TOMAIKEさんのクチコミ(127ページ)全2,926件

個性的なベンジャロン焼きを買うならここ！という位、オススメのお店。日本で窯業の原料や道具 を扱う老舗「伊勢久」が手がけるベンジャロン焼きのお店です。日本人オーナーのならではのアイデアで、蓋付きの湯呑み茶碗、抹茶茶碗、菓子鉢といった茶道具など、タイのメーカーでは製作しないタイプの作品が多くあります。ベンジャロンは金を使うのでお高いのですが、毎年少しづつ買いコレクションしています。

バラまき土産はスーパーが鉄則ですが、カルフールは品揃えが豊富なのでオススメです！私の場合、いつも「かっぱえびせん」のタイバージョンを大人買いしています。トムヤムクン味の他に、２～３種類のフレーバーがあったと思います。他には、下着のトリンプ。工場がタイにあるのか、日本で買うよりもずいぶんお得なお値段でgetできます。

大きな空港ですが、ハイテク化されていて慣れれば便利な空港です。ルフトハンザの離発着する第１ターミナルでは、チェックインは機械で行われ、他の空港のような長蛇の列はほとんど見られません。機械は、日本語にも対応しており、指示通りにタッチパネルに触れ、最後にパスポート読みとりまで行えば完了です。預け荷物がある場合は、ドロップオフ専用カウンターへ...。あっという間にチェックイン完了です。インフォメーションセンターは、各カウンターに人がいる訳ではなく、こちらもタッチパネルで必要情報を検索し、必要があれば、カウンターに置かれている電話で直接聞く方式。こちらは、言葉の問題があるので使いこなすのは難しそうです。

ドブロブニクからフランクフルトへの乗り継ぎに利用しました。特典航空券だったのですが、乗り継ぎに４５分しかなかったので、変更が必要なのでは？と思い、オーストリア航空へメールで問い合わせたところ、「通常、乗り継ぎに必要な時間は３５分なので大丈夫です」という回答でした。ところが、実際には、沖止めで、かつ、クロアチアからの入国には審査が必要なため時間を要し、ほぼゲート閉まりかけの状態で飛行機に飛び込むハメに...。コンパクトな空港ですが、さすがに国際線乗り継ぎは４５分では足りないのではと感じました。

お隣、ボスニア･ヘルツェゴビナにある世界遺産の街モスタルへ現地のツアーバスで行って来ました！ドブロブニクからのバスは、公共機関のバスもあるのですが、ドブロブニクのダウンタウンから少し離れたターミナルから出発し、モスタルでも中心地から離れたターミナルに到着するので、利便性を考え今回は現地ツアー会社主催のバス旅行に参加することに...。モスタルへのツアーは、各社週２位しか催行していないので、今回は、滞在中にスケジュールのあったエリート社のツアーに参加しました。政治的な背景もあるのか、ボスニアへの出入国の審査にはかなり時間を要し、審査待ちの車の渋滞ができていました。煩雑なパスポートチェックも、ツアーなのでガイドがすべて代行してくれ、今回はツアーで正解かなと感じました。

大沼のお土産といえば、有名な「沼の家」のおだんごでしょう。「水曜どうでしょう！」で紹介されて以来、どうしても食べたかったおだんご！北海道では、「醤油だんご」と呼ばれるお団子を、関西では、「みたらしだんご」と呼びます。ごまだれ、醤油、あんと３つの味が楽しめます。

北海道は回転寿司のレベルがとても高いのですが、ここは、その中でもちょっと高級な回転寿司のお店。平日で昼少し前だったので、まだ店内はガラガラ。すべて、目の前で握ってもらいました！本州にはないネタがあるので、メニューを眺めているだけで楽しい。汁物も、赤だしだけでなく、三平汁やカニのてっぽう汁などもあり、北海道の味が楽しめます。

カハラモールにあるスーパーマーケット！オーガニックの食品を置いているだけに、セーフウェイと比較すると幾分お高めですが、モノは確実に良いと思います。重さで値段が決まるお惣菜コーナーのお惣菜はどれもおいしそう☆ただし、重さで決まるので葉モノ中心で買うのがオススメ。ドクターズコスメなども多く置いているので、女子には嬉しい品揃え。エコバックも人気です！

JCBの会員は、ピンクトロリーが無料！というキャンペーンがあるので、アラモアナSCからワイキキまでよく利用しています。無料というのは嬉しいのですが、利用者が多いのでいつもすし詰め...。アラモアナの乗場は長蛇の列で、２つ見送って３台目でやっと乗れた程。２ドルのバス代をケチったばかりに、ずいぶん時間がかかってしまいました。

広いハワイ島では、なくてはならない移動の足！最近は、島内バスも走るようになりましたが、本数は少なくおまりオススメできません。ガソリンは、コナよりもヒロの方が少し安いです。レンタカー会社は多数ありますが、年末などは、予約で一杯ということも多いので、早めの予約をオススメします！

THE BUSも良いのですが、好きなときに、好きな場所に行けるのがレンタカーの便利なところ！空港でピックアップというのが定番スタイルですが、実は空港で借りた場合、追加料金がいろいろかかってきます...。そこで、オススメなのが、市内で借りて空港で返す方法。ハーツなどでは乗り捨て料金がかかりますが、バジェットではかかりません。レンタカー会社によって、いろいろ規定が違うので、チェックしてからレンタされることをオススメします！

島内の移動にかかせないのが、「THE BUS」！最近では、ハイブリッドカーも登場し、ますますエコに...。観光地もほぼ網羅しているので便利なのですが、ネックなのが時間通りに来ないこと。THE BUSのhpには、いくつかのバス停の時刻表が載っていますが、これは全く信用できません。また、クリスマスシーズンなどアメリカ本土からの観光客が増えるシーズンなどには、常に満員という状況になり、満員通過されるケースも！あせらず、次のバスを待つなど、時間に余裕を持ったスケジュールで動くことがオススメ☆

ロッテマートでは、大きな荷物や紙袋はロッカーに入れる必要があります。ロッカー使用料は100ウォンで、返却時に戻ってきます。またカートにも100ウォンが必要です。閉店時間は24：00(夏期は翌1:00)までなので、ディナーの後でお買い物もできちゃいます！のりやコチュジャン、ゆず茶などの定番の他、ちょっと重かったですが、マーブルストーンのフライパンはかなり安くてお買い得でした！帰りにタクシーを使う場合、方向を確かめて乗らないとかなり遠回りになるので注意が必要です。

お気に入りの仁寺洞キルへ行きました。仁寺洞は、お土産物屋さんや伝統茶屋がたくさん並ぶ楽しいストリート。少々観光地化され過ぎた感は否めませんが、少し横道に入れば、まだ趣きのあるお店も多くあります。左右のショップのウィンドーショッピングをしながら歩くのが楽しく、韓国らしい組ヒモや韓紙をつかったクラフト製品なども多く売られています。ただし、お値段は少し高め。お土産レベルで良いのならば、市場などでまとめ買いした方がお得です。

朝ごはんを食べに、「鐘路３街」から徒歩６～７分のところににある「ソムンナンキョンブッチッ」へ行きました！ジモティが通う老舗の食堂です。 人気メニュー「ヤンプンビビンバ」をオーダーすると、数種類の野菜のナムルと目玉焼き、コチュジャン、刻み海苔が入ったボールがどど～んと運ばれてくるので、これにご飯を入れ、よくかき混ぜていただきます！大きなボールそのままを２人で食べるスタイルなので、食べに行く相手によってはキツイかも...。ビビンバには、ツボ入りキムチとおかず、そしてアツアツのテンジャンチゲが付いて１人５００円也。コスパの高いお店です！

仁寺洞の散策の途中、立ち寄ったカフェ。メインストリートから小道を少し中に入ると、耕仁美術館と同じ敷地内にある「伝統茶院」がありました。伝統的韓屋の中にも席はありますが、天気が良かったのでテラス席でお茶をいただきました。賑やかな観光地のど真ん中にありながら、ここは静かでのんびりくつろげました。私はしょうが茶、主人は五味子茶をいただきましたが、お味はいたってフツー。お茶の味というより、雰囲気重視でのんびりしたいときに強力オススメのスポットです！

どのガイドブックでもこぞって特集が組まれている人気のスポット！でも、この北村エリア、結構アップダウンが激しいので、散策には歩きやすい靴をお勧めします。北村は、昔から、宮廷で働く高官や両班（貴族）のお屋敷が集まっていたエリアで、今も見事な韓屋の街並みが保存されています。見事な韓屋の写真を撮っていると、地元のお姉さんがしきりに話しかけてきて、どうやらそこが韓国ドラマのロケ場所だったということはわかりましたが、何のドラマかが不明でしたが、今年になって判明！最近放映が始まった「個人の趣向」というドラマで主人公が住む家でした！

MISSHAのBBクリームは、結構使いやすいし、肌も荒れないので、気に入っています。韓国コスメといえば、「おまけ」ですが。その他にもキャンペーンなども頻繁に行っているので、希望と合えばお得です！今回は、BBクリーム１本を買うと、クレンジングオイルのフルボトルが１本付くというキャンペーン中だったので、BBクリームを２本get！その他にも大量のおまけがもらえました。

観光客はもとより、地元の人も多く集まるソウル１の繁華街。昼も夜も人だらけで歩き辛いのですが、多くのファストファッションのお店や飲食店、コスメブティックなどが集まっているので、かなり便利な場所であるのは間違いありません。「少路」と呼ばれる横道を入ると、ジモティ御用達のお店がこそっとあったりするので、なかなか奥の深いエリアです。

節約韓国旅行に行った際、ほとんど移動は地下鉄で行いました！その際、便利だったのが、「Ｔmoneyカード」。地下鉄の駅やコンビニなどで手軽に購入でき、地下鉄やバスに乗る際、いちいち小銭を探す必要がありません...。チャージも手軽にできるので、旅行者にも使いやすいカードです。主な観光地の駅の自販機は日本語の表示もあり便利でした。