きゅういとせろりさんのクチコミ(24ページ)全6,077件
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
熊本から三角への短い路線です。正確には熊本駅まら宇土駅までは鹿児島本線です。が、全列車直通です。
観光特急A列車で行こう、があり、観光には便利です。普通列車は古い47系と新しめの200系が来ます。
網田の手前まで有明海が車窓に広がり見事です。海の向こうには雲仙・普賢岳も見えます。
三角は昔の港の遺構があり駅から歩いて20分くらいで行くことができます。
短い距離で観光気分の味わえる三角線。熊本からのショートトリップにおすすめです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.5
熊本から三角までのかなり短い区間の特急です。三角は天草の入り口で、ちょっと前までは島原へのフェリーもあった重要地で、遠い昔は長崎から雲仙・島原、熊本、阿蘇、久住、湯布院、別府という重要観光ルートでした。その名残が感じられる区間の運転というだけでも興味深い特急です。
車内はラウンジ・バーカウンターがアメリカンな感じで素敵。車内はずっとジャズが流れ、雰囲気を楽しげなものにしてます。
車窓も宇土から先で有明海の海岸すぐを走ります。干潮満潮の差が激しいので乗車列車によって雰囲気が大きく違います。
2022年から途中の網田(おうだ)駅でしばらく停車して地元産品の販売が行われるようになりました。古い駅舎の見学もできます。それにこの駅で各停で折り返すことができるようになり、熊本から1時間ちょっとでの体験乗車もできるようになりました。これは便利です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
今回は熊本を起点に観光特急2本と各停2本に乗車。肥後大津以西が電化されてすっかり都市圏交通として定着。そのため肥後大津より熊本駅よりではディーゼルカーの各停の運行はなくなって電車に統一されていました。乗降の多さはあいかわらずで、運転遅延も少なくなったと思います。観光特急あそぼーいとかわせみやませみ、それに九州横断特急とあそはディーゼルのままです。これらの体験乗車なら市内駅で折り返しての各停の本数もまあまあですので簡単にできると思います。車窓は三里木あたりの松並木が歴史を感じさせ、山とも里ともつかぬ風景が旅情をかんじさせていいです。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
JR久留米駅のバスロータリーの片隅にあります。駅前でからくり太鼓時計は目立ってますがその下あたりです。案外小さいです。
とんこつラーメンの歴史が書いてあるのですが、発祥が2段階あるようで、豚骨ラーメンの原型ができてから10年後に今につながる完成系の豚骨ラーメンができたとのこと。元祖系の争いがおこらないような配慮が感じられるモニュメントでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
青木繁ともう一人この坂本繁二郎は久留米の出身で、後者は武家の出身。その生家が残存して修復されて記念館になっています。入り組んだ住宅街の中ですが案内表示が随所にあったので迷うことはありません。
庭は自由に見学できますが建物内は有料でした。
敷地の境に「土塁基礎跡」の平らな石が3枚残っていて、これも市内唯一の遺構なのだそうです。
JR久留米駅から歩いて5分くらいです。さらりとした観光によいと思います。
なお、この方の絵を知らないという方でもJR久留米駅の東口にある陶板をみたら思い出せると思います。私もそうでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月24日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
九州新幹線乗り入れ用の車両。東海道新幹線のN700と基本的に同じですが、青磁色の外板塗装が特徴的。青い、という感じがとくに晴れの日にはよくわかり、新鮮です。
車内も東海道新幹線と座席の色が違うくらいです。山陽新幹線内での利用の均質性を考えてのことだと思います。
なお、指定席は2列ー2列で豪華。豪華な気分を味わうならグリーン車でなくとも十分です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
人吉と熊本を結ぶ特急だったのですが今はその路線が台風で不通になっているので阿蘇方面の特急に臨時で異動中です。朝9時の「あそぼーい」が満席が多いのに対し、この10時半ころのかわせみやませみは空席があることが多いです。観光特急としての車内のきらびやかさはこちらが上なので狙い目です。各停用の車両のリニューアルなので台車がそのままで揺れは大きいです。そう飛ばさないのでそれで十分ではあります。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
車両は30年以上前にオランダ村特急として登場した183系ですが何度ものリニューアルと走行路線の変更をへて、今は熊本から阿蘇への観光特急に定着しています。
よく混んでいてなかなか指定がとれません。体験乗車だけなら、阿蘇から大分方面の区間に限定するか、下りは熊本から(空港近くの)肥後大津までの区間にするか、が有効です。
1両はフリースペースですが、ほぼ子供専用なので、家族連れに最適。逆にあまり大人1人で楽しむ列車ではないようです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
福岡近郊の普通・快速は近年は列車本数も減ってちょっと前まで昼間6本/1時間だった赤間から折尾の間は今は2本/時しかないという。それに快適クロスシートだった車両もドアの両脇の1列を撤去した車両も多く、1両の座席定員がたった24人しかなくて列の2番目でも席にありつけないことも。連結車両数と本数減の結果のラッシュ対応のためですがさすがにちょっと寂しいです。また、窓の高さの低い新車も多く入っています。旅行の際は短距離でも特急を使った方が快適でしょう。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
近年まで隣の駅までなら半額の100円という制度があったのですが、いまは福岡市独自の「はやかけん」というICカードにポイントが付くだけのサービスになって旅人には恩恵はほぼなくなりました。他のICカード、たとえばスイカやパスもではポイントは付きませんし。そのポイントは当初は100ポイントだったのが今は60ポイント。いずれなくなるかも。
車両はあいかわらずきれいですし、乗り入れのJRの車両も新車ばかりになって外れの車両もないです。
空港から都心へ便利な路線。観光と併せてなら一日乗車券が便利です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年04月30日
総合評価:4.0
新小岩の南口にあるアーケードの商店街。駅正面のビルの隙間に見える高いアーケードと光輝く大看板が目立っています。「ルミエール」はフランス語で「光」だっんだなあ、と思い出させます。
商店街は活気があって夜でもにぎやか。先が見えないくらい長く、400mもあるそうです。
アーケードは葛飾区で一番最初にできたそうですが、今はきれいなので更新したのかもしれません。アーケードはレトロ調の装飾が多く、下町感の演出も感じられ、好感のもてる商店街でした。- 旅行時期
- 2022年07月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2023年04月30日





















































