TOMAIKEさんのクチコミ(123ページ)全2,926件

ケアンズ近郊にはいくつかワイナリーがあるのですが、「Golden Drop」は、マンゴーワインで有名なワイナリーです。農園に到着すると、辺り一面マンゴーの木が...中に入ると、ワイナリーを代表するマンゴーワイン（ドライ、ミディアム、スイート）や、マンゴーチェッロ、リキュールなどが並んでいて、全てテイスティングをすることができます。
（ただし、テイスティングだけで購入しない場合、５Ａ＄徴収されるとのただし書きあり...）ちなみに、ここのワインは空港でも買えますが、かなり値段が違います...

アサートンにある大きなコーヒー農場です！ファームツアー（有料）もありますが、ハワイ島で経験済みなので今回はパスしました。売店で様々なフレーバーのコーヒーを購入することもできます。オススメは、アサートン高原を眼下に見ながらのコーヒータイム♪おっしゃれ～なカフェがあるので、時間を忘れてのんびり過ごせました！

DFOは、２００８年にオープンしたばかりのケアンズのアウトレットモール！１００店舗を超えるそうですが、まだまだ空き店舗も多く、発展途中といった雰囲気は否めません。ただ、シドニーやゴールドコーストに比べ、お買い物スポットが少ないケアンズにおいては貴重かも...クイックシルバー＆ロキシーのアウトレットがあり、そこは品揃えも充実していて結構楽しめました。

ルンピニナイトマーケットの敷地内にある「ジョールイスパペットセンター」へ行って来ました！チケットは当日窓口でも購入できますが、人気が高いとのことだったので、バンコクの旅行会社に予め予約を依頼し、窓口で受け取るカタチにしておきました。上演中はカメラを預けるので撮影は一切NGですが、終演後にロビーで記念撮影タイムがあり、自由に撮ることができます...ストーリーは、「ラーマキエン」の中のお話しなのですが、ほとんど内容はわかりませんでした...とはいえ、１体の人形を３人が巧みに操り、表現がとっても豊かだったので、ストーリーが分からずともなかなかおもしろかったです☆

台北で見つけたタイ古式マッサージのお店です。前回は復興店でしたが、今回は夕食の場所に近かったので安和店を予約しました！JCBカード会員は１０％引きになります。施術の内容は、ほぼタイで受けるのと同じ。セラピストさんの技術も高いお店です。台湾の華流スターさん御用達のお店のようで、写真や色紙が多く飾られていました。...みっちり２時間マッサージを受けて約５２００円。ホテルのspaで受けるセラピーの約半額で、このレベルの施術が受けられるのはかなりコスパが高いと思います。

１年３６５日同料金という激安リゾート！１度は泊まってみようと皆生温泉に行って来ました！徹底的にコスト削減に取り組んでいるホテルですが、仲居さんにびったりつかれるよりも、あっさりしていて私はアリだなと感じました。サービスも悪いわけではなく、しっかりとしたマニュアルにそって、きびきび動くスタッフの姿は気持ちよかったです。皆生温泉自体は、あまりに何もなく時間をもて余したので、ここはもうない気がしますが、湯快リゾート自体はアリな気がします。

ウブドの高級ホテル「クプクプ・バロン・リゾート」の姉妹ホテルで、２０１１年の４月にオープンしたばかりの新しいホテル！オープニングキャンペーンで、１泊の値段で２泊泊まれるというプランを見つけ、飛びついたホテルです。オープン後間もなくで、netで得られる情報も少なく不安でしたが、やはり、そこは５つ星。サービスは完璧でした！ジンバランカフェへも徒歩５分位で行けちゃいます！

CREAなどの雑誌でも紹介されたおしゃれなリヤド。モダンモロカンスタイルで、すっきりとしたインテリアが落ち着きます。オーナーはフランス人ですが、英語は完璧で不自由に感じることはありません...。高級ホテルのような、かしずくサービスは期待できませんが、スタッフは皆さん親切で、気持ちの良いサービスが受けられます。バスアメニティは、アルガンオイルを用いたもので、使い心地がとても良かったです！また、ぜひ訪れたいリヤドです。

客室は、もと僧房だっただけに、とってもシンプルです。「狭い」との口コミが多かったので、心配でしたが、ふかふかの羽根布団は寝心地抜群で快適でした！他のポサーダに比べると、安いレートはなかなか出ず、料金で見るとやはり割高感は否めませんが、歴史地区のど真ん中にあるのでどこへ行くのも便利。年末などの繁忙期は、どんどん値段が上がるので、早めの予約がお勧めです！

スクーターで周っていたため、スクーターを駐車できるこのお店に入りました！オーナーは、ほんの少しですが日本語が話せますし、メニューは写真付きなのでオーダーには困りません。ワンプレートに、メインとピラウ（ごはん）、サラダがのっているメニューをオーダーしましたが、普通においしかったです。トルコでは、「ピラウ」と呼ばれるお米料理が食べられるので、日本人にとっては嬉しいところです。「ピラウ」は、お店によってスタイルが違い、ピラフのようなものや、炊いただけのもの、バターライスなど様々です。

ギョレメ村の中心地オトガルのまん前にあるレストラン！トルコ独特の建築の建物は良い雰囲気。オススメは、２階のテラスでいただくディナー。席につくと、まず、焼き立てのトルコ風パンが運ばれてきます。ここのパンは、うすーい生地で、上に自家製のバターを塗り、自家製のチーズをふりかけて食べるスタイル。焼きたてで、香ばしくてメインの前にほぼ食べ終わってしまった程です。メインは、私は「ドネルケバブ」、主人は「ラム肉のキャセロール」をいただきましたが、どちらも美味でした☆

カッパドキアでは、レンタカーの需要はほとんどありません。代わりに大人気なのが、スクーターやバギー！１５０ＣＣのスクーターを借りたところ、馬力もあるので２人で自由に周れました！レンタルバイク店は、ギョレメの街中にいくつもありますが、値段協定があるのかみんな同じ値段でした。その中で、値段交渉をし６時間だけ借りたのですが、繁忙期ということもあり、ガイドブックなどに書かれているより幾分高かったです。ただ、点在する観光地を自由に周るにはやはり便利で、借りて大正解でした！

ローズバレーという有名なサンセットポイントに行く「ローズバレーツアー」に参加しました！ツアーの代金から考えて、ちらっとサンセットポイントに行き写真を撮ってくるだけだと思っていた私達ですが、すご～く盛り沢山のツアーでした。歩き初めは、周りの奇岩群に感動し、ぱしゃぱしゃ写真を撮っていましたが、からっからに乾いた砂の上を歩くのは結構足にくるし、アップダウンはあるし、岩はつるっつる滑るし...いつしか皆黙々と足元を見て歩くように...。ハイキングの合間には、大きな奇岩にハトを飼い、ハトの糞を作物を作る際の肥料として使っていた様子とか、岩窟住居跡で、台所やリビングだった場所を見学したり...　肝心のサンセットタイムは、残念ながら見事な夕日は拝めませんでしたが、夕日が白い岩山を赤く照らす様子は見ることができました。

渓谷の崖の高さは約１００ｍあり、まず下まで延々階段を降りるところからスタートです！８月の１番暑い時期でしたが、渓谷の下まで降りたら涼しいかも？！...という淡い期待はあえなく玉砕...しっかり谷の底まで太陽が行き渡り、反射して暑いこと眩しいこと！ ガイドさんから、「のろのろで１時間半」、「さっさと歩いて１時間」と言われたので、「こんな激暑の下、一刻も早く歩ききってやる～っ」、という気持ちで、かなり頑張って１時間弱で歩きりました！途中、カッパドキアではよく遭遇する岩窟教会や、奇岩の住居跡など見学スポットがあります。日差しが強いので、帽子と水分補給の水は必携です！渓谷に降りる前か、ゴールまであと少しという場所まで来ないと水は買えません。

カッパドキアで、グリーンツアーに参加しました！まず、最初に訪れたのがここ「ギョレメパノラマ」！連なる奇岩の様子を展望台から一望でき、その景色に圧倒されます。ＴＶで見たカッパドキアの景色は、まさにここからの景色でした。展望台には、トルコのお土産「ボンジュウ」を用いた小物など、ちょっとしたグッズも売られています。暑かったので利用しませんでしたが、展望台にはカフェもあり良い雰囲気でした！

「パシャバー地区」３本のキノコが生えているような形のキノコ岩で有名ですが、どう見てもシメジに見えます。この地区にも岩窟教会があり、中が見学できるようになっていましたが、さすがに岩窟教会をいっぱい見すぎて飽きていたので、今回はパス。団体さんがひっきりなしに訪れていますが、敷地も広いのでのんびり見学することができました。お土産物屋さんの数も多く、要交渉ですが、バラまき土産に最適な携帯ストラップを安くgetすることができます！

世界遺産の「ギョレメ屋外博物館」へバイクで行って来ました！チケットを購入し入口を入ると、どーんといくつもの岩山がそびえ立っています！このギョレメ谷には、３０以上もの岩窟教会があるんだそう。さすがに、世界遺産だけあって、ここは観光客の数もハンパありません...。とりあえず、３０全てを見るのは到底無理なので、有名どころをピックアップして周りました。教会の中のフレスコ画を保存するため、岩窟の中に照明はついていないので、団体ツアーのガイドさんは、皆さんマイペンライト持参でした。じっくり見るためには、ペンライトと、水分補給のための水が欠かせないアイテムだなと感じました。

カッパドキアにはデリンクユとカイマクルの２つの地下都市がありますが、私の参加したツアーでは、デリンクユに訪れました。岩窟住居は、アリの巣のように地下へ延びていて、途中、中腰状態のまま階段やスロープをひたすら進むのですが、ここで背の高い主人は、頭をぶつけ、背中をぶつけ...メインの見学スポットに到着する前に、すっかりノックダウン状態でした。私は、外の厳しい暑さから一転、２０度近くまで気温が下がったので、かなり快適に見学できました！礼拝堂、学校の教室、礼拝堂、厨房、食糧庫など様々な用途の部屋があり、４万人もの人がここで暮らしていた...というのですから驚きです！

自然が創り上げた奇岩だらけのギョレメ。初めて見たときは、あまりの奇岩の多さ、スケールの大きさに驚きました！奇岩の中には、昔、キリスト教徒迫害から逃れ、この地にたどり着いた人たちの住居もあり、それらのいくつかは中を見学することも可能です。また、現在も住居や食料の貯蔵施設として利用されている奇岩もあり、ギョレメの街自体が奇岩の中にあり、不思議な感覚でした。

どのガイドブックにも載っているキョフテの名店「セリム･ウスタ」は、３代続く老舗のお店！メニューはいたってシンプル。写真が出ているので、オーダーも楽ラクです。オーダーは、モチロン、名物の「キョフテ」（トルコ風つくねのような...）。口にすると、ジュワーっと肉汁が口の中に広がり、このおいしさにハマり、イスタンブール滞在中３度も通いました。キョフテには、お好みでスパイシーソースを添えてくれるんですが、このソースをつけるとまた味に変化が出ておいしいです！明朗会計なので、安心して食事ができます。