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本芳我家住宅

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本芳我家住宅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005537

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施設情報

施設名
本芳我家住宅
住所
  • 愛媛県喜多郡内子町内子2888
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(40件)

内子 観光 満足度ランキング 4位
3.4
アクセス:
3.70
駐車場からほど近いです。 by かるあみるくさん
人混みの少なさ:
3.95
平日夕方ということもあり他に観光客はいませんでした。 by かるあみるくさん
バリアフリー:
3.63
内部見学は出来ないので。 by hannibalさん
見ごたえ:
4.08
立派な庭園を見学できます。 by かるあみるくさん
  • 満足度の高いクチコミ(25件)

    内子の繁栄で歴史的に一番重要な本芳我家

    4.0

    • 旅行時期:2023/10
    • 投稿日:2024/04/15

    「内子八日市・護国地区町並み」で、最低3つは見るべき観光スポットをあげると、上芳我邸、本芳我家住宅、内子座です。 この中...  続きを読むで歴史的に一番重要なのは本芳我家で、江戸時代から大正時代に木蝋生産で内子が栄えた商家です。 上芳我家、中芳我家、下芳我家はその分家です。 内子座は、大正時代になってから、繫栄したまちの旦那衆たちが建てた劇場です。 本芳我家が一番最初に栄えなければ、今の内子のようにはなっていなかったのかもしれませんね。  閉じる

    RON3

    by RON3さん(男性)

    内子 クチコミ:14件

  • 内子の繁栄で歴史的に一番重要な本芳我家

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/10(約7ヶ月前)
    • 5

    「内子八日市・護国地区町並み」で、最低3つは見るべき観光スポットをあげると、上芳我邸、本芳我家住宅、内子座です。
    この中...  続きを読むで歴史的に一番重要なのは本芳我家で、江戸時代から大正時代に木蝋生産で内子が栄えた商家です。
    上芳我家、中芳我家、下芳我家はその分家です。
    内子座は、大正時代になってから、繫栄したまちの旦那衆たちが建てた劇場です。
    本芳我家が一番最初に栄えなければ、今の内子のようにはなっていなかったのかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2023/11/28

  • 庭のみ公開されています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    内子が木蝋で栄えた町ということは初めて知りました。その商家の中心が芳我家であり、ここが本家の建物ということになります。
    ...  続きを読む本芳我家は門からも見える庭のみ無料公開されています。 広大な庭というわけでは無いので、他人様のお宅の庭に無断立ち入りしている気がしました。  閉じる

    投稿日:2023/05/21

  • 本芳我家本家

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    江戸後期から木蝋生産を始め、明治期には「旭鶴」の商標で海外にも製品を輸出するほど隆盛を極めた豪商本芳我家の屋敷
    外観と庭...  続きを読む園のみの公開で無料ですが これがなかなかのもの
    庭園に入り 土蔵を見上げてください
    商標の「旭鶴」の鏝絵が見られます
      閉じる

    投稿日:2023/05/14

  • 明治時代の

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    内子の町歩きで見学しました。明治時代になてられた豪商のお屋敷です。木蝋の生産で有名で海外輸出もしていたとのこと。分家も多く...  続きを読むできたそうです。なまこの壁と漆喰の彫刻などがあってさすが立派です。重要文化財に指定されていました。  閉じる

    投稿日:2023/05/11

  • 豪商の屋敷・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    明治22年に建てられた豪商本芳我家の屋敷で、本芳我家は江戸後期から木蝋生産を始めたとされ、明治期には「旭鶴」の商標で海外に...  続きを読むも製品を輸出するほどの豪商のようです。邸宅内は非公開ですが、外観と庭園は見学可能でした。  閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 庭園のみ公開

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    明治22(1889)年に建てられた、木蝋生産で海外にも製品を輸出するほど隆盛を極めた本芳我家の屋敷です。
    贅を尽くした邸...  続きを読む宅内は残念ながら非公開なので、外観と庭園のみ見学可能です。手入れの行き届いた庭園を見ることができます。  閉じる

    投稿日:2023/01/02

  • 芳我家の本家

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    本芳我家住宅は内子の八日市街並み保存地区にあります。明治、大正時代に木蝋(和ろうそくなど)の生産販売で栄えた芳我家の邸宅で...  続きを読むす。芳我家は内子にいくつかの分家がありますが、ここは芳我家の本家にあたる家になります。見学は庭と屋敷の外観だけですが、屋敷の敷地の広さや屋敷(家)の格式を感じる造りなどをみるとお金をかけて建てられたというのを感じます。いかに内子が繁栄していたのかを思わせる家です。木蝋についてはすぐ近くの木蝋資料館で詳しく知ることができます。  閉じる

    投稿日:2023/02/01

  • 内部は見れなかったけど

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    芳我家の本家の住宅なので外から見ても建物が大きく海鼠壁に鬼瓦や出格子などが立派だなと思いました。残念ながら内部は公開されて...  続きを読むいないので見ることはできません。門から少しだけ入ることができ、屋根の懸魚の装飾を見ることができました。  閉じる

    投稿日:2023/08/09

  • 内子の町並み保存地区内における主要な重要文化財建築の一つです。木蝋生産が盛んだった頃の内子の最盛期に建造された建物として、...  続きを読むある意味、時代の勢いを感じる威厳ある風格を堪能することが出来ます。通常は庭園のみの公開となっていますが、公開部分から眺める邸宅の側面の風情もとても素晴らしいので、是非、庭園と共にその風情を味わってみて下さい。  閉じる

    投稿日:2022/02/02

  • 庭園のみ公開

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    木蝋生産と海外輸出で財を成した豪商芳賀家の屋敷です。
    建物は公開されておらず庭園のみ無料で公開されていて見事な日本庭園を...  続きを読む楽しめます。
    建物の外観は見学可能で見事な鏝絵の鶴と瑞雲が施されているのが分かります。
      閉じる

    投稿日:2022/07/03

  • 外観と庭園のみ見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    内子の古い街並みである八日市・護国地区の伝統的建築物群保存地区の真ん中あたりにある邸宅です。国の重要文化財に登録されていま...  続きを読むす。
    通りに面した母屋とそこに隣接した庭園などが一帯となった邸宅になっています。明治の中頃に建てられたものだそうですが、主の本芳我家は江戸時代から製蝋業で栄えてきたそうです。内部は非公開で、建物の外観と庭園の入口のみ見学できるようになっていました。その外観と庭園のみでも見ごたえがあるところでした。  閉じる

    投稿日:2022/02/17

  • 木蝋で大儲けした商人の本家

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    内子は江戸時代から大正時代まで木蝋で栄えた町。
    その元締めが芳我家でここは本家になります(分家の上家、下家もあります)。...  続きを読む
    芳我上家は屋敷が公開され、また資料館もありますが、本芳我家は門から入って庭園のみ見ることができます(無料)  閉じる

    投稿日:2021/08/23

  • 公開していないので外観のみの見学

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    筆頭分家の木蝋資料館上芳我邸でガイドしていただいてから本家を見学しました。確かに、なまこ壁など本家なので立派でしたが現在は...  続きを読む内部の見学は不可との事で外観のみの見学でした。ただ、圧倒的存在感を感じるので場所はすぐに分かると思います。  閉じる

    投稿日:2021/08/30

  • 庭園のみが公開されています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    内子の八日市護国の街並みにある1899年に建築されたという邸宅です。本芳我(ほんはが)家は木蝋を生産で巨額の富を得たそうで...  続きを読むす。現在もこの家に子孫が居住しているので邸宅部分は公開されていませんが、庭は入り口付近から自由に眺める事が出来ました。
    庭園は立派に整備された和風庭園で見学できる範囲は広くないですが、美しく心安らぐ庭園でした。  閉じる

    投稿日:2021/06/02

  • 立派な庭

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    内子には芳賀姓の家がたくさんありました。ここは本家なのかと思うほど立派な邸宅でした。見学できるのは庭の一部だけですが、とて...  続きを読むも立派な庭園で見事に管理されていました。寺の庭のようで、個人の庭とは思えませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/05/18

  • 庭園公開

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    立派なお屋敷ですが、現在も子孫の方が住んでおいでのようで、住宅は重要文化財になっていて非公開です。でも庭の一部に入ることが...  続きを読むできて、立派な庭園を見学できました。個人のお宅でこれだけの庭園を維持するのは大変であろうと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/04/30

  • 国の重要文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    木蠟で財をなした本芳我邸です。内部の見学はできませんが、外観だけでも見ごたえがあります。特徴的な重厚な外壁に...  続きを読む加えて
    伝統的な民家の壁に見られる、明かり窓の一形式である虫籠窓(むしこまど)は、漆喰で塗った連子を入れているということです。
    一軒一軒が独自の工夫を凝らしているそうで、ほかの建物と比べてみるのも良いと思います。  閉じる

    投稿日:2020/07/27

  • 江戸時代の終わりから大正時代にかけて木蝋で栄えた内子の街には、最盛期には23軒の製蝋業者があったそうですが、中でも一番の豪...  続きを読む商が本芳我家
    分家の上芳我家は木蝋資料館として公開されていますが、こちらは非公開のため外観しか見ることができません。
    薄茶色の土壁に海鼠壁や懸魚、鏝絵、弁柄の出格子、屋根には立派な鬼瓦が乗って半端ない豪邸でした。  閉じる

    投稿日:2020/07/12

  • 豪華な邸宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    明治22年に造られた、木蝋で財をなした芳我家の本家で、現在は重要文化財に指定されている建物です。亀甲型の海鼠壁や鬼瓦など、...  続きを読む外から見ただけでもものすごくお金をかけて作られたことがわかります。現在は庭園の一部のみ公開されていました。  閉じる

    投稿日:2019/07/03

  • お庭の公開

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 1

    建物は非公開ですが、きれいに手入れされたお庭は拝見することができます。建物も外観見学だけですが、彩色された鏝絵の懸魚などが...  続きを読む豪華。なまこ壁もわざわざ亀甲型にしてあって、手間暇かけて作られたお屋敷だというのがよくわかります。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

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このスポットに関するQ&A(0件)

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