ブハラ歴史地区 Historic Centre of Bukhara
旧市街・古い町並み
3.49
施設情報
クチコミ(45件)
ブハラ 観光 満足度ランキング 2位
3.49
- アクセス:
- 4.02
- 景観:
- 4.48
- 人混みの少なさ:
- 3.55
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満足度の高いクチコミ
世界遺産のブハラ旧市街
4.5
- 旅行時期 2025/02
- by 釈安住さん
ウズベキスタンは旧ソビエト連邦を構成する十五共和国の一つでしたが、ソ連が崩壊して独立を果たし、既に三十年以上が過ぎました。... 続きを読む世界遺産に指定されたティムール帝国のモスクなどが残っており、訪れるべき場所です。 閉じる
1~20件(全45件中)
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ブハラの観光中心部
- 4.5
- 旅行時期:2024/04(約2年前)
- 0
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真夏は日陰がなく灼熱です
- 4.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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ブハラの街歩きは、ラビハウズから始めよう!
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
ウズベキスタンを訪れた時、ブハラに2連泊しました。
ラビハウズからすぐの場所にあるホテルに宿泊したので、ラビハウズ... 続きを読むをスタートして歴史地区を回るのは全て徒歩で行けました。 サラっと見るだけなら1日でも回れます。 私はゆっくりと写真撮影をしながら観光したかったので2日に分けて回りました。
観光客がたくさん集まるメドレセから、名もなき、忘れ去られたメドレセ(未修復)のものまで、本当に色々とあり、ブハラという街は魅力的だなと思いました。
ブハラのメドレセやミナレットもブルーの装飾がキレイでしたが、サマルカンドブルーとはまたちょっと違い、砂漠のオアシス的な感じがしてキレイでした。 閉じる投稿日:2020/12/19
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見どころが集中するブハラ歴史地区は、ラビハウズを起点に徒歩で見て回れるのが魅力。
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
ブハラの街は旧市街地(ブハラ歴史地区)と新市街地に分かれていますが、観光地としての見どころが集中しているのは旧市街地。
... 続きを読むラビハウズを中心とする半径1kmの円を描くと、デフコン・バザール(旧名コルホーズ・バザール)周辺を除くほぼすべての見どころがその円内に納まり、徒歩でも気軽に見て回れるのがよし。
旧市街地にも宿泊施設が多数あるほか、メドレセやモスク、シナゴーグなどの見どころ巡りの道筋には土地の手工芸品を売るバザールやお店、ローカル・フードから西洋料理まで楽しめるカフェやレストランも揃っていて楽しめますよ。
飲食店内のトイレのほか、有料の公衆トイレもあちこちで見かけました。
小銭とトイレ用のペーパーは持ち歩くと憂い無し。
閉じる投稿日:2020/01/11
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歴史と異国情緒を感じる場所
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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古都
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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古代からシルクロードの要衝として栄えた都市の面影と共に生きる:ブハラ歴史地区
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
多少距離がある観光地もありますが大半は徒歩で観光できるので、美しい街並みや歴史情緒あふれる建物を眺めながら、1-2日掛けれ... 続きを読むば十分見て周れると思います。
ブハラ歴史地区内は歴史と人々の生活が密着しており、古代からシルクロードの要衝として栄えた都市の面影と共に暮らす、ブハラの人々の生活を垣間見ることが出来ました。
ガイドブックに掲載されているモスク・廟・メドレセ近くの路地を1本曲がるだけで、民家が立ち並ぶ未舗装の裏路地が現れたりするので寄り道が楽しくなりますし、タキと呼ばれる現在は土産物を中心に取り扱う屋根付きマーケットや、レストラン・カフェも多く点在しているので、強い日差しに体力を奪われたり、歩き疲れたときに身体を休める場所も多いのも良かったです。
日中の日差しが強い時間帯に出歩いているのは観光客が中心ですが、日が暮れるとラビハウズ周辺に地元の人が集まりだし、大人から小さな子供まで夕涼みをしているので、夜の方が活気があります。
ただ涼しくなった途端に、小学生くらいの子供から青年までの若者たちが糸の切れた凧のように猛スピード(スポーツ自転車なのでスピードがかなり速い)で、3つのタキ周辺を走り回っていて、人と接触してもおかしくない状況が多々あり怖かったです。 閉じる投稿日:2021/02/11
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徒歩圏に主要な観光名所が点在
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 5
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ウズベキスタンで一番のお気に入りの町
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
ウズベキスタン周遊は一人旅で、
タシケント、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァを巡りましたが
ブハラがダントツで一番お気に入... 続きを読むりでした。
というのも、この歴史地区。
歩いていろんなところを回れるうえに、
路地裏を歩いているだけでも楽しい。
一本細い路地に入って散策してみると、
子供の遊び場だったり、民家だったり、おっちゃん達の憩いの場だったり、小さなモスクがあったり。
こんな小さい地区で素朴なウズベキスタンの一面が凝縮されています。
人々はみな人懐っこく、こんにちは、と声をかけてくれます。
地元民が乗るバスにも乗ってみましたが、車掌さんがとっても親切にしてくれました。
ブハラは2泊の滞在でしたがもっとここでゆっくりしたいと思いました。
海なんてないのに、リゾート地でゆったりしたときと同じ感覚に浸れました。
閉じる投稿日:2020/02/13
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最高のイスラーム建造物を見るために
- 4.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
サマルカンドから鉄道で行きました、カガン駅につくと客引きドライバー責め。ドライバーを決める前に母親と高校生ぐらいの娘から話... 続きを読むしかけられ、娘の英語の勉強のために車に同乗させてくれ、と言われホテルまで、と約束して付き合いました。このことが功を奏してわかりずらい路地裏のホテルに彼女のおかげで到着できました。その後の悪いトラブルには遭遇しませんでした。
日中だけの滞在、夜の飛行機でタシケントへ戻る予定。それでも荷物置き場兼、休憩場所として2000円ほどの部屋を確保。
ゆっくりと徒歩で観光。一日で十分だった気もしますし、もっといたかった気もします。旧市街中心にタクシーで行けばあとは徒歩で巡れます。ガイドブックには路線バス情報もありましたが、行きも帰りもタクシー利用でした。
どの建物も外観は素晴らしく、あえて廟内や城内を見学しなくても十分だった気がします。 閉じる投稿日:2020/01/23
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大きな給水塔が見られるブハラ歴史地区
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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遺跡とともに生きる
- 4.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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徒歩で散策できる
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
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イスラム教の中心都市としての一面
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 1
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歩いて回れる歴史地区
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 3
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見どころだらけの古都をゆっくり歩いて観光
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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徒歩でじゅうぶん回れる
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 1
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歴史が息づく街並み
- 4.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 1
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散策のお勧めは朝。静寂の街にシルクロードの時代を味わおう♪
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 4
017年の5月にウズベキスタンを訪れ、ブハラで1泊2日の滞在をしました。
ブハラの町は小さく効率よく廻ろうと思えば半日で... 続きを読む巡れてしまう場所かも知れません。
しかし、私はそんな急ぎ足のブハラ旅は絶対お勧めしません。
ブハラの町は1日の太陽の光の当たり方でその表情が一変します。
朝・昼・夕方…それぞれで違った顔を見せてくれます。
個人的なお勧めは朝と夕方。
日中は太陽のパワーが強すぎて、せっかくの美しいイスラム建築が白っぽく見えてしまいます。
夕方と朝方の柔らかい光を浴びたブハラの町は、まるでシルクロードをキャラバンが渡っていた時代に戻ったあのような色合いになり、タイムスリップしたかのような景色が見られます。
朝は特におすすめ。
日中は入場料が必要なモスクやマドラサもでも無料で入って中を見学できますよ♪
閉じる投稿日:2018/03/22
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日本語ガイド本やサイトには登録のない魅力的なブハラの紹介
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 7
2017年5月にウズベキスタンの町を旅してきました。
旅の事前学習やプランニングにガイドブックや4-Travelの口コミ... 続きを読む情報などを参考にしましたが、実際に歩いてみて、日本語のガイドブックや4-Travelでは紹介がない魅力的な建築物等を沢山見つけたので、その一部を紹介したいと思います(本来ならば新規の施設として登録を依頼したいのですが、こちらのサイトでは新規の施設登録を中止している状況ですのでこの様な形で紹介することにしました。早く登録が再開すると良いですね♪)。
☆イスラム巡礼の宿坊であるハナカ/【ナディール・ディヴァンベギ・ハナカ】
ブハラのラビハウズの池の脇には2つの建物があり、一つはイスラム教にしてはかなり珍しい(ある意味、偶像崇拝の教義に抵抗するかのような)顔の描かれたマドラサとして有名なナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。
そして、その対面にあるのがナディール・ディヴァンベギ・ハナカです。
ハナカとはシルクロードを渡る巡礼が宿泊した巡礼宿の事で、日本でいえばお寺の宿坊に当たります。
ナディール・ディヴァンベギ・ハナカが現在もイスラム巡礼の宿坊となっているのかどうかは不明でした、観光客の見学は出来ない様だったのでもしかすると現役で今も宿坊として使われているのかもしれません。
ナディール・ディヴァンベギ・ハナカのその装飾はを基調としたイスラム装飾で、コーランの句さえもカリグラフィーとしてデザイン化したその装飾はトルコのイスラム装飾と共通する部分もあり、17世紀当時のウズベキスタンのイスラム芸術の色を強く残していました。
☆ブハラにあるもう1つのカロン;X’OJA KALON(ホッジャ カロン)を持つメドレセ/【Khodja Gaukushan Ensemble】
ブハラの町歩きをしていて、道に迷い行きついた先にあったのがKhodja Gaukushan Ensemble。
ガイドブックにはその名前はカタカナでホッジャ・カジィヤン・メドレセとだけ記されています。
Gaukushanとは、"one who kills bulls"(雄牛を殺める男…とでも訳すのでしょうか)という意味だそうですが、私が探した資料ではそれ以上の説明は見つけることはできませんでした。
メドレセと美しい装飾を持つ背の高いミナレット;ホッジャ カロンが建てられたのは1570年頃。
メドレセの装飾はところどころ色が落ちてはいましたが、美しく荘厳でした。
Khodja Gaukushan Ensembleを見つけた場所は、リャビ・ハウズの前の道を水路沿いに東へ進んだところ。
リャビ・ハウズから徒歩5分の場所にあります。
閉じる投稿日:2017/05/22
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ブハラに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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釈安住さん
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