サヴォワ邸 Villa Savoye

ミュージアムパスが使えるのでモビリスのゾーン5用の一日乗車券で行って来ました。ポワシー駅からのバスが運休していたので片道徒...  続きを読む歩25分ほど歩きます。綺麗な街並みを見ながらなので苦にならなかったです。内部はそれほど混んでいないのでゆっくり見学できました。サヴォワ邸にはトイレがないのでご注意下さい。  閉じる

投稿日:2023/08/20

言わずと知れた西洋建築の父、ルコルビュジエが手掛けた家屋。

RER一本で最寄り駅ポワシーまで行けます。パリ中心地から...  続きを読む一時間ほどの距離。そこからバス50番で10分ほど、歩いても20分くらいの位置にあります。

壁伝いに小道を通って敷地に入ると、目の前に真っ白なサヴォア邸が飛び込みます。料金を支払うのは、サヴォア邸入ってすぐのフロントで。パリミュージアムパスも使えます。

50年以上昔に、今現在でも画期的な収納や動線を考慮した建築を考えたコルビュジェの才覚に大興奮しました。
少しパリ中心地から離れますが、行って良かった。是非ともお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/02/29

パリ近郊のポワシーにあります。ポワシー駅から歩けなくもないですが、バスで行きました。観光客は少ないので閑散としていました。...  続きを読む建物内部の見学は有料です。個人の邸宅としてはかなり大きいです。庭はあまり整備されてなかったです。  閉じる

投稿日:2016/10/12

近代建築の巨匠コルビジェの代表作です。
パリからは、RER-A5線に乗り、終点のポワシー駅でおります。A線のうち、ポワシ...  続きを読むー行きのA5線に乗らなければなりません。ポワシー駅には、Villa Savoyeへの行き方を示した案内がありました。バスもしくは徒歩で行きます。行きはバスで行き、道をしっかり覚えて、帰りは歩いて帰りました。
入り口を経て、コルビジェの傑作が現れます。まずは外観を十分見た後で、内部を見学します。やはり、屋上庭のある2階部分はどれだけ見ていても飽きないです。これが半世紀以上も前にできたものとは思えないほどのデザインです。  閉じる

投稿日:2015/03/27

パリの北西、ポワシーという町に位置するサヴォワ邸は1931年に完成したコルビュジェ建築です。

交通：パリ市内からＲＥ...  続きを読むＲのＡ線でPoissy下車（徒歩15分）
私たちは車で行きましたが、車の場合は道路を挟んだ向かい側に公共の駐車場がありました。

入場料：７ユーロ（2012年10月現在）

展示内容：建築物と家具が少々

料金7ユーロにしては、この建築物の維持状態がそれほど良くない印象でした。
大体の場所は見れるのですが、一部事務室として使っていたりして見れない部屋もあり、
一般観光客から見ると見応えはそれほどありませんでした。
ただ、こちらの建築は近代建築の5原則すべてが組まれて建てられたもので、
建築を勉強している人や、建築に興味のある人にはとても面白い建物だと思います。
これだけの近代建築を80年以上前に建てたと思うと感慨も一層深まるでしょう。

ロビー階入ってすぐのところで入場料を買います。
レジのすぐ前はお土産売り場になっていて、建築本や絵葉書、ボールペン、傘などのお土産が売られています。
トイレは1階と2階に1つずつあり、手を洗う場所はロビー階の奥の水道場になります。

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投稿日:2012/10/16

デファンスからRER-A線でPoissy（ポワシィ）まで2.8ユーロ。
Poissy駅を出てすぐ左のほうへ行くとバスター...  続きを読むミナルがあります。
50番のバス（La Coudrai行）で運転手から乗車券を購入。1.7ユーロでした。

雑誌や映像で何度も見たことのあるサヴォワ邸ですが、実際にあの場所に行って、建物のもつ空気感やスケールを実感して、行って良かった！！と思いました。
感受性の強かった学生時代に見ていたら、自分の進む道が、少し違っていたかも・・。


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投稿日:2012/03/15

パリ郊外のポワッシーにある「サヴォア邸」。
ル・コルビジェ1931年の作品です。
2003年当時の入館料は4.6...  続きを読む364;

アクセスは、パリから郊外電車RER-Aで約40分（3.75€）、駅からバスで10分弱、または徒歩30分の場所にあります。

サヴォワ邸は、20世紀の住宅の最高作品の一つと言われている建物です。
館内は入館者の数も少なく、ゆったりと見学できます。

駅から歩く途中、パリ郊外の風情も楽しむことができますよ。  閉じる

投稿日:2009/11/29