TOMAIKEさんのクチコミ(60ページ)全2,926件

京阪守口市駅を利用しました！京阪電車の急行と快速急行が停車する割合大きな駅です。駅舎の古さは否めませんが、駅前には西友守口店、京阪百貨店守口店など大きな商業施設があり結構賑わっている他、駅ビル内も「エル守口」というショッピングスポットになっています。大きなバスターミナルがある他、関空へのリムジンバスも発着します。

高級ホテルなどのトイレは日本と同様、トイレットペーパーをフラッシュで流してOKですが、公共トイレなどでは流せません。使用後は横のカゴへ入れる決まりになっています。アジアを旅していると、同じ決まりの国が結構あるので、最近は慣れてきましたが、日本人からするとやっぱり違和感がありますよね。

最近は円高で、両替してもお得感がありますが、それでも少しでもお得に両替したいのはみんなが思っているところ...。ソウルは、銀行で両替するよりも両替商の方がお得な場合も多いので、チェックが必要です。また、同じ銀行でも支店によってレートが違ったりします。数万円程度なら誤差もたいしたコトはありませんが、大きな買い物をされる方は、比較サイトをチェックしてからの両替がオススメです。

治安の面は、日本と変わらないと思います。夜遅くや人通りの少ないところを避ければ、問題なく個人で旅行していても大丈夫！ちょっと気をつけなければいけないのは、タクシー。遠回りされたり、高い料金を請求されることがあります。模範タクシーだったら大丈夫と思っていましたが、模範タクシーの方が日本人が利用する確立が高いので最近は危ないという話も...。最近、韓国語で行き先を言うようにしたら、まったくこのトラブルはなくなりました。予め、料金の目安をホテルマンに聞いておくなど、こちらも対策してから利用した方が安心です。

パリの町中や、大きな駅、空港に行くと、必ず目にするブーランジェリー「PAUL」！キタでは、阪神百貨店の地下食料品売り場に入っています。１個１個の完成度が高くって、パリで食べるのと同じカリッカリのクロワッサンや、もっちりいちじくのパンがいただけます。とはいえ、お高いので、そうそう食べる訳にも行かず、今回は、パン５個入って５２５円という「お徳袋」が売り出されていたので、迷わずget！オリーブの入っているパンは、オリーブの香りとパンのモチモチ感が最高でした。ワインが欲しくなる感じです。ちなみに、PAULの横はワイン売り場です。

通常の場合、パリの入国審査はゆるゆるで、あまり入国には時間がかかりません。ただし、たまたま着陸のタイミングが数機重なってしまうと入国審査の列が長蛇の列になることも...。こればっかりはその日のタイミングなので一概には言えませんが、パリでの乗り継ぎには２時間以上はあけておいた方がいいかもしれません。また、CDGのハンドリングは遅いので、ターンテーブルに荷物が出て来るまで結構時間がかかります。ターンテーブルの上に、荷物が周り始める時間の目安が表示されますのでご参考に。

最近は、サービス料込みになっている場合が多いので、「Service Compris」と書いてある場合は不要です。込みじゃない場合は、カジュアルなカフェやレストランで５～１０％位置けばOKだと思いますが、意外に地元の人でも置いていない人も多かったりします。☆付のレストランは、やはり相応のチップが必要だと思います。

ここ数年は、年に１～２回訪巴していますが、夏も冬も総じて寒い方が多い感じ。異常気象のせいかもしれませんが、２０１０年真夏の時期は、日中の最高気温が１５度程で、薄いジャケット位では風邪を引きそうな位でした。モチロン、晴れて異常に気温が上昇する年もあるようなので一概には言えませんが、真夏でも上にはおるものやショールが必要だと思います。

パリのnet環境は割合良い方だと思いますが、ヒルトンやシェラトンなどの大手ホテルでは有料の場合が多いです。反面、中級クラスのビジネスホテルでは無料の場合が多いので、net利用が多い方は、ホテル選びの際に要チェックです。TGVやタリスの中には、無料wifi環境が整っていました。

いつもパリでは百貨店やカフェのトイレを利用していますが、今回はパリ北駅の公衆トイレを利用してみました。パリ北駅から階段を２フロア位降りた場所に、有料の公共トイレがあります。入口に人がいてコインを入れるとバーが回りトイレに入れる仕組み。さすがに有料だけあって、清潔でホットしたのもつかの間、トイレットペーパーを見てびっくり！触ってびっくり！わら半紙のように固くざらざらの紙です...。日本の柔らかな紙に慣れている身なので、使うのは遠慮して持参のペーパーを使用しました。

パリでは、クレジットカードが使える場所が多く、あまり現金を持ち歩く必要がありません。カードの方が、ユーロに換金するよりレートが良いので、入館料やメトロ、スーパーでの支払いもほぼカードで行います。ヨーロッパで使える率の極端に低いＪＣＢカードも、パリだけは例外で、使える所が多かったです。

年に１～２回はパリに行っているのですが、普段はあまり治安の悪さは感じません。ただし、大晦日にパリのシャンゼリゼ大通りを歩いていると、あきらかに怪しい人達がウロウロ...。夜になるとどんどん移民の数が増え、パリジャンの姿は驚く程見えません。警官も数十メートルおきに立って警備をしていますが、人が多すぎて目が行き届かない様子でした。今回は、夫が昔なつかしい「ミサンガ詐欺」にあいそうになりました。

列車テロ事件があったスペインでは、手荷物検査などが結構厳しいので、大きな空港ではかなりの時間を要します。その点、地方空港であるセビリアからの出国は結構スムーズでした。空港カウンターも、手荷物検査も、長い行列はできておらず、ストレスフリー。セビリア空港からの出国はオススメです！

アメリカなどとは違い、１５％だ２０％だとあまり神経質になる必要はありません。ミハスの中でも、庶民的なお店ばかりいつも利用するので高級店での様子はわかりませんが、町のバルやレストランなどでは、おつりの小銭を残す位の気持ちで大丈夫だと思います。

私たちが訪れたのは、１度目が１月、２度目が２月と、いずれも冬の時期でした。冬という季節にもかかわらず、さすがにコスタデソルといった感じで、ミハスの町は温暖でした。ただし、山の中腹にある町なので、展望台など海の見える場所に立つと、かなり風が強く、ひやっとしました。雨の日などはわかりませんが、晴れていれば、冬でもミハスはコートいらずです。

ちっちゃなミハスの町の割には、公共トイレがいくつもありました。ミハスの町をせっせと上って行くと小さな闘牛場があり、その前の広場にもありました。いくつかのトイレを使用しましたが、いずれのトイレにも「チップおばさん」はおらず、キレイでペーパーも完備でした。

小さな町ですが、ちゃんと銀行があります。確か、アンダルシア銀行だったと思います。小さな銀行なので、混んでいたら待ち時間もかかるかもしれませんが、レートは良かったです。観光地なので、ちっちゃな商店でもクレジットカードが使えるのは嬉しいですね。

京阪守口市駅の高架下にある「鯛将丸」でランチをいただきました！暗い高架下にあっても、かなりインパクト大な看板でかなり目立つお店です。激安海鮮丼が有名なお店のようですが、「鯛将丸の豪華弁当」の文字に魅かれオーダーしてみました。お刺身、煮魚、かき揚げ、だし巻き、茶碗蒸し...と、結構なボリュームです。漁港酒場と称するだけあって、お刺身と煮魚がおいしかった。その他は、普通においしい感じです。

ヒルトンプラザウエストの中にある「コリアンダイニングシジャン」でランチをいただきました。ヒルトンプラザの中にあるお店だけあって、外観もインテリアも結構こじゃれた感じ。ビビンバと冷麺のセットをオーダー。どちらの料理も結構好きなので気分↑↑↑でしたが、特に冷麺が×でした。ぐにゃぐにゃの食感とコクのないスープにがっかり。たぶんリピはないと思います。

いわゆるチェーン店なのですが、社長が寿司職人出身だけに、お寿司系の味は安定しているように思います。ここでのランチは、いつもお得なセットをオーダー。今回は、ネギトロ丼とさるうどんのセットをオーダー。ちょっとネギトロのまぐろが脂っこいのが気になったので、やはり握りにしておくべきだったと後悔。ざるうどんは、つるつるでおいしかったです。