現されていて、コーランやミンバルなど、モスクに関連した展示を間近で見学できます。
坂を途中の通路先にある建物は分かりにくい為訪れる人は少ないものの、ウズベキスタンに生息する鳥類・動物(熊・狐などの哺乳類)を集めて剥製にリアルなポーズを取らせたり、ヒヴァ周辺で盛んな綿花栽培に関する展示が行われていました。
同じエリアの別建物には、ブハラの人々の生活に関連する展示が集められていて、ウズベキスタンの伝統的な衣装や、ウズベキスタン人の昔ながらの生活を再現した居室が展示してあります。
ハーンの謁見の間を過ぎた突き当りの2階建ての建物では、ハーンが実際に使用していた調度品・日用品・衣装などを見ることが出来ました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ラビハウズから歩くと結構離れているので、この辺りの観光地をまとめて周るのがお勧め
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
レンガの積み方で幾何学的模様表現している:イスマイール・サーマーニ廟
投稿日 2021年02月16日
総合評価:5.0
892-943年にかけて造られた中央アジア最古のイスラム建築:イスマイール サーマーニ廟。
広い場所にポツンと建っており周囲に比較対象が無いため、離れた場所から見るとコンパクトに見えますが、9m四方正方形で壁の厚さが1.8mあり、日干しレンガを積み上げた構造をしています。
遠目で見ればシンプルだけど、至近距離だと複雑な技術が組み合わさっていているのに気付くと思います。
廟内部はゾロアスター教神殿建築の特徴を含んでいて、ゾロアスター教とイスラム教両方の影響を受けているそうです。
モンゴルのが来襲を受けた当時、イスマイール・サーマーニ廟の大部分が土に埋まっており、周囲には墓石が配置されていたこともあって、破壊王のモンゴル軍に気付かれることはなく、とても良い状態で現存していました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- サーマーニ公園内
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場料は大人1人:5000スム
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- 外観が美しい
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:5.0
ボラハウズ・モスクは、1718年につくられたブハラのハーン(王)専用のモスクで、大通りを挟んだアルク城の向かいに建っています。
名前の由来は“池の前のモスク”から来ているそうで、礼拝時間外であれば観光客も見学可能です。
正面から見ると、胡桃に彫刻が施されている高さ12mの柱が、10本2列ずつ並んでいて天井を支えており、モスク内部の天井は高くないものの、ドーム屋根が足元まで迫りくるように見えるため、包み込まれるような不思議な感じがしました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大通りを挟んだアルク城向かい
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.0
イスマイール・サーマーニ廟へ向かう時にサーマーニ公園内を横切って行ったのですが、想像以上に広大らしく、ボラハウズ・モスク側の入口から入ったせいで、歩いても歩いても目的地が見えませんでした。
立派な門があるものの入場は無料で開放されており、園内はキレイに整備されていて手入れが行き届いていて、地元のおじさんたちが木陰でボードゲームをしているなど、のんびりした空気が流れていました。
ボラハウズ・モスク側は緑豊かですが、イスマイール・サーマーニ廟近くの開けた場所には、大きな観覧車や園内周遊している乗り物もあって、急に遊園地っぽくなります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ラビハウズからは離れているけど、アルク城観光のついでなら
- 景観:
- 4.0
- 緑豊か
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
ティムールの孫:ウルグ・ベクが建てた神学校:ウルグベク メドレセ (ブハラ)
投稿日 2021年02月15日
総合評価:3.0
ティムールの孫:ウルグ・ベクが1418年に建設したメドレセで、中央アジアでは現存する最古の神学校跡です。
外観はシンプルで、向かいに建つアブドゥールアジス・ハン・メドレセと比較すると華が無く、こちらの入口も土産物屋に占拠され入場するにはチケットが必要だったので、外観だけ鑑賞して立ち去りました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- アブドゥールアジス・ハン・メドレセ向かい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
ライトアップされると14層の帯状装飾がレースのように浮かび上がる:カラーン ミナレット
投稿日 2021年02月15日
総合評価:5.0
1127年にカラハーン朝のアルスラン・ハーンによって建てられ、ブハラのシンボルになっているカラーン・ミナレット。
“カラーン”とはタジク語で大きいを意味し、高さが46mあり、土台部分は10mも地下に埋められているそうです。
昼間観たときはあまり印象に残りませんでしたが、ライトアップされる夜は、日干しレンガの積み方を変えて創り出す装飾がレースのように浮かび上がって幻想的です。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
- 夜が素敵
-
ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ
投稿日 2021年02月15日
総合評価:4.0
アブドゥールアジス・ハン・メドレセは、向かいに建つウルグベク・メドレセよりも200年以上も経ってから建設されたメドレセ(神学校)で、正面から見て右側しか装飾がない不思議な造りをしています。
建物内には夏の礼拝所・冬の礼拝所・創立者の霊廟があるそうですが、どの口コミを見ても「外観だけで十分」「入らなくてOK」と書かれており、それを物語るように中央入口は土産物屋に占拠されていました。
ただ、ここのムカルナスは他では見たことない素晴らしい配色で、言葉で言い表せないほど美しく、30分以上見とれてしまいました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- Taqi Zargaron近く
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
- 外観だけでOKという口コミが多かったので入場せず
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古代からシルクロードの要衝として栄えた都市の面影と共に生きる:ブハラ歴史地区
投稿日 2021年02月11日
総合評価:5.0
多少距離がある観光地もありますが大半は徒歩で観光できるので、美しい街並みや歴史情緒あふれる建物を眺めながら、1-2日掛ければ十分見て周れると思います。
ブハラ歴史地区内は歴史と人々の生活が密着しており、古代からシルクロードの要衝として栄えた都市の面影と共に暮らす、ブハラの人々の生活を垣間見ることが出来ました。
ガイドブックに掲載されているモスク・廟・メドレセ近くの路地を1本曲がるだけで、民家が立ち並ぶ未舗装の裏路地が現れたりするので寄り道が楽しくなりますし、タキと呼ばれる現在は土産物を中心に取り扱う屋根付きマーケットや、レストラン・カフェも多く点在しているので、強い日差しに体力を奪われたり、歩き疲れたときに身体を休める場所も多いのも良かったです。
日中の日差しが強い時間帯に出歩いているのは観光客が中心ですが、日が暮れるとラビハウズ周辺に地元の人が集まりだし、大人から小さな子供まで夕涼みをしているので、夜の方が活気があります。
ただ涼しくなった途端に、小学生くらいの子供から青年までの若者たちが糸の切れた凧のように猛スピード(スポーツ自転車なのでスピードがかなり速い)で、3つのタキ周辺を走り回っていて、人と接触してもおかしくない状況が多々あり怖かったです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2021年02月11日
総合評価:4.0
“ハウズ”とは池を意味し、このラビハウズは46m×36mの大きさを誇るそうですが、観光の中心とされている割には然程大きくないので簡単に1周できます。
ブハラには近年まで運河が張り巡らされ2000以上のハウズがあったそうで、ブハラがオアシスの都と呼ばれる所以はここから来ているのだとか。
ラビハウズを囲うようにカフェが並んでいるので、日中は多くの観光客がゆっくりした時間を過ごしていますが、夜になると周辺がライトアップされて音楽が流れ、地元の人でにぎわっていました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
ブハラらしい土産を探すなら:タキ (タキ・ザルガラン、タキ・サラファン、タキ・テルパクフルシャン)
投稿日 2021年02月11日
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) ブハラ
総合評価:5.0
“タキ”とは丸屋根を意味するそうで、16世紀に建てられた5か所中3か所のタキがブハラでは現存しており、道路の交差点をドーム型の屋根で覆って、アーケード街のような造りをしています。
多くの店が道路に迫り出すように商品が陳列していますが、タキがあるエリアは徒歩か自転車以外は通行禁止になっているので問題ないらしく、タキの通路中央に椅子を持ち出して店番している人も居たりと、のんびりした空気が流れていました。
ブハラの土産物屋はスザニ・スザニのコットンバッグ・刺繍ポーチやポシェット・ウズベク帽・衣類・器が中心で、タキごとにざっくりとした特色がありました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ブハラのウェディングフォトの定番スポット:ナディール・ディヴァンベキ・メドレセ
投稿日 2021年02月11日
総合評価:4.0
1622年にナディール・ディヴァンベキによって建てられた神学校(メドレセ)で、正面から見ると2羽の鳳凰が(白い豚にも見える)鹿を掴んで、人面太陽に向かって飛んでいる絵が描かれています。
偶像崇拝を否定しているイスラムの教義に反するため、基本的にこういった構図は見かけないけど、当時のハーン(王)が称賛したため、急遽メドレセに変更されたのだそうで、メドレセ内に入ると一部がレストランになっており、4-10月は中庭で民族舞踊ショーも鑑賞できます。
夜になるとライトアップされるので、ここはブハラのウェディングフォトの定番スポットなのか、ウェディングドレスとタキシード姿のカップルが23時過ぎに撮影を行っていました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ラビハウズ近く
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夜になると夕涼みの人でにぎわう
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年02月11日
-
ヒヴァ(イチャン・カラ)⇒ブハラへのTAXIチャーターについて
投稿日 2021年02月11日
総合評価:5.0
ヒヴァ⇒ブハラ間のTAXIチャーター移動は宿泊するHOTELで頼もうと思っていたら、ウルゲンチ空港⇒イチャン・カラ内にあるHOTELに向かうTAXIの車内で営業を掛けられました。
最初、ヒヴァ⇒ブハラをTAXIチャーターで60USドルと提示されましたが、事前に調べた情報によるともう少し値切れそうなので掛け合ってみたところ、40USドルならエアコン無し・45USドルならエアコンありで走るというので…
“TAXIチャーター・2人乗車・45USドル(を現地通貨払いでもOK)・エアコンあり・出発日の8:00にHOTELまで迎えに来てもらう”
約束を結び、口頭契約をして別れました。
当日、約束通り8:00に迎えに来たドライバーは、ウルゲンチ到着時のドライバーの名を口にして「彼の親戚だ」と自己紹介し(英語が話せる人が仲介人になって親戚・友人に仕事を回しているようでよくある)、契約内容の再確認だけやり取りをして8:05に出発しました。
途中2度給油した以外は、ひまわりの種を齧り続けながら休憩なしで450㎞離れたブハラへ向けて走行してくれたお陰で、13:15ブハラに到着…予想より少し早い5時間強で到着することが出来ました。
エアコンありの契約でしたが、ウズベキスタンの人は窓開けながら乗車するのを好むようで周りの車を見ても、街中の走行などで排気ガスが気になるとき以外は窓全開がデフォです。
なので私たちもエアコンは最初から稼働させるのではなく、気温が上昇して耐えられなくなったら此方から申し出る形でしたが、カラッとした気候なので以外と気にならず、道中の2/3は窓開けっぱなしの走行となりました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 到着時にドライバーに手渡す
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2021年02月10日
-
周辺は民家が多く地元の人の利用が大半で、車も出入り可能:タシュ ダルヴァザ門 (南門)
投稿日 2021年02月10日
総合評価:3.0
宿泊していたHOTELから徒歩1-2分なので行ってみましたが、イチャン・カラだと城壁内の住宅街を通過しする必要があるため、観光客の多くはココまで来ないかもしれません。
2019.8当時はタシュ ダルヴァザ門を出てすぐの場所で、大々的な工事が行われていて殺風景だったため観光客の姿は皆無でしたが、夕刻を過ぎると城壁前の道を自転車に乗った地元の子供たちが猛スピードで競争しあっていて、子供たちの遊び場になっていました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0























