瑞樹さんへのコメント一覧全27件
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こんにちは。
初めましてこんにちは。
私、みんみんさんのblogが好きで(台湾旅行に役立つので・・・)
以前からみんみんさんのblogを拝見させてもらっています!
そのみんみんさんとお友達な瑞樹さんの旅行記へ偶然にも辿り着いたことに
何だか嬉しくてコメントしちゃいました。
先日も私のお気に入り旅行記の中の方が、台北旅行記の中で台北在住の方と
お食事された様子を書かれていたんですが、その相手がみんみんさん同様に
私が好きな台北在住ブロガーさんでした。
では、偶然に感動したme&muでした。 -
参りました降参です
178%充分に阿里山を満喫されたようで、我々も中に肉餡の入っているその餅を噴水鶏肉飯で出会った台北からの観光の方に差し入れて頂いたのです。
我々は人数ばかりの衆愚ですので、瑞樹様のように濃くはみてきませんでした、ただあの龍がうじゃうじゃの三重塔は、ゴミ燃やしの焼却炉です、
台湾人はすごいこと考えますね。突然に失礼しました。 -
お世話になりました。
瑞樹さんこんにちは。
モニターツアーではお世話になりました。
写真が多くて素晴らしいですね。
これぐらいのアクティブさと視点が必要なのだと反省してしまいました。
続きも楽しみにしています。
年末はカンボジアですか?
どうぞお気をつけていってらっしゃい!
茶柱RE: お世話になりました。
茶柱さん、こんにちは。
> モニターツアーではお世話になりました。
こちらこそ、お世話になりました。
色々とご迷惑をお掛けしたことと思いますが、
おかげさまで楽しい旅行となりました。
> 写真が多くて素晴らしいですね。
私は皆さんのように素敵な写真を撮ったり
面白い文章を書けないので、
まぁ数で勝負といいますか(笑)それだけが強みです。
最近PCの調子が良くないので、
なかなか思ったようにブログがアップ出来ずにいますが
観光協会さんのほうはやっと終わりそうです。
4travelの方も、出来るだけ早くアップするつもりですので
宜しければご覧下さいませ。
年末年始は、目一杯カンボジア、というかシェムリアップです。
いつかまた何処かでお会いできるのを楽しみしております。
では、また。
瑞樹2008年12月24日13時11分 返信する -
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はじめまして
こんにちわ。
7月10日から シリアに 行かれますね。私も個人旅行で、6年ぶりに7月11日からドバイ経由で、ダマスカスに12日に到着します。
たぶん暑いと思います。以前わダマスカスに知り合いが いましたが 現在いないので、少し不安です。私わダマスカスから地中海沿いの町、ラタキアに行き アレッポ 経由でトルコに入る予定で 22日に帰国します。
2008年07月06日13時05分返信する -
お誕生日おめでとう
瑞樹さん,こんばんわ。
お互い今日が誕生日のmamamaさんです。
韓国旅行記、たのしく読ませていただき、いいプレゼントになりました。
このサイトで、旅行メイトをつのるっていい考えですね。
このところ毎月韓国へ行っているmamamaさんです。
今度、機会がありましたらお声をかけてくださいね。
あらためて本日は、お誕生日おめでとう。RE: お誕生日おめでとう
mamamaさん、こんにちは。
そして、お誕生日おめでとうございます!
え〜っと、残念ながら私の誕生日はもう少し先なのですが、
ちょっと早いお祝いということでありがたく戴いておきます。
ありがとうございます。
凄い、毎月韓国へいらっしゃっているんですね〜!!
私は今のところ、毎月国内旅行が精一杯です。
まぁ、韓国なら国内みたいなものでしょうか。
私の拙いソウル旅行記をご覧下さったのか、
どなたかの韓国旅行記をご覧になったのか
いまいち分かりかねますが、
韓国は私ももう一度行きたいところですので、
是非機会が合えばご一緒したいです。
では、メッセージありがとうございました。
これからもお互い、良い旅を続けましょうね。
瑞樹
2008年04月21日12時23分 返信する -
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こんばんわ瑞樹さん
本当に事細かく北陸路を書いていただき嬉しく思いました。有難う御座いました。金沢にいる友達に知らせたら(もう定年になったですけど…未だ旅行関係に勤めています)下手な情報誌より良いと感激していましたよ、これからも参考にさせて貰いたいそうです。特に海外編には…私もすごい、と思ったのは地元の人でも(特に若い人は)余り知られてない山中温泉のこおろぎ橋の事を詳しく書かれていた事、悔しいけど脱帽です。昔は行路危橋と言われた時もあったらしいですね。弁解するじゃ無いけど私たちの年代の人は(その名残か知らないけど)こうろぎ橋と言っていました。親父がひどい神経痛に悩まされ山中に湯治する事なり飛騨神岡から12時間(当時神岡に住んでいたから)富山から7時間(今は高速を使って1時間半)も汽車とバス(木炭バスだったか記憶はさだかでは無いけど)に揺られて行った事を覚えています。当時はガタガタ道でまさに行路危でした(行路危橋じゃイメージが悪いですよね…)やっぱりこおり橋ですよ、此れからも旅行記読ませていただきます。
またまた私事で恐縮ですが富山に来ていただいて(金沢と飛騨高山に押され気味なので)旅行記とクチコミを書いて頂ければ嬉しいですけど…勿論感じた事を率直に書いて頂いて結構です。宜しくお願いします
朝顔より
2008年03月03日01時54分返信するこんにちは。
朝顔さん、こんにちは。
いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。
また、ご友人にもお知らせ下さり、ちょっと恥ずかしいですが(笑)嬉しいです。
旅行記は殆ど自分のために書いているものなので、そんなものでも少しはどなたかの参考になれば、書き甲斐もあります。
山中温泉のこおろぎ橋のことですが、”脱帽”されてしまうと本当に恐縮です。
というのも、私はこの旅をしようと思うまでは全く知りませんでしたし、詳しく知ったのは旅が終わってからでした。
何せ今は、インターネットで調べることがとても簡単ですから…。
それよりも、朝顔さんのように実体験で「こうろぎ橋」をご存知なことのほうがとても凄いことです。
その道を12時間かけて、お父様を湯治に連れて行かれたとは…大変でしたね。これは私がいくら調べても、現地へ行っても、絶対に分かり得ないことですし、そういったお話はとても興味があります。
旅で過去へ思いを馳せることは出来ても、戻ることは出来ませんから。
”汽車”という響きも、もう今は昔ですね。
木炭バスなんて…乗るのも運行するのも大変そうですが、見てみたいです。
最近は列車の旅の良さを再発見したので、これからはのんびりした旅もしていこうと思っています。
富山にも是非行きたいと思っております!
確かに、近隣では金沢と飛騨高山の方が人の目が向いている気がします。
きっと良いところが沢山あると思うので、楽しみです。
では、また。
瑞樹2008年03月07日12時30分 返信する