十日町市博物館 TOPPAKU
美術館・博物館
3.36
十日町市博物館 TOPPAKU クチコミ・アクセス・周辺情報
十日町・津南 観光 満足度ランキング 5位
十日町市の多様で豊かな自然と歴史・文化について知ることのできる施設です。 見て、触って、感じる博物館 国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中に含まれる、著名な火焔型土器・王冠型(おうかんがた)土器など、縄文時代の土器文化を知ることができる「縄文時代と火焔型土器のクニ」、弥生時代から現在まで、技術革新により様々に変化しながら続く十日町市の織物文化を展示する「織物の歴史」、暮らしと関係の深い「雪と信濃川」といった常設展示や、企画展をご覧いただけます。 *十日町市博物館の愛称について* 全国から514通の応募をいただき、1次・2次選考を経て、2021年10月28日の愛称選考委員会で決定した愛称が、11月7日(日曜日)に博物館講堂で発表され「TOPPAKU(とっぱく)」に決まりました。
クチコミ・評判
1~20件(全23件中)
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とっぱく
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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縄文土器か展示されています
- 4.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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火炎土器のコレクションはとても見応えがありました
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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縄文時代の火炎土器を展示している博物館と言うことで出かけました.地方の博物館なので余り期待はしていなかったのですが,実際に... 続きを読む行ってみると,火炎土器のコレクションはとても素晴らしく,見応えがありました.レプリカが置いてあって,実際に触ることが出来るような工夫もされていて,とても参考になりました.また,入り口では有料ですが音声ガイドもあり,多言語に対応しているとのことでした.館内の展示品は,フラッシュや三脚を使わなければ撮影可能な点もとても良かったです.建物の外観は火炎土器の模様をイメージしているそうです.入館料は500円でした.縄文時代が好きな人には是非お勧めの施設です. 閉じる
投稿日:2024/01/08
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国宝の火焔型土器が圧巻
- 4.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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十日町市博物館の常設展示室はテーマ別に「火焔型土器」「織物」「雪」の3室があります。
「縄文時代と火焔型土器のクニ」では... 続きを読む、国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器やその他、多数の土器を展示、縄文時代の土器文化を知ることができます。
新潟県は火焔型土器の故郷。
笹山遺跡では7回にわたる発掘調査で、縄文時代中期(約5,500~4,500年前)に栄えた集落跡が発見されました。
出土品のうち火焔型土器を含む深鉢形土器57点が国宝に指定されました。
国宝展示室では、そのうち9点を入れ替えながら常設展示しています。
国宝指定番号1「火焔型土器」はガラスケース越しですが、360度の角度からゆっくりじっくりと眺めることができます。
国宝がズラリと並ぶ光景は圧巻、立体感あふれた文様と均整の取れた造形美に感動しました。
見応えのある博物館で有意義な時間が過ごせました。
閉じる投稿日:2022/07/04
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国宝はもちろん、雪のことを学ぶのに勉強になる施設です
- 4.5
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
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十日町といえば、本州随一の豪雪の街として有名かと思いますが、そんな雪国らしい博物館がこちらです。
ここは何より有名な... 続きを読むのが国宝の火焔型土器の展示で、専用の展示室内中央に、神々しく展示されている様子は圧巻です。写真撮影が自由なのも観光客には嬉しいセールスポイントだと思います。
ただ、私は同じ雪国に生活する者として、より感銘を受けたのはここの雪に関する展示で、映像などを交えながら、雪との格闘の歴史や、共存を模索する解説など、ためになることが多かったです。
令和になってからリニューアルされたばかりだそうで、館内はとても綺麗で、良い意味で、地方都市の古びた昔かたぎの博物館テイストがない点も、若い方や女性にもお勧めできる博物館だと思います。 閉じる投稿日:2022/01/14
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国宝の火焔式土器などを展示してあります
- 4.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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国宝・火焔土器の宝庫
- 5.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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新築直後に訪問しました
- 5.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
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すごい。縄文時代いいかも。
- 4.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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素晴らしい博物館
- 5.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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国宝を見に行きました
- 4.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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新しくて見やすい
- 4.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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国宝の火焔型縄文土器を鑑賞できます。現在新しい博物館へ引っ越し作業中です。
- 5.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 2
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歴史や暮らしがわかる
- 4.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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「火焔型土器」と「越後縮」と豪雪地帯の暮らし
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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「雪と織物と信濃川」を中心に、十日町の自然や文化を紹介しています。
「火焔型土器」を含む、国宝の「新潟県笹山遺跡出土深鉢... 続きを読む形土器」を所蔵する博物館です。
奇抜で複雑な装飾が施された「火焔型土器」は、奥に設けられた展示室で観ることができます。土器の作られた縄文時代の暮らしも、等身大のジオラマで紹介されていました。
ロビーに隣接する展示室には、雪国の民具や織機・紡績用具が置かれています。「越後縮」の原料や工程の紹介など、やや専門的な内容のパネル展示などもありました。雪に関しては、除雪用具や積雪時の履物などの民具だけでなく、様々な分野の展示を観ました。雪の結晶や積雪の解説もあり、春に現れるユキムシも紹介されています。
凝った展示や楽しむ仕掛けは無く、シンプルな展示で内容の濃い学習の場という印象です。
十日町駅から徒歩で行く場合は、「十日町市緑道」を通って行くのが良いと思います。発電所建設のため敷設された、専用線の跡を利用した緑道です。 閉じる投稿日:2017/07/27
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国宝の火炎型土器群が展示
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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国宝土器
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 0
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私は動物の形を組み合せたようにも見えましたが
- 4.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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国宝土器No.1は期間限定展示
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 1
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国宝の写真が撮れます
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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1件目~20件目を表示(全23件中)
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投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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