瑞樹さんのクチコミ(2ページ)全783件

平日だったためか、先客が一組のみ。
古い町並みの残る内子の中にあって、昔ながらの家づくりを無料で見学できるところです。
内子駅からも歩いて１５分ほどで訪れることが出来ます。

家具なども古き良き時代のものを見ることができます。

住宅内は非公開ですが、 庭園は見学可。うーん、素敵な土蔵ですなぁ。

国の重要文化財に指定されています。

　本芳我家は、江戸時代に内子の木蝋生産の基礎を築き、大規模に経営した豪商で、明治22年（1889）に建てられたようです。


分家のひとつに上芳我邸があります。

建物の外観、後の時代に整備された庭園や随所に施された漆喰細工などは見学可能です。


もくもくとした木々がいいなぁ。

まるまるっとしたシルエットの中にある、シャバっとした木がまた、アクセントで良いです。


この鬼瓦は、懸魚（げぎょ）というものらしいです。


ほかにも、鏝絵（こてえ）の亀や鶴も必見です。

谷津バラ園のある公園内には、「読売巨人軍発祥の地」という碑があります。ほほぅ。私はアンチ巨人ですけどね、野球は好きです。
巨人発祥ということは、プロ野球発祥の地とも言える訳だ。


１９３４年４月、読売新聞社社長正力松太郎氏が、日本野球界発展と健全娯楽育成のためにベーブ・ルースやルー・ゲーリック率いる全米オールスターチームを招聘することにしました。

同年８月には谷津遊園内に球場が完成し、六大学選手を中心に編成された全日本チームもここで練習したそうです。


同年１１月３日には、ここでベーブ・ルースをはじめとする全米チームと、沢村栄治を擁した全日本チームとの合同練習が行われました。
収容人員3千人のところに、2万人ほどの人が集まり大混乱となったそうです。翌年、全日本チームが母体となって、日本発のプロ野球球団「大日本東京野球倶楽部」が発足。
米国遠征途上に「東京ジャイアンツ（巨人軍）」と改称、現在の読売ジャイアンツとなったということです。


正力松太郎氏の願いが叶いプロ野球リーグが開催され、巨人軍も谷津球場をホームグラウンドとして活躍。
その後、谷津球場は取り壊され、谷津バラ園となっています。

ここには、あんな方やこんな方、あららあの方の手形＆サインまであります。
この中で好きなのは…王さんと西本さんかな。

MARY CHOCOLATEさんのヴァレンタインチョコレート～♪
アップするのが随分、遅くなってしまった(^_^;)

いつも教えて貰ってるだなんて～とんでもないです。
いつもお世話になっております！


安心の老舗の味～堪能いたしました！
御馳走様でした☆

5つのチョコ、それぞれの味が嬉しい(*^^*)

谷津干潟 は、１９９３（平成 ５ ）年 ６月１０日の第 ５回ラムサール条約締結国会議（釧路会議）で条約登録湿地に指定されています。

海浜幕張や船橋に近いところにこんな干潟があるなんて～意外じゃないですか？
本当は四季を通して見られる貴重な鳥などを観察すると良いと思うのですが…いかんせん、１２月。曇り。ただでさえ、うら寂しい気になってくる。


習志野市の委託により日本野鳥の会が運営している谷津干潟自然観察センターがあり、干潟の保全や渡来鳥類の観察・記録、来場者への案内、望遠鏡の貸出、保全活動に携わるボランティア等の活動拠点になっているそうです。


周囲約3.5kmにわたって観察路があるので、その辺りを少し散歩。観察は、またの機会にしておきます。あ、でも干潟を訪れたのは初めてかも！

でもね、干潟で一番衝撃を受けたのは… 周囲にはゴミが蓄積していたのですが、それに対する抗議？メッセージ？アート？
そのオブジェ？がコワかった。

とある日、朝一・朝二の代行終了～たまにはゼイタクするか、とこちらへ。
今日はカンフーがないから、一日銀座なのだ。平日１３：３０頃の訪問です。

銀座三丁目にある創業1914年の老舗・魚久さん。京都伏見の酒粕を使った各種粕漬けが有名なお店です。
たしか日本橋の本店で、めっさお得な粕漬けがあり、皆行列するとテレビで見たことがあった気が…。
銀座は分かりやすくていいですね。にしても、行ってみたい店がいっぱりあり過ぎだ。

がらっと扉を開けると、手馴れた様子のお店の方（店長さんかな？）。高級！な割に結構フレンドリーな迎え入れ方。一般ぴーぽーの私には、敷居が低くて良いですが～後々、うっと思うことが。
一階は売店、イートインは二階。ってことなので右手の階段で上がってみると、あれっ、並んでいる様子。

時間はあるけれど、どうかなと見ていると、帰られる方々も多く、ほどなく着席。完全分業制なのか店員さんがいらっしゃる割に、スムースじゃないなぁ。一人だったからか、窓側のカウンターへ案内されました。
メニューはカウンター上に有り、最初は一番お手頃な魚久おすすめ定食（かれい）840円にしようと思っていましたが、滅多に来ないんだし、と、あじみせ定食１，５７５円をオーダー。

直ぐにお茶とおしぼりがサービスされました。
客層は４０代以上、５０～７０代くらいの方々が多そうでした。おひとり様女性、女性グループ、御夫婦と思しき方々。
お昼の定食は、ほかにぎんだら京粕漬定食1,260円、さけ京粕漬定食1,050円があります。単品もオーダーOK。

少しして、定食登場～品の良さそうな盛り付け、手書きの伝票がいい味出しています。
うーん、お皿からいい香りが立ち上っています～～～♪
焼き物には、しょうがと大根おろしが添えられていました。

味噌汁、おっ、外で食べる時の私の好きな味だ！具はせり、三つ葉、あさつきなど。腹ぺこの胃に染み渡ります～。

ご飯、ツヤツヤです。魚沼産コシヒカリの割に、味は普通かな。魚同様に炊き方に気を使ってくれたらいいのに。おかわり自由だったので、おかわりしよう！と思っていたのに、意外とお腹いっぱいになってしまった。お店の人も、訊いてくれなかったな～。

小鉢はきゃらぶき～普通に美味しい。

んで、卵焼き。
魚の店なので、なんとなくお寿司屋さんの玉をイメージしましたが、全然違った（当たり前か）。
出汁でびちゃびちゃでなくて、ふわっとしすぎていなくて、ザ・卵焼きってあったら、これかもって思うような味でした。美味しい～♪

お新香。長芋の漬物が品良く手前に並べられています。こういう気遣い、好きです。
細かい白菜の漬物がうん？と思いましたが、美味しいおつけものでした。


さて、肝心の粕漬け。ぎんだら・さけ・かれいの三点盛りです。手前から順に頂きましたよ。
ぎんだら、おおっ、なんだこのふわっと感は！ふわっとしているのに歯応えもある。魚の旨みが凝縮されている！
さけ、へぇぇ、面白い。不思議に鮭の濃さがないですね～。
かれい、かれいの粕漬けなんて初めて食べたよ。ほほぅ。脂のノリが粕漬けの風味が面白いマッチング。

途中で、ほうじ茶の入ったポットがサーブされました。嬉しい～どうも店員さんがこまめに客席を回るシステムにはなっていないようなので、これはありがたい。
堪能しました～♪
帰るとき、一階にいらっしゃった件の男性、そして奥にいた男性も、こちらの顔をチラとも見ずに「ありがとうございましたー」。あぁ、老舗で有名店で銀座に店があったらこんな風になっちゃうんだなー。二階の方が丁寧に（まぁ普通ですが）見送ってくれたのに、最後に残念な気持ちになりました。
ご馳走様でした☆

「光悦ー桃山の古典」、訪れたのは、１１月の祝日。貴州省への旅で知り合ったMさんが来東されると連絡を頂いたので、久々の再会～～～今回も美術館巡りだったので、その内のおひとつにくっついて行きました。

展示品には満足。が、会期終了少し前で祝日、土曜日、天気も良いとあって、 大混雑。
駐車場も、朝から満車状態。
お出かけの際は、公共交通機関がおすすめです。

また、コインロッカーもありますが、この日はいっぱい。

紅葉の時期で、庭園が見事でした。なかなかマニアックなものも置いてあるので、是非ご覧になるといいと思いますが、基本「崖」にある庭なので足元には十分注意してください。

とある日。
二ヶ月ぶり？の広尾での仕事の後～有栖川宮記念公園でお昼、そして都立図書館。
と、節約（というか普通なんだけれど）した午後だったのに。

もうどーーーーーーーーにもお腹が空いてしょうがないので、家まで持ちそうにないので、食べちゃいます。
周辺でどこか…と探したのがこちら。

福岡・箱崎で津田茂氏が開業した博多ラーメン赤のれん、に弟子入りした先代さんが開いた西麻布にある店。
有栖川宮記念公園からいろいろな国の大使館前を通り過ぎ～首都高沿いにあります。
土曜日の１７時半頃入店。


お店はカウンターとテーブルがあり、７割ほど埋まっていました。常連さんらしき方々から、小さいお子さん連れの観光客まで様々。場所柄、英語メニューも用意されていました。
私はカウンターへ。ご主人さんらしき方ともうひとり男性が店員さん。
注文は、らぁめん700円。
毎日一日かけて五右衛門釜で作っているとんこつスープは、思いのほかさっぱり。臭みもなく、甘さとコクがあります。

大きめチャーシューは、パサパサ感が少なく、スープと絡むととてもいいバランス。美味しい。細長メンマは食感がいい。そしてワケギのような、大きめの青ネギがまたよく合う！このネギいいな～もっと入れて欲しいくらい。
卓上には、紅ショウガと白胡麻。正直、博多ラーメンには高菜派なんだけれど～ここのは紅しょうがが合う！

そうそう、麺が極細平打麺で、これがまたよ～ぅく醤油を加えたスープに絡むんだな～すごいバランス！
お腹が空いていて、肌寒い気候が手伝ったとはいえ、ここまでの完成度とCPを兼ね備えた一杯そうそうないと思う。しかも、行列しなくていいし。

思わずスープも飲み干しました♫飲み干したかいあって、丼の底には福助的な絵が描かれていました～。
次は是非、水餃子とビールも頼みたいです！是非再訪したいです～ご馳走様でした♪

心ゆくまで逸品を楽しんだ後、さぁてどうしよう～上野毛から等々力まで歩いてみました。
で、チェック済みだったお店のうちの一つの、こちらへ。土曜日で祝日の１８時頃、ふたりで入店。既に７割かた席は埋まっていました。その後、満席。
小さい子供を連れた家族、男性グループ、カップルなど様々。３０代～４０代くらいが多いかな？

駅から至近。未だ開店してから間もなかった為、難なく着席。お店の前には店員さんが呼び込みをしていらっしゃいました。お蕎麦屋さんの二階にあります。
先ずは生ビール中480円でかんぱ～い♪アサヒスーパードライ。

何年ぶりでしょうかねー、こうやって飲むの。出逢いは、中国は貴州省への旅。その後、Mさんが来東したり、私が岡山へ行ったり。久しぶりに逢うのに、いつでも同じように話が出来るのが有難いです。お誘いありがとうございます。

まーずは～厚切りベーコンのポテトサラダ。自家製ベーコンがかなり大きめの角切りで入っています。美味しいけれど、メニューに書いてある自信ほどじゃない。もう少し、粒マスタードを入れるとか、パンチが欲しい。

馬刺し。これは！美味かった！鮮度もいいし、サシも丁度良い。にんにくとしょうがとネギが合いますな～ごま油が効いてる！

センマイ刺し。「食べた事ない方は是非食べて下さい。病みつき間違いなし!!」とお店の方のPR通り、これもいい！
センマイ好きなのですが、ここのセンマイ美味しい。でも、特製の味噌だれより、馬刺し用の醤油の方が合ってた。こっちの方が美味しいと思う。折角のセンマイの味が、味噌だと強すぎちゃうから死んじゃうんだよ。

と、何やら視界の端に見逃せないものが…？？？！
「所属：等々力商店街振興組合、等々力で誕生した、筋骨隆々の「とど」。ボクシングと甘食が大好きな、生粋の等々力男子。等々力の笑顔を守るため、日々のトレーニングは欠かしません。体はごついけど、おちゃめで楽しいヘビー級ファイターです。」だって。

とどろっきーといいます。等々力～上野毛辺りのお店には、彼がいる確率が多いらしい。
ちゃんと肩？～背中部分に筋肉の筋らしきものもあります(笑)。なのに脚、細っ！
店員さんが気付いてどうぞお戯れをというようなことを仰ったので、遠慮なくベタベタと触りまくります。好いコミュニケーションですが、西日本なふたりには、未だ甘いです。


茄子のチーズ肉味噌焼き。Mさんが「ナスのチーズ焼きはあるけれど、肉味噌はなかなかない」と。確かに！
でもね～これもアツアツでいいんだけれど、味的には今ひとつ。普通に美味しいけれど、感嘆符までは付けられないなー。

Mさんが先に飲まれていた、とどろき渓谷ビール！数量限定なので、飲みたい方はどうぞお早めに。
私はこういう、色薄めの好きだ。ドライは生はいいけれど、缶は…。だから海外のビールとか好き。

「世田谷みやげ」としてせたがやスピリッツとして指定された一品。でもラベルを見て…あれっ、等々力で作っているんじゃないんだ…世田谷と姉妹関係にある群馬県川場村「田園プラザ」とのコラボレートで作られた地ビールなのだそうです。

私３杯目、「ばばぁの梅酒」。本場紀州の梅だけを使い、紀州の梅の味を守り、紀州の地に根付いて造られた 本家本元、紀州の梅酒。うまい！これはうまいぞ！

チヂミ。カリッと表面を焼いてあって、これは美味しい♪整然としたニラ～。

私の四杯目、ハイボール。何ハイボールだったか失念…。
Mさんがハイボール、次に角を頼んだら、「角の方が美味しい！」と。４０円の差は大きいのだった(笑)。

締めに、はまぐりラーメン。これもおすすめだと書いてあったものの一つ。
これまた！絶品！塩味の効いたはまぐりの出汁がよォく出たスープがたまらん！更に、ベーコンがいいパンチを効かせてる！鷹の爪も胡麻も、全てがいいところで手を組んでいる。おすすめ！

最後にお茶を出していただいたら～来年の干支、うま。
活気のある店で、美味しいものいっぱい。もう少し単価が安いものが多いと嬉しいけれど、是非また行ってみたいです。ご馳走様でした！

先日、岡山在住のMさんとご一緒したとき。
お土産をいただきました～♪
本当は岡山土産を下さろうとしていたようなのですが、故有り表参道で求めてくださったもの。

初めて見る～。
十火というブランド。この十火を提供する「とよす」さんは、明治35 年、商都として賑わう大阪・阿波座で、あられ・おかき製造業として産声をあげました。
高い品質を維持するための一貫生産体制、業界初の品質保証期間の明示など、品質の追究とお客様第一主義の姿勢が、創業以来の使命と自負されています。

伝統を重んじながらも、昭和30年代には専属デザイナーによる美しいパッケージの開発、昭和40 年代には“健康美”をテーマに、玄米を素材にした新たな米菓市場の開拓など時代を創造する斬新でユニークな試みを続けて来られたそうで、時代を先行くお店ですねー。

「箔 haku」というシリーズの内、カカオ。

粗挽きや絹挽きの国産米を使用することで、極薄で軽やかなパリッとした食感を実現。それぞれの素材のおいしさをより際立たせる味付けにしているそうです。
カカオとココアを二種類の絹挽きのお米に練り込み、練乳をかくし味に使用。米菓子とカカオ…どうなるんだろ、って感じですがたべてみてびっくり！


厚さ１ｍｍくらいの艶っとしたせんべい。
口に入れてみると、なんという口溶け感！不思議！洋菓子のような、和菓子のような…面白い！そして美味しい！
口腔内にべったりとくっつくけれど…(笑)。
ひと袋でやめておこうと思ったのに、止まらず、一気食い！
すごーい、これ美味しい！しかも面白い！

こちらのお店ではほかにも　恵 megumi　洋 umi　餅 mochi　丸 maro　芯 shin　匠 takumi　 というシリーズがあるようです。
パッケージの裏を見てみると、おや、新潟…実は、私がお持ちしたお土産も新潟のものだったりして。
いや～めっさ美味しいニューエイジ、ご馳走様でした☆

当選シリーズ☆

モスバーガーが当たりました～♪いえいっ、久々モス～。ルート的に、銀座近辺が丁度良かったのだけれど、生憎と銀座にはモスカフェしかなく…このクーポン、使えるのかな？と恐る恐る行ってみると、使えた～よかった。

東京・神奈川・大阪に７店舗しかないMOS CAFE。お初です。
平日２０時頃入店、おひとり様は女性のみ、あとはグループ。２０代～３０代くらいが多め。４人掛けのテーブル席には「RESERVED」の札が置いてあり、一人や二人で席を占拠しないように配慮してあります。

折角なら、モスカフェにしかないメニューを食べてみよう、と見てみると～通常モスと同様のメニューが限られていて、フードだとカフェ限定メニューはご飯系とサラダ系。周りの方々は、お茶だけorデザートセットの方も多かったですね。
お冷が置いてあるのがいい。気兼ねなく飲める～。

クーポン利用に戸惑う店員さん。だよねー。面倒くさい客ですみません。ワカモノ店員さん、直ぐ様先輩店員さんに訊いて、更に先輩店員さんもレジ応援に入っていて見事。こういうフォローが大事。
少し待って、登場～。
モスバーガー。なにげに２回目くらいじゃないかな、モスバーガー。
うん、玉ねぎたっぷりトマト分厚い。バランスいいね。美味しい。

海老とアボカドのコブサラダ。５９０円。
サラダいっぱい。レタス、サニーレタス、トマト、アボカド、ゆで卵、エビ３尾、ハム３枚、ベビーリーフなど。ドレッシングがチェダーで美味しかった。

野菜自体はとっても美味しいのだけれど、もう少しパリっシャキッとして貰えるともっと美味しくなるのに！モスも店によって違いますなぁ。５９０円は高い気がするけれど、ファストフードで安心野菜がこのレベルで食べられるなら、安いでしょう。この量は嬉しいけれど、現実問題となるともう少し量を減らして価格もダウンしてくれると有難いな。

他のカフェ限定メニューも美味しそうだったので、是非また行きたいと思います。ご馳走様でした♪

とある日。柏の葉キャンパス駅前、ららぽーと内で一日過ごしています。
写真は、別室になっている喫煙席。

夕飯もしっかり食べたのに～やっばり来ちゃった。こちら、大好きな輸入食材屋さん「KALDI」が運営するカフェ。

以前、さいたま新都心に系列店があって行こうとしたのだけれど、お客さんがいっぱいで待っている人も居たから諦めたんですよね～。自分一人じゃなかったし。
だから今日はここに来たかった！

夕方6時頃入店。巨大ショッピングモールに入っている店舗の方が打ち合わせをしていたリ、のんびりとおじいさんたちがお喋りを楽しんだり、帰りにちょっと一杯、てな感じでビールとつまみを楽しむ会社員男性や珈琲で一息つく女性など、様々。

私は～切角なのでデザートにケーキを。
マンゴーカシス。
つるんとしたドームが可愛い。
うん、どうかなと思ったけれど、マンゴーとカシスの組み合わせ、合いますね。
まぁでも、このケーもでは主役にはなれないかな。
今どき、この値段でも、もっと幸せな味を楽しませてくれるパティシエさん、一杯いるし。

で、店員さんに「苦味の強いコーヒーが好きなんですけど」と云って決めた、オリジナルブレンドコーヒー￥330。
普段濃い珈琲を飲み慣れているせいか、少し薄く感じるかなー。でも普通でしょう。
珈琲豆も量り売りしているから、もっと個性があるかなと思いましたが、多くの人に受け入れられそうな味です。

ケーキをセットにすると、ドリンクは50円引き。他にもサンドウィッチなどの軽食やアルコールに合うおつまみ系などもあるので、色々な用途に使えそうです。

店員さんは、少々マニュアル的ではありますが、嫌な感じではありません。
機会が有れば、また行ってみたいです。

この日は～第30回全日本武術太極拳選手権大会の二日目。一緒に観戦していた方々＆入賞した方とでお茶～。
会場の東京体育館近くにある、カフェ＆ダイニングです。
東京の朝型ライフスタイルを提案するカフェ、「居心地のよいゆるい空間」「健康的な朝メニューを提供する」がコンセプトだそうです。
土曜日の夕方訪問、席が空いていなかったので、少しだけ待ちました。ご一緒の方によると、平日の夜は予約しないと入れないくらい、土日のランチも朝から並んでいるのだとか。

７時から２４時という営業時間は素敵。
テラス席の境にある丸いテーブルに案内されました。後から一人来るので椅子を用意して貰ったんだけれど、その人が来てから「通路になるのでもう少し避けて下さい」みたいなことを云われた。じゃあ最初っからそうやって椅子をセッティングすればよいのでは？
そして、店員さんが行き来した時にテラス席の間にある引き戸を、開けていくこと多々。熱風が吹きこんで、えっ、暖房が入ったの？と思ったくらい。

丈の長いものを持っていたので、それをすすんで入り口で預かってくれたのは良かった。
私は、グッドモーニングコーヒー。マグで頼んだのに、なんとなくお替りしなかった。６５０円。
味的には酸味が少なく、濃いめで好きな感じ。オーガニックかな？

ご一緒の方、エンゼルフードケーキ　バニラキャラメル。シフォンにしては、きめ細かすぎでしっとり、安いケーキのスポンジみたいな感じが不思議。
キャラメルが掛かって甘そ～と思ったけれど、思ったよりもそうではなく。添えられた生クリームがフレッシュで美味しい。
ケーキセットは、平日の時間限定だったので、この日は頼めませんでした。


ご一緒の方、アサイーボウル。アサイー、ヨーグルト、カットバナナ、ブルーベリー、ストロベリーなどが入っています。アサイーはスーパーフルーツ、女子・アスリートに人気です。が、グラノーラ少なくない？雰囲気代＆フルーツ代としても、これで６００円は高い…。某マッチョな方御用達のジムなら、アサイー一袋+バナナ一本＋オレンジジュースにグラノーラは同じくらい、プロテインも入って、もっと安いですよ。
美味しかったけど。

店員さん、なんだかお高く留まってそうな方が多くて、お冷のおかわりを注いでくれるのは嬉しいけれど、その際も無言だし（４人居たから、会話を邪魔しないようにしていたのかも知れないけれど）。
荷物を置くためにカゴも用意してくれなかった。お店の内装などの雰囲気は良いけれど、接客からはコンセプトのかけらも感じられなかったのが残念。忙しいからかな。
ま、東京体育館から近いから、また行くかもしれません～。ご馳走様でした☆

京都ひとり旅。
最終日で、今回も深夜バス利用。出発まで時間があるので～SUVACOの中村藤吉にて玉露を頂いております。

京都はいつ来ても人がいっぱい。
こちらにも、買い物の合間に立ち寄る人、私のように旅の一環で立ち寄る人、様々です。

何度も京都には来ていますが、こちらは初めての訪問。

二煎目も貰えるのが良いですね。

ご馳走様でした♪

これを観に行ったときの夕飯。赤坂ＢＩＺタワー内にあるシンガポール料理屋さんです。
店内はカウンターとテーブル席があります。

平日の１８時頃でしたが、結構人が入っています。
店先では、男性の店員さんが大きな声で呼び込みをしています。接客は気持ちが良いですが、ちょっとうるさいかも。

目の前にあるタイガービールの広告を見てみると…「All Natural（グラスは除く）」って。ぷぷ。こういうの大好き。

海南海南チキンライスの蒸し＆揚げを注文しました。どちらかだと950円ですが、両方だと少し高くなります。

ライスはチキンのスープやショウガ、ニンニクなどで炊いたタイ米、これ、美味しい！好きです、これ。
米不足のときにタイ米を日本の米と同じように炊いて「不味い！」とのたまった人たちに食わせてやりたい。人にも食にも、向き不向きというものがあるのですよ。
味もさることながら、香りも良いです。パンダンリーフ（タコ椰子の葉）というもので香り付けをしているとか。

ソースは３種類、チリソース、ネギと生姜のソース、ダークソーヤソースという甘醤油とあり、先ずは色の濃いソースから順に一切れずつ楽しむといいと思います。

残念だったのは、揚げたチキンがアツアツじゃなかったこと。だから注文してから出てくるのも早いのですが、アツアツだったらもっと美味しいのになー。
鶏は程よく柔らかくて、パサついていないし、ジューシーというほどでもありませんが、これくらいがチキンライスには向いているのだろうと思います。

スープが優しい味で、チキンやダークソースの濃さを緩和してくれます。いい箸休めになります。

ソースを一種ずつ楽しんだ後は、２種を混ぜたり全部混ぜたりして楽しめます。きっと自分好みの味が見付かると思いますよ。
食器も可愛くて、手軽に利用できるお店ですね。また来たいです。

とある日、いつもの相棒さんとフィットネス遠征へ。昼間と夜のプログラムまで時間があるので、のんびりと外出して夕飯です。
吉祥寺駅から行くと、Loftのすぐ手前の六鳴館ビルの地下一階にあります。

本当はお隣のタイ料理に行こうと思ったのですが、生憎と定休日。なので、向かいのこちらへ。
ソンブレロが掛かった壁、コロナのプレートが沢山見えます。
平日の18時前とあって、お客さんは誰も居ませんでしたが、次第にカップルやおひとりさまの女性などがちらほらと来店。
私たちの席の向かいには、こんなに賑やかな絵があってメキシコ気分です。
女性の絵は、フリーダ・カーロ？

インテリアは木を基調にしていますが、天井にも３amigos！絵が描かれていたり、メキシコの写真が飾られていたり、なかなかにそれっぽい雰囲気です。

メニューを見ると、なんと500円のステーキから６８０円のカレーがあったり、あるメニューを頼むと生ビールがついてきたりと、ディナータイムにも関わらずお手頃な値段設定。
私たちは別に頼んだドリンク、マンゴージュース（580円）お先に頂きます。まぁ、普通かな。もう少し安くてもいいかなぁ。

本当はコロナを呑みたいところですが…この後もフィットネスなので我慢。
ワタクシは色々なものが少しずつ食べられる、メキシコセットにしました。このほかにも、タコスのセットや世界遺産記念メニューなんてのもありましたよ。
一品料理も300円くらいからありますが、ひとりで来ても、セットメニューが多いので重宝しそうです。

少し待って、相棒さんの「チリコンカン＆タコスライスセット」（1,280円）登場～いい匂いがします～♪

サラダとアボカドディップ、スープつきでしたよ。
私のメキシコセット(1,580円）。メキシカンライスは豆と野菜入り。ほんのりとバターが入っている風味。でもアツアツではなかったですね、ご飯。
シーザーサラダ、実はメキシコ発祥なのだそうです。知らなかった～。やっぱりサラダは欠かせない♪ドレッシングは程よくかかっていてよかったです。

ワカモーレ（トマトと玉ねぎ、香草入り）、アボガドのディップとトルティーヤチップスです。うまい！
エンチラーダ　サルサ・ペルデ。トルティージャの中からとろ～りチーズにグリーントマトのソース。上には香草。グリーントマトは久しぶりに食べたなぁ。生地が、どうも知っている味だなぁと考えていたのだけれど分からず…相棒さんに食べて貰って「シナモンが入っている」とのお答え、んっ、確かに。
ちょっともちっとしていて、なんだか癖になる味でした。

タコス・デ・プエルコとありましたが、タコス・デ・ポジョでした。鶏肉入り。
生地はかなり柔らかくぱさぱさ感アリ、そして具の水分でふやけていて…最初に「冷めると固くなるので、お早めにお召し上がりください」と云われたのですが、それ以前の問題～。
味にももう少し、パンチが欲しいかな。どの料理も決して不味くはないのだけれど、何かが足りない…。

ソパ・デ・トルティージャ、トウモロコシの香り豊かなピリ辛トマトスープ？とメニューにはありますが、これも違う気が…トマトというより、コンソメスープ。ゴマとコーンチップス入り。
凄くうまみが出ていて、ちょっと塩味が強いかなと思いましたが、コーンの香りもよくておいしかったです。

デザートのミルクプリン。まるでパンナコッタのように濃厚で滑らかで美味しい。これは完成度高し。

全体的に、そこそこ美味しいのですが何かピリッと引き締めるものが足りないのが残念。
CPは高いと思うので、もうちょっと頑張って欲しいですね。
　

久し振りに外食～♪っても、やっぱりクーポンでお得に。これまた久々にヴェトナムアリス、今日はルミネ新宿店。

金曜日の昼下がり、アオザイなどが飾られたお店、テンション上がります～！フォーの乾麺なども売られていますよ。

ヴェトナムの方が多い店員さんたちですが、勿論日本語OK。男性がTシャツなのが残念ですが、女性はアオザイなのが嬉しい☆民族衣装、好きなんです。

店員さん、皆さんいい感じです。てきぱきしています。
早速お水と持って来て貰いましたが、ボトル入り、しかもボトルの中にはペパーミントが入っています。こういう細かいところがいいですねー。

ほどなく細かなカゴに、プレートが乗ったバスケット登場。名物のバスケットランチです。
蒸し春巻き。
皮がもっちりぷるるん。上に掛けられたフライドオニオンとの食感の違いが面白いです。

生春巻き。野菜がたっぷりなのが嬉しい。ちょっと大きいので、口の中でもぐもぐしちゃいました。
カニ爪フライ。とはいっても、カニ肉だけじゃなくて、挽肉も使われています。
ん？これじゃ4品じゃんと思ったら、あぁなますも一品に入れるんだねー。

揚げ春巻き。こちらは細身。春巻きもバリエーションが豊富だと、見た目も舌も楽しいですね。
ソース3種。スウィートチリソース、ヌックマム、甘味噌。お好みでどうぞ。

メインは6種から選べます。フォーかカレー。私はブン・ボー・フエ。フエ風の牛肉汁ビーフン。
ベビーリーフなどがいっぱい乗っていて、麺が見えない～。これは面白いですね☆

麺はこんな感じ。細めでした。普通、ブン・ボー・フエってもっと太麺ですよね。茹で加減は…ちょっと柔らかすぎるかなぁ。

牛筋肉は結構入っていました。コラーゲンたっぷり取れそう。肉は柔らかくて食べやすかったです。
レモングラスと赤唐辛子を使ったスープが美味しかった～。ちょっと辛めなので、辛い物が苦手な方はご注意を。
ヴェトナムコーヒー。これこれ、このカップがテンション上がる～。（私も持ってるけど。）説明をして置いて行ったのですが、珈琲が落ち切ったころを見計らって、男性店員さんが蓋を開けて、粉を避けてくれました。

これこれ、先に底に入ったコンデンスミルクが特長。普段はブラックでしか飲まないコーヒーですが、これは是非ともミルクをかき混ぜないとね。
様子を見ながら少しずつミルクを溶かしていきましたが、思ったよりも甘くありませんでした。日本人向けにしてありますね。

総じて味は上品、ちょっと物足りないですねー。美味しくない訳じゃないけれど、いつもふーん、って感じで終わる店です。
今回はクーポンで900円だから来たけれど、通常の1500円だったら来ないなー。

ただ、水もボトルだしそこそこ落ち着ける雰囲気ではあるので、ひとりでも気兼ねなくていいです。

とある日のランチ。
土曜日、浜松町に居たのに、何故か新大久保まで移動。
同業者が集った女子会～。

新大久保から大久保駅方面へ歩き、大久保通りまで行ったら遠回りになってしまいました。
大久保駅からは北口を出て直ぐ左折すると、余り歩かずに済みます。
お店は路地の奥、半地下のようなところにあります。でも一面がガラス張りなので、とても明るい雰囲気。

壁にはアオザイを着た可愛い女の子の画が描かれていたり、おはしがカラフルだったり、女子ゴコロをくすぐるものがいっぱい。
「人生で初めて食べるかもしれないベトナム料理は絶対に美味しくなくてはベトナム料理に申し訳ない。」そんな気持ちのスタッフさんが、心を込めて美味しい料理と温かいサービスを心がけているとのこと。

14時前に入店、土曜日だったこともあり、店内は9割がた埋まっています。ランチは1480円か1980円のコースか、アラカルト。

私は1980円のコースにしました。
生春巻き・揚げ春巻き・サラダ（チキンorミミガー）・炒め物（2種より選択）・特製フォー（ビーフorチキン）・チェー。

ミミガーのサラダ。結構しっかりとした量があり、ミミガーもいっぱい。
ナッツやフライドオニオンがトッピングされ、これをえびせんにのせて食べて下さいとのこと。
のせて食べましたが…ちょっと食べにくいし、別々か、えびせんを砕いてトッピングした方が美味しいと思う。
サラダ自体は丁寧に作られていて、美味しい♪

生春巻き。カットされていなくて、ニラがぴょんと飛び出ている形。
海老、レタス、春雨、鶏肉など具が一杯！ソースは、ポピュラーなスウィートチリソースではなく味噌ダレでした。

味噌ダレ、美味しいですが、私はやっぱり辛い方が好き。スウィートチリソースよりかは、いいかな。ちゃんと具がいっぱいなのと、ライスペーパーの戻し具合ががいい。

サイゴン風揚げ春巻。こちらはお店で「丁寧に一本一本巻く絶品の揚げ春巻」とのこと。レタスでなますと揚げ春巻をくるっと巻いてヌクマムのタレでアツアツのうちにどうぞ、ってことです。
うん、これは美味しい！でも既に、私以外のおふたりはお箸が進んでいない様子…。

炒め物は、牛肉にしてみました。これ一品増えるだけで500円増しなのに、量が少ない気が…。こんなものか。まぁ肉はまぁまぁあったし青梗菜も入っていたしね。これは、まぁ普通かな。
辛さは全然ないので、苦手な方でも大丈夫です。

フォーが来ました～♪カットレモンと唐辛子も付いてきます。結構レモングラスの香りも強いのですが、お好みで。最初はそのままの味を楽しんで、その後私は両方入れました～。
更に、から～い調味料を加えて、自分好みの味に♪

鶏の出汁がとってもよく出ていて、ホッとする優しい味です。思ったよりも、フォーも量があるので、女性や小食の方には多いかも。

最後は、ベトナムのおしること称される、チェー。ベトナムの伝統的な甘味ですねー。
でもおしるこよりかは軽い味…あ、でも、タピオカとコーンが入っていますからね、結構重いか（笑）。東南アジアのスウィーツって、コーンとかきくらげとか入っているので、これに慣れていない人は「？？！」と感じるかも知れません。

どれもとても丁寧で上品で、お店の方の心意気が伝わってくる料理や、器や内装。でも、ウェイトレスさんにはその心意気が見えず残念。1980円でこの量…私なら、もっと屋台風でもう少し安い方が嬉しいな。
でもまた、時間帯や曜日を変えて行ってみたいです。ご馳走様でした☆

とある日、久々の女子会～♪デート（←ふたりってことね。しかも女子同士。笑）じゃなくて女子会は久々～。
場所は、一度行ってみたかったＡＳＩＡ　ＴＡＢＬＥ。ビルがビルだけに、おそらく以前はクラブかスナックか…って感じの造りです。
フロアに着いたものの、それっぽい扉なのでやっているのか躊躇していたら、中から店員さんが迎え入れてくれました。

こじんまりとしたお店です。奥のカーテンで仕切られたところでは、こちらも女子だらけでバースデー・パーティ中でした。ふふ。今日のお客さんは、私たちが居る間は全て女子！女子万歳！

お通し、自家製胡瓜の漬物ヤム・テンクワ。この日もフィットネス後だったので、おー、野菜が沁み渡る～ぅ。ナンプラーで漬けた胡瓜、パリッと旨い。
店員さんは、おふたりとも若い方でした。
飲み放題付のコース2,980円をオーダー、最初はキリンハートランドの生で。

飲み放題のドリンクは650円までのものならOK。
女性の飲み放題は990円なので、余り飲めない人でもソフトドリンクでも２～３杯で元が取れます。

ほかに、シャンディガフ/レッドアイ、黒霧島/米焼酎ルァモイ/ジャスミン焼酎 /残波・黒、マンゴーサワー/グァバサワー/梅生姜サワー/金木犀サワー/バナナサワー/梅酒サワー/ウーロンハイ/ジャスミンハイ、 ジントニック/シャンディーガフ/カンパリソーダ/ピーチソーダ/ウォッカトニック/モスコミュール/カシスソーダ/キューバリブレ/ライチグレープ/ピーチジャスミン、ほか各種ソフトドリンクもありました。

海老生春巻き。しっかり大きめのエビ、チキン、大葉、ニラなどが入っていました。ソースはスウィートチリじゃなくて、ナンプラー。具がたっぷり詰まっています。春雨が入っていたら、もっと美味しい気がするなー。

タイ海老・トースト。初めて食べた～！表面はカリッとしていて、中はふわっ。ちょっと油っぽいかな？と思ったけれど、美味しい♪

ベトナム・チキンサラダ。
レタスベースにチキンがいっぱい。野菜がいっぱいで嬉しい♪ドレッシングも自家製かな？いいですねー。

私の二杯目、黒霧島ロック。好きです、黒霧島。うまい。

白身魚のフリット。スウィートチリソースに似たソースが掛かっていました。揚げたてでほくほく。

牛肉のガパオご飯。アボカド入りでした。牛肉にしっかり味がついていて、深い味がします。これもまた旨し。

マンゴーピーチ、甘いですねー。でも好き。

ああっ、名前失念。美味しかったカクテル。
この辺りでもうひとり女子増。話が盛り上がる盛り上がる（笑）。

マンゴーパイン。美味しー。

デザート、バニラアイスココナッツ添え。
ちゃんとバニラビーンズ入りでした。

店員さんもつかず離れず、いい感じの接客です。カウンター席もあるので、ひとりでもいいかも。
皆さん、楽しい女子会、ありがとうございましたー！

イオンにタイフェアに訪れた日、フードコートでそういえばここに、ケバブの店があったなと思い、見てみました。
ご存知、アキバの移動販売からスタートした店です。

既に二人くらいの人が出来上がりを待っていて、品定め中の人も3人。
「値下げ」の文字に惹かれて、チキンケバブサンドを注文。

メニューは結構多くて、ビーフ・チキンのケバブサンドやプレートのほか、キョフテ（トルコ版ハンバーグ）やファラフェル（ヒヨコマメのコロッケ）、日本式にケバブドンなどもあります。

ソースは五種類、肉大盛りはプラス100円。トルコののび～るアイス・ドンドゥルマもありましたよ。
お店の方は日本人もびっくりな超流暢な日本語をしゃべるトルコの方らしき男性。

ほかに、トルコのお菓子やジュースなどの物販もありました。
トルコの日本の国旗が飾ってあったりするところが、いかにもトルコ。個人的にはカウンターのブルータイルがお気に入り。トルコを思い出すなぁ。


頼んだのは、チキンケバブサンドセット。チキンケバブ単品だと350円。
セットは、チラシメニューには4種ありましたが、2種は中止中、ポテト＆ドリンクともう一種しかありませんでした。

ポテトがちゃんと器に入っているのが面白い。しかも可愛い形です。
ドリンクは、大好きなマンゴージュースにしました☆マンゴーが濃くて、とろりとうまーい♪
ポテトも揚げたてのようで、アツアツで美味しい。

ケバブは、野菜がたっぷり。色々な野菜が入っているのがいいですね。ソースは何も指定しなかったので、オリジナルかと思われますが、これ、好きです。
ただ、全体の仕上がりとしては、それほどでもないかな。チキンケバブだけなら、ほかにも美味しい店があると思う。
でも感じの良い店員さんと、マンゴージュースは捨てがたいな。
機会が有ったら、また行ってみたいと思います。ご馳走様でした☆