TOMAIKEさんのクチコミ(125ページ)全2,926件

１年を通じて、いろんなイベントが催されています！公園の端から端まで歩いてみましたが、花壇があったりカフェがあったりと良い散歩コースでした。札幌出身の主人ですが、バラ園の存在は知らなかったらしく、２人で嬉々として写真撮影を楽しみました。バラ園には、札幌と姉妹都市になっているポートランド、ミュンヘン、瀋陽などから寄贈されたバラも咲いています。

与島の展望台に寄ったついでに立ち寄りました。あまり期待していなかったのですが、意外にお土産物が充実していました！香川といえば「うどん」ですが、各名店の半生うどんがずらりと並んでいて、比較検討して購入することができるので便利！それ以外にも、ここで購入した鳴門金時の芋ケンピはかなりおいしかったです！

香川へうどんを食べに行った帰りに、「与島」に寄って見ました！瀬戸大橋は、走っていると、その美しさはあまり実感できませんが、与島の展望台から眺める「瀬戸大橋」の眺めは最高です！瀬戸内海と、点在する島々の眺めもそれは見事なので、小さな与島での休憩はオススメです！

長岡天満宮の梅林へ行きました。京都で天満宮といえば、北野天満宮の梅林が有名で規模も大きいのですが、こちらはこじんまりとした梅林です。とはいえ、人の数が少ないので、ゆっくり梅の花を楽しむのならこちらの方がオススメかも！またキリシマツツジも見事なので、見事に咲き揃う４月後半もオススメです。

地下鉄「乙支路４街」駅の１０番出口を出ると、目の前に建っているホテル。リノベーションが行われ、全室シャワーのみだったのが、全室バス付きになりました。トイレは、ウォシュレットです！ほんの２～３分の場所にコンビニがあるのもプラス。スタッフは親切で、頼めばすぐに加湿器をセットしに来てくれました。明洞へも地下鉄ですぐなので、立地は問題ありません。ただ一つ、難と言えるのは、周辺にレストランが少ないこと...。必ず地下鉄でどこかへ出て食べる必要があります。

関西発のＪＡＬ便は、全て金浦空港へ発着します。仁川国際空港と比べると古さは否めませんが、こちらはなんといっても近いので便利！また、国際線の発着もさほど多くないのでカウンターやロビーがすいています！空港建物に隣接してスーパーがあり、忘れたバラまき土産を買うのにも便利。ただし、レストランやブランド品などの免税品のバラエティは望めません...。

冷麺屋街のある五壮洞（オジャンドン）の中でも、創業1953年のこのお店は人気のお店！麺は、１００％さつまいもの粉を使用して作られているので、弾力のあるシコシコした歯ごたえ...。私は「水冷麺」、主人は「ビビン冷麺」をオーダー。地元率ほぼ１００％のお店ですが、メニューは、この２種類の他１種類の計３種類のみなので、オーダーに困ることはありません。「ビビン冷麺」はピリ辛の水なし冷麺で、食べる前にお砂糖をふりかけ甘辛くしていただきます。テーブルに座ると、大きなやかんとステンレス製のコップがどんっと置かれますが、これは水ではなく温かい「牛骨スープ」おいしい冷麺のお店では、冷麺と共に牛骨スープが一緒に供されるのが普通だそうです。

レンタカーでグリーンマウンテンに行った際、帰りに寄ってみました！広大な牧場に車を停め、お土産物屋さん兼ティーハウスに入ると、テラスからはたくさんのアルパカが見えました。残念ながら、見るのみでここではふれあったりはできないようですが、入り口に記念撮影要員として白いアルパカくんがスタンバイしています。高価なアルパカ製品ですが、お土産物屋さんでは、比較的お手ごろ価格で購入することができます。オーストラリア製のアルパカ製品は少し高く、南アメリカ産のアルパカ製品はちょい安めです。

オーストラリアでは、関税が高いのか物価は結構お高め！お買い物欲を満たすため、郊外にあるアウトレットモールへレンタカーで行って来ました！オープン時刻前にはりきって到着したものの、モール内はシーン...それもそのはず...割引率もそんなに高くないのでお徳感はあまり感じられません。ただ、人気のＵＧＧのアウトレットも入っているので、サイズとデザインさえ気に入れば、お得にgetできそうです！

ダウンタウンの真ん中にホテルをとっていたので、滞在中はほぼバスで過ごしていましたが、郊外へ出かけるため、１日だけレンタしましたがやはり便利でした！今回、私達が行った郊外の観光地へはＯＰツアーに入るか、レンタカーでいくかの２者択一になるのですが、２人ツアーに参加する費用に比べれば、レンタカーの方がよっぽどお得です。市内で借りて１日観光し、翌日空港で返却するパターンにしましたが、乗り捨て料金はかかりませんでした。

ブロードビーチにあるショッピングコンプレックス「パシフィックフェア」へ、ローカルバスに乗り行って来ました！広大な敷地の中に、百貨店のマイヤーやＫマート、ターゲットの他スーパーやショップが沢山入っています！雰囲気はハワイのアラモアナSCのような感じなのですが、残念ながらお手ごろ感は感じられませんでした...。そんな中、オススメはフードコートとスーパーです！

ツアーの申し込みをする前に、市内のいろんな場所に置かれているフリーペーパーなどの割引クーポンをgetする必要があります！水陸両用のバス「アクアダックツアー」は、ゆる～い乗り物ですが、の～んびりとゴールドコーストの豪邸を見学できたり、なかなか楽しめます。陸から水に入る１瞬だけテンションもｕｐしますが、それ以外はゆるゆるなので、お子さんにもオススメのアトラクションです。

数多くあるゴールドコーストのアミューズメントパークの中で、どこへ行こうかと悩んでいたところ、コールズ（スーパー）のレシートの裏に、カランビン半額のクーポンを見つけ、速攻でここに決定！正規料金は結構高いので、この半額は大きかったです。コールズのレシートの裏のクーポンは要チェックです！ カランビンでは、8：00～9：30と16：00～閉園までの１日２回、野生のロキリート（ゴシキセイガイインコ）に餌付けをすることができます！しかも、ロキリートの餌付けスポットは、園内有料エリアの手前なので、入園チケットを買わなくても餌付けが楽しめます。園内のカンガルーエリアでは、フィーディングをすることができるので、好きなだけカンガルーとふれあえます...。かなり癒さるオススメスポットです！

もともとは国内線オンリーの空港だったのか、税関検査員はケアンズのようには慣れておらず、食物の検査項目をパソコンでいちいち検索しながら...といった感じなので、結構時間がかかりました。また、出国の際は、なんだか変なシステムで、手荷物検査の後、国内線ロビーに進み、再び手荷物検査で国際線ロビーへ...その後、出国審査といった流れ...。小さい空港にもかかわらず、意外に時間がかかるので、出入国の際は時間に余裕を持って行動する必要がありそうです。

ゴールドコーストのど真ん中にホテルをとったので、今回はバス中心の生活に...。ゴールドコーストのバスはどれも新しくキレイな車体なので、かなり快適です！近郊の観光地へもほぼバスでの移動が可能。アメリカと違うのは、バスの中で両替ができること！５０ドル札しかなかったのですが、全く嫌な顔をせず両替してもらいました。

いつも渋滞がおきているイスタンブールの街では１番利便性のある乗り物です。乗車には、「ジェトン」と呼ばれるトークンが必要です。必ずしも駅にジェトン売り場がある訳ではなく、大抵、乗り場近くの商店などで売られていて、いつもジェトンを買う人の列ができているので、すぐにわかります。数日滞在する場合は、多めにジェトンを買っておくのが便利です。

ベルギー国鉄には、週末は「ウィークエンドチケット」、というお得なチケットがあり、鉄道料金が半額になります！窓口でもモチロン買えますが、繁忙期の窓口はいつも長蛇の列なので、並ぶ煩雑さを回避すべくインターネットで購入しました！ｅチケットで、自宅でプリントアウトし持参すれば、それが正式なチケットになります。ベルギー国内の国鉄は全て自由席なので、繁忙期の場合、１等の方がすいていてオススメ！２等は、結構根性のいるフルーツバスケット状態です...。

ベルギーのブリュッセルからパリＣＤＧ駅までＴＧＶを利用しました。ＴＧＶのＨＰでは様々な割引料金が検索でき、予約までできるので便利です！ＴＧＶの駅の自動販売機でチケットは発券できるのですが、日本発行のクレジットカードの場合、ハネられてしまうことも...。そんな時は、あわてず窓口の列に並んで発券してもらいましょう！購入の事実を証明するために、ｈｐで予約した際のコピーは持参する方がスムーズです！

市内の移動には、渋滞に悩まされず移動できる地下鉄が１番のオススメ！ですが、地下鉄のmapを見て、乗り換えの駅になっている駅の中には、意外と時間を要する駅も少なくありません...。ちょうど霞が関駅のような感じです。また、夜遅くまで運行していて便利な地下鉄ですが、夜遅くなると運行間隔が広がり、ホームに人が少なくなることもあるので、なるべく人の多いところで電車を待つなどの用心はした方が良いと思います。

翌日のフライトが早朝発ということもあり空港近くのホテルをとっていたため、市内のちょっぴり観光へはＲＥＲのＢ線を利用しました！渋滞にわずらわされることもなく、市内へ行くには大変便利な線だと思います。治安があまりよろしくない線だと聞きますが、私が利用した範囲ではそんなに危険な感じはしませんでした。ただし、ごみや落書きがあり、荒れた印象は否めません...。ＲＥＲを利用して、市内から空港へ夜遅く移動する際の注意ですが、午後１１時以降は、全ての電車がＣＤＧ手前の駅止まりになり、それ以降はシャトルバスで空港まで送ってくれるシステムになっていました！駅のアナウンスがフランス語のみだったので、このシステムに気付かず、ＣＤＧ行きのＲＥＲを市内の駅で延々待ち続けてしまいました...。