ぷーちゃんさんのクチコミ(140ページ)全14,871件
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毛利氏の家臣だったことから、毛利氏と親戚関係にあった宗氏の屋敷に住んでいたそうです
投稿日 2022年04月12日
総合評価:3.0
京都ホテルオークラ近くの高瀬川沿いに説明板と石柱が立っています。江戸時代、朝鮮と唯一交流していた対馬の大名・宗氏の屋敷があったところです。幕末には、宗氏と長州毛利氏が親戚関係にあったことから、毛利氏の家臣だった桂小五郎は、宗氏の屋敷を居場所の一つにしていたそうです。新撰組の池田屋襲撃事件の際にも、宗氏の屋敷に逃げ難を逃れたそうです。高瀬川沿いを歩いていると、江戸時代から幕末にかけての歴史スポットに巡り合うことができ、歴史ファンには興味深いエリアだと思います。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:3.0
御池通と高瀬川が交わる角に説明板と小さな石柱が立っています。江戸時代初期から加賀藩の藩邸が置かれていた場所で、留守居役が連絡事務を行っていたとのことです。外様大名の最大の藩として、文化的に京都と加賀を結びつける役割を果たし、東寺の古文書の整理なども行っていたそうです。藩主・前田家の功績を知ることができるエリアです。
- 旅行時期
- 2022年04月
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江戸時代は材木屋や問屋が建ち並び、現在は桜並木が創られています
投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:5.0
京都に桜満開宣言が出た3日後の土曜日に訪れました。豊臣秀吉による醍醐の花見で知られる寺です。数多くの寺宝が展示された霊宝館エリア、京都府最古の木造建造物である五重塔が建つ伽藍エリア、秀吉自らが設計したとされる日本庭園・三宝院エリア、それぞれに入園受付があるものの、どこも長蛇の列、最も待ち時間が短かった三宝院エリアでも15分ほど入園までに時間がかかりました。参道沿いに咲く桜の枝は桜のトンネルを創り、三宝院玄関前の太閤枝垂桜は広々と枝を拡げ、桜の美しさが実感できました。黒の漆塗りで、菊と桐の紋に金箔が施された国宝の唐門にも圧倒されましたが、入園までの待ち時間と人の多さには覚悟して訪れる必要があります。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:4.0
昨年秋の京都旅で利用した際に、心のこもったおもてなしが感じられ、今回再度6泊お世話になりました。宿泊者名簿のようなものがあるのか、前回宿泊したことを覚えていてくれ、その際の出来事も話題になり、到着早々から親しみを感じました。大浴場があることや、6時半から開いているレストランで旬の食材を使った料理や数多くのおばんざいが味わえること、図書コーナーが充実していること、コンビニが近いことなども再度利用した理由です。駅前に数多くのホテルがあったり、他のホテルの前を通りホテルに行ったりするため、最初はやや遠く感じられましたが、八条東口から7分ほどで、慣れると遠さは全く感じられませんでした。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:3.5
京都府立植物園の西側を流れる賀茂川沿いの堤防の上に、1970年代に鴨川ライオンズクラブが植樹し保全している、70本ほどの紅枝垂桜が植えられています。京都の桜満開宣言が出た2日後に訪れましたが、数本がピンクの花を咲かせているだけで、他はつぼみ状態でした。詳しいことはわかりませんが、京都市内では他の桜の名所よりも開花が遅いのかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:4.0
八坂神社の裏にある、京都の桜の名所として名高い、京都市内で最古の広々とした公園です。園内にはたくさんの桜が植えられ見ごたえがありますが、中でも有名なのが高さ12m、枝張り10mほどの枝垂桜です。夕方訪れた時には多くの花見客が枝垂桜の前でシャッターを切っていました。ライトアップする夜桜としても知られているため、暗くなるのを待っていましたが、あまりに寒くなり途中であきらめホテルに戻りました。夜桜を撮影するためには夕方訪れるのではなく、暗くなってから訪れる方が良いと思います。大きな桜の木なので混み合うこともそれほどありません。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:4.0
琵琶湖疎水の途中、大きな物資を積んだ船を台車に載せて運ぶために、明治時代に造られた全長600mほどの傾斜鉄道跡です。現在は線路沿いに桜並木が形成され、京都の桜の名所の一つになっています。京都に桜満開宣言が出て3日目に訪れましたが、桜並木が数百メートルにわたって続く素晴らしいスポットだと感じました。残念ながら地元の人に交じって観光客も多く訪れていたため、人と人の間をかき分けなくてはならないほど大変な賑わいになっていました。京都で最も人気がある桜の名所の一つなので仕方ないことなのですが・・・。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月12日
総合評価:5.0
毎年の恒例行事になりつつある京都旅行の際に今年も利用しました。今年はのぞみ運行30年にあたるため、京都駅構内には望みに関する展示物がいくつか見られました。利用者にとって夢と希望に満ちた列車になるようにのぞみと命名されたこと、名古屋駅と京都駅を通過するのぞみが存在したこと、2003年まで全席指定だったことなどを再認識しました。のぞみが走るまで東京・京都間は3時間半という印象がありましたが、現在ののぞみは2時間15分ほどで走っています。改良を積み重ね、とても便利になった東海道新幹線だと思います。
- 旅行時期
- 2022年04月



































