みずちさんのクチコミ(26ページ)全569件

和倉温泉総湯の近くにあります。最近できたお店なのか、内装、外装ともきれいでした。
この食堂は、ご飯や味噌汁、おかず類をカフェテリア形式でチョイスして食べられます。海鮮丼や麺類はスタッフに直接注文します。
今回は海鮮丼をいただきました。1050円で8種類の食材が載っており、お手ごろだなと思いました。
休日の12:30過ぎに行きましたが、待ち時間なく席に着けました。注文してからも5分ほどで海鮮丼が届きました。
休日のお昼時でもそれほど混んでおらず、リーズナブルに海鮮丼が食べられるところだと思いました。

冬の温泉を満喫したいと思い、日帰りで訪問しました。
和倉温泉駅からバスやタクシーでのアクセスが一般的かと思いますが、徒歩でもアクセスできます。駅から20分ほど歩くと道路沿いに温泉旅館やホテルが見えてきます。
駅から25分ほど歩くと、日帰りで温泉に入れる｢総湯」があります。420円で中には露天風呂を含め4つ浴槽がありました。洗い場にはリンスインシャンプーとボディーソープがあります。近くには海鮮丼が食べられるお食事処があります。
温泉街は海に近く、旅館やホテルによっては海を眺めての入浴ができるところもあるかもしれません。次回は泊りがけで訪れたいなと思いました。

日曜の午後に、もんじゃストリート沿いでもんじゃ焼きが食べられるお店を探していましたが、どこも満席…。そんな中空いていましたので利用しました。
マニュアルの通りに調理しましたが、上手くいかずあたふたしました。そこで店員の方にヘルプをお願いしましたが、あまり愛想がよくなかったです。常連ばかりで初心者はあまり来ないお店なのかなと感じました。
値段は1000円以内で食べられます。

1皿数百円で食べられるので、一人でもふらりと立ち寄って食べることができます。
このお店では、テーブルの上に七輪があり、その上で焼いて食べます。ホルモン自体に味が付いていますので、焼いたてをそのまま食べることができます。
おいしくて何皿でも食べたくなりますが、1人もしくは1テーブル2皿までの制限がありました。
本厚木で途中下車してホルモンを食べるという旅をしたい方にはロケーションが最適なお店かと思います。

学生牢などがある旧市街地から石畳の急勾配を上ります。城内も多少歩きますので、歩きやすい靴での訪問をすすめます。

入り口は2箇所あるようで、私は北側のゲートから入りました。料金所を通過してしばらく進むと、ハイデルベルクの旧市街を一望できる展望フロアのようなところに来ます。

城内にはレストランがあります。お城の中で食事をしたり、のどを潤すためにビールを飲んだりでき、いつもと違う雰囲気で飲食ができます。またワインの貯蔵庫もあり、昔使われた巨大な樽を見ることが出来ます。さらにワインバーもあり、2ユーロからグラスワインを飲むことが出来ます。

急な坂を上る点で言えば、日本の城にもあります。城への道のりが大変なのは万国共通なんだなと感じました。

高さ200mほどの屋上展望フロアから、フランクフルト市内を一望できる場所です。一面ガラス張りの円柱型で、紅白の避雷針のようなものが乗っている建物がマインタワーです。

料金支払い後、空港のような保安検査があります。
エレベーターには速度計があり、最高18km/hまで速度を出します。
展望フロアは屋根がなく、外の風と日差しをたっぷり浴びながら市内を一望できます。フランクフルトの摩天楼と広々とした大地を望むことが出来ます。少しはなれたところではフランクフルト空港のターミナルが見え、着陸する飛行機の姿も見えました。

料金は5ユーロと手ごろな価格かなと思いました。フランクフルトを訪れた際にはまず始めに寄ってみるとフランクフルト観光のイメージが膨らむのではないかなと思いました。

ハイデルベルク中央駅から徒歩8分ほど。旧市街地までも徒歩15分ほどで、閑静な住宅街にあります。
初めホテルに入る時、鍵がかかっていました。チャイムを押すと鍵が解除され中に入れました。チェックイン後は、客室用でない方の鍵で鍵を開錠して入ります。

客室はきれいで広く、快適に過ごせました。客室内に専用のトイレとシャワー室があります。シャワー室にはシャンプー、ボディソープはありませんが、洗面台にはハンドソープがありました。部屋では無線LANが無料で使えます。

翌朝は朝食のサービスがあります。パンのほかにハムやチーズ、ヨーグルトなどがあります。このホテルのコッペパンが外はサクサクで中はもっちりしていておいしかったです。

値段は少し高かったものの、朝食があり、快適な部屋でしたので値段相応かなと思いました。

名物「笹かまぼこ」を自分で焼いて食べられるお店です。店内はお土産屋となっていますが、奥のほうに休憩ブースがあり、そこで食べられます。
笹かまぼこ1本200円でした。電熱コンロで温め、お好みの焼き加減で食べられます。お茶もありますので、ちょっと歩きつかれた時にぷらっと立ち寄って笹かまぼこを食べて休憩するのもいいかと思います。

10月中旬に訪れました。この時はロープウェーが運休していたため、バス、タクシーで移動しなければなりませんでした。日没前に現地入りしようとバスで向かいましたが、8合目付近から渋滞が始まり、日没を眺めることは出来ませんでした。

その後山頂に到着し展望台へ向かうと、渋滞で待たされたイライラを吹き飛ばしてくれるきれいな夜景を見ることが出来ました。ただ風が強く、麓ではちょうどいい装いでも山頂では寒く感じました。ウインドブレーカーなど風をしのげるものを1枚持って行くのは必須です。

日時によっては山頂までかなりの時間がかかることが予想されます(特にロープウェー運休期間中)。時間にはゆとりを持って訪れた方がいいと思います。

玄関で靴を脱いで、館内はスリッパに履き替えて移動します。

家族経営のホテルなのかもしれませんが、家族のように温かく出迎えてくれた印象を持ちました。

部屋は4畳ほどの和室でした。バス・トイレは共用でした。お風呂は大浴場のように大きくはなく、洗い場が4つほどの小さな浴室でした。

ホテル周辺にはコンビニがありませんので、函館駅周辺のコンビニや駅の売店で食事などを購入する必要があるかと思います。

JR函館駅から目と鼻の先にあるホテルです。

館内は明るくきれいでした。いくつか館があるようで、私が泊まったところはC館でした。

部屋はツインのシングルユースでした。一人で利用する分には問題ない広さでしたが、2人で利用するには狭いのではないかと思いました。

翌朝はバイキング形式の朝食を頂きました。値段の割には品数が多く、お腹いっぱい頂きました。

1階のエレベーターホール近くにはビジネススペースがあります。電源の設備もありますので、パソコンを使って作業が出来るかと思います。またコイン式のインターネットもあります。

駅に近く、きれいでコストパフォーマンス抜群のホテルだなと思いました。

五稜郭公園前電停から徒歩8分ほどのロケーション。電停周辺には居酒屋が多いので、夜飲みに歩くには便利かと思います。

部屋はごく一般的なビジネスホテルのシングルルームで、特に狭くは感じませんでした。ベッドの幅も十分でした。

朝食はチェックインの際に和食か洋食かを選択します。和食は思ったよりボリュームがありました。朝食を食べるスペースは開放的で、とても明るかったです。

なお五稜郭タワーのある五稜郭公園までは若干距離があります。

パッケージツアーで利用しました。
このとき案内された部屋は10畳ほど和室。一人で利用したため、かなり広々としていました。19時ごろチェックインし、部屋に入るとすでに布団が敷いてありました。

ホテルには大浴場がありました。洗い場の数は20～30ほどあり、十分な数はあるかと思います。朝晩で男湯、女湯が入れ替わります。浴槽は屋内に2つ、露天風呂が1つあり、夜入った時屋内にある浴槽の一つは「ラベンダー風呂」でした。

朝食は大広間のようなところが会場でした。和洋のおかずが豊富で、どれを食べようか迷うほどでした。さらにカレーもありました。

コストパフォーマンス抜群のホテルだなと思いました。

ガイドブックに載っている有名なワッフルのお店。1階ではお土産にピッタリなクッキーなどのお菓子類を買うことが出来ます。ワッフルを食べるカフェブースは2階になります。
このお店には日本語メニューがあります。客層は日本人女性が多く、日本のカフェかと思ってしまいました。
プレーンワッフルにお好みのトッピングをしてオリジナルのワッフルを食べることが出来ます。私はブラウンシュガーを選びました。あっさりした味で、ワッフルの柔らかさと生地そのものの味を楽しむことが出来ました。トッピングにはホイップクリームやラズベリーソース、バニラアイス、チョコなど豊富です。
なお、飲み物にはコーヒーにはブラックコーヒーはなく、ミルク入りのコーヒーになりますのでご注意ください。

ロケーションは、グランプラスから小便小僧へ行く道中にあります。小便小僧からグランプラスへ向かっていくと、見つけやすいかと思います。

ブリュージュ市内はほとんど石畳の道です。そのため歩きやすい靴での散策は不可欠です。

ブリュージュ駅からマルクト広場への道のりは、閑静な住宅街を通るルートがあります。街の雰囲気もじっくり楽しむことが出来るかと思います。石畳の道に歩きつかれた時は、付近のカフェで街を眺めながらワッフルを食べたり、ビールを飲んだりしてゆっくり散策するのもいいかと思います。

一度街を歩いてみると、ベルギーの中でも風情ある街といわれるのが納得できる出来るかと思います。

ブリュージュ駅から石畳の道を歩くこと20分、石畳に道を歩くのがしんどい方は、バスで行くことができます。
広場から馬車に乗ることが出来ます。馬車に乗りながらブリュージュの街並みをご覧になるのもいいかと思います。広場はあまり混雑していませんでした。
広場の外周部分には、チョコレート屋やお土産屋などのショップにムール貝が食べられるレストランが軒を連ねています。レストランにはテラス席もあり、屋外でムール貝のランチという優雅なランチを味わってみてはいかがでしょうか？

グランプラスから徒歩3分ほどで着きます。
少し遠い位置にあるせいなのか、写真で見るよりも小さく見えました。平日の夕方で周りは写真を撮る人が多いように見えましたが、それほど混んでもおらず、柵の近くまで進んで撮影できました。
日中は日替わりで衣装が変るようで、5日分程度の衣装リストが柵のところに掲示されていました。
グランプラスからそれほど遠くはありませんので、少し足を伸ばして見物できるところかなと思います。

ブリュッセル中央駅から徒歩10分ほどの所です。
初めは、「なぜ街なかにある広場が世界遺産！？」と思っていました。ところが行ってみると、広場の周辺には王の家などの建物が金色の装飾を用いておりとても美しかったです。｢世界で最も美しい広場」といわれる価値のある場所だなと思いました。
私が訪れた時広場では花などの販売を行う出店が出ていました。
ブリュッセルを訪れた際にはぜひ見に行って欲しいところです。

JR蒲田駅西口から徒歩8分。東京や横浜方面や羽田空港へのアクセスにも便利かと思います。バス通りから少し離れたところにありますので、静かに過ごすことができました。

ロビーにはコーヒーやお茶のサーバーがあります。またサーバーの上に電子レンジがありましたが、設置場所が意外と高く、小柄な方には使いづらい印象を持ちました。
客室はダブルルームのシングルユースでしたので、ベッドは広かったです。ただ定員2名にもかかわらずイスが1脚しかないのはいかがなものかと思いました。
利用した日は蒸し暑く、冷房をかけましたが、吹き出し口の向きが悪いためなかなか冷えませんでした。設定温度を25度にして風量を中にするとようやく快適に過ごせました。
バス・トイレに関しては、洗浄付きのトイレに、シャンプーやボディソープ、リンスがそれぞれボトルに入っていました。また、歯ブラシやくしなどは箱に入って立てられていました。

空調面では不満がありましたが、それ以外では過ごす上で支障となるようなことはありませんでした。
羽田空港から蒲田駅までシャトルバスも運行されていますので、羽田空港利用の前後泊に便利かなと思いました。

ケルン中央駅から徒歩10分。ライン川のほとりにあります。
周辺にはレストランやカフェバーがたくさんあります。0時ごろまでは外で盛り上がっている様子が聞こえましたが、それ以降は静寂になりました。そのため睡眠を妨げるような騒音は感じませんでした。

客室はシングルルーム。客室には洗面台にクローゼットがありました。また、客室内で公共の無線LANが無料で使えました。大きめのスーツケースを広げても十分余裕があるほどの広さです。
シャワー・トイレは共用でした。また館内には小さめのエレベーターがありました。
翌朝には朝食のサービスがありました。パンにハムやチーズ、コーンフレーク、ヨーグルトなどをバイキング形式でとって食べるスタイルでした。

ケルン中央駅に近く、周辺には飲食店が多いので、アクセスや食事に困ることはないホテルかと思います。ただ、駅からホテルへの道中は隙間の多い石畳の道のため、キャリーバッグやスーツケースを転がすのは大変かと思います。