TOMAIKEさんのクチコミ(57ページ)全2,926件

シンガポールの町中には、いたるところに両替所があるので、見つからずに困ることはないと思います。ただし、シンガポールはクレジットカードの普及率が高いので、基本クレジットカードを利用する方がレートの面でもお得です。リトルインディアにある、ムスタファショッピングセンターのレートが良いと聞いて行きましたが、そんなに驚く程違わないので、近場の両替で全然問題ないと思います。

シンガポールの治安は、アジアの中でも抜群に良い方だと思います。他のアジアではありがちですが、タクシーでボラれたり、遠回りされることもなく、安心して利用できます。真夜中まで活気のあるオーチャード通りは、平日でも観光客で溢れ、身の危険を感じることはまずないでしょう。インド街やチャイナタウン、アラブ街も独特な雰囲気は漂っていますが、観光スポットを巡る限りは全く問題ないと思います。

バンコクの雨季は６～１０月ですが、それ以外の季節でも通り雨に遭遇する確立は結構高いです。雨季の場合は、毎日必ずざっと降ります。１日中降ることは少なく、降ってもすぐに止む感じなので、降られたらお茶する位の感覚でちょうど良いと思います。乾季でも、傘はあった方が便利だとは思います。

アユタヤで遺跡めぐりをして来ました。遺跡ではありますが、実際に上れる仏塔も多いので、遺跡めぐりには動きやすいパンツスタイルがオススメです。また、どの遺跡も、日の陰になる場所がほとんどないので、日傘や帽子があると便利です。寺院の中では、帽子は必ず脱ぎましょう。警備員に注意されます。

アユタヤの遺跡めぐりの途中、トイレを利用しました。遺跡の入口近くに大抵あり、トイレによっては有料の場合も...。有料の場合、料金を払うと申し訳程度のトイレットペーパーがもらえました。２０センチ程の長さで、とても十分な長さではありませんので、必ず紙持参で利用しましょう！

バンコクでは、多くの便が到着する夕方～夜にかけて、かなり入国検査の待ち時間が長いのが現状です。出国時も同様で、かなり長い行列ができていました。出国に１～1時間半かかる場合も少なくないそうなので、空港へは早めの到着をオススメします。

本来、タイはチップが不要な国です。でも、レストランやピローチップなど、置いた方があきらかにサービスの質が良くなります！ショーなどでは、チップを渡すと一気に良席へ案内してもらえることも...。わずかな額なので、TPOに応じて渡すようにしています。またマッサージでは、チップを渡すのが普通のようです。町のマッサージ屋さんなら５０バーツ程で十分だと思います。

wifi環境は良く、サービスアパートメントでは大抵無料です。速度も速いので、さくさく利用できました。その反面、ウェスティンやシェラトンなどの高級ホテルでは有料でした。netカフェや、wifi環境の整ったレストランも多いので、必要な場合はそれらを利用した方が、ホテルの料金よりもずいぶん得です。

バンコクでは、まだ普及率の低い洗浄機付トイレですが、新しくオープンしたショッピングセンター「ターミナル２１」のトイレは、洗浄機付トイレ完備です！しかも、日本製！各フロアが、テーマに沿ったインテリアで飾られたトイレで必見です。

両替のレートについては、netで調べてみるといくつかレートの良い両替商がhitします。その中で、評判が良く、アクセスが良好だった「スーパーリッチ」へ行ってみました。両替する際にはパスポートが必要ですが、私達は持っておらずなんとか交渉で両替ＯＫに...。その点は、あまり厳格ではないようです。両替に並んでいる人は、ほとんどが中国人。逆に考えると、中国人が両替する位なんだからレートがいいのかなと思います。４～５日の滞在分なので、面倒なら町中にある銀行が運営する両替所でもＯＫだと思いますが、少しでもお得にというのであれば、「スーパーリッチ」はオススメです。

キャバレーなどが立ち並ぶネオン街は、なにやら怪しい雰囲気が漂っていますが、その他は治安の悪さは全く感じません。大きなショッピングセンターや地下鉄の駅などでは、手荷物検査やＸ線検査が行われています。寺院の近くでは、今でもトゥクトゥクとグルになった宝石サギや仕立てサギが健在ですが、相手にしなければ大丈夫です。

フィレンツェは大観光都市ですが、フィレンツェの空港は、都市の大きさの割にこじんまりしています。空港が小さいため、移動もラクラク。免税手続は、最終出国地で行うのが原則ですが、乗り継ぎ時間が短い場合、フィレンツェでも行えます。ミラノやローマの税関職員とは違いとっても感じが良くて親切！グローバル・ブルーの窓口も隣接しているので、らくらく免税手続きも終了です。他のリファウンド会社の場合は、いったん空港の建物を出て左側にポストがありますので、国際郵便用のポストに免税書類を入れた封筒を投函すればOKです。

イタリアでは、チップが必要です！といっても、レストランなどでは、あらかじめサービス料として１５％とられている場合が多いです。伝票に、「Servizio Incluso」とあれば、チップを置く必要はありません。含まれていない場合は、大体１５％を加えたキリのいい額をおけばいいと思います。

いつも、夏以外の季節に行っていたので、８月のフィレンツェの暑さは想定外でした！聞けば、京都と同じく盆地なので、夏の暑さはかなり厳しいそうです。夜も気温はそほど下がらず、昼も夜もジェラート屋さんは大人気！ただ、早朝は幾分過ごしやすくなるので、早朝に町歩きを楽しみました。

フィレンツェのホテルは、wifi無料のホテルがあまり多くありません。大概１時間あたりいくら、６時間あたりいくらといった感じで、wifiのコードが書いてあるカードを買ってつなぐホテルが多い気がします。Firenze市がおこなっている無料のオープンWifi「Wi Move」は、イタリアの携帯番号が必要なので、留学生には◎だけど、観光客には×。

フィレンツェの町には、公衆トイレは本当に少ないです。困ったときのバールで、バールはどこにでもあるので、コーヒーを飲みがてらトイレを借りるのが得策です。バールによっては、トイレに鍵がかかっていることもあるので、スタッフにトイレを借りたい旨告げると鍵を貸してくれます。また、もう１つのオススメが、百貨店の「リナ･シャンテ」。無料で使えるトイレは有難いのですが、女性用はいつ行っても混んでいます。

イタリアでの両替は、治安の面からもレートの面からも日本で行っておくのが１番良いと思いますが、突然現金が必要になったときのためにクチコミします。観光客が必ず行くドゥオモ広場にある両替屋は要注意です。レートも悪く、数をごまかすことも...。受け取ったら、後ろがつかえていても必ずその場で紙幣の数と額を確認してください。１度離れると、クレームをしても無効です。

観光都市フィレンツェで、治安の悪さはあまり感じませんが、スリはあいかわらず多いです。毎回なぜか狙われる主人ですが、１度目はニセの赤ちゃんを抱いた老女、２度目はジャージを着た少年でした。昔言われたように、いかにもジプシーといった感じのスリはいません。身なりもそこそこきれいにしていますが、だだっ広い広場にいるのに急に接近して来たら要注意です。主人は、いつも歴史的建造物をカメラにおさめようと上を向いているときに狙われています。私が横で「狙われてるで～」と大声を上げると、パッと散っていくため、未だ未然に終わっていますが、毎回なので見張り役も大変です。

ヨーロッパでの両替は、日本で行う方がレートが良いのですが、日本で両替する時間がなかったときには、フランクフルト空港内のドイツ銀行のATMでキャッシングをしています。ターミナル１、２共に全てのフロアに、ドイツ銀行のATMが設置されています。他の会社のATMもモチロンあるのですが、大手銀行なので安心して利用しています。

宝塚阪急の中に入っているベーカリー「ベイクドQ」でフランス食パンを買いました！４枚切りの厚さが欲しかったので、スタッフに半斤からスライスをお願いしました。近所なので、いつも焼き上がりの時間に合わせて行っています。焼きたての香りが最高です。ここはフワフワ系のパンもおいしいですが、プチフランスパンにガーリックバターやハニーバター、メイプルバターなどがはさまれたシリーズもオススメ！