search-ethnicさんのクチコミ全20件
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とっても「陽気な墓」と、ちっとも「陽気でない墓」 ルーマニア、サプンツァ村
投稿日 2011年02月11日
総合評価:5.0
ルーマニア北西部、マラムレシュ地方。
ここの中心都市のひとつ、シゲット・マルマツィエイから西に約18キロのところに、サプンツァ村はあります。
サプンツァは小さな村です。
けれども、この村では観光客の姿を多く見かけます。
それもそのはず、この村には、有名な観光名所である「陽気な墓」があるのです。
木でできた「陽気な墓」の墓標。
そこには、絵と文字が、青をベースとしたカラフルな色で描かれています。
可愛らしい絵と文により、故人の生前の職業や人生が、「陽気に」描かれているのです。- 旅行時期
- 2003年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2009年11月29日
総合評価:5.0
ユッスー・ンドゥール。
セネガルが生んだ世界的なミュージシャン。
彼は世界で最も知られたアフリカのミュージシャンの一人です。
ダカールでのユッスーのライブは、毎週金曜と土曜の夜中、ユッスー所有のライブハウス「クラブチョサン(
CLUB THIOSANNE)」で行われます。
チョサンまでは市内からタクシーで15分ほど。
2006年3月当時、チケット代は、3,500CFA(710円)。
ライブは12時からでした。
最初は前座が登場し、ユッスーが出てくるのは午前2時ごろ。ライブの終了は午前4時ごろでした。
帰りは、クラブの前にタクシーがたくさん泊っているので、それで帰りました。
ユッスーのライブは素晴らしかったです。- 旅行時期
- 2006年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2011年02月07日
総合評価:5.0
トルコ、イスタンブール。
新市街一の繁華街、イスティクラール通りの南の端にはガラタ・メヴラーナという博物館があります。
私はここで旋回舞踊(セマー)というものを見物しました。
メヴレヴィー教団はイスラム神秘主義(スーフィズム)の団体の中でも最も知られているものの1つです。
13世紀に創始されたこの教団は、オスマン・トルコ時代には多くの信者を持ち隆盛を誇っていたらしいのですが、近代になり、国父ケマル・アタテュルクの政教分離政策により解散させられてしまいます。
けれども、セマーはその独特なスタイルにより文化遺産として重要視され、教団の発祥地であるコンヤやここイスタンブールの博物館で、現在でも見ることが出来るのです。
(※しかし、現在は改修工事中でセマーは観れない可能性あり)- 旅行時期
- 2003年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
チャウシェスクの建設したカーサ・ポポールルイ(国民の館) 【Bucureşti Casa Poporului】
投稿日 2011年02月11日
総合評価:5.0
ルーマニアの首都ブカレスト。
ここの、ルーマニア圧政の象徴とされる建物が聳え立っています。
チャウシェスクの建設した巨大行政センター「カーサ・ポポールルイ」。「国民の館」と呼ばれている建物です。
国民の館の規模、そして、豪華さはまさに圧巻の一言。
建設費は日本円にして1500億円以上、部屋数は3107に及び、その大きさは世界中の建物の中でもアメリカ国防総省ペンタゴンに次ぐ規模であるのだそうです。
ここは、自由見学は許可されておらず、ツアーによる見学となります(要予約)。
。
ただし、公開されているのは一部の部屋のみ。
それでも、この建物の規模と豪華さを充分に感じることができます。- 旅行時期
- 2003年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
荒野に打ち棄てられた蒸気機関車の残骸 【ウユニ、列車の墓場】
投稿日 2011年02月11日
総合評価:5.0
ボリビア、塩湖のあるウユニの町外れに列車の墓場があります。
荒野の真ん中に一本のレールがどこまでも走り、そこに何十台もの蒸気機関車や貨車が放置されています。
部品として使えるものは取り外され持ち去られてしまったのでしょう。
剥き出しのその外観は高地の風に吹きさらされ赤錆に覆われて見るも無残な姿になっていました。
ここは観光スポットとして整備されているところではないので個人で行くのは難しいですが、ウユニ塩湖へのジープツアーによくセットで付いてきます。
塩湖に負けず劣らずの魅力あるスポットです。- 旅行時期
- 2003年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
バングラデシュの川をゆく年代物の外輪船、ロケット・スティーマー
投稿日 2011年02月13日
総合評価:5.0
1935年に建造されたこの船は通称「ロケット・スティーマー」と呼ばれています。
鉄板を幾枚も継ぎ合わせただけのその外観はまるでバラックのあばら家。
両脇にはゆっくりと回転する巨大なパドルがあります。それで水を掻き回しながら進むのです。
船は十数年前まで、その通称どおり蒸気機関で動いていたそうです。現在ではディーゼル機関に改良されてはいますが、その茶色くくすんたボロボロの船体は年代物のワインのように味がありました。
のろのろと走る「ロケット」。ダッカから南西部の町、クルナまでは約26時間の行程です。同じ行程をバスで行くとたったの8時間。
にもかかわらず、あえてこの「ロケット」に乗ることにしたのは、川の国であるバングラデシュを移動する手段としては、やはり船がふさわしいと思ったからです。
船でゆったりと進んでいけば、バングラデシュらしい風景を見ることができるだろうと考えたのです。
ちなみにロケットの船室は3つの等級に分かれています。
一等、二等、そして、三等です。
三等は雑魚寝の大部屋、一等、二等は2ベッドの個室です。
ひとり旅だと誰かと相部屋になります。
一等は他の等級とは区切られたスペースになっており、先頭のデッキからパノラマを眺めることが出来ます。
また、一等だと船内で食事をとることも可能(他の部屋だと売店で食事を買います)
チケットはモティジール地区のBIWTCで前日までに購入する必要あり。
乗り場はショドルガットです。- 旅行時期
- 2003年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2011年02月05日
総合評価:5.0
聖パトリック大聖堂からリフィー川へと歩いて突き当りを左折、川沿いを西へ少し進んだ所にヨーロッパでも最も古いと言われるパブがあります。
創業はなんと1198年!
それに名前がふるっています。
「ブレイズン・ヘッド」青銅の生首。
壁には文字通り青銅の生首がドデン!と浮き彫りになっています。
店構えは重厚ですが、中はがやがやしているので気軽に入れる感じです。
GuinessやHarp、Smithwicksなどのビールから、ワインやウイスキーもたくさん置いてありました。
料理もチキンやスチームした貝、チップスなどのつまみ系からカレーやステーキまでありますが、値段は少し高めです。
だけど、ここの魅力は何と言っても音楽。
奥にライブスペースがあって、毎晩演奏しているようです。
私が訪れた時も、おじいさんから若い女性、子供までみんなノリノリでした!- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2011年02月13日
総合評価:5.0
1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。
それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。
「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、現在は世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
運行区間は、麓のニュージャルパイグリからダージリンまで。
全線を走破すると7,8時間はかかります。
列車は地元の人が日常的に利用するものですが、かなりのろいので長距離を乗る人はあまりいないようです。
料金は全線走破すると247ルピーですが、途中駅のグームからダージリンまでなら20ルピー(約2時間)。
また、ニュージャルパイグリまでのアクセスは、コルカタから夜行列車で10時間ほどです。- 旅行時期
- 2003年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 2.5
-
誰でも入れる真っ白で巨大な蓮の形をしたお寺、ロータス・テンプル
投稿日 2011年02月07日
総合評価:3.5
コンノートプレースの南東11キロメートルの地点に蓮の形をした真っ白で巨大な建造物があります。
バハイ・ハウス・オブ・ワーシップ(Bahai House of Worship)、別名ロータス・テンプル。
ここは、バハーイ教の寺院です。
バハーイ教とはイスラム系の新興宗教で、成立は19世紀半ば。
イランのバハーウッラが開祖とされ、本部はイスラエルのハイファ。キリスト教やイスラムと同様にアブラハムの系譜の一神教ですが、釈迦やゾロアスターなども神の啓示者と認めるところに特徴があります。
バハーイ教に聖職者はおりません。普遍的宗教として信者数は世界各地に散らばっており、一説によると700万人ともいわれています。上記に挙げた古来からの宗教を除けば、世界で最も信仰されている宗教のひとつです。
内部は異教徒でも誰でも入場可。入場料もありません。
中には何もないですが、ひろびろとしているのでゆっくりと佇むことができます。- 旅行時期
- 2003年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2011年02月06日
総合評価:4.0
新潟県十日町市にある十日町博物館には、この火焔型土器をはじめとした様々な土器が928点も所蔵・展示されています。
特に見ものだと言えるのが、十日町市信濃川右岸に位置する笹山遺跡から出土した火焔型土器「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)。
この土器をはじめ、笹山遺跡から出土した57点の土器は1999年、国宝に指定されました。
他にも「雪と織物と信濃川」をテーマとした地元十日町に関する展示や、縄文人の暮らしぶりのジオラマなどかなり面白いです。
アクセスは、JR飯山線、ほくほく線十日町駅(西口)徒歩10分。
開館時間は、午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)。
料金は、大人300円、中学生以下は無料です。- 旅行時期
- 2007年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2011年02月06日
総合評価:5.0
カレル通りは様々な土産物屋やレストランが建ち並び観光客でごった返す賑やかな場所です。
その一角にマリオネット劇場があります。ここで私はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」の人形劇を見ました。
オペラの歌はチェコ語のため何を言っているのかは全くわかりませんでしたが、コミカルな人形の動き、笑いを織り交ぜたその内容は私の気持ちを和やかにさせました。
上演日は週に2,3日で、開演は20:00です。
入場料は、大人が490kc、学生が390kc。
劇場前にスケジュールが貼ってあります。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2011年02月06日
総合評価:5.0
兵庫県北、朝来市和田山。
旧但馬国にある山城「竹田城跡」です。
竹田城跡は全国屈指の山城遺構として知られ、山の上に佇むその姿はまるでペルーのマチュピチュ遺跡のよう。
「天空の城」の異名を持つ、日本100名城にも選定されている知る人ぞ知る名城です。
竹田城の規模は、南北約400メートル、東西約100メートル。
城からの風景は360度の大パノラマです!
美しい但馬の山並みや、瓦屋根で統一された竹田の街並み、円山川の流れなどが見渡せますよ。
ところでこの竹田城、標高353.7メートルの高さにあるため、登るのは結構大変です。
竹田へのアクセスは、車かJR播但線でということになります。
JRで訪れた場合、竹田駅から駅裏登山道を40分ほど登って城へと向かいます。
車で訪れた場合、山の中腹まで車で登り、そこから歩きです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が見える場所、オドゥサン統一展望台
投稿日 2011年02月06日
総合評価:4.0
北朝鮮が一望できる場所とのふれこみのある、「オドゥサン統一展望台」に行ってきました!
ここは漢江(ハンガン)と臨津江(イムジンガン)が合流する地点の韓国側に建てられた展望台。川一本をはさんで北朝鮮の開豊(ケプン)郡の農村地帯を見ることができるポイントです。ここはツアーではなく個人での訪問が可能です。
ここの問題は、アクセスが面倒なこと。
行き方は、ソウル駅から京義線に乗り、金村(クムチョン)駅下車。
列車は、毎時50分発(平日の通勤通学時間帯は少し増える)。
金村までは約1時間。1600ウォンです。
金村駅からはタクシー。
本当は直で展望台まで行って欲しかったのですが、運ちゃんは展望台までの行き方を知らず、展望台行きのバス停までの乗車となりました(8700ウォン)。
バス乗り場から展望台までは5分ほどです(タダ)。
オドゥサン統一展望台は、地上4階地下1階のかなり大規模な施設です。
1階には、北朝鮮の昔と今を紹介する「北朝鮮展示室」や「北朝鮮の生活体験コーナー」が。
2階には、統一にかける努力の足跡を説明した「統一展示室」が。
3・4階には、北朝鮮を映像とナレーションで説明する「展望室」と屋外望遠鏡が。
地下には、北朝鮮の商品や記念品を販売する売店があります。
当日は曇っていて良く見えませんでしたが、望遠鏡で北朝鮮を眺めることができます。
北朝鮮の映像もかなり興味深かったですよ。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2011年02月06日
総合評価:4.0
ソウルの漢江の南、オフィスビルやショッピングモールなどが建ち並ぶ「江南(カンナム)エリア」。
その一角にぽっかりと緑の空間が広がっています。
李氏朝鮮第9代王成宗と継妃である貞顕王后の陵墓「宣陵(ソルルン)」と、第11代王中宗の陵墓「靖陵(チョンヌン)」です。
これらの陵墓は、世界遺産にも登録されています。
陵墓一帯は約19万平方メートルにも及ぶ広大な緑地帯。
3つの陵墓があるため、三陵(サムヌン)公園とも呼ばれているそうです。
「宣陵・靖陵」は、地下鉄2号線「宣陵駅」8番出口から徒歩5分ほど。
ソウル駅や明洞からなら30分くらいで行けます。
周辺はオフィス街で、休憩がてらに散策するビジネスマンの姿もちらほら。
カップルのデートコースにもなっているようでしたし、ランナーも走っているようでした。
ほっと一息できるスポットですよ!- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
倡優アリラン(チャンウアリラン) 【北村倡優劇場でのアリラン鑑賞】
投稿日 2011年02月06日
総合評価:5.0
韓国、朝鮮の伝統民謡である「アリラン」
韓国人、朝鮮人なら子供から老人まで誰でも歌えると言われます。
そんな朝鮮民族の「こころの歌」を聴くため、私はアリランの公演「倡優(チャンウ)アリラン」を鑑賞しに行きました。
倡優アリランが行われる「北村倡優劇場」は、客席100席ほどの小劇場。
場所は、昌徳宮の正門から徒歩2分ほどの、北村韓屋マウルの入り口にあります。
倡優アリランの公演は約1時間ほど。
アリランやパンソリなどの伝統音楽と、現代的にアレンジされた音楽が演奏されます。
韓国の伝統民謡を学び、体験できる「倡優アリラン」
エンターテインメントとしても楽しめますし、おすすめです。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2011年02月06日
総合評価:5.0
バリ島の中央部、ウブドから北へ10キロほど行ったところにある「グヌン・カウィ・スバトゥ寺院」
ここには「聖なる泉」があります。
緑に囲まれたこの寺院は、ウブドから近いわりに観光客の数もあまり多くありません。
穏やかな地元の風情を味わえる穴場的な寺院です。- 旅行時期
- 2002年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
クアラ・ルンプールのイスラムの中心、マスジッド・ヌガラ(国立モスク)
投稿日 2011年02月05日
総合評価:4.0
クアラ・ルンプールのイスラムの中心、マスジッド・ヌガラ(国立モスク)です。
このモスクは1965年に建てられた東南アジアでも屈指の大きさを誇るモスクで、その礼拝堂は約8000人の信者を収容することができるのだそうです。
ミナレットの高さは73m。
ここから一日5回、礼拝の呼びかけである「アザーン」が鳴り響きます。
モスクへは靴を脱いで入ります。
もちろん女性はローブとスカーフを着用。男性も短パンなんかじゃいけません。
内部は大理石張りのとても豪華なつくりとなっています。
場所はクアラルンプール鉄道駅から約200mほど。
LRTの駅からも見えます。
年中無休、料金もタダです。- 旅行時期
- 2005年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2009年11月29日
総合評価:5.0
パリ郊外のポワッシーにある「サヴォア邸」。
ル・コルビジェ1931年の作品です。
2003年当時の入館料は4.6€
アクセスは、パリから郊外電車RER-Aで約40分(3.75€)、駅からバスで10分弱、または徒歩30分の場所にあります。
サヴォワ邸は、20世紀の住宅の最高作品の一つと言われている建物です。
館内は入館者の数も少なく、ゆったりと見学できます。
駅から歩く途中、パリ郊外の風情も楽しむことができますよ。- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2009年11月28日
総合評価:5.0
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの地下鉄には、昔東京の丸の内線で見かけた真っ赤な車体が走っています。
ブエノスアイレスの地下鉄(スブテ)は6路線があります。丸の内線の車両が走っているのはBライン。
Bラインは、中心部のLeandro N. Alemから西部のパルケ・チャス地区のLos Incasを結んでいます。
料金は均一で、現在は1回90センターボ(1ペソ10センターボ)とのこと。
SUBTE PASSというカード(1,2,5,10,30回数券)がありますが、回数による割引はありません。
なお、Cライン、Dラインには、名古屋市営東山線で走っていた車両が使われています。
日本の車両がこんな遠くで再利用されているなんて、なんだか嬉しいですね。- 旅行時期
- 2003年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2009年11月29日
総合評価:5.0
ロウアーマンハッタンの南端からスタテン島行きのフェリーが出ています。
乗り場は自由の女神への観光船が出ているバッテリーパークの隣。
料金は無料です。
ここからスタテン島までは約25分。
マンハッタンの高層ビル群が眺められますし、自由の女神も小さく見えます。
特に夜は夜景が素晴らしいです。
スタテン島に特に用がなくても往復するだけで、満喫できると思います。- 旅行時期
- 2003年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0

































